このWikiHowでは、iPad本体を動かしても画面が回転しないようにする方法をご紹介します。ほとんどのiPadでは、画面の下から上にスワイプして開くことができるコントロールセンターから、画面の向きをロックするオプションを選択する必要があります。
コントロールセンターを使う
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ホーム画面にいることを確認します。iPadの画面下部にある丸いボタン、ホームボタンを押してください。これで、アプリの設定に邪魔されることなく、iPadの画面の向きを回転させることができます。
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iPadをお好みの向きに回転させます。iPadが使いたい向きに物理的に回転し、その向きに合わせて画面が回転していることを確認します。
- 画面の向きは2種類あります:縦向きの「ポートレート」と横向きの「ランドスケープ」です。
- 横向きはフルスクリーンでビデオを見たり、文書に入力したりするのに適しており、縦向きは記事を読んだりウェブサイトを閲覧したりするのに適しています。
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画面の下から上にスワイプします。画面下端のすぐ下に指を置き、上方向にスワイプします。画面が青くなり、いくつかのアイコンが画面にポップアップ表示されるはずです。
- コントロールセンターが表示されるまで、この操作を何度か繰り返す必要があるかもしれません。
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ロック」アイコンをタップします。画面の右側にある、南京錠とそれを囲む矢印の白黒画像です。タップすると南京錠が赤くなり、周囲が白くなるので、画面がロックされたことを意味します。
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ホームボタンを押します。コントロールセンターが閉じます。これでiPadの画面がお好みの向きにロックされました。
- コントロールセンターを再度開き、赤と白の「ロック」アイコンをタップすれば、いつでも向きをロック解除できます。
- 例えば、Minecraft PEは横向きで、Instagram for iPhoneのようなアプリは縦向きでしか表示されません。
サイドスイッチを使う
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iPadにサイドスイッチがあることを確認してください。iPadの古いモデルにはサイドスイッチが付いているものがあります。iPadを縦向き(ホームボタンが画面の下にある状態など)にすると、iPadの筐体の左上にトグルスイッチがあるはずです。
- ここにスイッチが見当たらない場合は、iPadにスイッチがないため、代わりに以下の操作を行う必要があります。
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iPadの設定 を開きます。歯車のついたグレーのアプリアイコンをタップします。このアプリは通常ホーム画面にあります。
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[一般]をタップします。設定ページの左側にあります。一般オプションのリストが表示されます。
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ロック回転オプションをタップします。画面の中央、"USE SIDE SWITCH TO "の下にあります。
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ホームボタンを押します。設定アプリが最小化されます。
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スイッチを上にスライドさせます。画面の向きのロックを解除するには、スイッチを一番上にする必要があります。
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iPadをお好みの向きに回転させます。iPadが使いたい向きに物理的に回転し、その向きに合わせて画面が回転していることを確認します。
- 画面の向きは2種類あります:縦向きの「ポートレート」と横向きの「ランドスケープ」です。
- 横向きはフルスクリーンでビデオを見たり、文書に入力したりするのに適しており、縦向きは記事を読んだりウェブサイトを閲覧したりするのに適しています。
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スイッチを下にスライドさせます。画面の向きをお好みの向きにしたら、スイッチを下にスライドさせて画面の向きをロックします。画面上に閉じた南京錠のアイコンが短く表示されます。
- スイッチを上にスライドして戻すと、向きを変更できます。
- 例えば、Minecraft PEは横向き、Instagram for iPhoneのようなアプリは縦向きでしか表示されません。
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