このWikiHowでは、FaceTimeのデフォルト設定が変更され、アプリが無効になっている場合に、FaceTimeを再び有効にする方法を説明します。
設定でFaceTimeを有効にする
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iPhoneの「設定」を開きます。ホーム画面にグレーの歯車のアイコンが表示されます。
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下にスクロールし、「FaceTime」をタップします。FaceTimeはメニューオプションの5番目にあります。
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FaceTimeボタンを「オン」の位置に切り替えます。緑色に変わります。これでアプリが再起動し、他のAppleユーザーにビデオチャットやFaceTimeメッセージを送信できるようになります。
制限でFaceTimeを許可する
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iPhoneの「設定」を開きます。ホーム画面にグレーの歯車のアイコンが表示されます。FaceTimeへのアクセスを制限している場合は、ここでFaceTimeを有効にすることができます。
- FaceTimeの制限を有効にしたことがない場合は、この部分をスキップできます。
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一般」をタップします。メニューオプションの3番目のセットにあります。
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下にスクロールして、「制限」をタップします。メニューオプションの6番目のセットにあります。
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4桁のパスコードを入力します。
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FaceTimeボタンを「オン」の位置に切り替えます。緑色に変わります。これでアプリが使えるようになり、カメラやマイクなどiPhoneの様々な機能が使えるようになります。
FaceTime電話をかける
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FaceTimeを開きます。ホーム画面にある緑色の背景に白い古いフィルムカメラのように見えます。
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連絡先の名前または電話番号をタップします。FaceTimeアプリ画面の右側に連絡先リストが表示されます。メイン画面にビデオ通話を試みていることが表示されます。連絡先が通話可能で、通話を受け入れると、やがて相手の画像が表示され、ビデオチャットがアクティブになります。
- 連絡先リストに希望の連絡先が表示されない場合は、リストの上部にある検索機能を使ってiPhoneの連絡先を検索できます。検索結果は下の方に表示され、名前または電話番号の横に青い古いフィルムカメラのアイコンが表示されます。このアイコンをタップして通話を開始します。このアイコンがグレーアウトしている場合は、その連絡先がFaceTimeでビデオ通話を送受信できないことを意味します。
- ビデオ通話をするには、左側の検索バーの上にある「ビデオ」ボタンがハイライトされていることを確認してください。また、「オーディオ」ボタンをタップして、音声のみの通話をすることもできます。
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