このページではデリケートな問題を扱っているので当事者の方々からの要請等、問題があれば削除します。
ご了承下さい。
2017年12月14日
【重要】嘘だらけの捏造ストーリー
1989年12月31日
【重要】記者会見
上の記者会見。
存在は知っていたもののマスコミやアンチの悪意の温床のようで、ずっと見る気がしませんでした。
2022年8月30日の明菜さん再始動宣言で、明菜さんの情報を調べ始め、偶然上記ブログを発見。
このブログを読んで、ようやく記者会見を見てみようという気になりました。
私が見た感想としては、叩かれる要素など全くない。
ファンに心配をかけて本当に申し訳ないという明菜の想い、近藤真彦への謝罪と感謝、記者のゲスな質問と近藤真彦の毅然とした態度。
そもそも同席する必要も無いのにわざわざ同席した男気。
男女の問題は2人の問題。他人が口出す問題ではない。
ましてや、こんなデリケートな問題。
マスコミが金儲けのためにゲスな質問をしているのはどうかしている。
どうか先入観をなくして、まっさらな心で会見を見ていただきたい。
特に裁判で敗訴した嘘だらけの暴露本をベースにした先入観。
その著者はエッセイ集の話と偽って写真集で儲けようとして失敗。
それを逆恨みして書かれた暴露本。
上記ブログにも書かれているので是非ご一読下さい。
読めば先入観を無くしてもう一度会見を見てみようかという気になると思います。
このサイトをじっくりご覧頂いた方ならば、
中森明菜が自分の意に沿わない言動はしないことをすでにご存じかと思います。
会見を見て、彼女の一言一句と表情を正確に視聴すれば、
偽りの無い純粋な思いを語っているだけというのが分かるでしょう。
捏造ストーリーだったこともよく分かると思います。
こんな詐欺師とマスコミの金儲けに踊らされて近藤真彦を叩くと、一番苦しむのは明菜だということをお忘れ無く。
私のせいで未だに…と。
関連リンク
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