私はどれだけ強い攻撃を浴びようとなんかよくわからない呪術的な力で即座に再生する。故にサンドバッグ。そして言っていなかったが私は元エル学生徒だ。故に先輩。つまり、私の事はこう呼ぶと良い。"サンドバッグ先輩"と。 |
名前:サンドバッグ先輩
年齢:不明(高校3年生以上なのは確か)
身長:120.8(サンドバッグと同じ)
性別:不明(多分男)
瞳の色:黒(昔悪ガキ生徒がふざけて着けたステッカー)
髪の色:私に髪の毛というものがあるように見えるか?
外見・服装:サンドバッグ
職業:サンドバッグ
好きなもの:強い一撃
苦手なもの:とても強い一撃
詳細な設定:元エル学生が交通事故で重傷を負い、肉体を離れた魂がエル学のサンドバッグに憑依した神話生物的な何か。見た目的にはただのサンドバッグなので見てもSANチェックは発生しない。だが本人はサンドバッグとして壊されては再生を繰り返している為SAN値が0になっている。
強い一撃が好きなのは自分を打つ若人の成長を感じられる為。
とても強い一撃はシンプルにとても痛いので苦手。故に命乞いをする。
めちゃくちゃ頑張ればポルターガイスト的なアレでちょっとだけ動けるのでとても強い一撃の時はちょっとだけ回避を試みる。
大、中、小の3つの形態を利用者に応じて変化し、使い分ける。
こいつは一体なんなんだ。
クトゥルフ神話事象について:特に無し。だがエル学内で起こる神話的な事象は備品として大抵見ている。最近自身が神話事象であることに気付き、然数理事長に相談した結果色々あってシトロンとかいう令嬢の物置に移設された(とても解せない)。
人間関係
チァイ・シトロン・アプレミディ…然数理事長と彼女とサンドバッグとかいうふざけた三者面談の結果、私を受け入れてくれた令嬢。しかし自分で言うのもなんだがこんな何処の馬の骨ともわからないサンドバッグを迎え入れるなど、気が狂っているとしか思えない。それでも構わない。何をやっても良い。なぜなら所詮はパラレル時空なのだから。
歌原揺蕩菜…最近非常勤で入ってきた女の教師。出勤してきては私を利用してくれるのは嬉しいが少し手加減というものを覚えてほしい。
木瀬辿…神話事象としてアプレミディ家に移設された後悠々自適にぶら下がっていたらいきなり石投げてきたやつ。試してみようとか言って盛大にすっ転んだのは愉快だった。
千草大奈…木瀬辿と一緒に入ってきてヘニャヘニャのパンチをお見舞いして来た。血気盛んなのは良いことだがちゃんとご飯を食べるんだぞ。
赤月知衣…私はバットで殴る物じゃないぞ。
名庭閣…拳銃はやめてくれ。サンドバッグってそう言う物じゃない。
新宮名羽…ナイフもやめて。
天石ひわ…棒も無しで。
然数理事長…恩があるので恨みこそしないが次ショットガン使ったら怒る
質問/偏見寄稿所
Q.君はいったいなんなの?
A.私が聞きたい。
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