WhatsAppではユーザーが最後にアクティブになった時間を簡単に確認できます。チャットを開き、会話を選択すると、会話の上部に「最後に見たユーザ」とそのユーザが最後にアクティブになった日時が表示されます。このWikiHowガイドでは、Android/iPhone/iPadのWhatsAppアプリで連絡先が最後にオンラインになった日時を確認する方法をご紹介します。
注意事項
- チャットを開くと、画面上部に最終ログイン日時が表示されます。
- グループチャットでは、メンバーの最終ログイン日時は表示されません。
- 人によっては、自分のオンラインアクティビティを他の人から隠すことがあります。
1
Android、iPhone、iPadでWhatsAppを開きます。WhatsAppのアイコンは緑で囲まれた白い電話と吹き出し。
2
画面下部の「チャット」をタップ。
- WhatsAppアプリの初期設定は "チャット "タブ。
- ステータス "タブも要チェックです。
3
会話をタップします。個々の連絡先との会話を選択します。
- 最後に見た人 "の情報は表示されないので、1対1のメッセージを選択する必要があります。
4
最後に見た」日時を上部に表示します。会話が読み込まれると、画面上部のコンタクト名の下に「last seen (date) at (time)」と表示されます。この日時はその連絡先が最後にWhatsAppを開いた日時です。
- 連絡先名の下に "オンライン "と表示されている場合、そのユーザーは現在WhatsAppを開いています。
- オンライン」の場合、そのユーザーの「最後に見た」情報は表示されません(そのユーザーとのメッセージにアクセスできない場合もあります)。
- ユーザーはプライバシー設定でオンラインアクティビティを非表示にすることもできますが、それでもステータスを確認することはできます。
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