樹熊黒愛

ページ名:樹熊黒愛

 

 

おはよう!今日も今日とて8時20分!………終わった。ゲーセン行こ。

名前:樹熊黒愛

年齢:16歳

身長:142cm

性別:女

瞳の色:赤茶色

髪の色:黒

外見・服装:普通(強いて言えばスカートは履かない派)

職業:学生

専門:夢界

好きなもの:紺海埜シーシャ、肉、花(特にケシの花)、ゲーム、アニメ、家族、(美少女アニメ)、(クソみてえな)あだ名呼び

苦手なもの:女子、勉強、恋愛、名前で呼ばれること、レーザービーム

詳細な設定:アホ。アホレズ。

本人曰く「普通の家庭に生まれた普通の女の子」。幼少期から男勝りかつ活発な性格で夏休みはほぼ毎日カブトムシを取りに行って何故か泥だらけになって帰って来るタイプのアホ。

そのせいもあって小学生の頃から現在に至るまで同性の友人がおらず男子とばかりつるんでいた。

中学2年の頃に同じ学校の女子からのビッチ呼び、机の中に剥き身の画鋲、黒板に相合傘を書かれていたりと若干いじめのような境遇を受けた為「嫌な顔をしないように」「誰にでも平等に」を意識して話していたが周囲からは逆に「八方美人」のレッテルを貼られ若干人間不信(と言うか女性不信)を拗らせるようになる。

そしてそういった人間関係をリセットする為に「誰も行かない(行けない)ような高校に行く」とエル学へ進学する(……が、実は刻野と龍頭に関しては同じ中学なので目的としては失敗だったりする)。ちなみにほぼノー勉で一般入学枠に入ってるのでスペックとしてはこいつが1番頭おかしい。

エル学に入学後に出会ったシーシャと(諸々あって)友人になるが、自身にも分け隔てなく接し常に明るい彼女に恋をしている。

基本的に天才肌だがゲームや勉強等は「ある程度までは一瞬で人並み以上に習得するが極めるところまではいかない」と言う感じ。前述のいじめもその中途半端な天才肌のせいで距離を置かれていたことも要因の一つだったりする。

性格:アホ。明るい性格で誰にでも挨拶出来るタイプ。……だが、基本的に挨拶は無視されることがほとんど。

人の心というか、考えてることがなんとなく表情でわかってしまうタイプ。「あぁ、こいつわたしのこと嫌いだな。」とか「貼り付けてんなあ笑顔ってやつをよ」みたいなことを考えてしまう(若干厨二入ってる)。

あだ名呼びについて:「友達みたいな感じがするから」という理由で基本的に仲の良い生徒や先生はあだ名呼びしているがネーミングセンスがカスなので不評。ちなみに本人があだ名呼びされることはない。
例:

・三分羅王→サブ     温温目健四郎→アタ 歌原揺蕩菜→歌セン

飛蝗門網馬→バッタ 然数理事長→さるかっちゃん

基本的に作り方としては「名字÷x(xは自然数)+(敬称)

※龍頭みたいな「略した時の呼び方が「龍」になって名前呼びみたいになる」ような奴に対してはちょっと考えてちょっと捻った言い方をする(龍頭のことは「ドラへ」って呼んでる)意識し過ぎてて若干きしょいんだよなお前な。

相手が女子の場合は怖いのであだな呼びしないようにしている。(そんな中「紺海埜さんはやだなぁ」と言われ勇気を出して呼んだ「しぃ」と言うあだ名に反応して「じゃあ黒愛ちゃんは…ロアちゃんだ!」とノってきてくれたシーシャは大好き。)

男子を名前で呼ばない理由は「それは付き合ってから呼び合う名前だから」と言う古典的な固定観念があるから。

夢界の姿

愛とお花の魔法少女(自称)

めっちゃピンクピンクした魔法少女姿に変身する。

ぶっちゃけ可愛くなったのは見た目だけで性格等にあまり変化はなく衣装についても「これスカートじゃなくてパンツにならない?」など曰う。

実は小学生に入る前に卒業したキュアキュアの衣装に近くなっている。

昔抱いた憧れとシーシャへの愛が具現化した姿である為若干感情の起伏が激しくなっている。

攻撃方法…花を用いたものが多く、技名に関しては「あった方がかっこいい」と言うことでその場で適当に考えている。

花の巨人(ポピー・ジャイアント)…戦闘時に展開している花畑を地面ごと隆起させて巨人を作り出してぶん殴らせる大質量攻撃。殴った際に敵に種を植え付けて体力を奪う(自分も超疲れる)。

雪化粧(スノー・ホワイト)…花畑の一部を周囲の熱を奪い「周囲の熱を奪う花」に変異させて凍らせる。範囲をミスると自分も寒い。

・花球(メイス)…花で作ったモーニングスター。シンプル物理攻撃。たまに燃やしたり種付けしたりする。

切札:愛と祝福の花束を(フラワーウォール)

効果:鉄壁[加護]

自分と愛する者を守る為に展開する花の障壁。

備考

誕生日:4月22日(牡牛座)

誕生花はカリフォルニアポピー(花言葉:私を拒絶しないでください)


クトゥルフ神話事象について:まだ無し

ドリームダイバー事象について:


人間関係

紺海埜シーシャ(呼び方:しぃ)

(黒愛にとっての)ヒロイン枠。ひょんなことから路地裏で出会い騙されてたり殺されかけたり殺しかけたりした。

しかし騙されていた期間の彼女の姿を「嘘」と断ずる事が出来ずに苦悩しつつも戦闘で思いの丈を全てぶつけ和解する。

基本アプローチはシーシャからとのことだがたまに脈絡なく唐突に手を繋ごうとしたりはしてる。

ちなみにネコ。

 

……なんだろ、状況的にはあれでよかったんだけど

告白としては…20点ぐらい?

ー紺海埜シーシャ

いやほらあの時はほらとりあえず伝えなきゃってなったわけで

いつかちゃんとやり直すから…たはは…

ー樹熊黒愛

寒橋直(呼び方:なおちゃん)

従姉妹。実は会うこと自体が相当久しぶりで幼少期の頃すらあまり関わりはなかった(そもそもインドア派とアウトドア派の違いがある)。

血縁上叔父に当たる灯基家の葬式に参加した際に再会するが、その際はのこちゃんの引取先の話ぐらいしか出来なかったのでまたどこかで話せるかな、と少しばかり期待している節がある。

ちなみに夢界の姿を見た時の感想は「思ったより少女趣味なんだ…!」。

熟内英司(呼び方:お師匠)

路地裏でゲイザーに殺されかけた際に出会った変な人その2。

第一印象は自分をぶち殺しにきた奴。喫茶店に向かう際に条件反射で「パンケーキ、いいすか?」と聞いて快諾された為善人であることを確信。いつか誘拐されそう。

喫茶店でシーシャの真実とダイバーの話を聞き「シーシャの意思をちゃんと確認する為」と「シーシャが本当に悪人だった時、自分の手でさよならが出来るように」ダイバーとなる。

オカマに悪いやつは居ねえ!

ー樹熊黒愛

……それあんまり本人の前で言わない方がいいわよ。

ー熟内英司

クララ(呼び方:クララ)

路地裏でゲイザーに殺されそうになった時に出会った変な人(?)。初見の印象は「メルヘン可愛い…!」

なんだかんだ助けてもらったので信頼も信用もしているが印象としては「勝てる気がしないし何しでかすかわかんないから怖い」。

喫茶店で受けた強制ダイブが若干トラウマになっている。

さっさと吐かないのがわるいのだわ。

ークララ

うん、悪かったとは思ってるから二度とやらないでね。

ー樹熊黒愛

法葉雪崩(呼び方:お義兄さん)

いきなりぶち殺しにきたヤバい奴。

初見の印象はゲーセンで唐突にアドバイスして来たことから「茶リュウ使ってイキってきそうなイケメン」。

シーシャとの戦闘に参加して来た時にはもう「ぶっちゃけどうでも良い存在」ではあったが、シーシャが捻れた際に吐露した本音からシーシャと同様に殺さない決意を固める。

ちなみにコイツのせいでレーザーが若干トラウマ。

あのレーザーずるくない?ずるいよね?ずるいと言え。

ー樹熊黒愛

うるさいな、生きるために必死なんだよこちとら

ー法葉雪崩

然数理事長(呼び方:理事長orさるかっちゃん)

エル学の理事長。印象としては「なんか怖いし話が長え」。

なんかダイバーになってたら金ピカになって出て来たし知らん間に上司になってた。とても怖い。

シーシャとの戦闘後に登場していきなり「突き刺すべき人間に剣を突き刺せ」とか言って来たのでシーシャと法葉だけでも逃す為の時間稼ぎをするために理事長にぶっ刺してみたところ剣喰われた。あとお説教された。

裏で"さるかっちゃん"呼びしていることがバレたら殺されそうで怖い。

龍頭英雄(呼び方:ドラへ)

中学の同級生。その頃は隠してるつもりかわかんないけどなんか敵意向けられてて嫌いだった。

しかも龍頭のその態度で周りは「仲良し」だの「カップル」だの持て囃すし最悪。でもそれは持て囃すアホ共が悪いので特に恨んではいない。でももうちょっと隠す努力しようぜ?

龍頭が不登校になった際も「元々人間関係リセットする為にこの学校に来たしちょうど良い」とさえ思っていたが再登校し始めた時は口調こそほぼ変わっていないものの言葉の節々にあった棘がなくなりやけに素直になった為苦手意識は無くなった。

なんか彼女みたいなの出て来たしマジで何があった…?

 

一人称も「僕」に変わってたし、なんかすり替わった?

ー樹熊黒愛

入れ替わってない。ただ「変わった」だけだ。

ー龍頭英雄


質問/偏見寄稿所

 

 

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