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幻想体名 這い回る異端審問官
観察レベル 観察レベルⅡ
本文 群れで襲われても一匹ずつ落ち着いて対処するべきだと 思います。
そうしている間に囚人たちが死ぬかもしれませんが・・・どうしようもないですね。 生き残れるだけマシです。
この前は均等に攻撃をしてたら全滅したので、管理人さんは結構苦労なさったと思います。 あれらは殴られれば 殴られるほど強くなるようです。
あ、「死んだ」 で思い出したんですけど・・・。
あれらが私の腹を内臓ごと食いちぎって飲み込んだことを思い出しました。
痛いということを感じる暇も無く死んだ気がするんですけど、なんだか・・・ 火の燃え盛る穴に延々と落ちていく感じがしました。
だからといって熱かったり、 苦しかったりしたわけではないんですけど・・・。
火と共にいることが当然だという感じ・・・と形容すべきですかね、 あれって。
あれ以上経験せずに済んで良かったのかもしれませんね。 この場をお借りしてお礼申し上げます。 ありがとうございます、管理人さん。

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