Slackのチャンネルは、会社やグループ内の様々なプロジェクトのためのグループチャットルームです。メニューや特別なテキストコマンドを入力することで、いつでもどのチャンネルからも抜けることができます。パブリックチャンネルは退出後も再参加できますが、プライベートチャンネルを退出した場合、再参加するには招待を受け直す必要があります。
テキストコマンドを使う
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Slackアプリを開くか、Slackのウェブサイトにサインインします。デフォルトのSlackチャンネル(通常は "#general "チャンネル)に移動します。
- この方法はどのバージョンのSlackでも使えます。これらのテキストコマンドは、Slackモバイルアプリだけでなく、Slackウェブサイトでも使えます。
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チャンネル名をクリックまたはタップして、退出したいチャンネルを開きます。そのチャンネルに投稿するために、退出したいチャンネルを開いておく必要があります。サイドバーメニューからチャンネルを選択できます。
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メッセージフィールドに"/leave "と入力してください。これはチャンネルを退出するためのテキストコマンドです。
- また、"/close" と入力しても同じことができます。
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.↵ Enterキーを押すか、送信ボタンをタップしてコマンドを送信します。チャンネルから退出し、最後にアクティブだったチャンネルに移動します。
Slackウェブサイトを使う
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まだサインインしていない場合は、Slackのチームサイトにサインインします。チャンネルから抜けるには、Slackアカウントでサインインする必要があります。サインインすると、"#general "チャンネルに移動します。
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左のメニューから退出したいチャンネルをクリックします。チャンネルを抜けるには、そのチャンネルがSlackでアクティブなチャンネルである必要があります。
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チャンネルの右上にある歯車ボタンをクリックします。チャンネルオプションの小さなメニューが開きます。
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"#チャンネル名から抜ける "を選択。これであなたはアクティブチャンネルから外れます。最後にアクティブだったチャンネルに移動します。
- 一般チャンネルから離れることはできません。
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左サイドバーの "CHANNELS "をクリックすると、利用可能なチャンネルが表示されます。このリストには、退出したすべてのチャンネルが表示されます。チャンネルをクリックすると、チャンネルのプレビューが表示され、再度参加するためのオプションが表示されます。
Slackモバイルアプリを使う
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Slackモバイルアプリを起動し、プロンプトが表示されたらサインインします。すると、"#general "チャンネルが表示されます。
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Slackボタンをタップしてメニューを開きます。所属しているチャンネルの一覧が表示されます。
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退会したいチャンネルをタップします。チャンネルを抜けるには、そのチャンネルが画面上でアクティブなチャンネルである必要があります。
- チャンネル名が変更されている可能性のある「#general」チャンネルを退会することはできません。
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画面上部のチャンネル名をタップします。チャンネルの詳細画面が表示されます。
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メニュー下部の「退出」をタップします。チャンネルから削除されます。
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離脱してアーカイブ "をタップすると、チャンネルから離脱してアーカイブされます。これにより、現在チャンネルを閲覧している全員がチャンネルから削除され、チャンネルのコンテンツがアーカイブされます。
- このオプションしかなく、チャンネルから退出したいが開いておきたい場合は、代わりに "/leave" または "/close" コマンドを使用してください。
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退出したチャンネルに再参加する。一度退席したチャンネルには、プライベートチャンネルでない限り自由に再参加することができます。プライベートチャンネルを再開するには新規招待が必要です。
- Slackアイコンをタップしてサイドメニューを開きます。
- "CHANNELS "の隣にある "+"ボタンをタップします。これで利用可能なチャンネルがすべて表示されます。
- リスト内のチャンネルをタップすると、プレビューが表示され、参加することができます。
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