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敬宮愛子ちゃんがこんなことを言った、あんな言葉を口にしたなどと雑誌記事で流布されているが、読んだ人間が ( ゚д゚)ポカーン という感情を抱いてしまう、時に「どう考えてもそれ捏造じゃね?」と思われる発言をまとめたもの。
うさんくさいポイントとしては、愛子ちゃんが両親を呼ぶ際「お父さまorお母さま」と「パパorママ」の二通りがあり設定が統一されていないことや、「~だという」「~だそう」「~ようです」と伝聞が多く、中にはソース(証言者)もなく真偽の確認が不可能なものが存在することが挙げられる。
特に元女湯盗撮カメラマンにしてフリージャーナリストを肩書きとする友納尚子氏によって、嘘くさい言葉が多数発表されているのにも注目されたい。スレ住民奥様方からは度々「いったいどこでそんな会話の詳細を知り得たのか」「大正or昭和の少女小説のよう」「橋○壽○子脚本の台詞か」と、そのソースの怪しさと言葉遣いの古臭さが揶揄されている。今後の更なる充実は……いいかげんにしてほしいのが正直なところである。
関連項目:【優秀伝説】、【雅子の(゚Д゚)ハァ?な発言シリーズ】、【徳仁の(゚Д゚)ハァ?な発言シリーズ】
敬宮愛子ちゃんの発語・コミュニケーション関連:【ネ、ペ】、【ありがとうは言わないもん】、【やめろよ】、【向き合われた】、【ゴニョゴニョ】、【リーダーシップ】、【チィーッス】、【ごみ事件】、【Friend】
かなり珍しい、敬宮愛子ちゃん発語(?)2008年10月25日現場取材ニュース。当時愛子は6歳10ヶ月である。
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/081025/imp0810251108001-n1.htm(魚拓) 皇太子ご一家、写真展「皇后さまと子どもたち」をご鑑賞 |
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00142966.html(魚拓) 皇太子ご一家、都内の百貨店で写真展「皇后さまと子どもたち」を鑑賞される |
同展鑑賞の秋篠宮ご一家と東宮一家新聞記事 悠仁親王殿下(当時2歳1ヶ月)について「ジイジ」「バアバ」「大きいパパ」の発語があったと複数報じられている。
写真展ご覧の秋篠宮ご一家と東宮家、それぞれの毎日新聞記事比較画像
原則、公式発表・報道からの引用。★印はレポによる報道概要。
グレー背景は、「パパorママ」使用等優秀伝説との落差が大きいもの。ピンク色背景は、一旦それなりの発語メディア報道が出たものの、後になってそれと矛盾する別報道が出てきた事例である。
★2004年12月誕生日発表、両親とのままごと遊びで「熱い湯気の出ているスープをどうぞ」と差し上げる。≪とくダネ! 愛子さま3歳誕生日≫ ※「アツアツのスープを召し上がれ」のようなバージョンも。 |
お部屋には内線電話がありますが、愛子さまはその電話で直接、お料理を作る大膳に「ご飯、お願いします」とか「新聞を持ってきて下さい」等と言われるそうです。≪女性自身2004/9/21号 雅子さまを「助け」「励ます」愛子さまの「お手伝い電話」!≫ |
★2004年6月自閉症記事に不本意発表後、同年9月「うずらちゃん」と「ハープ」動画公表、パパママと呼ぶことについて言及。≪女性セブン2004/10/14号 異例ビデオ公開 愛子さま(2)皇太子さま(44)を「パパ」に波紋≫ |
(補足:2005年)12月1日、敬宮愛子さまは満4歳の誕生日を迎えられた。今春から週2回渋谷区にある児童施設『こどもの城』に通われているがこの1年の成長ぶりには周囲も目をみはるものがある。・・中略・・ 集団生活にも慣れ、『こどもの城』の友達が風邪で休んだりすると、「来週は来れるかなあ」と心配されたりもするという。≪週刊女性2005/12/20号 スクスクのびのび4歳の愛子さまに 雅子さまの新たな「不安」! p.40≫ |
もうひとつ、最近ご興味があることは「お手紙ごっこ」だ。すでに平仮名は覚えて、お書きになれるという。愛子内親王は幼心にもお母さまを心配されているのか、雅子妃のお元気がないときの「お手紙ごっこ」では、こんなことが書かれていたという。 「ママへ きょうは、なにがたのしかったですか」≪友納尚子,雅子妃の明日p.202≫ |
私たちや周囲への心遣いもかいま見ることがあります。雅子が昨年の12月の誕生日の夕方に風邪で寝込んだ時も,その前に自分が風邪をひいたときによくしてもらったので,という意味のことを言って雅子の寝室にバースデーケーキを持って見舞いに行ったり≪2006/2/23徳仁46歳誕生日発表記者会見≫ |
「こどもの城」で,年下のお子さんに「愛ちゃんができないときにだれだれちゃんがしてくれたから」と言いながら手を貸したりすることがあるようです。≪2006/2/23徳仁46歳誕生日発表記者会見≫ |
2006年元旦に御所に上がる折に,門の所で一般の方や記者の皆さんが立っているのを見て「みんな寒い所で立っているからわんちゃんの手を振ってあげるの」と言っていたようです。≪2006/2/23徳仁46歳誕生日発表記者会見≫ ※2006年元旦雅子&愛子参内映像キャプチャ画像で、愛子が手にしているのは小さな犬張子であると確認できる。「わんちゃんの手を振ってあげるの」という台詞には合わないと感じられてならない形状である。 2006年正月、御所に上がる際、犬のぬいぐるみを手にした愛子さまは「みんな寒いところで待っていてくれるから、ワンちゃんの手を振ってあげましょうよ」と、沿道の人にさりげない気配りを見せた。≪サンデー毎日2006/6/4号 優しさに包まれて 愛子さまとっておきのエピソード(学習院幼稚園新宿御苑遠足に向かう雅子&愛子1pカラーグラビア)≫ |
大相撲中継で旭天鵬と玉乃島の対戦を見て「あっ、これ小結同士ね」と言う≪友納尚子『雅子妃の明日』p.202≫ ※2006年1月場所を指しているかと思われる。 |
2006年4月11日学習院幼稚園入園式で、愛子が「ごく自然で すばらしい お嬢様です」と当日参加年配女性から評される事件発生。それが具体的に何を指しているかは不明だが、2ちゃんねる書き込みで「ばうあい/あ"う!あい!/あ"ぅ~ぅわぃ!」なお返事をしたというものがある(後掲)。
2006年5月学習院幼稚園遠足当日はあいにくの空模様だったが、雨脚がやや強くなった帰り際、傘を忘れてきたある親子に「ふたつあるからひとつ貸してあげましょう」 そう愛子さまが雅子さまにおっしゃったという。≪サンデー毎日2006/6/4号優しさに包まれて 愛子さまとっておきのエピソード(学習院幼稚園新宿御苑遠足に向かう雅子&愛子カラーグラビア)≫ |
2006年9月6日紀子さまが悠仁殿下をご出産されたとき、愛子ちゃんは「ママのお腹にも赤ちゃん出来るの?」と聞いたそう。≪週刊新潮2007/11/29号 愛子さまお気に入り「御料牧場のブタ」の運命≫ |
★2006年9月国技館大相撲観戦から帰って夕食の時に「本当に国技館に行ったの、夢じゃなかったのかしら」。弓取り式も「きれいだった」と喜び、観戦後は「ああ、おもしろかった」と感想を述べた。≪2006/9/15野村東宮大夫定例会見→日本経済新聞≫ |
雅子の心を痛める砂場事件が発生。ある昼下がり、学習院幼稚園の園庭で遊ばれていた愛子さま。お友達のところに駆け寄ろうとされて、お砂場で尻餅。お尻のあたりが砂だらけになってしまわれた。「それで先生が、その砂を払おうとしたのですが愛子さまは“ママじゃなきゃ~”とむずかられて…」学習院幼稚園関係者。≪女性セブン2007/7/19号 「ママじゃなきゃ」にご腐心 バスの次は電車。“さまざまな体験を”とお忍びで 雅子さまのひとりっ子教育――山手線とお砂場事件≫ 幼稚園のとき、友達のところに駆け寄ろうとして尻餅をついてしまった愛子ちゃん。砂を払ってあげようとした先生に「ママじゃなきゃ…」とおむずかり←原文ママ |
愛子は引っ込み思案で母から離れると「ママはどこ」不安がったりするとの言及あり。≪女性セブン2007/10/11号 雅子さま1月完全復帰!2つの理由-極秘シナリオ進行中≫ |
2007年10月学習院初等科運動会御遊戯の後、 愛「ママ見てくれた?」 |
愛子ちゃんはお友達のお母さんに駆け寄られ、人懐こい笑顔で「○○くんのお母さま、おはようございます」とご挨拶なさるそう。≪女性セブン2007/12/6・13合併号 愛子さま お手ふり5秒間のご成長―お友達のママにも自分からごあいさつを≫ |
運動会の際、緊張している様子のお友達に「○○くん、おゆうぎがんばろうね」と声をかけられる場面もあったそう。≪女性セブン2007/12/6・13合併号 愛子さま お手ふり5秒間のご成長―お友達のママにも自分からごあいさつを≫ |
★2007年12月26日は雅子一人で銀座にショッピングにお出かけの予定だった。直前になり愛子が「私も一緒に行きたい」と言って 二人のお出かけになった。ママにおねだりして実現したショッピング(原文ママw)。行ったのは老舗の百貨店。≪女性セブン2008/1/24号 愛子さまママにおねだり 銀座・青山満喫の冬休み≫ |
天皇も心配する「子育て」(段落タイトル) 「ありがとうは、言わないもん」 |
お手紙ごっこも好きで、最近では雅子に「○○へ行きたいですね」という内容の手紙を書いている。平仮名だけではなく、文末には「愛子より」と書いてあり、その上には東宮御所の住所が記入されている。≪週刊文春2008/4/24号 雅子さま「愛子さま育児日記」-「お言葉が少ない」バッシング報道への苦悩 学習院初等科ご入学までのご家族の「絆」 友納尚子記事≫ |
愛子が美智子さまからのプレゼントに喜んで「これ、ばばさまから頂いたのよ、嬉しいな」と職員に自慢≪週刊文春2008/6/12号 雅子さま再び囁かれるご病状 「新聞は読めるようになったけれど…」皇太子ご夫妻の日常 友納尚子記事≫ |
雅子がベッドで横になっている時は、父徳仁と過ごしたり、落ち着いて一人で遊ぶ時もある。「早く良くなりますように」「気分が悪いの飛んでけ~」と、可愛らしい声で雅子を励ましている。≪週刊文春2008/4/24号 雅子さま「愛子さま育児日記」-「お言葉が少ない」バッシング報道への苦悩 学習院初等科ご入学までのご家族の「絆」 友納尚子記事≫ |
学習院初等科学校行事では、愛子さまが離れたところからも雅子さまの姿を認めると、「ママ、ママ」と呼びかけることもあるという。≪週刊朝日2008/7/11号 ブラジル公式ご訪問 皇太子さまの「違和感」と雅子さまの「不在感」≫ |
別の宮内庁関係者が語る。 「愛子さまに『宮さま、学校は楽しいですか』とある職員が尋ねると 『私も忙しいの、だって、算数もやらなければならないし、国語の漢字でしょ、音読だってたくさんしなければ上手にならないのよ。ああ、忙しい、忙しい』とお答えになったそうです。可愛らしくて、思わず微笑んでしまいます」≪週刊文春2008/10/23号 愛子さま初等科六ヶ月「全情報」友納尚子記事p.153≫ |
ご静養中の雅子妃にとっても、愛子さまは背中を押してくれる存在になっているようだ。ご家族でお出かけになる時もお支度を早くすまされる。「お母さま行きますよー」と声を掛けられると、雅子妃もお気持ちが前向きになるという。≪週刊文春2008/10/23号 愛子さま初等科六ヶ月「全情報」友納尚子記事p.153≫ |
ご静養中の雅子妃にとって、愛子さまの子育ては回復に向けての目標でもある。雅子妃は(補足:2008年度)この一学期の学校行事に、すべて参加することができた。 愛子さまもそのご努力を知っておられるのか「うちのお母さまは本当にすごいのよ」と同じクラスのお友達に自慢されているそうだ。≪週刊文春2008/10/23号 愛子さま初等科六ヶ月「全情報」友納尚子記事p.153≫ |
この1年間で大きく成長された愛子さま。身長も高くなられ、クラスで背の順に並ぶとうしろから3番目だという。寒い日が続く中でも、愛子さまは休み時間には率先して校庭へ。「一緒にやりましょうよ」とお友達に声をかけられて、いまいちばん夢中なのが、なわ跳びだという。「うまく跳べたのよ」などと愛子さまは声を弾ませられているという。≪女性セブン 2009/3/19/号もうすぐ2年生、愛子さま(7)リボンえんぴつのリーダーシップ≫ |
(注:「6年生をおくる会」の練習にて)「この練習でも愛子さまは“少し斜めに差してあげると格好よく見えるのよ”、などとお友達に教えてあげたりされて、それは熱心に取り組まれているようです」(前出・学習院関係者)≪女性セブン 2009/3/19/号 もうすぐ2年生、愛子さま(7)リボンえんぴつのリーダーシップ≫ ※2009年3月11日学習院初等科にて6年生を送る会実施。愛子ちゃんが恒例行事として6年生の胸ポケットにリボン鉛筆を差してあげたら、「ありがとう、これからも頑張ってね」と6年生から声を掛けられ泣き出してしまった事件発生≪『週刊新潮』3/26号、『女性セブン』4/2号、『女性自身』4/7号≫ |
現在のご夫妻の関係について、共通の知人は語る。 「ご夫妻は、特に日常では、アイコンタクトといいますか、お互いの目をよくご覧になっていると思います。 |
(補足:2009年)11月28、29日に行われた文化祭「初等科祭」で、愛子さまの硬筆習字を見た父兄は、口々に冒頭のような感嘆の声を上げたという。 「筆圧の強い字が升目いっぱいに書かれていて、力強さを感じました。また、玉ねぎとびわの木の葉で染めた毛糸で作った六角形の『秋色のかざり』も話題。だって、たちどころに愛子さまの好物がわかってしまうんです」(さる父兄) ※硬筆習字画像にある「サンゴの海には~」で始まる文章は、小学2年生国語教科書に用いられている本川達雄著「サンゴの海の生きものたち」である。 |
愛子ちゃんには学内イベントで一緒にお弁当を食べるなど5~6人の仲良しがおり、休み時間には「誰が走るの?」「三角ベースは?」と次々に提案するなどリーダーシップを発揮。≪女性自身2010/3/2号 雅子さま・愛子さま「新としちゃんチーム」作りへ母心サポート!≫ |
たしかに、愛子さまには引っ込み思案な面はおありになるそうだが、実はこれまでも“やんちゃ伝説”に事欠かないのだ。ある学習院関係者は、 「昨年の初等科祭で、数人の友人と遊んでいらっしゃる愛子さまをお見かけしましたが、“次に何するか決めるよ”と仕切られ、“お弁当を食べるか、展覧会を見に行くか、選んで”とおっしゃって手を挙げさせると、“わかった、じゃ次はこうしよう”とご自分でお決めになった。グループの中でもリーダー格でしたね」 |
2010年3月5日大々的に公式会見発表された愛子不登校の理由について、野村一成東宮大夫が波多野敬雄学習院院長に語ったとされる諸々の台詞。詳しくは【愛子さまが怖いと言ったら怖いんだ】参照のこと。 「困った、困った。愛子さまが、怖いと言っている」 |
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00173863.html(FNNニュース魚拓) 皇太子ご夫妻、愛子さまについて「皆さまにご心配をおかけし、心を痛めております」 |
(補足:2014年)三月まで愛子さまが通っていた初等科関係者が、忸怩たる内心を打ち明ける。 「愛子さまの現状を拝見していると、初等科時代に“宮さまシフト”が出来あがったことにより、女子中等科にも同じ程度の対応を求めているように見えるのです。学習院側は『ここまでなら対応してもらえる』という間違ったお墨付きを皇太子ご夫妻に与えてしまった。学校側もマスコミには『特別扱いしない』などとコメントしておきながら、雅子さまのお付き添い登校や、山中湖への校外学習のご同行も、結局は許可してしまっている。普通ならあり得ない迎合です。 |
「ジューンブライドのお嫁さんは幸せになれるんですって。やっぱりね」 「愛ちゃんは幸せ?」 |
初等科ご入学と同時に、学習院幼稚園の園長から請われて入った東宮女官が、愛子さまのお世話をするときもあるが、基本的には雅子妃が行っているという。遅れがちな学校の勉強も教えられているそうで、愛子さまは「家のお父さまとお母さまは何でも答えられるのよ」と自慢げにお友だちに話されている。≪週刊文春2010/6/17号 p.151 友納尚子署名記事≫ |
愛子さまは、主管に夏休みの絵日記を渡す時、「海で思いっきり泳いできました」≪女性セブン2010/9/23号 新たなお気持ちで…愛子さま、悠仁さまそれぞれの9月6日≫ ※プール授業全欠席の設定をすっかり忘れているようである。 |
楽しい夏休みの後の憂鬱な新学期。学校に行かなければならないというお気持ちと、行きたくないというお気持ちの葛藤を宮内庁関係者が明かす。 「6日の朝、ギリギリまで何度か説得されたのですが、あまり無理にするのも……ということで、妃殿下がお付き添いになったのです。 |
「(補足:2010年9月6日)始業式当日の朝、愛子さまは『学校に行きたくないの…』と、雅子さまに涙ながらに訴えたのです」≪女性自身2010/9/28号 愛子さま「ママ、運動会が怖い…」雅子さま母心砕けた“涙の訴え”≫ ※一方、週刊女性2010/9/28・10/5合併号では、始業式の朝も「学校に行くのが嫌だ」という言葉が出たわけではなく周囲が察したと記し、自身記事とは矛盾することに。 |
★愛子さま「観光バスの人たちに見つめられて怖くなったの…」知人に打ち明けた「2学期の不安」 ! 9月16日、2学期で5日目の欠席をされた愛子さま。心配した皇太子ご夫妻の知人に、愛子さまは密かに胸中を打ち明けられたという。始業式の下校時、近くにいた観光客たちが、愛子さまに気付き、携帯電話やカメラで写真を撮り始めた。それに驚かれた愛子さまは『見つめられて怖くなったの……』とトラウマ体験を……。そして、“同級生男児に再び乱暴を受けるかもしれない”とも明かされたという。「2学期の不安」の真相を独占キャッチ!≪女性自身2010/10/5号記事タイトル・広告≫ |
★2010年9月1日、那須静養から帰京する際、皇太子夫妻は見送りの人々への挨拶を愛子に促したが、愛子は車の陰に隠れてしまった。皇太子夫妻の知人は、この時、車の陰に隠れた理由も愛子に尋ねた。 「すると愛子さまは『…だって、怖かったの…』とお話しになったそうです。そのうえ学校では“同級生男児に再び乱暴を受けるかもしれない”という不安を感じていることも明かされたそうです」(東宮関係者)≪女性自身2010/10/5号記事要約≫ |
愛子さまと三角ベースをやった職員から聞いた関係者の話では、 「塁を踏み忘れたところ、“スポーツマンシップがないですねえ”と可愛らしいお叱りを受けたといいます。これには職員達も苦笑いで“宮様のおかげで東宮職は和ませていただいている”と話していました」 友納尚子署名記事三角ベースエピソードについて、翌週発売の『女性自身』2010/11/9号がそんな事実はまったくない、誤報だと記す。三角ベース話が捏造なら、それと関連する運動会後ビデオを見ながらの愛子発語も同様に捏造の可能性が高いと見て然るべきだろう。 |
★まだまだ不規則な通学が続いているが、最近の愛子さまは(2010年)11月27日と28日に開かれる『初等科祭』に向けて忙しい日々を過ごしている。 ・「初等科祭は各児童の絵や工作が展示され、体験プログラムなども企画されるなど、遠足や運動会などと並んで大きな行事のひとつ」(学習院関係者) |
「これ持ってて!」と、お友達に自分のプログラムを預ける愛子さま。それが自分のものではないと気づくと、「これ、あたしのじゃないじゃん!」 と、ハキハキとした、とても元気そうな声が周囲に響いた。 (補足:2010年)11月27日、28日に行われた学習院初等科の「初等科祭」(文化祭)でのひとコマだ。活発な3年生の愛子さまをSP(警備)が必死になって追いかけていたという。 http://www.cyzowoman.com/2010/12/post_2740.html この(補足:2014年中等科に進学して遅刻が急増した)愛子さまの“異変”について、別の学習院関係者はこう分析する。 |
加えて、(補足:2010年)11月27、28日に行われた初等科祭(文化祭)での愛子さまのご様子を皇室ジャーナリストが続けてこう話す。 「野球クラブが催した、フリーバッティングの体験コーナーがあって、そこに愛子さまがお友だちとやって来ました。愛子さまはお友だちに“ちょっと、これもってて”とパンフレットを手渡すと、[左手|左バッターボックスに入った]]。愛子さまは右利きのはずなんですがね。上級生が投げる球をずっと空振りし続けていましたが、ようやくセカンドゴロを打ち返すとはしゃいでいましたよ」 |
★愛子不登校についての異変を感じたのは侍医。風邪を引いた愛子を診ている時、「もう学校に行けますね」との問いに、愛子は「学校に行くと食欲がなくて給食が食べられないから今日はお休みするの」 愛子は静養中の母雅子に気をつかい、「あんまりお母さまには心配をかけたくないの。だって、ご病気でしょう。可哀そうになってしまうから」 ≪週刊女性2010/11/2号 愛子さまご自宅で三角ベース中職員のズルに「スポーツマンシップに反します!」発言友納尚子署名記事p.39≫に書かれた「スポーツマンシップ」再登場。≪女性自身2010/11/9号 雅子さま(46)美智子さま(76)お言葉に奮起の秋――「愛ちゃん、学校へ行きましょう!」p42≫との齟齬について知らぬ存ぜぬポーズを取り続ける友納尚子である。 |
★2010年12月7日学習院初等科3年生の神奈川県かまぼこ工場社会科見学について。 ・(以下太字)そもそもこの社会科見学には、学習院と皇宮警察による超異例ともいえる“愛子さまシフト”が敷かれていたという。 |
皇室ジャーナリストがこう言う。 「大抵、3時間目の授業から登校されていますが、学校の滞在時間が長くなり、6時間目の授業を受けてから帰宅されることも多くなった。先生から聞いた話では、休み時間になると校庭に元気よく飛び出して、ドッジボールなどを楽しんでいるそうです」 |
★皇太子夫妻が公務で不在となると、愛子さまの登下校が気がかりだが、東宮職員の間では意外な効果を期待する声もあるという。 「愛子さまも近ごろ“ひとりで行ってみようかな~”と、ぽつりと漏らすことがあるそうです。雅子さまも訪問をきっかけに、親離れ子離れできればとお考えでは、と職員は話していました。皇太子さまも、そろそろ母娘がひとり立ちしたほうがよいとの考えをお持ちだそうです」(元・東宮関係者)≪週刊女性2011/2/22号 英国訪問検討の波紋早くも心配される雅子さま「帰国後のバッシング」!≫ |
東京では、前日からの雪が雨になった(補足:2011年2月)12日。天皇陛下が退院された日の午前、皇太子ご一家は都内にあるスケート場(補足:江戸川区スポーツランド付属リンク)に向かわれた。 「愛子さまはマイシューズをご持参で、ご夫妻が見守られる中、お友達と軽く準備体操をされていました。何でも以前ご利用になっていた明治神宮外苑のリンクよりも“ここの氷がいい”といわれているようで、お帰りのときも笑顔でした」(宮内庁関係者) ≪週刊女性2011/3/1号 天皇陛下「心臓異常」入院で改めて「公務軽減」を! p.41≫ |
雅子さまは愛子さまの登校問題で、1年以上にわたって登下校に付き添い授業を参観。今年9月中旬には山梨県での2泊3日の校外学習に同行した。しかし愛子さまは9月27日、1年半ぶりに雅子さまの付き添いなしで登下校。10月8日の学習院初等科の運動会では皇太子ご夫妻が保護者席から応援した。雅子さまはこの日、近くの席の保護者と会話し、笑顔が見られた。 学習院関係者が話す。 |
★2011年11月5日東大病院退院時、愛子さまは病院からうさぎのぬいぐるみが飾られたピンクの花束をプレゼントされ、「あ、うさぎちゃん、かわいい」ととても喜んだ。マスクはしていたが、車までの足取りはスキップするように軽やか。(病院関係者)≪女性セブン2011/11/24号≫ |
★2011年12月3日学習院で行われた「小さな小さな音楽会」。チェロ担当の愛子さまは、ほかの部員たちとともに「上を向いて歩こう」「世界に一つだけの花」を演奏。その打ち上げで集った父兄ひと組ずつに、頭を下げて回るマスクをつけた雅子妃。「『風邪気味なもので、マスクのままで失礼します』、『いつも仲良くしてくれてありがとうございます』と、何度もお辞儀をされていました」(学習院管弦楽部関係者) 雅子さまは1時間超の打ち上げの間、ずっと他の保護者らと時には声をあげて談笑。ただ、お疲れのためか、その後は別室で1時間ほどお休みになってから愛子さまと帰られた。 |
六歳のころには雅子妃と歩いて近所の動物病院にお忍びでお出かけになった。 この外出は、愛子さまがまだ見たことのない動物病院を見学させるという社会教育も兼ねていた。愛子さまは目を丸くしながら病院内をご覧になって「動物のにおいがする」というと雅子妃は「何の動物かしら?」と質問した。愛子さまははにかみながら「ワンちゃんかなあ。でも私、ワンちゃんよりお母さまの良いにおいのほうが好き」とおっしゃったという。 ≪文藝春秋2012年1月号 雅子「皇后」は公務に耐えられるのか(友納尚子署名記事)p.112≫ |
最近、こんなことがあったという。 5年生になると、授業内容も高度になってくる。専科の先生が担当する算数のテスト問題に対し、愛子さまはこう発言した。 |
(補足:2013年)夏休みにも、この英語セミナーとは別のセミナーも受講されている。これは4日間の短期集中型のセミナーで、朝から午後まで、みっちり英語を学ぶ。 このセミナーは4年生から受講可で、愛子さまは3年連続で参加されており、今年のセミナーでは、愛子さまの英語力の高さを物語るシーンがあった。 愛子優秀伝説の一環であると思われるが、小6なら単語でなく“He is my son.”“This is my son.”といった文にできないのか?というスレ住民奥様感想あり。 |
2014年3月13日キッザニア東京をお忍び訪問 入館者が限定される「卒業おめでとうナイト」(小学6年生とそのご兄弟、及び保護者の方限定)か? 「『Good evening! My name is Aiko!』楽しそうな女の子の声がスピーカーを通じて館内に流れた。しかしこの“Aiko”が皇太子さまご夫妻のご長女・愛子さまだと気づいた人はほとんどいなかっただろう。愛子さまに同行したのは2人のお友達とそのお母さんたちのみで、皇太子ご夫妻もいらっしゃらなかった。護衛も必要最少人数だったため、館内でも愛子さまに気づく人は、あまりいなかったという。90種類以上の職業や習い事が体験できるこのテーマパークで、愛子さまが特に体験されたがったのは、ラジオDJ。ブースでは十数種類ある台本から1つ選び、まずリハーサルを。本番ではディレクターの合図で、台本を読んだりコメントしたりするが、その声は実際に“キッザニアの街”に流れるのだ。」≪女性自身4/1号≫ |
2014年3月18日学習院初等科卒業式<「学習院初等科」卒業式に「宮内庁記者」と激しい冷戦「愛子さま」お言葉の機会を断固拒否した「雅子妃」>≪週刊新潮3/27号≫ 「「卒業式」と書かれた看板の前で記念撮影した。報道陣から「ご卒業おめでとうございます」と声がかかると、愛子さまは、はにかんだ様子で会釈した。皇太子さまは「ありがとう」と応じた。」≪毎日3/18≫【緊張】 ~~これら「楽しかったです」返答報道は後付け捏造だったと後日判明~~ |
スタッフも呆れた「ごみ」事件 中等科進学直後の日曜日にはこんなことがあった。目白の学習院大学で行われた「オール学習院の集い」に愛子さまが参加されたときの出来事だ。その場にいたスタッフが話す。 |
(補足:2014年)五月二十七日に高円宮家の次女・典子さまと、出雲大社の宮司の長男・千家国麿さんの婚約会見が行われた。 皇太子と典子さまは幼少の頃から音楽の演奏をともにされるなどのご交流があり、雅子妃も高円宮家には思いが深いと言われた。 |
401 可愛い奥様 sage 2006/04/23(日) 14:46:52 ID:BLyq0Y0s
>元気良く「はい。」と答えた。
正確には「ばうあい」だったとか。未確認情報ですが。
あれだけ入園式に人がいて、なに一つ情報もなし。
690 :可愛い奥様:2006/04/25(火) 02:09:09 ID:cgZh34wF
返事は「ばうわい」というより、「あ"う!あい!」という感じでした。
式の間、愛子ちゃんはリズムを取るように身体をゆらしていて(お顔は見えませんでした)、
ひときわ大きな声で「としのみやあいこちゃん!!」とお名前が呼ばれると、となりに座っていたお付の人が何か耳元で囁くやいなや、
愛子ちゃんは何故か立ちあがって大きな声で返事をなさいました。
とても可愛らしいご様子でした。
767 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2006/04/25(火) 12:00:21 ID:cgZh34wF
ネタというか…実際聞いた人にも信じられない光景だった<立って「ばうあい(あ"う! あい!)」
それ以外にもシーンとした中で何かブツブツしゃべったり、きちんとしつけられた他のお子様たちとは完全に異質でした。良く言えば、飼いならされていない自然な感じのお子さん]
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画像説明文で皇太子徳仁の後ろに添えられる言葉。転じて、東宮一家の移動車両における徳仁の座席位置を示す表現。2007年3月11日東宮一家奥志賀スキー旅行前の両陛下へのご挨拶ワゴン車移動ニュースでよく知ら...
東宮夫妻を何かに喩えた書き込みをした後に、その比喩に使われたものに謝れとレスがお約束のように続くことを示す。ex.「床に胡坐かいて手掴みで物を食べるなんて、まるでゴリラみたい」→「ゴリラはそれが自然な...
雅子夫人がグルメやショッピングやドライブなど、私的外出をする際に警護として必ずつくSP集団のこと。『週刊新潮』2005年10月27日号にて報じられた。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC...
駐日大使夫妻らを宮内庁が管理する鴨場(埼玉県越谷市「埼玉鴨場」と千葉県市川市「新浜鴨場」の2箇所がある)に招き、皇族方が接待すること。「外交団鴨場接待」のように表現されることが多い。国を代表して訪日し...
東宮家を巡り雑誌等で発言が多く見られた、元・共同通信記者の経歴を持つ静岡福祉大学教授・高橋紘(ひろし)氏のこと。高橋氏は「象徴天皇にふさわしい皇位継承とは、国民に広く支持されるかどうかが基本」との考え...
先ずこの「雅子による見苦しい下手糞抱っこ」まとめ画像を参照されたい:手の甲乗せ、おマタ鷲掴み、お尻鷲掴み、お股おっぴろげ全開、駅弁抱っこ等々オンパレード画像(日付入り)まとめ画像その2:問題点指摘入り...
東宮家の中の人、徳仁・雅子・愛子がほとんど共にしないと報じられているもの。心凍るブリザード家庭としか思われないのだが、それでもなお一家円満を主張し続けているところが奇妙というか、必死すぎである。結婚当...
2008年1月25日長野県小布施町にある美術館「北斎館」にてを「駿州江尻」を見た雅子夫人が発した言葉(スレでは「ぅ~」を付与した形で定着している)。ttp://sankei.jp.msn.com/cu...
雅子夫人について夫徳仁が主張していること。「頑張り過ぎる」というのがお得意のフレーズである。同日シリーズやら翌日シリーズやらで雅子夫人の振る舞いを観察しているスレ住民奥様方からすれば( ´_ゝ`)フー...
平成24年(2012年)2月18日天皇陛下心臓冠動脈バイパス手術は世に大きく伝えられたが、その後のお見舞いを巡って、まともに打診もせずぐずぐずしていた東宮家の雅子が、秋篠宮妃殿下からのお見舞いスケジュ...
MasakoCalendar作成奥様が組んでくださった、1993年1月婚約発表時期からの【雅子さまワクワク☆静養カレンダー】もご参照ください。雅子夫人についてのニュースにおいて、一緒に使われる確率が非...
自らの知識・技術を活かしたいと考える青年を発展途上国に派遣する[ JICA(独立行政法人 国際協力機構)]の事業のこと。「エリート外交官家庭に生まれ育った私が発展途上国なんてpgr」という意識があるの...
2011年7月21日付で愛子養育担当東宮家出仕となった女性。それまで愛子養育担当出仕には福迫美樹子氏、筒井美奈氏がいたが、霜鳥氏は3人目となる。ほぼ同時期に愛子養育担当人員として雇用された存在として、...
学習院幼稚園に通っていた敬宮愛子ちゃんとその母雅子とが偶にやっていたこと。タイトー制作の電車運転シミュレーションゲームソフトのことではなく、雅子・徳仁夫妻の「(娘愛子に)一般の子供たちと同じ経験をさせ...
]No.日付見出し注目内容2131.7元日にも陛下のご負担軽減策年末の表参道…東宮大夫「良かった」の理由は?新年行事について新年ご一家撮影会裏話、一同並んで撮影している場面ではしりとり新年一般参賀、女...
広義では「東宮家雅子夫人に関する様々な問題事」を表す。この単語は『週刊新潮』2008年4月10日号<男の担任も「横ヤリ交代」 学習院初等科「愛子さまご入学」シフト>記事中にて「雅子さまマター」で登場し...
Part826スレッドのとある奥様(レス番号371・377・379)が、以前ここに書かれていた「迷惑外交武勇伝」という言葉が気に入ったとのことで、海外における雅子のgdgd振舞い事件を端的にまとめてく...