リーダーシップ

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中吊り画像ご学友の|胸倉掴み|胸ぐらを掴んだ

敬宮愛子ちゃん優秀伝説の一つとして喧伝されている資質のこと。マスコミ撮影が入っている場面では「緊張されているご様子で」などと報じられることが余りにも多く、同年代の子供との接し方も「向き合われた」が精一杯な様子から、スレ住民奥様方からは当初からかな~り眉唾物だと疑問視されていた。

2010年3月5日愛子不登校会見発表され、そのトラブル内容と彼女が備えているはずの「リーダーシップ」との余りの矛盾振りに、もはやそういった愛子設定は破綻をきたしてしまったとしか思われない。実像に合わぬ宣伝が悲劇的な結果を招いたのか。本当に気の毒なことである。


参考:【優秀伝説】、【不登校】、【プール授業】、【胸倉掴み】、【おむずかり

目次

『女性セブン』2008年6月5日号愛子さま芽生えたリーダーシップ自立心育てられた雅子さま流「お仲間教育」[]

p.29より引用
 小学校生活で初めての遠足――この日、愛子さまは、お友達と歓声をあげながら遊ばれた。
 葛西臨海公園にある「西なぎさ」。人工の砂浜があり、鳥類や貝類、カニなどが生息する貴重な干潟でもある。
 愛子さまは、お友達の先頭に立って駆け出された。少し離れたところで、雅子さまは、他の母親たちとお話しされながら愛子さまを見守られていたが、
「お友達と貝殻集めに熱中され、きれいな形をした貝殻を見つけられると、愛子さまは得意げな表情をされ、雅子さまたち母親の元にみんなを連れて走って行かれ、お見せになっていました。愛子さまがみんなを引っ張られて、リーダーのようでしたよ」(前出・学習院関係者)
 その後、再び貝殻集めに夢中になられた愛子さま。そのうち、しゃがまれた拍子に、お尻のあたりが水についてしまわれた。
「ほんの最近までは、そんなとき、愛子さまは泣きべそをかかれ“ママ…”と呼ばれたようですが、もうそんなご様子はありませんでした。ちょっぴり冷たいお尻のまま、その後お昼を召し上がりましたよ」(前出・学習院関係者)
 初夏の海辺で、こぼれるような笑顔を見せられた愛子さま。その表情には芽生え始めたリーダーシップも感じられ、ひとまわり大きく成長された愛子さまに、雅子さまは安堵されているに違いない。


『女性セブン』2009年3月19日号もうすぐ2年生、愛子さま(7)リボンえんぴつのリーダーシップ[]

p.36より引用
 この1年間で大きく成長された愛子さま。身長も高くなられ、クラスで背の順に並ぶとうしろから3番目だという。寒い日が続く中でも、愛子さまは休み時間には率先して校庭へ。「一緒にやりましょうよ」とお友達に声をかけられて、いまいちばん夢中なのが、なわ跳びだという。「うまく跳べたのよ」などと愛子さまは声を弾ませられているという。
 そしてもうひとつ、愛子さまがお気に入りなのが滑り台。これも仲のよいお友達とご一緒に、夢中になって何度も遊ばれているという。
「初等科内では子供たちも“敬宮(としのみや)さま”と呼ぶように指導されていましたが、愛子さまと親しい友達は、“愛子ちゃま”“愛子ちゃん”と呼んでいるようです。それだけ愛子さまにも心を許せるお友達ができたということでしょう」(前出。学習院関係者)
 学習院初等科では、3月11日、「6年生をおくる会」が開かれる。愛子さまのクラスでは、歌を披露するため、音楽の時間などを使って歌の練習に一生懸命取り組んでいる。愛子さまはその練習でも、みんなをまとめる役を果たされているという。
 また、この「おくる会」では6年生の胸のポケットに1年生がリボンで巻いたえんぴつを差して、“ご卒業、おめでとう”の気持ちを伝える。
「この練習でも愛子さまは“少し斜めに差してあげると格好よく見えるのよ”、などとお友達に教えてあげたりされて、それは熱心に取り組まれているようです」(前出・学習院関係者)
 ご入学当初は、少し照れ屋なところも見られた愛子さま。しかしいまはお友達の輪も広がり、クラスの中でも、リーダーシップを発揮されているようだ。
 この4月からは2年生。もうすぐ“後輩”も入学してくる。入学後1年で見違えるほど頼もしく成長された愛子さまに、母である雅子さまの表情にも自然と笑みが浮かんでいる。そんな中で臨まれたご公務での明るい笑顔が印象的だった――。

※2009年3月11日学習院初等科にて6年生を送る会実施。愛子ちゃんが恒例行事として6年生の胸ポケットにリボン鉛筆を差してあげたら、「ありがとう、これからも頑張ってね」と6年生から声を掛けられ泣き出してしまった事件発生≪『週刊新潮』3/26号]]、『女性セブン』4/2号、『女性自身』4/7号≫
前掲『女性セブン』3/19号<もうすぐ2年生愛子さま リボンえんぴつのリーダーシップ>のお子様と同一人物とは信じがたい振る舞い。「練習時になかった予想外の事態でパニックを起こしてしまったのでは?」とのスレ住民奥様お察しの声が上がる。


『週刊新潮』2009年3月26日号<じっくりお買い物(グラビア記事)>[]

 急ごしらえの人垣の中、ゆったりとお迎えの車へ向かわれるお2人――。さる(補足:2009年3月)12日、東京・銀座にある老舗の文房具店「伊東屋本店」を訪れ、お買い物を楽しまれた皇太子妃雅子さまと愛子さまのお姿である。
・・中略・・
その前日、初等科6年生とのお別れ行事で、「卒業生から言葉をかけられ、感極まって泣き出された」(関係者)という愛子さま。多感なお心に、銀座ショッピングはどのように映ったのだろうか。


『女性セブン』2009年4月2日号お出かけに異変 愛子さま(7)つながぬ手と涙 皇太子さま(49)の忍[]

p.36より引用
 そんな愛子さまは3月17日から春休みに入られ、今年も恒例のスキー旅行などをされる予定だが、1年生として最後の学校行事となった「6年生を送る会」(3月11日)は愛子さまにとって特別な思い出となった。
 会では、1年生から5年生までの在校生が全員で6年生のために「ありがとうさようなら」「学習院校歌」などを合唱。また各学年がそれぞれ歌を披露して、6年生の卒業を祝い、お別れの気持ちを伝えた。
 そして最後には、6年生の胸のポケットに、1年生がリボンを巻いたえんぴつを挿して“ご卒業、おめでとう”の気持ちを伝えるのが恒例のセレモニーとなっている。
「愛子さまは心なしか
緊張されたご様子でしたが、6年生の前に立たれるとうるうるなさって、涙が頬をつたいました。それで左手でしきりと涙を拭われ、唇をかみしめるようにして、涙をこらえられていました」(学習院関係者)
 そしてえんぴつを挿してあげられると、6年生の女子児童から、「ありがとう。これからもがんばってね」と笑顔で声をかけられた。その途端、愛子さまの目からは、我慢していた涙が次から次へと溢れ出たという。
「びっくりした6年生が、愛子さまを抱きかかえるようにして、背中をさすっていました。そのご様子を見た上級生たちは、愛子さまがやさしいお気持ちをもたれて成長しているのだなあと感じたようです」(前出・学習院関係者)


『週刊新潮』2009年12月10日号TEMPOタウン愛子さまの「好物」がわかった学習院「初等科祭」[]

p.133より引用
 「お上手ねえ~、愛子さま」
 5年後の進学に備え、早くも学習院女子中等科で「受け入れプロジェクト」が始まった顛末は、ワイド特集(補足:同号p48-49)をお読みいただくとして、現在、初等科2年生の愛子さまは快活そのもの。
 11月28、29日に行われた文化祭「初等科祭」で、愛子さまの硬筆習字を見た父兄は、口々に冒頭のような感嘆の声を上げたという。
 「筆圧の強い字が升目いっぱいに書かれていて、力強さを感じました。また、玉ねぎとびわの木の葉で染めた毛糸で作った六角形の『秋色のかざり』も話題。だって、たちどころに愛子さまの好物がわかってしまうんです」(さる父兄)
 下に貼られた「毛糸をそめて気がついたこと」。愛子さまはこんな感想だった。
 “みょうばんはナポリタンみたいでオレンジ色”
 “あくはたらこスパゲッティーみたいでピンク色”
 “おはぐろはそばみたいでグレー色”……。
「よっぽど麺類がお好きなんだ、と思わず笑ってしまいました。でも、他の児童の場合は“毛糸がきれいに染まってびっくりした”みたいな感想が多かっただけに、愛子さまの表現は目立っていました」(同)
 29日には、皇太子殿下、雅子さま御夫妻が、初等科を訪れた。お目当ては、正堂で行われた2年生の劇『もしものうた』である。
「人間の子供が、魔法使いの子供に願いを叶えてもらうという話。愛子さまの役は、魔法使いの子供の一人でした。黒のトンガリ帽子とマントを羽織って、星のマークを先に貼ったスティックを“こっちゃ”なんていう呪文を唱えながら、振り下ろしていたのが可愛らしかった。2日間とも愛子さまは“次、何する?”“○○に行きたい人?”などと聞きながら、お友達の中心になって、校内を走り回っていました」(別の父兄)
 10月の運動会でも「かけっこ」で一等賞と“文武両道”の愛子さま。12月1日には8歳のお誕生日を迎えられ、ますます初等科生活を満喫されそうだ。

注:硬筆習字画像にある「サンゴの海には~」で始まる文章は、小学2年生国語教科書に用いられている本川達雄著「サンゴの海の生きものたち」である。


『女性自身』2010年3月2日号雅子さま・愛子さま「新としちゃんチーム」作りへ母心サポート!>[]

・見開き2頁の記事。2/11、松屋デパートに第25回東京私立小学校児童作品展「ほら、できたよ」を鑑賞のため一家で来店。
・今回白バイが警護に就かなかったのは徳仁氏夫妻側からの「目立たないように」との申し出による。開店前の9時半に来たのも一般客に迷惑にならないように、とのことだろう。
・2年南組の作品は「わらいのつぼ?」という粘土の白土と赤土で人の顔を模したもの。
・愛子ちゃんは鑑賞前におもちゃ売り場に行き「アクアビーズファイン」というビーズでアクセサリーを作るキットを買う。
・雅子は愛子ちゃんに入学前後には「地下鉄とデパートでの買い物」を体験させたいと思っていたので、2年掛かってやっとそれが叶った。(松崎敏弥氏)
・愛子ちゃんには学内イベントで一緒にお弁当を食べるなど5~6人の仲良しがおり、休み時間には「誰が走るの?」「三角ベースは?」と次々に提案するなどリーダーシップを発揮。
・入学当初は「○○さん」と、さんづけで互いを呼び、「敬宮さん」と呼ばれていた愛子ちゃんも「愛ちゃん」や一部からは「としちゃん」と。


『週刊新潮』2010年3月18日号昼下がりの下駄箱前で愛子さまに“ケリ”が……モンスター・ペアレンツ!?の声もあがり……やんごとなき学習院のベールが覆い隠した「愛子さま」不登校の全真相pp.28-29より引用[愛子さまのやんちゃ伝説
 男児の乱暴に不安感を表明された愛子さまだが、その素顔はおとなしいだけではない。一見、学園で起こった数々の醜聞さえものともされないと思われるほど、やんちゃな面もお持ちなのである。
 
 フラッシュバックした数ヶ月前の記憶に不安感を覚えた――とは愛子さまの繊細さを物語るようだが、昨秋の運動会でお見せになった逞しいガッツポーズをご記憶の方も多かろう。あのお姿を思い返し、今回の騒動に違和感を覚えた向きも少なくないのではないか。
 たしかに、愛子さまには引っ込み思案な面はおありになるそうだが、実はこれまでも“やんちゃ伝説”に事欠かないのだ。ある学習院関係者は、
「昨年の初等科祭で、数人の友人と遊んでいらっしゃる愛子さまをお見かけしましたが、“次に何するか決めるよ”と仕切られ、“お弁当を食べるか、展覧会を見に行くか、選んで”とおっしゃって手を挙げさせると、“わかった、じゃ次はこうしよう”とご自分でお決めになった。グループの中でもリーダー格でしたね」
 と、頼もしい逸話を披瀝する。が、保護者のひとりがするのはこんな話。
「愛子さまはお転婆で、男の子の胸ぐらを摑んだりなさる場面がたびたび目撃され、うちの子供も見ています。男子児童を手で押して突き倒してしまわれるなど、よくちょっかいをお出しになると聞きます。廊下を走り回られ、ぶつかってもお謝りにならないので、高学年の生徒などは“愛子がさあ”と呼び捨てにしているほどです」
 お元気なのは結構だが、規律や礼儀を教わる機会が少なかったのだろうか。
「学習院幼稚園時代、当時の小山久子園長は、もしきちんと挨拶しない園児がいれば、玄関に入るところからやり直させるほど厳しい方でした。ところが愛子さまだけは、挨拶せずに素通りされても叱ることはなかった。絶対走ってはいけない廊下を愛子さまが駆けていらしても、誰も注意しなかったそうです」
 と前出の関係者。その結果、先の保護者によれば、
「園児は登園した際、先生に“おはようございます”とお辞儀するのが恒例でしたが、愛子さまがなさらないので、いつの間にかみなあいさつしなくなった」
 初等科に進まれてからは、冬は毎日、禁止されているマフラーを巻いて登校されたが、お咎めはなかったという。周囲が遠慮するあまり、ルールを守ることを教わらなかったとしたらお気の毒である。だが、別の学習院関係者が言うには、
「愛子さまは幼稚園のときから、お気に入りのお友達をなかなかお離しにならなかった。そうした好き嫌いが激しくていらっしゃるところを、初等科では直していこうという目論見があったのです。
 初等科の教員から見れば“志半ば”で今回の騒動が起きてしまった、ということだろうか。


『週刊女性』2010/12/07号 愛子さま運動会に続き「文化祭」の合奏と工作でさらに自信を取り戻す![]

まだまだ不規則な通学が続いているが、最近の愛子さまは(2010年)11月27日と28日に開かれる『初等科祭』に向けて忙しい日々を過ごしている。
・「初等科祭は各児童の絵や工作が展示され、体験プログラムなども企画されるなど、遠足や運動会などと並んで大きな行事のひとつ」(学習院関係者)
・愛子さまが発表した、一昨年の紙粘土の作品や絵、昨年のタペストリーや土器、硬筆の書写などの作品は注目を集め、劇では魔法使い役も務め盛大な拍手も受けていた。(学習院関係者)
・去年(=2009年)は次のような光景も。
「初日は女の子の友達数人とにぎやかに校内を見学されていた。(以下太字)口に手を当てながら“え~やっだ~うそ~”と普通の小2の女の子と変りない会話をされていたり、“次は何を見る?お弁当にする?”とリーダーシップをとられていたり、その後の不登校問題が信じられないほど、のびのびと楽しそうなご様子だった」(保護者のひとり)


2015年春、学習院女子中等科球技大会ソフトボール試合で「チームリーダー」として愛子活躍とのニュース[]

http://www.sankei.com/life/news/150502/lif1505020010-n3.html
2015.5.2 06:00
【皇室ウイークリー】
(381)皇后さま、ご養蚕作業お始めに 愛子さまはソフトボールでヒット
(3/4ページ)
 皇太子ご夫妻の長女で学習院女子中等科2年の敬(としの)宮(みや)愛子さまは28日、同校の球技会でソフトボールに参加された。2、3年生によるクラス対抗トーナメント戦に、チームリーダーとして3番ショートでご出場。チームは4対5でサヨナラ負けしたが、愛子さまは第1打席でヒットを打ったほか、守備で併殺を取るなど活躍された。
 愛子さまは約2週間前から東宮職の職員だけでなく、皇太子さま、中学高校時代にソフトボールをされていた皇太子妃雅子さまとも、練習を重ねられていたという。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150503/k10010069031000.html (魚拓)
皇太子ご一家 静養で御料牧場に
5月3日 17時38分
皇太子ご一家は、静養のため、3日から栃木県にある宮内庁の御料牧場を訪れ、途中の駅では、集まった人たちに手を振って応えられました。
皇太子ご一家は、3日午後2時すぎ、新幹線でJR宇都宮駅に到着されました。
ご一家が御料牧場で静養するのは、4年半ぶりで、駅前では、到着を待っていたおよそ800人の人たちに、笑顔で手を振って応えられました。
中学2年生の愛子さまは、先週、学校の球技大会のソフトボールにチームのリーダーとして出場したり、友人たちと大学生のアメリカンフットボールの試合を観戦されたりしました。
球技大会に向けて、お住まいのある赤坂御用地で、毎日のように練習され、中学、高校とソフトボールの経験がある雅子さまや、皇太子さまが、練習に加わられることもあったということです。
ご一家は、このあと車で御料牧場に移動されました。
数日間の滞在中、動物と触れ合ったり、新緑の中で散策を楽しまれたりする予定です。
御料牧場には、2日から秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまも滞在されていて、3日夜には、次女の佳子さまも合流されるということです。

https://www.youtube.com/watch?v=-wFLMUhJeHk
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2483813.html (魚拓)
皇太子ご一家、4年半ぶりに栃木・御料牧場で静養へ
 皇太子ご夫妻と長女の愛子さまは、御料牧場での静養のため栃木県に入られました。
 皇太子ご一家は、3日午後2時すぎ、宇都宮駅に到着。およそ800人の出迎えの人たちの歓迎を受け、歓声の中、笑顔で手を振られ御料牧場に向かわれました。ご一家はここで散策などをして数日間過ごされる予定です。
 御料牧場は東日本大震災で被災し、去年まで改修工事が行われていたため、ご一家の訪問はおよそ4年半ぶりです。
学習院の女子中等科2年生なられた愛子さまは、先月末に行われた球技大会にソフトボール競技で出場し、試合ではヒットも打たれたということです。愛子さまは大会の半月ほど前から、赤坂御用地で毎日ソフトボールの練習を重ねていて、皇太子ご夫妻が練習に加わられることもあったということです。(03日16:28)



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