遊び過ぎ

『週刊文春』2008年1月17日号が新年早々、雅子記事の見出しに本当に使っちゃった単語。首都圏電車中吊りに用いられる性格のものであり、その直球ストレートっぷりは、辛口がデフォな皇室御一行様スレ住民奥様方ですら予想していないものであった。

『週刊文春』2008年1月17日号中吊り広告 雅子さま三つ星レストランロオジエ「深夜の饗宴」を許した東宮職の「見識」 その宴は深夜０時を回っても続いていた。恵比寿のイルミネーション、ミッドタウン、イブは小和田家と晩餐…「遊び過ぎ」。改めて問われる皇族のあり方──

年末恒例餅つきをドタキャンしてのミシュランお楽しみに、小和田家家族との晩餐会など、やりたい放題の雅子夫人であるが、「遊び過ぎ」と書かれたこの先に待っているのは何であろうか。もはや常人の想像を遥かに超えているとしか言いようがない。

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