1985年12月30日、1986年1月1日
堺正章_19851230-2に続く。
後半1986年1月1日の舞台裏の話がとんねるず_20070118の二本目。
関連リンク
- その他対人
- 日本作曲大賞を受賞する来生たかお。明菜から自ら選んだセーターをプレゼントされて笑顔で感謝
- 来生たかお「非常に個性的なシンガー。これからどんどん伸びると思います」
- ペイズリー柄のシャツをプレゼントされ喜ぶ林哲司
- 阿木燿子「詩を広げて下さり、雰囲気がおありになる方」
- 井上陽水「今日の華っぽい」
- 加藤登紀子「明菜さんが乗り移ってきちゃった」
- 来生えつこ「情感も歌える年頃になったし折角あれだけの歌唱力持ってたんだから、演技だけじゃなく情感を込めた歌も歌って欲しい」
- 来生たかお「『セカンド・ラブ』っていうのは大変難しい歌なので、自信になり、それ以降が安定してきました」
- 千住明「内面から絞り出てくる祈り。身を削って声を出してる。魂そのもの」
- 売野雅勇「作詞家の詞を20倍ぐらい深いところまで。表現しようとすると全部出てきちゃう」
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