このWikiHowでは、HyperX CloudおよびHyperX Cloud IIゲーミングヘッドセットをPC(デスクトップまたはラップトップ)、スマートフォン、タブレットに接続する方法を説明します。 HyperX Cloud IIは7.1サラウンドサウンドに対応しています。 コントロールボックスを使用してPCまたはPS4に接続し、HyperX Cloud IIヘッドセットを使用して7.1サラウンドサウンドを楽しむことができます。 また、1/8インチのヘッドフォンプラグをヘッドフォンジャックに接続して、ステレオサウンドを聴くこともできます。 Xbox Oneでは、コントローラーに直接差し込むことができます。
PCを使用する
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ヘッドセットをコントロールボックスに接続します。コントロールボックスは、ボリュームコントロール、ヘッドセット、マイクポートがある小さな箱です。ヘッドセットに付属するコードをそれぞれ、ボックスの対応するラベルの付いたポートに差し込みます。
- ヘッドセットに付属のコードが1本しかない場合は、コントロールボックスの1/8インチジャックに差し込みます。
- ヘッドセットには延長コードが付属しています。さらにたるみが必要な場合は、ヘッドセットコネクタをエクステンダーコードに差し込み、エクステンダーコードをコントロールボックスに差し込みます。
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コントロールボックスをコンピュータに接続します。コントロールボックスにUSBコードが付属している場合は、使用可能なUSBポートに差し込みます。1/8″コネクターが2つある場合は、ヘッドフォンコネクターをPCのスピーカーポートに、マイクコネクターをマイクポートに差し込みます。
- USBコネクターがなく、マイクとヘッドフォンのポートが分かれていないノートパソコンを使用している場合は、ヘッドセットをコンピュータに接続することができます。
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ヘッドセットをデフォルトのオーディオデバイスに設定します。次の手順で、ヘッドホンをデフォルトオーディオに設定します:
- Windows のスタートボタンをクリックします。
- "Control Panel(コントロールパネル)"と入力します。
- ハードウェアとサウンド] をクリックします。
- オーディオデバイスの管理」をクリックします。
- HyperXヘッドセットを右クリックします。
- 既定のデバイスとして設定」をクリックします。
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ヘッドセットをデフォルトのマイクに設定します。方法は以下の通りです:
- サウンドパネルの上部にある録音タブをクリックします。
- デバイスのリストで HyperX クラウドヘッドセットを右クリックします。
- Set as Default Device(デフォルトデバイスに設定)をクリックします。
- Apply をクリックします。
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OKをクリックします。これでヘッドセットが PC に接続され、ゲームでの使用を開始する準備ができました。オーディオとマイクの動作はすべてヘッドセットにルーティングされます。
- マイクの音量を調整したい場合は、デバイスのリストでHyperX Cloudヘッドセットをダブルクリックします。 次に、[Levels] タブをクリックします。 スライダーバーを使ってマイクの音量を調整します。 その後、[Ok]をクリックします。
ゲーム機を使用する
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1/8 "プラグをヘッドフォンジャックに差し込みます。 Xbox OneでもPS4でもコントローラーの底にあります。 これにより、ヘッドフォンからステレオサウンドを聴いたり、マイクを使用したりすることができます。 HyperX Cloud IIをお持ちで、PS4で7.1サラウンドサウンドを聴きたい場合は、まずPCのファームウェアをアップデートする必要があります。 Xbox Oneで7.1サラウンドサウンドを聴く方法はありません。
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ファームウェア・アップデータをダウンロードしてください。 HyperX Cloud II 7.1サラウンドサウンドをPS4で使用したい場合は、PS4との互換性を有効にするために、デバイスに最新のファームウェアをインストールする必要があります。 以下の手順でファームウェアアップデータをダウンロードしてください:
- ウェブブラウザに移動します。
- ファームウェアのダウンロードをクリックします。
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コントロールボックスをコンピュータに接続します。 コントロールボックスにはUSBコードが付属しています。 USBコードをコンピュータの空いているUSBポートに直接差し込みます。
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ヘッドホンをコントロールボックスに接続します。 ヘッドフォンコネクタをコントロールボックス上部の1/8インチポートに差し込みます。
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ファームウェア・アップデータを開きます。 ファームウェア・アップデーター".exe "ファイルは、ダウンロード・フォルダーまたはウェブ・ブラウザーの中にあります。 ファイルをクリックしてファームウェア・アップデータを開きます。
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アップデートをクリックします。 ファームウェア・アップデータを起動したときに表示されるウィンドウにあります。 これにより、ヘッドセットの最新ファームウェアがインストールされます。 1~2分かかることがあります。 インストールが完了するまで、コントロールボックスを抜かないでください。
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コントロールボックスをPS4に接続します。 PCでファームウェアをアップデートしたら、PCから取り外し、コントロールボックスのUSBコードをPS4の空いているUSBポートに差し込みます。
- または、1/8インチのコネクターをコントローラー底面のヘッドフォンプラグに接続することもできますが、この方法では7.1chサラウンドサウンドを楽しむことはできません。
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PS4の設定メニューを開きます。 PS4を起動し、PS4の設定メニューを開きます。 ツールボックスのようなアイコンです。 PS4メニューの一番上のメニューバーにあります。 コントローラーの "X "を押してメニュー項目を開きます。
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デバイス」を選択します。 コントローラーとキーボードを模したアイコンの隣にある。 メニューの約半分下にあります。
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Audio Devicesを選択します。 Devices "メニューの上から2番目のオプションです。
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ヘッドフォンへの出力 "で "すべてのオーディオ "が選択されていることを確認します。 下から2番目のメニューです。 このオプションの横に "All Audio "と表示されていない場合は、ハイライトして "X "を押します。 すべてのオーディオ "を選択し、"X "ボタンを押します。
モバイルデバイスを使用する
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ヘッドセットをコントロールボックスに接続します。コントロールボックスは、音量コントロール、ヘッドセット、マイクポートがある小さな箱です。ヘッドセットに接続されている各コードを、ボックスの対応するラベルの付いたポートに差し込みます。
- ヘッドセットに付属のコードが1本しかない場合は、ノートパソコン、スマートフォン、タブレットの側面にあるヘッドフォンジャックに直接差し込みます。コントロールボックスは必要ありません。
- モバイルデバイスでは、ヘッドセットのマイク機能を使用できません。携帯電話、タブレット、ほとんどのラップトップには、すでにセットアップされ、使用可能なマイクが搭載されているため、これは問題ではありません。
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コントロールボックスをスプリッターケーブルに接続します。スプリッターケーブルには、片側に1/8″コネクター、もう片側に2つの1/8″ジャックがあります。コントロールボックスから伸びている2本のケーブルを、スプリッターのそれぞれのラベルの付いたポートに差し込みます。これで2つの信号が1つになります。
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スプリッターケーブルを電話、タブレット、またはラップトップに接続します。1/8″コネクターをデバイスの端にあるヘッドフォンポートに差し込みます。接続すると、すべてのオーディオがHyperX Cloudヘッドセットを経由するようになります。
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