オンラインでZoomミーティングをしていて、自分が見ているドキュメントを他の参加者に見てもらいたいとします。このWikiHowでは、WindowsおよびMacコンピュータ用のZoomコンピュータクライアントを使用して、Zoomでファイルを共有する方法を説明します。ただし、モバイルの場合は、画面を共有することはできますが、ファイルを共有することはできません。
WindowsまたはMacを使用する
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Zoomミーティングを主催または参加します。すでに進行中の会議に参加する場合は、 を参照してください。
- 会議を主催するには、クライアントを開いてログインし、[新規会議]をクリックします。
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チャット]をクリックします。画面下部の中央にチャットバブルのアイコンが表示されます。
- 右側にチャットウィンドウが開きます。
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ファイル]をクリックします。チャットウィンドウの右下、耳マークのついた紙切れのアイコンの隣にあります。
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ファイルの保存場所を選択します。OneDrive、Dropbox、Google Drive、Boxなどのクラウドサービスを使うか、自分のコンピュータを検索することができます。
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ログインする(クラウドサービスを選んだ場合)。ファイルを共有する前に、選択したクラウドサービスにログインする必要があります。クラウドサービスを選択しなかった場合は、ログインする必要はありませんので、このステップは省略できます。
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ファイルをダブルクリックします。ファイルがチャットに送信され、会議の参加者全員にダウンロードできる旨の通知が送信されます。
- ファイルを共有できない場合は、Zoomウェブポータルのアカウント設定でその設定が無効になっていることを管理者に知らせることができます。また、Zoomウェブポータルのアカウント設定で、ユーザー設定を確認することもできます。
モバイルアプリを使用する
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Zoomミーティングを主催または参加します。会議を開催するには、[会議]をクリックして会議に参加するか、[新規会議]をタップします。
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共有」をタップします。画面下部の中央にある緑色のアイコンです。
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ファイルの保存場所を選択します。OneDrive、Dropbox、Google Drive、iCloud Drive、Boxなどのクラウドサービスを使用するか、ローカルストレージを検索することができます。
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ログインします(クラウドサービスを選択した場合)。ファイルを共有する前に、選択したクラウドサービスにログインする必要があります。クラウドサービスを選択しなかった場合は、ログインする必要はありませんので、このステップはスキップできます。
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共有したいファイルをタップします。そのファイルは会議中のすべてのスクリーンに投影され、全員が同時に同じドキュメントを見ることができます。ただし、そのファイルをダウンロードすることはできません。
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