神田Daydreamで開催中の
キャンペーン用Wiki
平日卓
休日卓
合同卓
01.小夜
02.ミヤマさん
03.オオアシ コサメ
04.isoko
05.天唱まひる
06.ぱるしゃあく=さん
07.Dr.ヴォルペ
08.Fulio
09.ルイーズ
10.ほいみん
11.HAGANE
NPC一覧
設定資料
登場フォース一覧
掲示板
姉:できたっ! 弟:姉さん、お疲れ様……ついに自分の機体だね 姉:ユキオとアヤノさんに手伝ってもらって、ついに自分で作った機体だよっ!! 弟:アヤノさんから提供してもらった素体に、僕のいろんなパーツを使って作成したから、機体のスペック的には高いはずだよ。 姉:苦節半年、ついに完成だよっ!! 弟:……例の事件から約半年、直後に姉さんが自分で機体を作りたいと言い出して……飽きて長時間放置しなければもっと早く完成してたけどね 姉:(視線を逸らす……)
BDキャンペ後日譚開催! 5/6(月祝) 最終回より後の話となります。 参加表明はカレンダーへお願いします(一元管理したいので)。 http://trpgtime.sakura.ne.jp/first/calendar/reply_2.cgi?year=2019&mon=5&day=6&dKey=41617375167996 うゆまさん、けいごんさん参加で大丈夫ですよね? ※一応スケジュール確認してこの日になりました よろしくお願いいたします。 あと余談ですが、さえっちGMが休日卓に各PCへのコメントを 残されていますのでそちらも是非ご覧くださいね~。
うららかな春の日の研究室での一幕3 助手 「…でも、isokoの基本システムってクラッシャー級だから、この手の武器は使用できないですよね?」 博士 「…そんなことに気が付く助手なんて、嫌いじゃ…」 the end…?
うららかな春の日の研究室での一幕2 博士 「…そう、これこそが、isokoの最終形態!! 【isoko=超究極形態(スーパーアルティメットフォーム)】じゃ~!!」 助手 「こっ、コレはいったい……」 博士 「フッフッフ~、これはのう~、クラッシャーフォームをベースに、超電磁加速砲×2、電磁加速SMG×2、高周波振動刀×2を搭載しておる。」 博士 「これにより、isokoは近~遠距離のあらゆる間合いで戦える、文字通り究極の機体となったのじゃ~!!(ドャ~」
うららかな春の日の研究室での一幕1 助手 「…ついに、isoko達は最終決戦に臨むみたいですね~!!」 博士 「うむ、どうやらその様じゃな…」 助手 「私たちに何かしてあげられることはありませんかね~?」 博士 「フフフ…、その言葉を待っておった… これを見るのじゃ!!」 助手 「えっ…、そっ、それは…」
(時刻:休日第11話終了ごろ) 弟:いまごろ姉さんは決戦に挑むところかな、蓙暮郎………… 蓙暮郎:れろw 弟:あと僕にできるのは祈ることだけだね 蓙暮郎:れろれろw 弟:(神棚の神像に拝む…………) 神像の画像はコサメのページを参照(一番下)
コノハナ・サクヤ 「『ぱるしゃあく=さん』、これから君を、宇宙デブリに紛れてここから脱出させる。戦闘圏外に出たら、SOS信号を発信するようにしているから、誰か心ある人に拾ってもらうんじゃ。そして、君の言う通り、なんとかGBNにアクセスしてくれることに、アタシは賭けてみるよ。 さよなら。『ぱるしゃあく=さん』 今まで一緒にいてくれてありがとう。 もう会えないかもしれないけど、君がいつか、君の世界に帰れることを祈っているのじゃ。。。」
メタガイスト兵士 「。。。。防衛線力の50%が消失。周辺との通信も完全に途絶。こりゃ、デスクローム将軍の援軍が到着するまでとても持ちませんぜ。 なんとかお嬢だけでも脱出を。」 コノハナ・サクヤ 「アタシはみんなを見捨てないよ。それに、この攻撃を止めさせる方法が一つだけある。『ぱるしゃあく=さん』がそれを知ってるらしいんじゃ。 アタシは、『ぱるしゃあく=さん』をなんとかここから脱出させなきゃ。」
メタガイスト兵士 「ああっ! 奴ら、撃ってきやがった! 迎撃しますが、こりゃ長くは持ちませんぜ。」 コノハナ・サクヤ 「どうしよう~ パパ~!」 デスクローム将軍 「何ぃ! 人間どもめ!罪もないワシの娘と仲間たちになってことしやがる! すぐ増援を送る。 野郎ども! サクヤだけは絶対に守るのじゃ!!」 メタガイスト兵士 「合点承知でさぁ! 俺たち命に懸けても、サクヤお嬢を守ってみせますぜ!!」 コノハナ・サクヤ 「みんな。。。こんなことで死んじゃダメなのじゃ。。」
メタガイスト兵士 「たったったっ、大変です!! お嬢!! このデスクローム・アイランドの周辺に、連邦とヴォルフの無人ミーレスが数百機展開してますぜ! 完全に囲まれてまず! 奴ら、このコロニーを襲うつもりですぜ!」 コノハナ・サクヤ 「なんでじゃ! アタシら、何も悪いことしてないし、人間に迷惑もかけてないのに!」 メタガイスト兵士 「まあ、俺ら普段、人類の敵と名乗ってやってますからねぇ。。 残念ながらあの敵の数じゃ、今から脱出は無理だ。ここリゾートコロニーなんでろくな戦力もないし。援軍が来るまで持つかどうか。。」
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姉:できたっ!
弟:姉さん、お疲れ様……ついに自分の機体だね
姉:ユキオとアヤノさんに手伝ってもらって、ついに自分で作った機体だよっ!!
弟:アヤノさんから提供してもらった素体に、僕のいろんなパーツを使って作成したから、機体のスペック的には高いはずだよ。
姉:苦節半年、ついに完成だよっ!!
弟:……例の事件から約半年、直後に姉さんが自分で機体を作りたいと言い出して……飽きて長時間放置しなければもっと早く完成してたけどね
姉:(視線を逸らす……)
BDキャンペ後日譚開催! 5/6(月祝)
最終回より後の話となります。
参加表明はカレンダーへお願いします(一元管理したいので)。
http://trpgtime.sakura.ne.jp/first/calendar/reply_2.cgi?year=2019&mon=5&day=6&dKey=41617375167996
うゆまさん、けいごんさん参加で大丈夫ですよね?
※一応スケジュール確認してこの日になりました
よろしくお願いいたします。
あと余談ですが、さえっちGMが休日卓に各PCへのコメントを
残されていますのでそちらも是非ご覧くださいね~。
うららかな春の日の研究室での一幕3
助手
「…でも、isokoの基本システムってクラッシャー級だから、この手の武器は使用できないですよね?」
博士
「…そんなことに気が付く助手なんて、嫌いじゃ…」
the end…?
うららかな春の日の研究室での一幕2
博士
「…そう、これこそが、isokoの最終形態!! 【isoko=超究極形態(スーパーアルティメットフォーム)】じゃ~!!」
助手
「こっ、コレはいったい……」
博士
「フッフッフ~、これはのう~、クラッシャーフォームをベースに、超電磁加速砲×2、電磁加速SMG×2、高周波振動刀×2を搭載しておる。」
博士
「これにより、isokoは近~遠距離のあらゆる間合いで戦える、文字通り究極の機体となったのじゃ~!!(ドャ~」
うららかな春の日の研究室での一幕1
助手
「…ついに、isoko達は最終決戦に臨むみたいですね~!!」
博士
「うむ、どうやらその様じゃな…」
助手
「私たちに何かしてあげられることはありませんかね~?」
博士
「フフフ…、その言葉を待っておった… これを見るのじゃ!!」
助手
「えっ…、そっ、それは…」
(時刻:休日第11話終了ごろ)
弟:いまごろ姉さんは決戦に挑むところかな、蓙暮郎…………
蓙暮郎:れろw
弟:あと僕にできるのは祈ることだけだね
蓙暮郎:れろれろw
弟:(神棚の神像に拝む…………)
神像の画像はコサメのページを参照(一番下)
コノハナ・サクヤ
「『ぱるしゃあく=さん』、これから君を、宇宙デブリに紛れてここから脱出させる。戦闘圏外に出たら、SOS信号を発信するようにしているから、誰か心ある人に拾ってもらうんじゃ。そして、君の言う通り、なんとかGBNにアクセスしてくれることに、アタシは賭けてみるよ。
さよなら。『ぱるしゃあく=さん』 今まで一緒にいてくれてありがとう。
もう会えないかもしれないけど、君がいつか、君の世界に帰れることを祈っているのじゃ。。。」
メタガイスト兵士
「。。。。防衛線力の50%が消失。周辺との通信も完全に途絶。こりゃ、デスクローム将軍の援軍が到着するまでとても持ちませんぜ。 なんとかお嬢だけでも脱出を。」
コノハナ・サクヤ
「アタシはみんなを見捨てないよ。それに、この攻撃を止めさせる方法が一つだけある。『ぱるしゃあく=さん』がそれを知ってるらしいんじゃ。 アタシは、『ぱるしゃあく=さん』をなんとかここから脱出させなきゃ。」
メタガイスト兵士
「ああっ! 奴ら、撃ってきやがった! 迎撃しますが、こりゃ長くは持ちませんぜ。」
コノハナ・サクヤ
「どうしよう~ パパ~!」
デスクローム将軍
「何ぃ! 人間どもめ!罪もないワシの娘と仲間たちになってことしやがる!
すぐ増援を送る。 野郎ども! サクヤだけは絶対に守るのじゃ!!」
メタガイスト兵士
「合点承知でさぁ! 俺たち命に懸けても、サクヤお嬢を守ってみせますぜ!!」
コノハナ・サクヤ
「みんな。。。こんなことで死んじゃダメなのじゃ。。」
メタガイスト兵士
「たったったっ、大変です!! お嬢!!
このデスクローム・アイランドの周辺に、連邦とヴォルフの無人ミーレスが数百機展開してますぜ!
完全に囲まれてまず! 奴ら、このコロニーを襲うつもりですぜ!」
コノハナ・サクヤ
「なんでじゃ! アタシら、何も悪いことしてないし、人間に迷惑もかけてないのに!」
メタガイスト兵士
「まあ、俺ら普段、人類の敵と名乗ってやってますからねぇ。。
残念ながらあの敵の数じゃ、今から脱出は無理だ。ここリゾートコロニーなんでろくな戦力もないし。援軍が来るまで持つかどうか。。」