WhatsAppでファイル、ドキュメント、メディアを送信: iPho

ページ名:WhatsAppでファイル_ドキュメント_メディアを送信_ iPho

このWikiHowでは、iPhoneやiPadを使ってWhatsAppの連絡先にドキュメント、PDF、スライドショー、スプレッドシート、メディアを送信する方法をご紹介します。WhatsAppでのファイル転送は簡単で、最大2GBまでのファイルを複数の相手に送信できます。

注意事項

  • 1対1のチャットでもグループチャットでも、連絡先にファイルを転送できます。
  • 会話下部のプラスマークをタップし、転送したいファイルの種類を選択します。
  • iPhoneやiPadに保存されているファイルを送ることも、iCloud Driveやその他のクラウドストレージのファイルを添付することもできます。
  • 1
    WhatsAppの会話を開きます。グループチャットでも個別チャットでも、他のWhatsAppユーザーにファイルを転送できます。
  • 2
    添付 + アイコンをタップ。画面下部の入力エリアの隣に表示されます。
  • 3
    転送したいファイルの種類をタップします。チャットに参加している相手に送信できるデータのオプションがいくつか表示されます。ファイルを転送するには、次の2つのオプションのいずれかを選択します:
    • 写真アプリから写真やビデオを送信するには、「写真とビデオライブラリ」をタップします。
    • PDFなどのドキュメントやその他の種類のファイルを送信する場合は、「ドキュメント」を選択します。
  • 4
    転送するファイルの場所を選択します。iPhoneやiPadのストレージ、またはiCloud Drive、Google Drive、Dropboxなどのクラウドストレージサービスから、テキスト文書、PDF、プレゼンテーション、スプレッドシートを共有できます。
    • 写真やビデオを送信する場合は、写真やビデオを含むアルバムを選択します。
    • 最大2GBまでのファイルを転送できます。
  • 5
    転送したいファイルをタップします。 これでファイルが会話に添付されますが、まだ送信されません。
  • 6
    送信をタップしてファイルを転送。選択したファイルがWhatsApp会話相手に転送されます。相手はチャットからファイルをダウンロードし、自分のデバイスで閲覧できます。
  • この記事はCC BY-NC-SAの下で公開されている「 WhatsAppでファイル、ドキュメント、メディアを送信: iPhone & iPad 」を改変して作成しました。特に断りのない限り、CC BY-NC-SAの下で利用可能です。

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