このWikiHowでは、Macbookを電源から抜いたときに画面が暗くならないようにする方法を説明します。
1
Appleメニューを開きます。画面の左上にAppleロゴが表示されます。
2
システム環境設定」をクリックします。
- システム環境設定のメインメニューが表示されない場合は、「すべてを表示」をクリックするか、ウィンドウの上部付近にある小さな点が3つ並んだようなボタンをクリックします。
3
Energy Saver(省エネルギー)」をクリックします。2行目の電球を探します。
4
バッテリー」をクリックします。
5
バッテリー駆動中にディスプレイを少し暗くする」のチェックを外します。これでMacbookを電源アダプタから抜いても、自動的に画面が暗くなることはなくなります。
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