キャッツテール掲示板: 悩み事、面白かったこと、嫌なこと、なんでも書くがいい!キャッツテールは皆さんの心の声をちゃんと聴くから!
初め![]
メッセージ: 「私がこの掲示板を初めて使った人?なんか光栄よね。署名不要だし、なかなか言えないことを書いてみようかな。」メッセージ: 「今まで、
スライムのことを美味しそうだと思ってきた。炎スライムは熱くて、甘くて、草元素のは甘草のような甘い味がすると思う。」メッセージ: 「暑い日にスライムスムージーを食べられたらきっと最高だと思う!いつもそんなこと考えてるから、魔物が怖くなくなったの。」メッセージ: 「でも魔物を食材にする人がいないから、この思いもなかなか言えないの。この掲示板があって本当によかったわ。」キャッツテールの返答: 確かに共有できない嗜好だね。しかしどんな嗜好でも間違いではない。キャッツテールに来てくれたら、魔物味のドリンクも頑張って作るからね。
パイモン: スライム味か...
コナについて...[]
メッセージ: 「この前のバドルドー祭で
変わった少女を見かけた。全身包帯だらけで、何かの病気だろうか?」メッセージ: 「ここの人には見えなくて、少し暗い感じだった。他の子みたいに楽しそうに笑ってほしいよ。そういえば最近彼女を見かけないね。」メッセージ: 「なぜかこの掲示板の乱雑なメッセージを見ると、彼女を思い出した。病気が早く治って、包帯のない、健康で楽しい生活を過ごしてほしいね。」キャッツテールの返答: あの包帯の少女は私も見たよ。なんだか言えないような重いものをたくさん背負ってる感じだった。キャッツテールの返答: 他の人の重荷を代わりに背負うことはできないけど、たまにキャッツテールに来て、ストレス発散できるようなドリンクを飲んでもいいじゃないかな?
ディオナについて...[]
メッセージ: 「キャッツテールはいつあんな天才
バーテンダーがいたの?すごいよ!かわいい女の子なのに、バーテンダーの腕があれほどすごいとは…」メッセージ: 「ただ、どうして褒めると怒るかわからない…」キャッツテールの返答: その原因は知らないほうがいいよ…とにかく、キャッツテールに来てくれるだけで彼女に対する最大の応援だから!
レザーについて...[]
メッセージ: 「キャラバンと一緒に来たんだけど、モンドまでの道のりで変わったことに出会ったんだ。」メッセージ: 「偵察する時、
変わった少年を見かけた。最初は村人のお子さんだと思ったけど、そこに人は住んでないはず。」メッセージ: 「あれは
奔狼領という危険な場所だから。かなり前から奔狼領土だったらしい。彼に注意しようとすると、彼はまるで獣のように、山から私を見下ろした。」メッセージ: 「気が付くと、彼はもういない…よく考えたら、幻だったかもしれない。でも本当に誰かのお子さんだったら…とにかく、お子さんをあんなところに近づかせないでください。」キャッツテールの返答: そういう噂は聞いたことがあるよ。しかし、遠いところからきたキャラバンのお客さんなら、尚更キャッツテールに来てモンド名物のお酒を飲むべき!
フローラへの提案[]
メッセージ: 「ああ、ついてないよ。罰ゲームで
フローラに告白することになってしまったよ。」メッセージ: 「でもあのバカたちは思いもしないだろうね。告白の形式は拘らないなら、ここで告白すればいいじゃないか。誰が書いたかも知られないし、天才だ!ははっ、バカ…」メッセージ: 「とにかく…フローラが好きだ。以上。」キャッツテールの返答: やっと掲示板を使って告白する人が現れた、感動するよ。このメッセージを書いたお客さん、グッドラック!キャッツテールの返答: よかったらキャッツテールにもいらっしゃい!告白する勇気が出る魔法薬も調合できるよ。
メッセージ: 「
冒険者協会の正式メンバーだ!Ad astra abyssosque、星と深淵を目指せ!いい座右の銘だろ?」メッセージ: 「けど、どういうわけか小さい頃から不運なんだ。他の人のように依頼を探しに冒険しなくても、座っているだけで危険が俺のとこにやってくる、ははっ…」メッセージ: 「すこし困ってるんだ。同期の冒険者たちに『お前と一緒にいると刺激が強すぎる。どうやら俺に冒険はまだまだ早かったようだ』って言われて、みんな退会してしまった。」メッセージ: 「結局、今オヤジたちの世話をするのは俺ひとり。嫌じゃないけど、一人だとやっぱ大変だ…」キャッツテールの返答: 困っているなら、たまにキャッツテールに来てみたらどうかな?酒場では、冒険の物語はウケがいいから、もしかしたら気の合う仲間と出会えるかもしれない。
賢者が選んだ[]
メッセージ: 「頑張ってたら、
スメールの賢者に選ばれた。明日、日が昇ったらモンドを出て、賢者と共に修行の旅に出る。」メッセージ: 「長い旅になるらしい。モンドを出たことがないから、楽しみだけど怖い気持ちもある。
璃月とスメールの風景はどんな感じだろう?」メッセージ: 「それから何年もかかると聞いた。両親の元を離れたことがないから、戻ったらきっと両親は歳取ったのだろう。そう考えると悲しくなる。」メッセージ: 「それでも、自分が一人前の大人になったみたいで楽しみだ。そして同時に申し訳ないとも思う。」メッセージ: 「モンドを離れた時、両親は健康でいられるといいな。モンドのみんなもね。」キャッツテールの返答: これが大人になるということだから、申し訳ないと思う必要はないよ。きっとご両親も嬉しく思うよ?キャッツテールの返答: そうだ、大人になるんだから、大人のドリンクも飲めるよね。キャッツテールに来て、餞別として一杯いかが?
メッセージ: 「たまに昔ののんびりとした日々を思い出すよ。
騎士団の温かさも、友情も、
父上も、あの頃の全てが美しかった。でももう戻れない。」メッセージ: 「未来のために、昔の夢に浸ってはいられない。というより、人々がいい夢を見れるよう、誰かが目覚めて、夜明け前の暗闇に向き合わなければならない。」メッセージ: 「捨てなければいけないと、理性で分かっていても、感性が先走りして少し懐かしく思ってしまう。困るなぁ。」メッセージ: 「貴店の商売繫盛を祈る。酒業界の競争率は激しいから。」キャッツテールの返答: 人生は酒のようで、精錬と発酵があって成熟になる。キャッツテールの返答: キャッツテールの扉はみんなのためにいつでも開くよ、たとえ同業者だとしても。誰も過去には戻れないけど、誰もキャッツテールに戻って、悩み事を忘れることができる。
ファデュイ[]
メッセージ: 「
ファデュイが嫌だって、そう思ってる人は私じゃないはずだ。そいつらの相手をしなければいけない
代理団長が大変だ…」メッセージ: 「うちのモンドに来たくせに生意気だ。しかも騎士団を管理したいって言ったらしい、本当に恥知らずだ!
北風様がいたら、そんなことを言う度胸もないのに…」メッセージ: 「モンドの自由のために――私も頑張る!今はまだたた*の衛兵だけど、私にもモンドの人の誇りがある!」キャッツテールの返答: モンドの自由のために、頑張れ!ファイト!
飛行チャンピオン[]
メッセージ: 「某
赤いやつよく聞け!他のやつも同じだ!」メッセージ: 「これが果たし状だ!次の
バドルドー祭で、飛行チャンピオンの座はもらうから!止めようとする人は正々堂々、試合で潰すから!首を洗って待つがいい!」誰かの返答: 「あなたは誰?」キャッツテールの返答: 次の飛行大会でチャンピオンになり、バドルドー祭のボールを好きな女の子にあげることを祈ってる。その活躍とご来店を楽しい*にしてる。
メッセージ: 「ここでこのメッセージを読んでいるあなた、知ってる?」メッセージ: 「平叙文の最後に『恋愛も同じだ』ってつけると、すごい筋が通ってるように聞こえるよ。」メッセージ: 「たとえば…そうだ、親父がよくいうあれでいいや。」メッセージ: 「鉄を打つコツは、汗のみ!恋愛も同じだ。」キャッツテールの返答: いつでもキャッツテールの扉はあなたのために開くよ!恋愛も同じだ。
ベアトリスのメッセージ[]
メッセージ: 「あー!あのバカ!何年間も彼の店に行ってあげたのに、なんで私の気持ちを分かってくれないのよ!」メッセージ: 「優しいのに、頼もしいのに、小さい頃から店番できるくらい頭がいいのに、どうしてあんなにバカなのよ!ずっと待ってたのに…」キャッツテールの返答: 恋愛は…風の導くままに従うしかないね。キャッツテールの返答: お二人がうちに来てくれるなら、うちのドリンクにバカにも少女の気持ちを分からせるもの(魔法薬)があるかもしれない。
図書館[]
メッセージ: 「初めに言うけど、本は苦手だ。でも
図書館のお姉さんと仲良くなりたいから、『神性と共に』という本を借りたんだ。」メッセージ: 「本当に難しい本だった。もともとは難しそうな本を借りて、自分が賢いアピールをしようと思ったけど…」メッセージ: 「あまりにも難しかったから、読まずにスルーしてた。その後はいろいろ忙しくて、図書館にも行けなかったから、本を借りたことを忘れてしまった。」メッセージ: 「昨日思い出したけど、もう1週間も期限オーバーしてる!本を返さなかった人は雷に撃たれるって聞いたから、逆に図書館に行くのが怖くなった…」キャッツテールの返答: 大変みたいだね。勇気が出るドリンク、うちにあるはあるけど。なんというか...キャッツテールの返答: 風の導くままに
千風の神殿[]
メッセージ: 「初めてモンドに来たけど、すごい面白いところだった。前に行った
スメールや
璃月と違って…なんていうんだろう、ここは静かで気楽でのんびりで、居心地がいい。」メッセージ: 「この前東の
千風の神殿に行ったけど、ずっと昔に風を祀る場所だけあって、貫禄があった。昔の人がこんな建物をどうやって作ったか想像できないよ。」メッセージ: 「でも、その中に巨大な
遺跡守衛がいて、怖かった。最初廃棄された機関だと思ったけど、近づくとやつは立ち上がって攻撃してきたから、慌てて逃げたんだ。」メッセージ: 「攻撃することは置いておいて、こんな大事な遺跡の中で、こんなレーザー砲を出せる化け物がいて、いろいろよくないだろ?とにかく千風の神殿に観光しに行くのなら、気を付けないとね。」キャッツテールの返答: モンドを気にいて*くれてよかった。キャッツテールに来てくれたら、遺跡で出会った嫌なことを忘れてしまうくらいの美味しいドリンクを作ってあげるよ。
少女ヴィーラの憂鬱[]
メッセージ: 「『少女ヴィーラの憂鬱』の大ファンだ。最初は友人に勧められ、暇つぶしとして読みはじめたから、そんなに期待はしてなかったけど。」メッセージ: 「第2巻から、ストーリーに完全にハマったよ。怒涛の展開、リアルなキャラ設定、優れた文学作品、いや、現代芸術と言っても過言ではない。」メッセージ: 「しかしこれのせいで、友情にひびが入った。『ヴィーラ』の読者なら分かると思うけど、カップリングが最高だよね?しかし私の推しカップは彼女の推しカップとは逆なんだ…」メッセージ: 「これのせいで喧嘩になって、あれから話してないんだ。ずっと後悔してる。このメッセージを見た友人へ…」メッセージ: 「ごめん、仲直りしよう、ね?」誰かの返答: 「エー×サーは永遠だ!」キャッツテールの返答: このメッセージを見た友人、これを書いた人を許してあげて、そして一緒にキャッツテールへいらっしゃい!それから掲示板で『ヴィーラ』の深すぎる話はやめてね。
後退する生え際[]
メッセージ: 「数カ月前から、急に抜け毛がひどくなった。家に鏡がないからか、ずっと気付いてなかった。」メッセージ: 「うちは犬や猫を飼ってるから、ずっとその抜け毛だと思っていた。けど…」メッセージ: 「
風魔龍が襲ってきた時に、頭が涼しくてね、それで気付いたんだ。後輩が話してきた時、直視してくれないのはこれが原因か?」メッセージ: 「見た目を気にする歳ではないけど、どうしてかすごい悩むんだ…抜け毛を治す方法があればいいのに。」キャッツテールの返答: 残念ながら、抜け毛を治す薬はないね。でも、悩みを忘れる薬は、たくさんあるよ!」