拡張機能"" (Thunderbird 3.1+) をインストールしてください。この拡張機能は、"後で送信 "オプション(Ctrl+Shift+Enterがショートカット)を選択した時のスケジューラを表示することで、"後で送信 "機能を拡張します。この拡張機能は、メッセージを下書きに保存し、下書きフォルダ内のメッセージを監視し、選択された時間が来ると、メッセージを未送信に移動し、未送信のメッセージを送信します。これで未来にメールを送ることができます!
- リンクを右クリックし、"名前を付けてリンク先を保存... "または "名前を付けて対象を保存... "を選択します。
- ハードディスク上のファイルパスを選択してください。[デスクトップ/ホームフォルダでも構いません)。
- Thunderbirdの「ツール」→「拡張機能」または「ツール」→「アドオン」を選択します。
- インストールを選択し、ステップ2で保存したXPIファイルを探します。
- Thunderbirdを再起動します。
- リラックスして座って、一杯飲んでください。
- アドオンがメッセージの配信をチェックする頻度を制御したい場合は、ツール > アドオンから設定を編集します。デフォルトは60秒[60000ミリ秒]です。
- バックグラウンドのポーリングステータスは、ステータスバーに "SL8TR [IDLE 00]"と表示され、ドラフトフォルダに送信待ちのメッセージがある場合は、"SL8TR [PEND 3]"と表示されます(新しいバージョンのアドオンでは、"SL8TR "の代わりに "SENDLATER3 "と表示されます)。
- メッセージを後で送信するようにスケジュールしたい場合は、メール作成後に「File->Send Later」(またはCTRL+SHIFT+ENTER)を選択するだけです。
- ポップアップ "ウィンドウが表示されますので、日時を選択し、"指定時間に送信 "をクリックしてください。
- Thunderbirdのデフォルトの「後で送信」機能を使いたい場合は、「後で送信にまわす」を選択してください。
- 以上です!
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