御瀬木_AI搭載自立固定翼機

ページ名:御瀬木_AI搭載自立固定翼機

御瀬木開発局設計の固定翼機

御瀬木開発局第4室が担当している。

 

御瀬木海上戦術部隊で艦載機運用の必要性が出たため開発が始まる。

艦隊同様に無人化を目的に設計している。

作戦・戦術レベルでの行動は母艦AIが制御し、交戦レベルでは行動を個別AIに託す。

 

▼設計番号規則-設計番号規則

[開発思想][使用区分]-[能力区分][皇歴][設計順番号]

開発思想 MSA:御瀬木開発局標準
NSI:新機軸設計
使用区分 S:艦載機
P:垂直離陸型
L:拠点配備型
X:全域
能力区分 CF:近接戦闘機
MF:対艦戦闘機
LF:哨戒機
皇歴 下2桁
設計順番号 1桁

 

▼近接戦闘機

MSAS-CF929

 

▼対艦戦闘機

MSAS-MF923

MSAS-MF986

NSIS-MFXX1

 

▼艦上哨戒機

MSAS-LF947

 

 

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