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SLAM DUNK(スラムダンク) | |||
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ジャンル | バスケットボール・学園漫画 少年漫画 | ||
漫画 | |||
作者 | 井上雄彦 | ||
出版社 | 集英社 | ||
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掲載誌 | 週刊少年ジャンプ | ||
レーベル | ジャンプコミックス | ||
発表期間 | 1990年42号 - 1996年27号 | ||
巻数 | 全31巻 完全版全24巻 | ||
話数 | 276話 | ||
■テンプレート使用方法 ■ノート |
『SLAM DUNK』(スラムダンク)は、井上雄彦による高校バスケットボールを題材にした日本の少年漫画作品。またはそれを原作としたアニメ、ゲーム作品。
テンプレート:ネタバレ
中学3年間で50人もの女性にフラれた高校1年の不良少年・桜木花道は背の高さと身体能力からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。彼女に一目惚れした「初心者」花道は彼女目当てに入部するも、練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才能を開花させながら、全国制覇を目指していく。
『ドラゴンボール』、『幽☆遊☆白書』と共に、90年代半ばのジャンプ黄金期を築き上げた作品である。最終回では巻頭カラー掲載されており、この扱いは『リングにかけろ』、『ドラゴンボール』と本作を含めた3作品のみであり、更に、同時に表紙も飾った唯一の作品である。ジャンプ歴代最高部数を達成した1995年3 - 4号でも巻頭オールカラー掲載された。
第40回平成6年度(1994年)小学館漫画賞少年部門受賞。また、2006年に文化庁が実施した文化庁メディア芸術祭10周年記念アンケート企画である「日本のメディア芸術100選」にてマンガ部門で1位を獲得した。
単行本第21~23巻の初版発行部数250万部は、当時としての最高記録であり[1]、2010年時点の累計発行部数は完全版を含め、国内で1億1700万部を超える[2]。
ダ・ヴィンチ調べによる漫画家、評論家、書店員、読者の総勢808人が選んだ漫画史50年の中のコミックランキングで第1位に選ばれた。
2001年に発売された完全版コミックスは、集英社における一連の完全版コミックス化の先駆けとなった。
本作は連載が唐突に終了した。物語がインターハイのトーナメント戦の途中にあり、後の対戦相手かのように登場した名朋工業、愛和学院、大栄学園らとの試合は描かれないままの終了であった。
連載について作者は本誌のあとがきで「続きはやりたい」とコメントを残している。実際、本誌上では最終ページに「第一部完」と書かれており、ジャンプ・コミックスの紹介でも既刊(全31巻ではなく、以後続刊)扱いされている。なお、単行本の最終回最終ページでは、本誌とは異なり「第一部完」の言葉がなく、最後に作者のあとがきが載せられている。また、『ジャンプ』とコミックでは最終話の台詞が若干異なっている。
井上は連載終了について「インターハイの組み合わせを作った時点で山王戦が最後と決めていた」「トーナメント表を出したからには決勝まで行くっていう決まった道はもう進みたくない」「前の試合よりもつまんない試合は絶対描きたくない」「山王戦より面白い試合は描けないと思っていた」「テンション高いところで終わらないと、作品にとって不幸になっていく」と語っている[3]。続編については「あるかもしれない」という含みのある発言をし[4]、自身のHPでは「描きたくなった時に描く」と言っている。
テンプレート:See
本作品の舞台は神奈川県の主に湘南地区であり、登場する高校などは基本的に架空の名称が使われている。作中の年代は11巻の桜木の記事などから1992年(アニメでは1994年)3月~8月頃となっているが、現実の暦と日付と曜日が一致していない。
連載終了後の2001年に大幅に公式ルール改正が行われたため、現在とは異なるルールに基づく。また、連載中の1995年にも小幅な改正が行われたが、作中では最後まで1994年以前のルールが使用されている(単行本の作者コメントより)。
テレビ朝日系列、1993年10月16日 - 1996年3月23日、放映。全101話。製作は東映動画(現東映アニメーション)。ナレーションは木暮公延役も務めていた田中秀幸が担当している。
後年、原作者の井上は自身の作品『リアル』において、アニメの試合時間が実際の試合時間の数倍になってしまうことに起因するバスケットコートの広さを皮肉っている。
開始当初は高視聴率だったが、1995年10月ごろから裏番組『筋肉番付』に苦戦し、原作に追いついてしまったためテレビ朝日での放送が終了となった。放送終了から7年後の2003年に、登場人物の桜木花道・流川楓・赤木剛憲・三井寿・宮城リョータと同じコスチュームが付属する限定版DVD-BOXが発売され、後に単巻発売された。
放送日はテレビ朝日及び同時ネットのもの(朝日放送は17:00からの先行ネットであっても、内容はテレビ朝日と全く同じ)。
放送日 | 話数 | サブタイトル | 脚本 | (コンテ) 演出 | 作画監督 | 美術 |
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1993年10月16日 | 1 | 天才バスケットマン誕生!? | 菅良幸 | 西沢信孝 | 加々美高浩 | 坂本信人 |
1993年10月30日 | 2 | くたばれバスケ! 花道vs流川 | 明比正行 | 横山健次 | ||
1993年11月6日 | 3 | ゴリラvs花道! 究極の対決!! | 岸間信明 | 志水淳児 | 堀澤聡志 | |
1993年11月13日 | 4 | バスケットマン花道入部! | 有迫俊彦 | 大西陽一 | ||
1993年11月20日 | 5 | 根性なしの午後 | 菅良幸 | (明比正行) 又野弘道 | 板野一郎 | |
1993年12月4日 | 6 | 流川vs赤木・本物対決! | 竹之内和久 | 清山滋崇 | ||
1993年12月11日 | 7 | 花道デビュー! ダンクさく裂 | 岸間信明 | 明比正行 | 須田正己 | |
1993年12月18日 | 8 | 花道ピンチ! 柔道男の罠 | 菅良幸 | 志水淳児 | 横山健次 | |
1993年12月25日 | 9 | オレはバスケットをやる! | 有迫俊彦 | 堀澤聡志 | ||
1994年1月8日 | 10 | 庶民のシュートはむずかしい | 岸間信明 | 又野弘道 | 大西陽一 | |
1994年1月15日 | 11 | 二人だけの愛の秘密特訓!? | 西沢信孝 | 小林利充 | ||
1994年1月22日 | 12 | 倒せ陵南! 決戦前夜の猛特訓 | 菅良幸 | 明比正行 | 直井正博 | |
1994年1月29日 | 13 | 湘北vs陵南 燃える主将! | 中村哲治 | 清山滋崇 | ||
1994年2月5日 | 14 | 超高校級! 陵南ドトウの攻撃 | 志水淳児 | 須田正己 | 中山恭子 | |
1994年2月12日 | 15 | 花道キンチョーの晴れ舞台! | 有迫俊彦 | 横山健次 | 小名木麻起子 | |
1994年2月19日 | 16 | なんだコイツは!? 田岡の誤算 | 又野弘道 | 堀澤聡志 | 萩原正己 | |
1994年2月26日 | 17 | リバウンド王 桜木花道の苦悩 | 岸間信明 | 明比正行 | 大西陽一 | 北原美佐 |
1994年3月5日 | 18 | ラスト2分! 仙道は俺が倒す | 志水淳児 | 小林利充 | 中山恭子 | |
1994年3月12日 | 19 | タイムアップ! 決着陵南戦 | 有迫俊彦 | 須田正己 | 小名木麻起子 | |
1994年3月19日 | 20 | バスケットシューズ | 菅良幸 | 中村哲治 | 横山健次 | 明石貞一 |
1994年3月26日 | 21 | スーパー問題児! 花道VS宮城 | 又野弘道 | 堀澤聡志 | 萩原正己 | |
1994年4月16日 | 22 | 史上最悪どあほうコンビ誕生 | 明比正行 | 大西陽一 | 北原美佐 | |
1994年4月23日 | 23 | 湘北バスケ部最後の日 | 竹之内和久 | 直井正博 | 中山恭子 | |
1994年4月30日 | 24 | 正義の味方・桜木軍団参上! | 志水淳児 | 小林利充 | 小名木麻起子 | |
1994年5月7日 | 25 | 全国制覇をめざした男 | 中村哲治 | 須田正己 | 萩原正己 | |
1994年5月14日 | 26 | 三井寿15歳の悩み | 又野弘道 | 清山滋崇 | 北原美佐 | |
1994年5月21日 | 27 | バスケがしたいです! | 明比正行 | 横山健次 | 中山恭子 | |
1994年5月28日 | 28 | インターハイ予選開始 | 有迫俊彦 | 堀澤聡志 | 小名木麻起子 | |
1994年6月18日 | 29 | 花道! 公式戦デビュー | 岸間信明 | 志水淳児 | 上野ケン | 萩原正己 |
1994年6月25日 | 30 | ハンセイ軍団の大反撃 | 中村哲治 | 直井正博 | 北原美佐 | |
1994年7月2日 | 31 | 強敵三浦台の秘密兵器 | 又野弘道 | 小林利充 | 中山恭子 | |
1994年7月16日 | 32 | 天才花道! 必殺ダンク | 明比正行 | 須田正己 | 小名木麻起子 | |
1994年8月6日 | 33 | 退場王!? 桜木花道 | 志水淳児 | 横山健次 | 田中資幸 | |
1994年8月20日 | 34 | ゴリ直伝・眼で殺せ! | 菅良幸 | 中村哲治 | 堀澤聡志 | 萩原正己 |
1994年8月27日 | 35 | 男たちの熱き想い | 岸間信明 | 又野弘道 | 上野ケン | 中山恭子 |
1994年9月3日 | 36 | シード校・翔陽登場 | 菅良幸 | 明比正行 | 直井正博 | 小名木麻起子 |
1994年9月10日 | 37 | 花道・初スタメン! | 角銅博之 | 小林利充 | 萩原正己 | |
1994年9月17日 | 38 | 流川の反撃! | 竹之内和久 | 須田正己 | 北原美佐 | |
1994年9月24日 | 39 | 電光石火のリョータ! | 志水淳児 | 堀澤聡志 | 中山恭子 | |
1994年10月1日 | 40 | リバウンド王・桜木花道 | 中村哲治 | 横山健次 | 北原美佐 | |
1994年10月1日 | 41 | 翔陽エース・藤真登場 | 又野弘道 | 上野ケン | 小名木麻起子 | |
1994年10月15日 | 42 | 翔陽エース藤真の実力 | 岸間信明 | 明比正行 | 大西陽一 | 萩原正己 |
1994年10月22日 | 43 | 三井、限界か!? | 角銅博之 | 小林利充 | 北原美佐 | |
1994年11月5日 | 44 | 三井! 嵐の3ポイント | 志水淳児 | 清山滋崇 | 中山恭子 | |
1994年11月26日 | 45 | 退場目前!? 花道ピンチ | 中村哲治 | 須田正己 | 小名木麻起子 | |
1994年12月3日 | 46 | 花道、熱きダンク | 又野弘道 | 堀澤聡志 | 萩原正己 | |
1994年12月10日 | 47 | ライバルからの挑戦状 | 菅良幸 | 明比正行 | 横山健次 | 北原美佐 |
1994年12月17日 | 48 | 打倒海南を誓う男 | 角銅博之 | 上野ケン | 中山恭子 | |
1994年12月24日 | 49 | 武園・最後の闘志 | 志水淳児 | 大西陽一 | 萩原正己 | |
1995年1月7日 | 50 | 王者への挑戦 | (西沢信孝) 又野弘道 | 小林利充 | 北原美佐 | |
1995年1月14日 | 51 | 計算外!? 花道絶好調! | 中村哲治 | 清山滋崇 | 中山恭子 | |
1995年1月21日 | 52 | 桜木封じの秘密兵器! | 又野弘道 | 須田正己 | 萩原正己 | |
1995年1月28日 | 53 | ゴリ負傷! 絶体絶命!? | 明比正行 | 横山健次 | 北原美佐 | |
1995年2月4日 | 54 | キングコング・弟 | 有迫俊彦 | 高野和史 | 中山恭子 | |
1995年2月11日 | 55 | ゲームを支配する男 | 志水淳児 | 上野ケン | 萩原正己 | |
1995年2月18日 | 56 | エース牧・全開! | 角銅博之 | 三浦和也 | 北原美佐 | |
1995年2月25日 | 57 | 安西・勝利への賭け! | 中村哲治 | 小林利充 | 坂本信人 | |
1995年3月4日 | 58 | しぶとい奴ら! | 又野弘道 | 清山滋崇 | 中山恭子 | |
1995年3月11日 | 59 | ラスト10秒! 完全決着 | 岸間信明 | 明比正行 | 須田正己 | 萩原正己 |
1995年3月18日 | 60 | がけっぷちの湘北 | 有迫俊彦 | 横山健次 | 北原美佐 | |
1995年3月25日 | 61 | ボーズ頭の逆襲! | 志水淳児 | 近藤優次 | 中山恭子 | |
1995年4月8日 | 62 | 特訓 3DAYS | 中村哲治 | 上野ケン | 萩原正己 | |
1995年4月8日 | 63 | 頂上決戦! 海南VS陵南 | 又野弘道 | 直井正博 高野和史 | 北原美佐 | |
1995年4月15日 | 64 | 本領発揮! 王者・海南 | 明比正行 | 三浦和也 | 中山恭子 | |
1995年4月29日 | 65 | 最強対決! 仙道vs牧 | 吉沢孝男 | 小林利充 | 萩原正己 | |
1995年5月13日 | 66 | 仙道・一瞬の賭け! | (有迫俊彦) 又野弘道 | 須田正己 | 北原美佐 | |
1995年5月20日 | 67 | 最終決戦! 湘北VS陵南 | 菅良幸 | 志水淳児 | 清山滋崇 | 中山恭子 |
1995年5月27日 | 68 | 救世主!? 桜木花道 | 中村哲治 | 横山健次 | 萩原正己 | |
1995年6月3日 | 69 | ゴリ異変! | 又野弘道 | 近藤優次 | 北原美佐 | |
1995年6月10日 | 70 | ゴリラダンクⅡ | 明比正行 | 林明美 | 中山恭子 | |
1995年6月17日 | 71 | ゴリ・復活の雄叫び! | 岸間信明 | 吉沢孝男 | 直井正博 高野和史 | 萩原正己 |
1995年7月1日 | 72 | 人生最大の屈辱 | 角銅博之 | 上野ケン | 北原美佐 | |
1995年7月8日 | 73 | 流川・後半戦への賭け | 菅良幸 | 志水淳児 | 三浦和也 | 中山恭子 |
1995年7月15日 | 74 | 最も危険な挑戦者 | 中村哲治 | 須田正己 | 萩原正己 | |
1995年7月22日 | 75 | ファインプレイ | 又野弘道 | 小林利充 | 北原美佐 | |
1995年8月5日 | 76 | 勝利の予感 | 岸間信明 | 角銅博之 | 近藤優次 | 中山恭子 |
1995年8月12日 | 77 | 君たちは強い | 志水淳児 | 横山健次 | 田中功一 | |
1995年8月19日 | 78 | 復活! 闘将・魚住純 | 吉沢孝男 | 高野和史 | 萩原正己 | |
1995年8月26日 | 79 | BW! 陵南の反撃 | 菅良幸 | 中村哲治 | 上野ケン | 原田みか |
1995年9月2日 | 80 | 湘北の不安要素 | 又野弘道 | 三浦和也 | 北原美佐 | |
1995年9月23日 | 81 | 仙道ファイヤー! 湘北崩壊!! | 角銅博之 | 近藤優次 | 武藤隆裕 | |
1995年10月21日 | 82 | ド素人・花道本領発揮 | 岸間信明 | 志水淳児 | 大西陽一 | 中山恭子 |
1995年10月28日 | 83 | 副主将メガネ君の執念 | (明比正行) 又野弘道 | 須田正己 | 芳野満雄 | |
1995年11月4日 | 84 | 勝敗 | 吉沢孝男 | 横山健次 | 田中功一 | |
1995年11月11日 | 85 | あらたなる挑戦! 全国制覇 | 菅良幸 | 中村哲治 | 高野和史 | 萩原正己 |
1995年11月18日 | 86 | 流川の野望 | 角銅博之 | 小林利充 | 北原美佐 | |
1995年11月25日 | 87 | 日本一の高校生 | 又野弘道 | 三浦和也 | 中山恭子 | |
1995年12月2日 | 88 | バスケットの国 アメリカ | 岸間信明 | 明比正行 | 近藤優次 | 原田みか |
1995年12月9日 | 89 | 鬼気迫る! 流川 | 志水淳児 | 上野ケン | 萩原正己 | |
1995年12月16日 | 90 | 湘北 真のエース! | 吉沢孝男 | 須田正己 | 北原美佐 | |
1995年12月23日 | 91 | 全国が危ない! | 菅良幸 | 中村哲治 | 横山健次 | 中山恭子 |
1996年1月13日 | 92 | 男の友情!? 桜木軍団 | 岸間信明 | 角銅博之 | 大西陽一 | 武藤隆裕 |
1996年1月20日 | 93 | 2万本への挑戦 | 菅良幸 | 明比正行 | 三浦和也 | 萩原正己 |
1996年1月27日 | 94 | 静岡の激闘! 湘北VS常誠 | 志水淳児 中村哲治 | 直井正博 | 北原美佐 | |
1996年2月3日 | 95 | 花道の最も熱き一日 | 菅良幸 | 明比正行 | 上野ケン | 篠田邦宏 |
1996年2月10日 | 96 | バスケットシューズⅡ | 岸間信明 | 中村哲治 | 横山健次 | 中山恭子 |
1996年2月17日 | 97 | 熱き思い・魚住再び! | 菅良幸 | 明比正行 | 須田正己 | 田中功一 |
1996年2月24日 | 98 | 激闘開始! 湘北VS翔陽・陵南 | 角銅博之 | 近藤優次 | 北原美佐 | |
1996年3月2日 | 99 | 湘北危うし! 脅威の最強軍団 | 吉沢孝男 | 大西陽一 | 篠田邦宏 | |
1996年3月9日 | 100 | 奇跡の男・桜木花道! | 中村哲治 | 上野ケン | 中山恭子 | |
1996年3月23日 | 101 | 栄光のスラムダンク | 岸間信明 | 角銅博之 | 横山健次 |
当時はビーイング系全盛期にあり、全曲においてビーイング系アーティストが起用されていた。
オープニングテーマ[]OP、EDをアレンジした曲に英語で以下の文章を述べたものであった。
Aパート
Bパート
一部時差ネット・週遅れ放送局も含む。特記以外テレビ朝日系フルネット局。
ファミリー劇場では放送開始記念特番も放送された(5分)。
テンプレート:雑多な内容の箇条書き
テンプレート:前後番組テンプレート:テレビ朝日系列土曜夜7時台枠のアニメ
全国東映系で上映。
SLAM DUNK1994年3月公開湘北対陵南の練習試合直後の、湘北対武園の練習試合が舞台になっている。その為、宮城、三井は未登場である。SLAM DUNK 全国制覇だ! 桜木花道1994年7月公開IH予選4回戦湘北対津久武の試合が舞台になっている。仙道、魚住、花形、藤真、牧といった各高校の主要人物が登場している。SLAM DUNK 湘北最大の危機! 燃えろ桜木花道1995年3月公開湘北対海南大附属のIH予選終了直後の、湘北対緑風の練習試合が舞台になっている。SLAM DUNK 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏1995年7月公開流川と、流川の中学時代の後輩・水沢イチローに主軸が置かれた作品。前の3作が県の強豪校との激しい対戦が描かれていたのに対し、この作品では人間ドラマに重点が置かれている。2006年8月1日 - 8月4日まで、NHK BS-2の「BS夏休みアニメ特選」枠内にて上記4作品を放送していた。テレビ大阪でも、2007年1月3日に2.と3.、1月8日に4.が放送された(1.は未放映)。
上記商品全て東映ビデオから発売。
スラムダンクのゲーム版はバンダイ(現、バンダイナムコゲームス)より発売されているが、タイトルが「From TV animation スラムダンク」または「テレビアニメ スラムダンク」という表記になっている。これはコナミより『スラムダンク』というタイトルのアーケードゲームが既に出ていて商標登録されていたためである(後のフジテレビ系の『ONE PIECE』も同様)。
なお、下記はバンダイナムコゲームスの公式HPの表記であるが、ゲームギア版には「勝利へのスターティング5」、スーパーファミコン版『スラムダンク2』には「IH予選完全版!!」という副題が商品自体には付けられている。
作者の井上雄彦によるバスケットボール選手への奨学金制度。
アメリカのプレップスクールでの学業とバスケットボールの活動を援助する。アメリカでのプレップスクールは寄宿制の私立中学・高校のことであり、大学では語学がネックになってしまうことを理由にプレップスクールを選んだと述べている。[5]。
キャッチコピーは、「高校では終われない、君へ。」
テンプレート:SLAM DUNKテンプレート:小学館漫画賞少年向け部門
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