インスペクト・エレメントを使ってDiscordのメッセージを偽造する方法

自分の思い通りにしたり、友達にいたずらしたりするために、Discord上のメッセージを偽るのはかなり便利です。開発者ツールの Inspect Element を使えば、ニックネーム、ユーザー名、時間、メッセージテキストをすばやく変更できます。Google Chrome での操作方法をご覧ください！他のブラウザでは押すボタンが若干異なりますが、手順は似ているはずです。

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Google Chromeにログインします。Chromeをダウンロードするか、他の検索エンジンを使って開いてください。Discordアプリケーションには開発者ツールオプションがないため、動作しません。

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Inspect Elementを開きます。右上の縦に並んだ3つの点をクリックし、More Toolsを選択します。ドロップダウンメニューからDeveloper Toolsを選択します。

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フェイク／編集したいメッセージを見つけます。メッセージを編集することも、自分で作成することもできます。ダイレクトメッセージとサーバーメッセージの両方が使えます！

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左上のカーソルのあるボックスをクリックし、編集したいテキストをクリックします。カーソルが青くなったら使用可能です。編集したいテキストをクリックします。

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メッセージが入っているテキスト要素をダブルクリックし、deleteキーを押します。これでメッセージが削除され、空白が残ります。クリックしないでください。

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空欄を相手に伝えたい内容で置き換えます。Discordが許可するテキストであれば何でもかまいません。

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ユーザー名をクリックして、テキストを置き換えてください。削除して置き換える部分はrole="button "の後になります。

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古いメッセージの日付を選択し、新しい日付を入力することで、メッセージの日付を変更します。置き換えるテキストは datetime="000000000" の後になります。書式は月/日/年または00/00/0000です。

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その前のメッセージを選択し、テキストをコピーして下に貼り付けることで、まったく新しいメッセージを作成します。

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<img src=" /assets/(image id).svg aria-label=":emoji_name:" alt="other_name" draggable="false" >を使って絵文字をメッセージに追加します。絵文字の画像IDは、自分でメッセージを送信して選択することで取得できます。

• 例えば、:grinning: の絵文字IDは /assets/5c04ac2b97de83c767c22cb0028544ee.svg です。コンテキストは <img src=" /assets/assets/5c04ac2b97de83c767c22cb0028544ee.svg aria-label=":grinning:" alt=":grinning:" draggable="false" > です。

この記事は、CC BY-NC-SAで公開されている「 How to Fake Discord Messages Using Inspect Element 」を改変して作成しました。特に断りのない限り、CC BY-NC-SAの下で利用可能です。

コメント

[ぶーちゃん]

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