Viberでチャットしている相手に現在地を知ってもらいたい場合は、位置情報の共有を有効にするか、地図から明示的に位置情報を送信することで、チャットウィンドウからすぐに共有できます。
位置情報共有を有効にする
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Viberアプリを起動します。スマートフォンでViberアプリを探します。アイコンは紫色の背景で、チャットボックスの中に電話が表示されているものです。それをタップして起動します。
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チャットセッションを開始します。下のメニューから「チャット」アイコンをタップします。チャットの受信トレイが表示されます。チャットウィンドウが表示されます。
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位置情報の共有を有効にします。あなたが今どこにいるかを相手に知ってもらいたい場合は、Viberの位置情報共有を有効にすれば、あなたの現在地が送信するメッセージに添付されます。
- これを有効にするには、「メール作成」フィールドの右側にあるグレーの矢印をタップします。矢印が紫色に変わり、「位置情報がオンになっています」と表示されます。この矢印が紫色になっている間は、位置情報の共有がオンになっています。
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メッセージを作成します。通常通り、「作成」フィールドにメッセージを入力します。
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メッセージを送信します。メッセージ作成フィールドの右側にある「送信」ボタンをタップしてメッセージを送信します。位置情報共有がオンの状態で連絡先に送信するメッセージにはすべて、現在地を示すピンのアイコンが表示されます。
地図から位置情報を送信する
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Viberアプリを起動します。スマートフォンでViberアプリを探し、タップして起動します。
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チャットセッションを開始します。下のメニューから「チャット」アイコンをタップします。チャットの受信トレイが表示されます。チャットウィンドウが表示されます。
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アイテムを挿入します。方法1で位置情報の共有を有効にしなかった場合でも、現在地を共有したい場合は、メッセージに位置情報を含めることができます。
- 作成 "フィールドの左側にあるプラス(+)アイコンをタップします。Viberのメッセージに挿入できる項目が表示されます。
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位置情報を送信メニューから "位置情報を送信 "ボタンをタップします。地図が表示され、現在地が自動的に固定されます。
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現在地を確認します。指で地図を移動します。拡大・縮小もできます。マップを送信したいスクリーンショットに合わせます。
- マップに設定した内容は、そのまま連絡先に送信されます。
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マップを送信します。完了したら右上の「送信」ボタンをタップしてください。ピン留めされた位置の地図が連絡先に送信されます。
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