| 西暦 | 出来事 |
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| 2427 | 防衛技術の自己開拓という思想の下、設立。 借用火器の消耗品のライセンス生産を開始。 御瀬木防衛隊の装備・設備管理業務を開始。 |
| 2428 | 船舶設計技術の早期成熟プログラム・自立行動知能の研究を開始。 |
| 2429 | 個人火器設計プログラム開始。 |
| 2430 | 戦闘艦艇設計における必要技量の早熟プログラム開始。 試験艦[TRI-X]を建造。 |
| 2431 | 環状鉄道交通網計画に防衛機構として列車砲を組み込む。 |
| 2432 | 個人火器の製造が開始され、借用火器の返却が始まる。 |
| 2433 | |
| 2434 | |
| 2335 | 大戦中に新規建造した艦艇を御瀬木艦隊に編入。 運営目的により御瀬木艦隊艦艇を3つにグループ分けを行う。 |
| 2436 | |
| 2436 | |
| 2437 | |
| 2438 | アメリカ州連合からの発注によりユナイテッドステーツ第8艦隊の建造開始。 |
