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大原 さやか(おおはら さやか、1975年12月6日 - )は、日本の女性声優、ナレーター、DJ(ラジオパーソナリティ)である。
神奈川県横浜市出身。身長158.5cm。血液型はB型。星座は射手座。声域はメゾソプラノ。愛称は「さぁや」など。
東京俳優生活協同組合所属。俳協ボイスアクターズスタジオ第11期卒業生。
鎌倉女学院中学校・高等学校、青山学院大学文学部英米文学科卒業。
賢プロダクション所属の大原崇(おおはら たかし)は実弟。
鎌倉女学院中学校・高等学校を卒業[出典 4]。中高6年間は演劇部に所属し[出典 5]、おこづかいをつぎ込んでミュージカルを観に行くなどしていた[出典 6]。子供の頃から芝居が好きであったが、「声優」という職業を意識し始めたのは、CDドラマなどを聴かせてくれた弟の影響があるとのこと。
青山学院大学文学部英米文学科に入学。当時は管弦楽団に所属していた。
1997年、在学中に俳協ボイスアクターズスタジオに第11期生として入所した。同期には山岸功が在籍していた。
1998年、大学・俳協ボイスアクターズスタジオ卒業後、東京俳優生活協同組合に所属となり、声優デビュー。デビュー前後には、舞台出演を経験している。テレビアニメのデビュー作は同年放送の『名探偵コナン』第126・127話の白井ゆり役。
1999年4月より、『NOW HITS STREET』(bayfm)のDJを担当している。
デビュー後数年間はナレーション関連の仕事が主であったが、2000年代に入ってから、アニメ出演が増えていき、2003年の『ぽぽたん』の「あい」で初めて主役を演じた。
2009年12月6日、自身の誕生日に入籍したことを、公認サイト「大原省」にて発表した。相手の男性は1歳年上の役者[出典 7]。
現在も声優としての仕事と並行して、ナレーションの仕事をこなすなどの活動が見られる。
本人曰く「中学生の頃にOLかと思われた」と言う程の大人びた風貌を持つ。『ご姉弟物語』のアフレコ現場にて、萩野志保子ら共演者から自身が演じる志津香と容姿が似ていると言われ続けている[出典 8]。デビュー初期のスリーサイズはB83・W60・H86[出典 9]。視力はあまり悪くはないが、コンタクトレンズを使用している[出典 10]。
自他共に使われる愛称は「さぁや」。他に「さやさや」・「さや姉」などと呼ばれることがある。
料理は大の苦手であり『ぽぽらじ』でのさやカレー・『すごラジ』でのレイラ汁など、その料理のセンスは広く知られている。得意料理は野菜で、焼く・炒める・蒸すなどのシンプルな調理法のみで、刻んだり綺麗な形にしたり裏ごしするなどの難しいことはできない[出典 11]。
また、「都道府県52個」と発言(『すごラジ』#39)したり、愛知県のことを名古屋県と間違える程の地理苦手。『すごラジ』ではよくネタにされ、広橋涼やリスナー等からイジられることになった。また『すごラジ』#48で『バカ日本地図』(ISBN 4774121258)がリスナーから送られ、読んでみたと話した(『すごラジ』#51)ところ、Amazonのランキング順位が上がるほどの反響を呼んだ。
『ぽぽラジ』で桃井はるこが死海で泳いだことを語ったところ、泳げないことを告白。そのため水着もスクール水着止まりで、後々までネタにされていた。
とても不器用で、家庭科の縫い物の宿題はぞうきんが限度(真っ直ぐにしか縫えないため)。小学校の頃に、家庭科の授業で(糸が絡まったり、針が折れるなどして)ミシンを5台壊してしまった。前述の理由以外にも、ネジが外れて壊してしまったものもある。本人曰く「何でかわかんない」とのこと[出典 12]。
幼児洗礼を受けて以来、クリスチャン(カトリック)である[出典 13]。
特技はチェロ演奏。母親の薦めで始めた。同時にピアノや聴音も習っていたが、すぐに挫折。チェロを選んだ理由は人間の声にもっとも近いという音域と深い音色に魅せられたとのこと。大学生時代は管弦楽団に所属し、大学の管弦楽団の先輩の誘いで現在は地元・神奈川を拠点に活動しているサファリオーケストラの活動にも参加した経験があり、とある会社のパーティーでBGMとしてカルテット演奏のバイトを何回かしたことがある[出典 14]。その縁で同オーケストラの公演の司会を務めたことがある。また、自身が声を担当した『テイルズ オブ リバース』のヒルダ・ランブリングはチェロが得意という設定である。
声優業界きっての京都好きであり、暇を見つけては度々訪れている。一人で行くことが多く、朝4時起きで6時過ぎののぞみに乗って、1泊してから(次の昼に仕事が入っていたため)朝一番に帰ることもあった[出典 15][出典 16]。京都を知ったきっかけは、声優の仕事を始めてから気分転換がうまくできなくなり、それを探っていて辿りついたとのこと。場所が仕事場から離れており、町の空気が合っていたのではと語る[出典 17]。
この京都好きが高じてか、京都・観光文化検定(通称・京都検定)の2級と3級に合格している。検定自体は2004年から始まったが、2004年は仕事の都合で、2005年はスケジュールを空けたのに申し込むのを忘れていて受験できなかった。2006年は念願かなって2級と3級を受験し、ダブル合格を果たした。2007年には1級を受験したが、不合格となった。友人や声優仲間から京都のお勧めスポット等をしばしば聞かれるという。『うたわれるもの』で共演した小山剛志も、そんな大原の京都好きに影響されて自らのブログに「そうだ、京都行こう」と発言した事がある。京都以外にも温泉地など、様々な土地へ出かけており、旅行自体も好きである。和服を好んでいる。着付けが得意で、着付け講師認定準1級を所持している。浴衣だけでも30枚所有(プライベート用、イベントの衣装用などがあり、中には1回しか袖を通してないものもある)している[出典 18]。
かなりの読書好き。特に小説・詩集をよく読み、文学には詳しい。日誌に読んだ書籍の感想を書くことがある。年に数回、書店で本を大量に買い込むことがある[出典 19]。『詩とメルヘン』を中学時代から休刊になるまで購読していた[出典 20]。
動物の中でも特に猫が好き。まれに野良猫と戯れる様子を日誌に載せており、実家で最大3匹飼っていた時期があった。猫以外にもリス3匹と犬1頭も飼っていたこともあり、いずれも保健所で殺処分されかけたり、捨てられていたところを、母親が拾って育てた[出典 21]。
英語が堪能で、英検準1級を取得している。アニメの台詞やナレーションで流暢な英語を話すことがある。パーソナリティを務める『『うみねこのなく頃に』Episode R -Radio of the golden witch-』では、冒頭の番組タイトルコールで、サブタイトルを流暢な発音で読み上げており、そのことをゲストに話題にされていた。
学生時代から演劇・ミュージカル好きで、同業者が出演している舞台に足を運んでいる。『レ・ミゼラブル』は中学生時代からのファン[出典 22]で、この世界を目指すきっかけになっており[出典 23]、博多で行われた公演へ観に行くほどの熱の入れようである[出典 24]。
劇団の中でも音楽座のファンで、17歳の頃にファンクラブに入り、劇団の役者と友達になり、千秋楽の舞台セットの解体まで手伝っていたことがある。同劇団の作品の中でも「マドモアゼル モーツァルト」に対しての思い入れは深い[出典 25]。好きな食べ物は親子丼、和菓子、あまおう、「ピザポテト」[出典 26]。
他の趣味は音楽鑑賞、舞台鑑賞、香水収集、茶道(裏千家)、作詞。
『カレイドスター』で共演した広橋涼とは親交が深く、大原は広橋のことを「涼さん」と呼んでいる。現在でも一緒に芝居を観に行ったり、食事に行く様子などが日誌に掲載されている。
伊藤静とも仲が良く、家も近所とのことだが、おおむね、酒飲み友達という。伊藤の家にボトルキープしているとのこと[出典 27]。2009年7月26日、伊藤が行ったイベント「伊藤静 Talk&Live『あそびにおいで(*´艸`*)』」にゲスト出演した。多くの候補曲から伊藤が選んだ中島みゆきの『糸』を伊藤と共に歌った。大原は『糸』について、中島が歌ったオリジナルのものではなく、Bank Bandがカバーしたもので初めて知り、好きになったという[出典 28]。
『XXXHOLiC』で共演した菊地美香とも交流が多い。菊地が出演した『超忍者隊イナズマ!』のメイキング番組のナレーションを大原が担当したり、大原の好きな『レ・ミゼラブル』に菊地が出演していたりと、お互いに縁が深い。菊地から自身の結婚披露宴の司会を頼まれ、2009年12月6日(大原自身の誕生日であり、入籍した日でもある)に式を担当した[出典 29]。
また、2007年5月13日に『カレイドスター』でアソシエイトプロデューサーを務めていた池田東陽の人前式、披露宴の司会をしたこともあり[出典 30]、友人・知人からイベントの司会を頼まれる機会が多い。豊口めぐみとは同じ和服・ミュージカル・演劇好きということで、収録現場で逢うと関連話(特に『レ・ミゼラブル』)で盛り上がる[出典 31][出典 32]。
浅野まゆみ(部長)、折笠富美子、かかずゆみ、菊池志穂、豊口めぐみらと着物部(和服部)を結成している。活動はかなり不定期だが、イベント等で連れ立って着物で参加したり、正月に着物を着て七福神巡りなどもしている。
30代であることを積極的にアピールする「チーム30」に加入している。 他のメンバーは西村ちなみ、葉月絵理乃、広橋涼、皆川純子などで、『ARIA』シリーズの主要キャストで構成されている。
尊敬する声優に同じ俳協所属の池田昌子を挙げ、池田に憧れてこの事務所に入ったと言って良いほどと語っている[出典 33]。池田が出演している朗読会や舞台に、一般客として足を運んでいることを日誌に載せている。『カレイドスター』では親子役での共演も果たした。
他に仲の良い声優として女性では、生天目仁美、釘宮理恵、植田佳奈、神田朱未、関山美沙紀、下屋則子。男性では、小山力也、浪川大輔、小山剛志など多数いる。
福山潤と共演することが多く、ほとんどの場合、役の年齢・立場で大原が上になっていた。『戦場のヴァルキュリア』で、それらが初めて逆転したが、大原は「心外です」と本気で嫌がったと、福山がラジオで語った[出典 34]。他には渡辺明乃・小西克幸などとの共演も多い。
『NOW HITS STREET』にゲスト出演したアーティストのライブに足を運び、楽屋に顔を出したりすることがある。
川澄綾子に料理を教わっている[出典 35]。さやかの業務日誌2010.1.25にも川澄綾子に教えてもらった料理が出ている。ちなみに、川澄綾子を綾ちゃんまたは、あやちーと呼んでいる。
公認サイト「大原省」に掲載されている本人の日誌「さやかの業務日誌」で、機嫌が悪くなったり落ち込んだりすると、短文や全文平仮名書きとなることがある。また、機嫌の良し悪しに関わらず、詩を載せることがある。
大学時代にいくつものアルバイトを経験している。背中専門のモデル[出典 36]、エキストラのアルバイトで『ラブジェネレーション』(フジテレビ系)、『ふぞろいの林檎たちIV』(TBS系)などに出演していたことがある。横浜のイタリアレストランでもアルバイトをしたことがあったが、店長に泣かされるなど「大人の理不尽さ」や「虐げられる弱い立場」を思い知らされ、トラウマになっているという。レストランに行った際、その店で働いていた元社員がいて驚いたことがあった[出典 37]。
実際に向かう行き先とは反対の電車に乗ってしまう、仕事の時刻を間違えて覚えて遅刻しかけたりと、物事を勘違いしやすい。また、傘を過去数十本も置き忘れたり、買ったばかりのネックレスを誤って捨ててしまったりと物をなくすことが多々ある。
ADSLなどのブロードバンド環境が既に広く普及していた頃でもダイヤルアップ接続でインターネットをやっていて、電話料金などの請求書が数万に達した事がある。その後、関係者やファンなどの助言でブロードバンド接続にようやく変更した。
まれに雑誌や年賀状などで「大原かおり」と間違った名前で記載されることがある。『xxxHOLiC』関係では「大川さやか」、広橋涼との仕事では「大橋さやか」と間違えられることが多かった[出典 38]。
オーディションを受けた帰り際、そこで使った台本を破って捨てるようにしている。台本を家に何日も置いておくと落ちるというジンクスがあると考えているため。しかし、必ずしも当たるわけではなく気持ちの問題とのこと[出典 21]。
『NOW HITS STREET』担当開始時から、自ら局に出向いて過去放送分をオンエアテープからダビングし、何回も聞いて復習していた[出典 39]。その後、2006年12月1日に収録スタジオが幕張の新スタジオが幕張ワールドビジネスガーデンに移転にともなうデジタル化で、この作業ができなくなった[出典 40]。京都出身のアーティストがゲストに来た場合、京都話で盛り上がり、京都のお薦めの場所を質問して教えてもらっている。ただ、京都出身だから京都に詳しいとは限らず、逆に大原が名所の説明をして、相手が感嘆することもあるという[出典 41]。
『ケイコとマナブChannel』の仕事では、30秒番宣のナレーションから、マスコットキャラ「テレビくん」の声、局宣番組で初めての顔出し出演までしていた。番組撮影では、メイクアーティストとスタイリストが付かなかったため、自身でヘアメイクをし、自前で用意した4〜5パターンの衣装をシーンごとに着替えていた。さらにチェロ演奏まですることになり、著作権の問題からバッハやモーツァルトなどの既存の楽曲が弾けず、「何か即興で適当に弾いて」と言われ、5〜6小節のオリジナル曲を演奏したという[出典 42]。
アニメ『スクラップド・プリンセス』にてラクウェル・カスールの声を演じると共に次回予告ナレーションを担当していた。当初、監督は「次回予告に割り当てられたごくわずかな時間内でこの文字数を読み上げるのはさすがに無理だろう」と取り敢えず提示した原稿を大原は読み上げてしまった。このことから回を追うごとに次回予告ナレーションの文字数が増やされると共に、それの読み上げに成功した場合には監督からプレゼントが出されるようになった。
2005年9月頃にフジテレビから生番組への出演依頼が来たが、断ったことがある。依頼内容は「au携帯電話の音声案内の声は誰がやっているか」というコーナーへの出演であったが、当時大原の音声が使用されていたのは一部(全面切り替えは同年12月1日以降)であったことと、「ナレーターとしての顔出しもどうかと思う」ということを理由に辞退した[出典 43]。
『となグラ!』最終話は、大原の提案で出演者全員が浴衣でアフレコに臨んだ[出典 44]。
2006年8月18日18時41分から同年8月25日17時41分までYahoo! オークションのチャリティーで劇場版『xxxHOLiC』のアフレコサイン入り台本が出品され、落札金額(122,000円)は「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン」に全額寄付された。
アニラジに出演した際、「寂しくなる」という理由から、共演者には敬語の使用を禁止し、自分のことを愛称の「さぁや」(「さぁや"さん"」も不可)で呼ぶことをお願いしている[出典 11]。
ラジオ内ではSキャラとして定着しており、自らそのように振舞うことがある。リスナーからそのことを意識した(マゾめいた)内容のお便りが届くと、本人も乗り気で応えている。
Webラジオ「戦場のヴァルキュリア」GBS第7小隊分局の公開録音でゲスト出演した際、1分間に100回以上腕立て伏せができるというリスナーの投稿に、パーソナリティの千葉進歩は1分間に何回できるかという話題になり、「今やってみる?」と振ってその場でやらせた(記録は20秒間で22回)。同じくゲストの井上麻里奈から「さやかさん、ドSですね」と言われる。同ラジオ第10回で、千葉は大原について「にこっと笑いながらさくっと言う」、その回のゲストだった福山潤も「あぁ見えて物凄いドS」と語った。小山力也と共演すると、彼に対して甘えた言動を取る。
『うたわれるものらじお』第12回にゲスト出演した際にも、パーソナリティーの小山に対して自分の事を「『大原さん』じゃなくて『さぁや』と呼んで(『さぁやさん』もダメ出し)」と小山に約束させるなど、熱烈アタックを仕掛けて小山を動揺させた。早速その事をド忘れして「大原さん」と呼んでしまった小山に対して駄々をこねる始末であったが、しばらくして小山は「さぁや」と呼ぶようになった。『Sound Drama Fate/Zero -ラジオマテリアル-』で、同じくパーソナリティの小山とは作品の役柄上、夫婦関係であるため、「妻」になりきった甘えた態度で小山をたじろかせている。逆に小山が予想外の発言をしたりボケたりすると、鋭くツッコむことがある。『ぽぽらじ』で、浅野が頭が大きいことから、あだ名として「あたま」と呼ばれていたことに大爆笑し、番組中進行がままならなくなる程であった。それ以降、浅野とラジオ番組で共演していた本多陽子や斎藤桃子に、窮地に立たされた時の切り返しとして、「あたま」と浅野に言い返す事を教えていた。
『カレイドスター』の作中においてレイラ・ハミルトンが発した「あなたには失望したわ」(第39話 『惨酷な すごい 祭典』の後半)という台詞は作中一の名台詞となり、同作品のTV放送終了後に開始されたインターネットラジオ『すごラジ』では同名のリスナーを叱るコーナーが出来る程までに発展した。
『英國戀物語エマ』の原作者・森薫や監督・小林常夫から「腹黒」と言うアダ名をつけられ、最初は抵抗するが、開き直って『エマ放送協會・総合ラジオ』のパーソナリティーを腹黒キャラで演じる。一方で、その後のラジオ出張版にて、アフレコ現場においては物凄く気遣いの人であると二人から言及されている。
『ぱにらじだっしゅ!』第27回にゲスト出演した際、年下である斎藤千和に「さやか」と呼び捨てにさせ、さらにはスタッフに「大原さやか好きですか?」と投げかけ、「大好きです」と言われて、妙な愉悦に浸っていた。
インターネットラジオ配信サイト「音泉」では『すごラジ』など4番組でパーソナリティを務めた他、他番組へのゲスト出演も多数だが、出る番組で数々の女帝伝説を残しており、それを突っ込まれた弟の崇は謝罪していた[出典 45]。
なお、音泉内各番組でお題・当選者等を決定する際に使用される金色の抽選箱の通称「忌まわしき黄金ボックス」は、大原が命名したものとされる(経緯は『すごラジ』の項目の「歴史・備考 - その他(名言・エピソードなど)」の節を参照)。『ARIA』で共演している西村ちなみと葉月絵理乃のコンビの前には弱く、ラジオやOVAのコメンタリーなどで見られるように専ら一人集中砲火で弄られ役になる事もある。
『Sound Drama Fate/Zero -ラジオマテリアル-』第16回では、自分の担当の回ではなかったが、誕生日を迎える恒松あゆみを祝うため、サプライズで登場。恒松にプレゼントを無言で渡した後、ブース外でディレクターとして、小山にツッコミを入れたり(音声は入らず)、「キュー」出しをするなど番組進行に徹した。第17回での出演で、大原はこのサプライズのため、仕事を入れずに完全プライベートとして登場したことを明かした。このことは、恒松のみならず、小山に対しても黙っていた。ただ、プライベート状態だったので、ラジオで勝手に発言すると、事務所などに迷惑がかかるため、話すことができなかったことを、「そっくりさんとして出ればよかった」と冗談交じりに後悔していた。
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他多数出演。
全てメインパーソナリティ、DJ。
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ボイスオーバー、本人の映像出演なども記載。
CM・VP[]他多数出演。
テレビ[]他多数出演。
その他ナレーション[]月の秘密〜知ってて知らない身近な天体〜(墨田区「すみだ生涯学習センター ユートリヤ・スターガーデン、2008年12月20日 - 2009年7月中旬)
他多数出演。
駅自動放送(全国私鉄ホームアナウンス)。関根正明とペアで起用されていることが多い。
その他多数。
アニメイベントなどの出演は省略。
他多数出演。
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