ルーターは、コンピュータやスマートフォンなどの複数のデバイスをネットワークに接続するデバイスです。 最近新しいTP-Linkルーターを購入した場合、PCのウェブブラウザを使ってアクセスできるユーザーインターフェイスを使い、クイックセットアッププロセスを使って簡単に設定できます。 必要な情報がすべて揃っていない場合は、基本セットアップを使用してワイヤレスネットワークを立ち上げて実行することができます。 また、Webベースのインターフェイスを使用して、ルータのペアレンタルコントロールを設定したり、特定のデバイスにポート転送を割り当てることができます。このWikiHowの記事では、TP-Linkルーターを設定する方法を説明します。
ルーターを設定する
-
モデムの電源を切ります。 モデムが別にある場合は、モデムのプラグを抜いて電源を切ってください。 モデムにバッテリーバックアップがある場合は、それも必ず取り外します。
-
ルーターをインターネットに接続します。 ルーターをインターネットに接続するには、接続ケーブルが必要です。 次のいずれかの手順でルーターをインターネットに接続します。
- ルーターにモデムが内蔵されている場合、インターネットサービスプロバイダからのインターネットケーブルをルーター背面の「WAN」または「インターネット」ポートに接続します。
- モデムを別にお持ちの場合は、ご自宅のインターネットケーブルをモデムの「WAN」または「インターネット」ポートに接続します。 次に、モデムの背面にある使用可能な「LAN」ポートにイーサネットケーブルを接続します。 次に、イーサネットケーブルのもう一方の端をルーターの背面にある「WAN」または「インターネット」ポートに接続します。
-
モデムのプラグを差し込みます。 モデムを別に持っている場合は、先にそれを再び差し込み、モデムの電源を入れるためにバッテリーパックを再び挿入します。
-
ルーターのプラグを差し込みます。 ルーターに付属しているものを使用してください。 ルーターの背面にある電源入力にACアダプターを接続します。 次に、ACアダプタをコンセントに差し込みます。 ルータの電源がオンになるはずです。 ルータの前面のライトが点灯し、ルータの起動が完了したことを示します。
-
PCをルーターに接続します。 そのためには、別のイーサネットケーブルが必要です。 ルータの利用可能な「LAN」ポートにイーサネットケーブルを接続します。 もう一方の端をコンピュータの利用可能なイーサネットポートに接続します。
- お使いのコンピュータに利用可能なイーサネットポートがない場合は、USB-イーサネットアダプタを購入し、それを使用して利用可能なUSBポートを使用してイーサネットケーブルをコンピュータに接続することができます。
- または、ルーターの底面または取扱説明書に記載されているデフォルトのSSIDとパスワードを使用して、ルーターにワイヤレスで接続することもできます。
クイックセットアップを使用してルーターを設定する
-
ウェブブラウザを開きます。 Google Chrome、Safari、Firefox、.NET など、コンピュータ上のどのウェブブラウザでも使用できます。
-
ウェブブラウザの上部にあるアドレスバーにデフォルトのアクセスアドレスを入力します。 ルータのユーザーインターフェイスが開きます。 通常、 デ フ ォ ル ト ア ク セ ス ア ド レ ス は ル ー タ の 底 面 ま た は マ ニ ュ ア ル に 記 載 さ れ て い ま す 。 デフ ォルトのア クセスアドレスは通常、 次のいずれかです:
- http://tplinkwifi.net
- http://192.168.0.1
- http://192.168.1.1
- http://10.0.0.1
-
新しいadminを作成し、[Let's Get Started]をクリックします。 これはWi-Fiパスワードではなく、ルーターにログインし、必要な場合に設定を変更するために使用するパスワードです。 パスワードの長さは8文字以上で、英字、数字、特殊文字を使用します。 パスワードを2回入力し、[ 始める ] をク リ ッ クして次に進みます。
-
クイック・セットアップ・タブが選択されていることを確認してください。 こ の オ プ シ ョ ン を 選択 す る と 、 ル ー タ の 設 定 プ ロ セ ス を 順 番 に 進 め る こ と が で き ま す。 まだ選択されていない場合は、上部のクイックセットアップタブをクリックします。
- TP-Linkの旧モデルをお使いの場合は、左側のメニューパネルの一番上にある[クイックセットアップ]をクリックします。
-
タイムゾーンを選択します。 タイムゾーン」の隣にあるドロップダウンメニューを使用して、現在のタイムゾーンを選択します。 次に[次へ]をクリックして進みます。
-
タイプを選択します。 インターネット接続タイプの横にあるラジオオプションをクリックします。 ダイナミックIP」、「スタティックIP」、「PPPoE」、「L2TP」、「PPTP」を選択できます。 接続タイプがわからない場合は、画面上部の「自動検出」をクリックします。 準備ができたら「次へ」をクリックします。
- 自動検出」機能が完全に機能しない場合があります。 インターネット接続の種類が不明な場合は、インターネットサービスプロバイダに確認してください。
- インターネットサービスプロバイダから必要な情報を得られない場合は、.NET Frameworkを使用してインターネットを立ち上げて実行することができます。
-
IPアドレスやMAC情報を入力します。 選択したインターネット接続タイプによっては、IPアドレス、サブネットマスク(通常は「255.255.255.0」)、デフォルトゲートウェイ、プライマリおよびセカンダリDNSを入力する必要があります。 これらの情報が不明な場合は、インターネットサービスプロバイダに確認してください。情報を入力し、「次へ」をクリックします。
- コンピュータのMACアドレスをクローンするかどうかを尋ねられた場合は、インターネットアクセスが特定のMACアドレスに制限されているかどうかをインターネットサービスプロバイダに確認してください。 その場合は、そのMACアドレスを持つコンピュータを使用していることを確認し、コンピュータのMACアドレスをクローンするラジオオプションをクリックします。 よくわからない場合は、「コンピュータのMACアドレスをクローンしない」の横にあるラジオオプションをクリックし、「次へ」をクリックします。
-
ネットワーク名(SSID)とパスワードを入力します。 ネットワーク名は、ワイヤレスネットワークに接続しようとする人が検索する名前です。 パスワードは、ネットワークに接続するために入力する必要があるものです。 ネットワーク名 (SSID) "の隣にネットワーク名を入力し、"パスワード "の隣にパスワードを入力します。 次に「次へ」をクリックして進みます。
- ゲストにネットワークへの接続を許可する場合は、必ず他のアプリやサービスで使用されていないパスワードを使用してください。 他の人に知られても構わないパスワードを使いましょう。
- デュアルバンドルーターを使っている場合は、2.4GHz帯と5GHz帯の両方に別々のネットワーク名(SSID)を設定する必要があります。 2.4GHz帯はインターネット速度が遅いが、通信範囲が広い。 5GHz帯はインターネット速度は速いですが、通信距離は短くなります。 両方に同じパスワードを使用できますが、ネットワーク名は両方で一意である必要があります。
- ワイヤレスネットワークを検索する際に、あなたのネットワーク名を他の人のデバイスに表示させたくない場合は、"SSIDを隠す "の隣にあるチェックボックスをクリックします。 ワイヤレスネットワークに接続する際、ネットワーク名とパスワードを手動で入力する必要があります。
- ルーターがスマートコネクトをサポートしている場合、チェックボックスをクリックしてスマートコネクトを有効にすることができます。 これにより、デバイスはルーターからの距離に応じて2.4GHz帯と5GHz帯を自動的に切り替えることができます。
-
情報を確認し、[保存] をクリックします。 サマリーページに、これまでに入力したすべての情報が表示されます。 ページを確認し、情報が正しいことを確認します。 続行する準備ができたら、[保存]をクリックします。
-
デバイスをワイヤレスネットワークに接続し、[次へ]をクリックします。 次のページにネットワーク名とパスワードが表示されます。 ワイヤレスデバイスをネットワークに接続します。 続ける準備ができたら、[次へ] をクリックします。
-
TP-Link IDでログインします。 TP-Link IDをお持ちの場合は、TP-Link IDに関連付けられた電子メールとパスワードを入力し、ログインをクリックしてクラウドサービスに接続し、ルーターを登録します。 TP-Link IDをお持ちでない場合は、[今すぐ登録]をクリックし、電子メールアドレスを入力してパスワードを作成し、利用規約に同意してTP-Link IDを作成できます。 後でログイン] をクリックして、この手順を省略することもできます。
-
完了をクリックします。 おめでとうございます! これでTP-Linkルーターの設定は完了です。
-
ルーターのファームウェアを更新します。 ルーターの設定が完了したら、ルーターのファームウェアを更新することをお勧めします。 ルーターの更新には数分かかる場合があります。 更新が完了すると、ルーターは自動的に再起動します。 次の手順を使用して、ルータのファームウェアを更新します:
- ウェブブラウザでデフォルトのアクセスアドレスを入力します。
- 管理者パスワードを使用してログインします。
- 右上隅の [ 更新 ] をク リ ッ クします。
- アップデートが利用可能な場合は、「オンラインアップグレード」の下にある「アップグレード」をクリックします。
- はい」をクリックして確認します。
- アップデートが完了するまで待ちます。
基本設定を使用してルーターを設定する
-
ウェブブラウザを開きます。 Google Chrome、Safari、Firefox、Microsoft Edgeなど、お使いのコンピュータの任意のウェブブラウザを使用できます。
-
ウェブブラウザの上部にあるアドレスバーにデフォルトのアクセスアドレスを入力します。 ルータのユーザーインターフェイスが開きます。 デフォルトアクセスアドレスは通常、ルータの底面または取扱説明書に記載されています。 デフ ォルトのア クセスアドレスは通常、 次のいずれかにな り ます:
-
新しいadminパスワードを作成し、[Let's Get Started]をクリックします。 これはWi-Fiパスワードではなく、ルーターにログインして設定を変更する際に使用するパスワードです。 パスワードの長さは8文字以上で、英字、数字、特殊文字を使用します。 パスワードを2回入力し、[ 始める ] をクリックして次に進みます。
-
Basicをクリックします。 画面上部の2番目のタブです。 こ れ に よ り 、 基本的な ス テ ッ プ を 使 っ て 、 必要最小限の情報でルータを設定できます。
-
ワイヤレス] をクリックします。 左側のメニューパネルの3番目のオプションです。 こ れ で ワ イ ヤ レ ス 設 定 を 行 う こ と が で き ま す。
-
チェックボックスをクリックして、ネットワークバンドを有効にします。 ほとんどのデュアルバンドワイヤレスルーターには、有効にして接続できる2つのネットワークがあります。 2.4GHz帯はインターネット速度は遅いですが、通信範囲は広いです。 5GHz帯はインターネット速度は速いですが、通信距離は短くなります。 有効にしたいネットワークの横にあるチェックボックスをクリックします。 両方のネットワークを同時に有効にできます。
-
ネットワークのネットワーク名(SSID)とパスワードを入力します。 ネットワーク名は、ネットワークに接続しようとするときに検索される名前です。 パスワードは、ネットワークに接続するために入力する必要があるものです。2.4GHzネットワークと5GHzネットワークの両方に、固有のネットワーク名を入力する必要があります。 ただし、両方に同じパスワードを使用することもできます。
- ゲストにネットワークへの接続を許可する場合は、必ず他のアプリやサービスで使用されていないパスワードを使用してください。 他人に知られても構わないパスワードを使用してください。
- TP-LInkの旧モデルをお使いの場合は、左側のメニューでワイヤレス2.4GHzとワイヤレス5GHzをクリックして、両方のネットワーク帯域を設定する必要があります。
- ワイヤレスネットワークを検索する際に、あなたのネットワーク名を他の人のデバイスに表示させたくない場合は、"SSIDを隠す "の隣にあるチェックボックスをクリックします。 ワイヤレスネットワークに接続する際は、ネットワーク名とパスワードを手動で入力する必要があります。
-
保存をクリックします。 右下の青いボタンです。 これでネットワーク設定が保存されます。
-
インターネットに再接続します。 ワイヤレスネットワークの名前とパスワードを変更すると、コンピュータとデバイスは自動的にログアウトされます。 ルーター設定で設定したネットワーク名(SSID)とパスワードを使用してネットワークにログインし直します。 これでインターネットに接続できるはずです。
-
ルーターのファームウェアを更新する ルーターの設定が完了したら、ルーターのファームウェアを更新することをお勧めします. ルーターの更新には数分かかる場合があります。 更新が完了すると、ルーターは自動的に再起動します。 次の手順を使用して、ルータのファームウェアを更新します:
- ウェブブラウザでデフォルトのアクセスアドレスを入力します。
- 管理者パスワードを使用してログインします。
- 右上隅の [ 更新 ] をク リ ッ クします。
- アップデートが利用可能な場合は、「オンラインアップグレード」の下にある「アップグレード」をクリックします。
- はい」をクリックして確認します。
- アップデートが完了するまで待ちます。
ペアレンタルコントロールの設定
-
ウェブブラウザを開きます。 Google Chrome、Safari、Firefox、Microsoft Edgeなど、コンピュータ上の任意のWebブラウザを使用できます。 ウェブベースのインターフェイスを使用して、TP-Linkルーターのペアレンタルコントロールを設定できます。 ペアレンタルコントロールを使用して、特定のデバイスでウェブサイトまたはキーワードをブロックしたり、特定のデバイスに時間制限を設定したりできます。
-
ウェブブラウザの上部にあるアドレスバーにデフォルトのアクセスアドレスを入力します。 ルータのユーザーインターフェイスが開きます。 通常、 デ フ ォ ル ト ア ク セ ス ア ド レ ス は ル ー タ の 底 面 ま た は マ ニ ュ ア ル に 記 載 さ れ て い ま す 。 デフ ォルトのア クセスアドレスは通常、 次のいずれかです:
-
管理者パスワードを使用してログインし、[ ログイン ] をク リ ッ クします。 こ れ は、 ル ー タ の初期セ ッ ト ア ッ プ中にユー ザー イ ン タ フ ェース を初めて開いた と きに設定したパスワー ド です。 管理者パスワードを入力し、[ ログイン ] をク リ ッ クします。
- 管理者パスワードを設定していない場合は、新しいパスワードを入力し、[ 始める ] をク リ ッ クします。 次に、 [ クイックセットアップ ] をク リ ッ クし、 初期セ ッ トアッププロセスを完了します。
-
基本」タブをクリックします。 ページの上部にある2番目のタブです。 これにより、基本的な手順を使用して、必要最小限の情報でルーターを設定できます。
-
ペアレンタルコントロールをクリックします。 左側のメニューの5番目のオプションです。 大きな人と小さな子供を模したアイコンがあります。
-
Addをクリックします。 ウェブページの右上にあるプラス(+)記号に似たアイコンの隣にあります。
-
プロファイルの名前を入力します。 "名前 "の横にペアレンタルコントロールプロファイルの名前を入力します。
-
ペアレンタルコントロールを適用するデバイスを選択します。 以下の手順で選択します:
- "デバイス "の下にある大きなプラス(+)アイコンをクリックします。
- 設定を適用したいデバイスの横にあるチェックボックスをクリックします。
- 右下の「保存」をクリックします。
-
次へ」をクリックします。 デバイス」の下に表示されているデバイスが正しければ、右下の「次へ」をクリックして次に進みます。
-
ブロックするコンテンツのキーワードを入力し、[追加]をクリックします。 キーワードを入力すると、そのキーワードを含むすべてのWebサイトからのコンテンツをブロックすることも、特定のWebサイトやアプリの名前を入力することもできます。
- ブロックしたいキーワードやウェブサイトはいくつでも追加できます。
-
次へ]をクリックします。 ブロックするキーワードをすべて入力したら、[次へ] をクリックして続行します。
-
1日の時間制限を設定します。 これを行うには、"時間制限 "の下にある "有効にする "の隣にあるチェックボックスをクリックします。 次に、スライダーバーを使用して、デバイスが毎日オンラインになる時間の1日あたりの制限時間を設定します。 平日(月~金)と週末(土・日)で別々の制限時間を設定できます。
-
就寝時間の制限を設定します。 これにより、就寝時間中のデバイスのインターネットアクセスがブロックされます。 就寝時間の制限を設定するには、"就寝時間 "の下にある "有効にする "の隣にあるチェックボックスをクリックします。 次に、"From: "と "To: "の隣にあるボックスを使って、デバイスがインターネットにアクセスできない時間帯を設定します(例:"From: 9:00 PM, To: 6:00 AM")。 平日と週末で別々の就寝時間を設定できます。
-
保存をクリックします。 これでプロファイルが保存されます。 さらにプロファイルを追加して、さまざまな制限を設定できます。
ポート転送の設定
-
ウェブブラウザを開きます。 Google Chrome、Safari、Firefox、Microsoft Edgeなど、コンピュータ上の任意のウェブブラウザを使用できます。 コンピュータまたはデバイスが特定のポートまたは外部ウェブアドレスにアクセスする必要がある場合は、ルーターでポート転送を設定して、デバイスが外部インターネットに直接接続できるようにすることができます。 ポート転送は、ウェブベースのインターフェイスで設定できます。
-
ウェブブラウザの上部にあるアドレスバーにデフォルトのアクセスアドレスを入力します。 ルータのユーザーインターフェイスが開きます。 通常、 デ フ ォ ル ト ア ク セ ス ア ド レ ス は ル ー タ の 底 面 ま た は ユ ー ザ ー マ ニ ュ ア ル に記載 さ れ て い ま す。 デフ ォルトのア クセスアドレスは通常、 次のいずれかです:
-
管理者パスワードを使用してログインし、[ ログイン ] をク リ ッ クします。 こ れは、 ルータの初期セ ッ ト ア ッ プ中にユー ザー イ ン タ フ ェース を初めて開いた と きに設定したパスワー ド です。 管理者パスワードを入力し、[ ログイン ] をク リ ッ クします。
- 管理者パスワードを設定していない場合は、新しいパスワードを入力し、[ 始める ] をク リ ッ クします。 次に、クイックセットアップをクリックし、初期セットアッププロセスを完了します。
-
詳細設定]をクリックします。 画面上部の3番目のタブです。 ここでTP-Linkルーターの詳細設定を行うことができます。
-
パブリックIPアドレスとプライベートIPアドレスに注意してください。 パブリックIPアドレスは、"インターネット "と表示されたボックス内の "IPアドレス "の隣に表示されます。 プライベートIPアドレスは、"WAN "と表示されたボックスの "IPアドレス "の隣に記載されています。 両方の番号を書き留めてください。
-
DHCPサーバー」ページを開きます。 DHCPサーバー」ページを開きます。 次に、"Network "の下にあるメニューで "DHCP Server "をクリックします。
-
ポートフォワードしたいデバイスのIPアドレスとMACアドレスをメモしてください。 これを行うには、"DHCP Client List "表までスクロールダウンします。 このリストには、ネットワークに接続されているすべてのデバイスが表示されます。 ポート転送を適用したいデバイスをデバイス名で特定します。 次に、割り当てられたIPアドレスとMACアドレスをメモします。
-
Addをクリックします。 ウェブページの右上隅にあるプラス(+)記号に似たアイコンの隣にあります。 これでデバイスのアドレス予約を入力できます。
-
MACアドレスとIPアドレスを入力し、[保存]をクリックします。 MACアドレス]の横にMACアドレスを入力するか、コピーして貼り付けます。 次に、IPアドレスの横にIPアドレスを入力します。 必要であれば、説明を入力します。 次に、[保存]をクリックします。 こ れに よ り 、 ルータは常にその IP アドレスをそのデバイスに割り当てるようになります。
-
仮想サーバー]ページを開きます。 これを行うには、下にスクロールし、左側のメニューパネルで [NAT Forwarding] をクリックします。 次に [ 仮想サーバー ] をク リ ックします。
-
Addをクリックします。 ウェブページの右上隅にあるプラス(+)記号に似たアイコンの隣にあります。
-
サービスタイプを選択します。 サービスには HTTP、FTP、DNS、Gopher、NNTP などがあります。 サービスタイプを選択するには、「サービスタイプ」の横にある「既存のサービスを表示」をクリックします。 次に、選択したいサービス・タイプの横にある「選択」をクリックします。 サービスタイプのポート番号が自動入力されます。
- 接続先のサービスが自動入力されたものと異なるポート番号を使用している場合は、そのサービスに問い合わせて正しいポート番号を確認する必要があります。
-
デバイスのIPアドレスを入力し、[Save]をクリックします。 以前デバイスに割り当てたのと同じIPアドレスを "Internal IP address "の隣に入力します。 入力が完了したら、右下の[保存]をクリックします。 これでデバイスにポート転送が割り当てられます。
- アドレスバーにパブリックIPアドレスを入力し、コロン(:)の後にポート番号(例:119.139.172.01:80)を入力して、ネットワーク上またはネットワーク外のウェブブラウザで追加したサーバーにアクセスします。
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧