堺正章_19820913

1982年9月13日

• 00:51～ スタ誕の時は、嬉しい気持ちと嬉しくない気持ち。友達が落ちるので、その気持ちを考えると素直に喜べなかった

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スタ誕の時は、嬉しい気持ちと嬉しくない気持ち。友達が落ちるので、その気持ちを考えると素直に喜べなかった
これについては、高島忠夫_19820819の2つ目のものを見れば理解しやすい。
02:07～03:32と03:58～04:27。
坂本九も「段々厳しくなってくるなという印象を持ちました」と言っているが、
人一倍感受性が強い明菜にとって、精神的にかなりきつかっただろう。
控え室で仲間意識みたいなものも芽生えていただろう。
その仲間達が1人、また1人と落とされていくのを見るのは相当きつかったと思う。
これを偶然発見して「嬉しくない気持ち」がよく理解できた。

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1982年6月7日
特別コーナー「話題の新人」

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