このWikiHowでは、Kindle Fire HDタブレットのアクセシビリティ機能「スクリーンリーダー」を無効にする方法を説明します。
設定を使用する
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Kindle Fireの「設定」を開きます。これは、ホーム画面にある灰色の歯車の形をしたアプリです。
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2本指で「アクセシビリティ」までスクロールします。1本の指を使うと、タッチしたものをKindleの音声で読み上げるだけなので、2本の指を使ってスクロールする必要があり、通常1回タップするものを2回タップする必要があります。
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アクセシビリティをダブルタップする。設定メニューの一番下にあります。
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VoiceView Screen Readerをダブルタップします。ページの一番上にあります。
- このオプションが表示されない場合は、このステップをスキップしてください。
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スクリーンリーダー」の右にある「オフ」をダブルタップします。これはページの一番上のオプションです。こうすることで、Kindle Fireのスクリーンリーダーが無効になり、画面上でタッチした項目をKindleが読み上げなくなります。
- 一部のKindleでは、このオプションは「スクリーンリーダー」ではなく「音声ガイド」と呼ばれる場合があります。
プルダウンメニューを使う
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Kindleの画面上部に2本の指を置きます。そうしないとKindleがタッチを認識しない場合がありますので、しっかりと行ってください。
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下方向にスワイプします。クイックアクセスメニューが表示されます。
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Moreをダブルタップします。画面の左上にあります。
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アクセシビリティをダブルタップします。このオプションは画面の一番下にあります。
- 下にスクロールする必要がある場合は、2本指でスクロールしてください。
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VoiceView Screen Readerをダブルタップします。ページの一番上にあります。
- このオプションが表示されない場合は、このステップをスキップしてください。
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スクリーンリーダー」の右にある「オフ」をダブルタップします。これはページの一番上のオプションです。こうすることで、Kindle Fireのスクリーンリーダーが無効になり、画面上でタッチした項目をKindleが読み上げなくなります。
- 一部のKindleでは、このオプションは「スクリーンリーダー」ではなく「音声ガイド」と呼ばれている場合があります。
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