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敬宮愛子ちゃんについて、時折報じられる大層困った振る舞いのこと。なお動詞「むずかる」は、「むづかる」「むつかる」とも表記するが、「むず “が” る」は誤りである。
幼児期のおむずかりは普通のことだが、愛子の場合単なるおむずかりというより、発達障害に伴いがちである何らかの拘りトリガーが引かれることによるパニック傾向が強く疑われ、非常に心配される状況にある。
参考:【江頭2:47】、【もうしょうがないね】、【病弱】、【リーダーシップ】、【光ポーズ】、【チィーッス】、【不登校】、【カメコ】
この2004年9月4日「愛子おむずかりで皇居への車移動を1時間遅らせ、結局乗車拒否」事件が、「おむずかり」という表現がスレでクローズアップされるきっかけとなった。
ttp://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20040904039.html
雅子さま4カ月半ぶり外出
体調を崩し、昨年12月からすべての公務を休んでいる皇太子妃雅子さま(40)が4日、4カ月半ぶりに住まいの東宮御所(東京・元赤坂)を出て、皇太子さまとともに皇居・御所を訪問。天皇、皇后両陛下と約1時間懇談された。
宮内庁東宮職によると、雅子さまがたびたび両陛下から見舞いを受けたことへのお礼と、前立腺がん治療を続ける天皇陛下を案ずる気持ちを伝えたいとご夫妻が希望し、この日の訪問となった。
長女愛子さま(2)も一緒に東宮御所を出ようとしたが、むずかる様子を見せたため、ご夫妻だけで予定より約1時間遅れて皇居に入った。
雅子さまの外出は、3月末から4月末にかけ、静養のため長野県軽井沢町の別荘に出掛けて以来。御所を訪れたのは1月8日、両陛下と夕食を共にして以来、約8カ月ぶり。
皇居・半蔵門を車で出入りした際、雅子さまは窓を開け、沿道に居合わせた人たちに笑顔で手を振った。
東宮職は「今回は私的な訪問で、公務の再開ではない。医師団は年内の復帰は困難と考えている」と説明。引き続き療養を中心にした生活が続くという。
「敬宮愛子様も一緒に訪問する予定だったが、車に乗るのを嫌がったため取りやめたという」当日新聞記事画像 |
http://www.47news.jp/CN/200409/CN2004092401003915.html
皇太子ご一家、那須入り 雅子さま「治療の一環」
皇太子ご一家は24日夕、静養のため栃木県那須町に入られた。長期療養中の雅子さまは今春、長野県軽井沢町に滞在して以来の転地静養。
東北新幹線で那須塩原駅に着いたご一家は、居合わせた人々に3人で手を振って応え、車に乗り込んだ。 宮内庁は「妃殿下のこうした外出は治療の一環。現在は回復に向かうかどうかの極めて重要な時期にある」(林田英樹東宮大夫)として、映像取材を那須塩原駅での代表撮影に限定。帰京日を報じないよう報道各社に求めた。
東京駅ではコンコースからホームにかけて数メートルおきに私服、制服の警察官が立ち並ぶ厳戒態勢。愛子さまが歩くのを嫌がったため皇太子さまが抱いて列車に乗り込み、新幹線の出発が定刻より1分遅れた。
2004/09/24 10:16 【共同通信】
【新幹線】の項目も参照されたい。なお東宮一家の新幹線遅らせ事件は、2005年9月6日にも発生。こちらの理由が愛子おむずかりかどうかは不明なため当ページには記載しないおくが、その可能性はある。 |
2005年12月23日天皇誕生日夕食会では、「江頭2:47」事件&「どうも」事件が発生し、これも愛子おむずかりが原因とされている。詳しくは【江頭2:47】【携帯電話】の項を参照されたい。
『週刊文春』2006年2月23日号
pp.24-25より引用
「あの日は夕方六時半からご一家と黒田夫妻がお揃いで、天皇陛下の七十二歳のお誕生日をお祝いする予定でした。ところが愛子さまがむずかられて、雅子さまが一緒に東宮御所に戻られてしまった。すぐお戻りになる予定だったので、お箸もつけずに待たれていたのですが、東宮御所から何の連絡もないまま時間が過ぎていった。御所から連絡を入れても東宮職の返事が曖昧で、状況がよくわからなかったそうです。結局、雅子さまがご不在のまま御夕餐は始まりました。天皇陛下もさすがにご不快の様子で、せっかくのお祝いのお席も雰囲気がすっかり冷めてしまわれたといいます」(皇室関係者)
御夕餐を終えられた後、雅子さまのご到着をお待ちになっているところへ、ようやくお戻りになると連絡が入ったのだという。
「両陛下はじっとお待ちでしたが、すでに二時間以上が過ぎていました。連絡が入った後、皇后さまは長い御廊下を歩いて玄関までお迎えに出られたそうです。そこで十五分ほどお待ちになったのですが、なかなかお車がご到着にならないので、皇后さまは御食堂にお戻りになられました。
しかし、ご一家が揃って席についたままお待ちになっていては雅子さまも気まずいだろうと、紀子さまと黒田清子さんがそろって御廊下に出てお迎えすることにしたといいます。御廊下から一緒にお話をしながら入れば、お気楽だろうと気配りされたのです。それなのに、戻られた雅子さまは『どうも』と軽く会釈をされただけで席に着かれてしまわれたといいます。
その場の状況を目の当たりにされて、紀子さまは思わず泣き出されてしまった。この日のお祝い御膳はとりわけ重い意味があったからでしょう。天皇陛下がご病気の中でお誕生日をお迎えになる意味は非常に大きいですし、秋篠宮ご夫妻が縁結びをされた黒田夫妻が初めて出席するお祝い御膳でもあったからです。紀子さまのお気持ちには格別のものがおありだったと思います」(同前)
『週刊朝日』2006年3月31日号<愛子さましつけへの提言 上野動物園やディズニーリゾートでのお振る舞いに心配の声が…。>
p.27より引用
「むずかり」での予定変更何度か
愛子さまの養育を考えても、雅子さまの病気は残念だとAさんは言う。
「子どもは親の姿を見て育つといいますが、ご両親がお仕事をしている姿を見せたほうがいいと思うのです。そうすれば、愛子さまもおのずとご自分のお立場がわかるようになることでしょう」
前出の橋本さんは言う。
「愛子さん(注:原文ママ)に対する愛情を履き違えないようにすることが大事です。子どもというのは放っておくとどんどん領土を拡大し、親は子どもの奴隷となってしまう。子どもが小さいうちに親子の主従関係を確立しておかなければならないんです」
昨年12月23日、陛下のお誕生日、ご両親と一緒に御所を訪れた愛子さまは、大人だけの夕食の宴を前に東宮御所に帰されるのをむずかった。そこで雅子さまが連れ帰ったところ、雅子さまは3時間近く夕食会を中座することになった。その前にも静養先への移動の際など、愛子さまの「むずかり」を理由にした予定変更が何度かあった。
「こんなとき、親は子どもの恣意を許してはいけないんです。心を鬼にしてでも、子どもに言うことをきかせなければいけない。しかし、ご夫妻は愛子さまを思うあまり『鬼』にはなれなかったんでしょうな」
と、橋本さん。
愛子が5歳の誕生日を過ぎた2006年12月14日の新春マスコミ発表用映像撮影について(本来は11日撮影予定だったが東宮家からのキャンセルによる仕切り直しで14日に延期し実行)、『週刊文春』2007/3/8号は、愛子おむずかり対策として本来その場には入るべきではない養育係・福迫美樹子氏を伴うことを東宮が強行したため、天皇陛下は“呆れたように「もうしょうがないね」と側近に洩らされた”との事件が発生したことが明らかになった。
カメラ向こうから愛子の視線や表情を演出するのが福迫女史の役回りということであるが、実の両親がその場にいるのに、むずかる愛子に対し何もできないという大問題っぷりがスレ住民奥様方の関心を集めている。
詳しくは【もうしょうがないね】の項参照のこと。
2008年6月16日徳仁ブラジル訪問に際して東宮御所車寄せ見送りの一家登場場面、雅子の陰に隠れる格好の無表情愛子(女性セブン2013年3月14日号<雅子には心から感謝しています>モノクログラビアより)
2008年6月16日東宮御所玄関前で徳仁ブラジル訪問出発見送り。玄関のガラス戸手前で雅子を突き飛ばす愛子。すったもんだの末ようやく玄関前に登場した雅子・愛子と、何も感じていないような始終笑顔の徳仁
参考ようつべ:2008年の愛子さま http://www.youtube.com/watch?v=X9tu3CooAVo#t=4m03s *4分3秒~ ブラジル訪問見送り
gif動画:2008年6月16日東宮御所玄関内でおむずかり、暴れて雅子を突き飛ばす愛子の動きに注目
2008年6月16日東宮御所玄関前で徳仁ブラジル訪問出発見送り、「風呂場の排水溝?」とも言われるほど白スーツの肩に伸ばし放題のばさばさ髪を垂らしてシミだらけの顔でお出ましの雅子。鼻毛見えてる?な様子と、スーツの中も話題に(画像クリックすると元の大きさ表示されます)
2008年6月16日東宮御所玄関前で徳仁ブラジル訪問出発見送り、雅子のアップ画像
2008年6月16日ブラジル訪問出発見送り、髪ばさばさぼさぼさ雅子の大きな画像
2008年6月16日ブラジル訪問出発見送り、東宮一家三人。愛子は雅子を避けるように、徳仁の方に体を捩っている
2008年6月16日ブラジル訪問出発見送り、雅子と手をつないでしゃくりあげているような表情だが目が赤くなっておらず違和感のある格好の愛子
2008年6月16日WashingtonTimesで紹介されているブラジル訪問出発見送り光景。お手手つなぎで隠れるような素振りの愛子に、甲の肉はみだしにガサガサ手の雅子など、いろいろ見えてしまう巨大画像 / 雅子甲の肉拡大画像 【甲の肉】
参考:当該WashingtonTimesページ
2008年6月16日ブラジル訪問出発見送り、「オエッ」とえずいているような瞬間の愛子表情
2008年6月16日ブラジル訪問出発見送りまとめ画像。右下は徳仁と愛子が握手ともいえないような掌を合わせるだけの接触をしている瞬間、海外マスコミのみ発表した画像である。愛子の両腕でも抱えきれない雅子のぶっとい腰周りに注目
2008年6月16日ブラジル訪問出発見送り、徳仁の乗った車をお手振りで見送る二人だが、愛子の視線が全然違うところを向いていることに注目。この日、雅子愛子二人ともお辞儀を全くせず
『週刊朝日』2008年7月11日号<ブラジル公式ご訪問 皇太子さまの「違和感」と雅子さまの「不在感」>記事1p / 週刊朝日同号記事2p
p.123より引用
一方、留守を守った雅子さまと愛子さまはどうだったのだろうか。皇太子さまの出発の日、東宮御所でお見送りに出て、「パパ」と別れるのがつらかったのか、涙を見せた愛子さま。
このあたりの時期から「おむずかり」という普通乳幼児にしか使えないこの理由で不都合な場を欠席するのは止め、微熱・風邪気味といった「病弱」理由を採用する傾向がしばらく続いていたのだが、2010年3月5日愛子不登校発表会見で病弱を盾にし続けるのに無理が生じた模様ではあった。そして…… |
pp.43-44より引用
「この日の那須塩原駅は、なんだか例年と様子が違いました。警備の人たちも緊張気味でしたし、私たちも繰り返し『撮影はご遠慮ください』と注意されました」
そう語るのは、栃木県那須塩原市に住む地元の主婦。
8月16日から9月1日までの17日間、那須御用邸でご静養された皇太子ご一家。
9月1日の午後、帰京される皇太子ご一家をお見送りするため、那須塩原駅には数百人の人々が集まっていた。
「夏のご静養で、愛子さまも2学期から元気に学校へ通えるようになればいいですね」
別の地元女性も、そう漏らす。
皇太子ご一家は例年、那須でご静養されるため、地元の人々にとっては、愛子さまのご成長ぶりを間近で拝見できることも楽しみになっている。今年は、3月に不登校が表面化した愛子さまを心配する声も多かった。しかし、
「ご一家のワンボックスカーがいつもよりも、かなり駅の近くに止まったので、あれっとは思ったのですが……」(前出・地元の主婦)
皇太子さまと雅子さまは、車から降りられた後、数メートル歩かれてから、お見送りの人々に手を振られた。
「愛子さまのお姿がなかったので驚きました……」(前出・地元の女性)
思いがけない愛子さまの雲隠れというハプニング。
実はご夫妻がお手振りをしている間、愛子さまはワンボックスカーの陰に隠れていらしたのだった。
たまたまお車が止まった場所の近くで待っていた地元の男性によれば、
「皇太子ご夫妻は車から降りられたとき、ご挨拶のために歩き出されたのですが、愛子さまは、みんなの前に出るのをとてもイヤがっていらっしゃいました。
雅子さまが愛子さまに言い聞かせていらしたのですが、断固拒否といった感じで、まったく雅子さまの言うことを聞くご様子ではありませんでした。そんなお2人のやりとりを、皇太子さまは苦笑いされながらご覧になっていましたね」
お手振り後、皇太子ご夫妻は、車の陰の愛子さまのもとに戻られ、雅子さまは再び愛子さまにお話されていた。雅子さまは愛子さまの背中を押しながら、駅構内へと向かわれたが、愛子さまは不機嫌そうなご表情だった。
前出の男性は言う。
「愛子さま、車の陰に隠れていらしたのには驚きましたね。こんなシーンを見るのは、那須でも初めてだったものですから……。でも、もっと驚いたのは、愛子さまが雅子さまの言うことを、全然聞こうとされなかったことです。
以前は、愛子さまが雅子さまにピッタリとすがるようにされていましたし、雅子さまのお言葉を愛子さまが素直に聞かれていました」
『週刊女性』2010年9月21日号<不登校発覚から6か月 新学期の課題を識者3人が緊急愛のムチ提言>記事
pp.29-30より引用
渡辺みどり「愛子さまは、ご挨拶くらいちゃんと…」
「雅子さまにも愛子さまにも心身ともにお元気になっていただき、2学期からは当然、おひとりで通学なさることを期待しています。
ただ、夏休みの静養を拝見して少し気になったのは、愛子さまにも、そろそろ、皇族としてのマナーを身につけていただきたいということです。
須崎御用邸にいらしたときは、たくさんの人が出迎える中、左手を握り後ろに回されてニコリともなさいません。
続いて那須御用邸においでのときも、皇太子ご夫妻は笑顔でお手を振っているにもかかわらず、さっさと迎えの車にお乗りになったのは驚きました。
国民は皇室に何を求めるかといえば、“幸せな家族の肖像”だと思います。それだけ、皇室にとって、マナーやご挨拶というのは大切なものなのです。愛子さまはプリンセスなので、愛らしく気品あふれるご挨拶ができるはずです。
しかも、今回の夏休みは、特に警備を厳重にして、特別にお友達を呼ばれるなど、庶民の感覚からはかけ離れた夏休みを送られています。学校でもこのような特別扱いが続けば、“国民と共に歩む皇室”というイメージが壊れてしまいます。
皇族としてのマナーやお気遣いは、やはり小さいころからしつけをしないと身につかないと思います。
皇太子さまが子ども時代、ロイヤルボックスでひじをついてサーカスを鑑賞されていたことがありました。それを当時の浜尾実侍従が何度も注意して最後には、ひじを強く払ったこともありました。
時にはそういう強いしつけというものが必要なのです。
また、眞子さまの学習院初等科時代の話ですが、お母さまと一緒にしゃがまれて虫をいじっていたときに、初等科の久保田先生が通りかかったことがありました。
そのとき、お母さまが促されて、眞子さまはすぐに顔を上げられて“ごきげんよう”と挨拶され、先生が“お母さまのおしつけがよろしい”といった話をうかがったことがあります。
学習院も最良の教育をしている自負があるなら、愛子さまを腫れ物に触るような形ではなく、しつけるときはきちんとしつけるようにすべきで、それが最高の教育方針だと思います」
『週刊文春』2010年9月16日号<真相ワイド勝手にふるえてろ 愛子さま-「新学期の課題」はご挨拶とお手ふり/すくすく悠仁さま、身長100cm!-笑顔で迎えられた4歳の誕生日>記事
p.138より引用
夏休み中は元気に遊ばれる様子が各地で目撃された愛子さまだったが、新たな懸念も指摘されてきた。
「これまでも愛子さまがご挨拶やお手振りをなさらないことがたびたびあり、宮内庁や学習院関係者も心配していたのですが、この夏休みはそれに世間の注目が集まってしまいました。
那須御用邸の際に、両殿下がお手振りされているにもかかわらず、先にお車に乗り込んでしまわれたり、お帰りの日に車に隠れ、集まった地元民にお顔を見せなかったりしたのです。皇太子さまや雅子さまもあまり注意しないご様子なので、東宮家の追っかけファンの間でも不評でした」(皇室担当記者)
そんな雅子さま、愛子さまに変化があったのは、九月一日夕方、那須から戻られた東京駅でのことだ。
「いつものように駅長の前を素通りしようとした愛子さまを、皇太子さま、雅子さまがお二人で止められたのです。雅子さまが背中にそっと触れて促し、愛子さまはうなずくようにお辞儀された。ほんの五秒ほどの出来事でしたが、きちんと立ち止まってお辞儀された。また、お車に乗る際も『愛子さま、こっちを向いてください』と呼びかける声に応えるように、雅子さまが耳打ちすると、愛子さまは少し振り返り、顔をお見せになったのです」(前出・皇室担当記者)
659 :名無しさん:2010/09/05(日) 01:21:55 ID:7BavYgbw
一日、那須から帰京の三人組に東京駅改札で出くわした。
ナル、アイ、マサの順で三人バラバラと離れて登場。
愛子さんは出迎え、足止めの国民をシレーっと眺め見た後
クルッと頭を反転させ、顔なんて見せてやんないよとばかりに歩き出した。
片手を背中辺りに曲げ、もう片方の手はブラブラさせ、肩をゆすりながら
身体の協調性が取れてない安定感のない歩き方だった。
ナルの印象は小さい人
マサは黒い肉肉しい顔、少ない毛束から薄毛?って感じ
一挙手一投足を見てやろう待ち構えていたが、
いざ本人たちを目の当たりにするとあまりにイヤらしさに目が拒否をした。
改札付近の人々はかなり冷めた雰囲気で三人組を見ていたと思う。
660 :名無しさん:2010/09/05(日) 01:49:22 ID:tcZkt1kg
>>659
帰りも片手を背中に回してたんですか?>愛子ちゃん
667 :名無しさん:2010/09/05(日) 14:20:55 ID:7BavYgbw
659です。
私が見た範囲では片手を背中にまわしていました。
先に歩いているナルに追いつこうとしていたように見えました。
マサコのことは気にもしていなかった。
わずか数十秒の愛子さんの姿からでも奇異な様子はわかります。
テレビ映像はあれでも厳選しているのでしょうね。
このレポが投下された2日後となる7日発売『女性自身』9/21号は、那須静養帰京における那須塩原駅前での愛子の異様な無作法ぶりを記事にしている。那須塩原駅でも東京駅でも、東宮夫妻が娘愛子をコントロールできていないとよくわかる内容である。 http://jisin.jp/news/2460/1868/ 区内町の回覧板 2010.09.01にて、帰京した東京駅での「片方の手はブラブラさせ」幽霊状態左手首愛子に、「身体の協調性が取れてない安定感のない歩き方だった」シャネル足歩行など、様々な画像が掲載されている。 |
2010年9月6日学習院初等科2学期始業式の日には、愛子が「朝登校前に東宮御所でぐずられた」なる記事が『週刊文春』2010年9月16日号に掲載された。「ぐずる」とは基本的に「乳幼児が機嫌を悪くして泣く」という意味の動詞なのであるが、この「登校前にぐずられた」敬宮愛子ちゃん、既に小学校3年生・8歳8ヶ月である。
p.138より引用
九月六日は、愛子さま二学期の始業式。学習院初等科の正門前には、多数の報道陣が集まっていた。
この日の注目は、「おひとりで登校されるのか、そして遅刻せず始業式に出席されるのか」だった。
ところが正門は閉まり、愛子さまがお姿を現したのは三十分以上後の八時五十分頃。お車を降り、校舎に向かう白い帽子をかぶった愛子さまの後ろには、パンツスーツ姿の雅子さまが見守るように寄り添っていた。
結局、始業式は欠席した。
「当日の朝、愛子さまは御所でぐずられたようで、雅子さまは直前まで悩まれたそうです。夏休みは活動的で充実した時間をすごし、両殿下もとても喜んでいらしたそうですが、残念ながらおひとり登校は難しかったようですね」(皇室ジャーナリスト)
2012年4月15日学習院目白キャンパスでの「第26回オール学習院の集い」合同演奏会、演奏直前挨拶場面で既に制服ネクタイの一端がネクタイ留めから外れてしまっている愛子。左手が必要もないのに弦を押さえる格好になっている(同月22日フジテレビ「皇室ご一家」より)
演奏会直前には、愛子のチェロの「エンドピン」が出てこず大騒ぎになったと、『女性自身』2012/5/8・15号の記事になる。
2012年4月15日オール学習院の集い合同演奏会連結画像、上から演奏前全員起立の挨拶場面~赤いネクタイの一端がはずれている愛子アップ~チェロ演奏中~そして演奏直後やっぱりネクタイがはずれたままの愛子(同月22日フジテレビ「皇室ご一家」より)
2012年4月15日オール学習院にて、管弦楽部約120人の一員として「マル・マル・モリ・モリ!」とブラームス「ハンガリー舞曲第6番ニ長調」の2曲を約10分間愛子チェロ演奏、何故だか髪がくしゃっと乱れている様子(代表撮影) / 同daylife大画像
2012年4月15日学習院目白キャンパスでの「第26回オール学習院の集い」演奏会、チェロ演奏中の愛子。徳仁雅子は双眼鏡を手に鑑賞、徳仁はその後OB管弦楽団でも演奏
2012年4月15日学習院目白キャンパス「第26回オール学習院の集い」演奏会、<皇太子ご夫妻は身を乗り出されて、愛子さまの演奏をご鑑賞。>の説明入り女性誌記事掲載画像
2012年4月15日オール学習院演奏会、チェロパートは休符らしい状態の愛子ら / 同daylife大画像
2012年4月15日オール学習院演奏会、曲の合間か、譜面に手を伸ばし笑顔を見せる愛子
2012年4月15日<愛子さま、チェロ演奏を披露>JNNニュース連結画像、演奏後もネクタイ(赤いスカーフ)がネクタイ留めからはずれてしまった状態
2012年4月15日同<愛子さま、チェロ演奏を披露>JNNニュースキャプチャ画像、制服の赤いネクタイがだらしなくネクタイ留めからはずれている、髪もやや乱れている演奏後挨拶の愛子
2012年4月15日チェロ演奏前と演奏後の挨拶場面の愛子の比較、ネクタイの外れっぷり、左手指のポジション、髪の毛の乱れた様子が注目ポイント
2012年4月15日チェロ演奏前~演奏中~演奏後の愛子連結画像
参考ニコ動:愛子さま、チェロ演奏を披露 tbsnewsi http://www.nicovideo.jp/watch/sm17557937
参考ようつべ:愛子さまがチェロを演奏 皇太子ご夫妻も拍手(12/04/16) ANNnewsCH ttp://www.youtube.com/watch?v=WMml8rpBy2Y
参考動画:日テレNEWS24<愛子さま、学習院の演奏会でチェロを演奏>(2012年4月15日 20:57)
日テレ「にこにこアルバム」で当ニュース映像を掲載。愛子についての当ページ掲載は、2011/8/12那須御用邸静養移動から約8か月ぶり、その間にあった愛子・雅子・徳仁誕生日での公表映像はスルーされている状態である。
2012年4月15日オール学習院大合同演奏会、学習院OB管弦楽団メンバーとして参加、演奏後ビオラを手にステージに立つ徳仁。演奏曲の「ラデツキー行進曲」では、雅子は2階席で双眼鏡を手に、愛子は1階席で手拍子をしながら聴いていたとのこと(読売新聞)なお大合同演奏会は初等科6年生~学習院OBが参加、今回愛子は父徳仁と一緒には演奏せず
参考ようつべ:皇室の皆さま 春のお出かけ http://www.youtube.com/watch?v=P1MbtqLj9lU
3:04あたりから愛子のチェロ演奏映像あり。
時は流れ、小学6年生になった敬宮愛子ちゃん(11)であるが、小学校最後の運動会におけるむかで競争について「号泣事件」を起こしていたことが明らかとなった。この年齢になるまで、おむずかり=パニック傾向が矯正できなかった結果と考えらえる。この状態が中学校に上ってもなお継続するのか、愛子養育関係者はさぞかし頭が痛いことと察せられる。
Part2671-534 可愛い奥様 sage 2013/10/13(日) 01:56:11.93 ID:lzcJSnnV0
時事は障害物競走とむかで競争に参加と書いているが、結果を記しているのは障害物競走のみ。むかでは?
ttp://www.ji ji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013101200265
愛子さま、運動会で組体操=皇太子ご夫妻、笑顔で見守る
皇太子ご夫妻の長女愛子さま(11)は12日、学習院初等科(東京都新宿区)の運動会に参加された。6年生の愛子さまは小学校最後の運動会で、ご夫妻も午後から姿を見せ、笑顔で見守った。
愛子さまは午後、6年生全員で行う組体操に出場。他の児童と手をつないで扇の形を作ったり、音楽に合わせてフラフープを使った演技を披露したりした。最後のピラミッドを無事に成功させると、退場の際には満面の笑みを見せた。
ご夫妻は演技が終わるごとに大きな拍手を送り、皇太子さまは手持ちのカメラで熱心に撮影していた。
宮内庁によると、愛子さまは午前中、障害物競走とむかで競走に出場。障害物競走では仕掛けられた障害物をクリアしながら全力疾走し、1位でゴールしたという。(2013/10/12-23:19)
535 可愛い奥様 sage 2013/10/13(日) 02:09:13.66 ID:ZDYWoQiIO
>>534
1位でゴールしたという
伝聞形式ですかそうですか
536 可愛い奥様 sage 2013/10/13(日) 02:14:23.70 ID:i645Xx850
>>535
障害物をクリア→一個も関わらないで→かけっこした。
537 可愛い奥様 sage 2013/10/13(日) 02:18:25.65 ID:ZDYWoQiIO
>>536
ムカデも怪しいね
学習院のお子様方
及び保護者の皆様方
6年間フォローお疲れ様でした
『週刊文春』2013年10月24日号<愛子さま、初等科最後のはつらつ運動会(グラビア) / 雅子さまがご覧になれなかった、愛子さま運動会「号泣事件」>中吊り
『週刊文春』2013年10月24日号<雅子さまがご覧になれなかった、愛子さま運動会「号泣事件」>記事
pp.144-145より全文引用
「組体操の最後の演目は七段ピラミッド。最下段でお友達を支える愛子さまをご覧になり、雅子さまは感極まって目に涙をいっぱい溜めていらっしゃいました。六年生の愛子さまにとって今年が最後の運動会ですから、感動もひとしおだったのでしょう」(学習院関係者)
二日連続の真夏となった十月十二日、四谷の学習院初等科では運動会が開催されていた。
「昨年は発熱で欠席された愛子さまでしたが、今年は春ごろから練習に熱心に取り組まれたそうです。当日も両膝に絆創膏を貼っておられて。汗だくになりながら障害物競争では一位になり、胸にオレンジのリボンを付けていらっしゃいました」(皇室担当記者)
すらりと背が伸び、面差しがどこか雅子さまに似てきた愛子さまのご様子を、皇太子ご夫妻は目を細めてご覧になっていた。
「皇太子さまは一昨年同様、フード付きの望遠レンズを装着したキヤノンのデジタル一眼レフと、デジカメの二つを駆使していました。雅子さまはオペラグラスで隅々までご覧になっていました。
幼稚園以来、ご夫妻はずっと一般の保護者席で観覧されていましたが今年は、初めて本部テントにご着席になったのです。午後からのご観覧だったからでしょう。そのためか、以前と異なり、警備も全くピリピリしていませんでした。写真撮影を制限する旨の学校側からのプリントも、今年は配布されなかったのです」(前出・学習院関係者)
その日の午前中、皇太子ご夫妻は東京・調布市で行われた「全国障害者スポーツ大会」の開会式に出席されていたため、初等科に到着されたのは、運動会も終盤になった午後二時ごろだった。雅子さまが同大会に出席されるのは十年ぶりのこと。
「メイクもバッチリで、雅子さまの表情は近頃では特に凛々しく見えました。目の輝きも違っていた。ご体調はかなり良いのでしょう。
ただ出欠を巡る発表は二転三転しました。四日金曜の会見では、小町恭士東宮大夫は『雅子さまは出席されない』と明言しました。『大きなスタジアムで長時間にわたるものはまだ無理』と東宮職医師団が判断したためだとのことでした」(前出・皇室担当記者)
ところが週が明けた七日月曜日、記者クラブに一枚のペーパーが張り出された。
<皇太子妃殿下におかれてはこれまで全国障害者スポーツ大会に心を寄せてこられており、できれば開会式にお出ましになりたいとのお気持ちをお持ちでいらっしゃることから、開会式について御臨席頂ける可能性について、今後の御体調を見ながら、医師とも協議をしつつ、慎重に検討していくことにしております>
東宮職関係者が説明する。
「雅子さまは最近、体調を整えられていて、大会の出席に非常に意欲的でした。会見後に小町大夫の発言を確認され、両殿下でご相談をされ、出席の可能性を示唆したのでしょう」
そして恙なく当日を迎え、両殿下は大会にご臨席された。ところが、ちょうどその午前十一時頃、初等科で“事件”は起きたのだ。
「それは『むかで競争』のときでした」(観覧者の一人)
五、六年生の女子が参加するむかで競争は、三人一組の児童が左足を一本の長い紐で結び、前の人の肩に手を乗せ、足並みをそろえて走る。そして、一周約百メートルのトラックの半周を走り、次の組にバトンを渡す。
「愛子さまは、走るのが一番難しい、三人組の真ん中でした。ご自分の出番まで祈るようなしぐさでレースの行方を見つめて、お友達が話しかけてもお応えにならないくらい集中してスタートに備えていました。それは同じ組の児童が圧倒されるほどの気迫でした」(同前)
そして四色の組のうち、ぶっち切りの一位でゴールしたのは、愛子さまの黄色の組だった。
「愛子さまはそれは喜んでいらっしゃった。ところがそのときゴールのピストルが鳴らず、先生が<ノーレースにする。レースは無効>と宣言したのです」(同前)
事情が呑み込めなかった児童たちはきょとんとしていたという。実は、愛子さまの黄色の組の後にゴールした赤組の足を結んでいた紐が切れてしまうアクシデントがあったのだ。だが、生徒たちはそのまま構わず走っていたため、ルール違反だと判断されたのだ。
そして行われた再レース。
両手で真っ赤な顔を覆って
「その結果、なんと黄色の組は最下位となってしまったのです愛子さまより先に走った児童たちが転んでしまったり、足を結ぶ紐がほどけて結び直したりとトラブル続きで、最後は周回遅れ。惨敗でした。
すると愛子さまの顔がみるみるうちに歪み、涙をぽろぽろこぼしだしたのです。その後は大号泣。校庭の反対側にいて、愛子さまだと気付かなかった保護者も、『すごく泣いちゃってる子がいるわねぇ』と分かるぐらい目立っていましたよ」(同前)
愛子さまの大泣きは、周りの保護者が呆気にとられるほどだった。
「両手で真っ赤な顔を覆って、泣きじゃくっておられました。目をこすったから顔がドロドロになってしまって。周りのお友達も慰めていましたが、あんなに泣いているのは愛子さまだけでした。転んでしまった仲間を気遣って、他の子は悔しくても我慢している様子でした。ふだんは感情を表に出さない愛子さまですから、椅子に戻ってからも前の椅子に手を乗せてうなだれたり、相当引きずっていらっしゃいました」(同前)
ベテランの皇室ジャーナリストは、昔を振り返り、こんな逸話を披露した。
「子供の頃、皇太子さまが、徒競走をしていて先頭になったら、後から来る友達を待とうとされたことがありました。愛子さまの負けず嫌いはお母様譲りなのかも知れませんね」
観覧していた別の学習院関係者は、四年前の運動会を思い出したという。
「愛子さまが二年生のときも同じように運動会で勝敗に一喜一憂されていました。その年は、ガッツポーズでリレーを応援されている写真が報道されたのです。両手のこぶしを振り上げて必死に声援を送っていました」
愛子さまはカメラが苦手とも言われ、運動会の取材現場でも制限が多い。
「雅子さまの、子供のプライバシーについてのお考えから、取材制限は幼稚園の頃からありました。一昨年は小町大夫が『宮さまが高学年に差し掛かり、周りの目が気になるというお気持ちがある』として、運動会取材の設定の有無さえ検討された。皇太子さまの時代、初等科の運動会はすべての競技が取材可能だったことを考えると随分変わりました」(宮内庁担当記者)
来年は女子中等科に進まれるであろう愛子さま。今後も健やかなご成長ぶりを拝見していきたい。
http://www.jprime.jp/tv_net/imperial_household/19753 (魚拓記録)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151020-00019753-jprime-soci (archive.is記録)
愛子さま、一部の下級生グループが”ファンクラブ”を結成か
週刊女性PRIME 10月20日(火)5時0分配信
初等科6年生のとき、再レースで無念の結果となった「むかで競走」('13年10月)
「先日、学習院初等科の運動会で、愛子さまをお見かけしました。3~4人のお友達とむかで競走を観戦されたようです」
皇太子ご夫妻の長女・愛子さまの10月10日の母校での様子をそう話すのは、居合わせた学習院関係者。
「その後、愛子さまは来客用に販売している150円のアイスクリームを購入し、食べながらお友達と校内を見て回られていました。警備もピリピリした雰囲気がなく、楽しそうに過ごされていました」(同・関係者)
現在、学習院女子中等科2年生の愛子さまだが、初等科の運動会では“栄光と挫折”を経験されている。別の学習院関係者が話す。
「愛子さまは初等科の運動会で1年生から4年生までリレーの選手に選ばれ、華々しい活躍をされました。
一方で、6年生のときのむかで競走ではトップでゴールしましたが、別のチームのアクシデントで再レースとなり、今度は最下位になってしまい、人目をはばからず大泣きされたこともありました」
この9月26日に行われた学習院女子中・高等科の運動会の「進撃のむかで」(むかで競走)では、大いに活躍され笑顔が弾けていた愛子さま。
「そんな初等科時代の悔しさも、懐かしい思い出になるほど、愛子さまは成長されたのかもしれませんね」(同)
昨年の今ごろは理数系の科目を欠席して、午後2時に通学することもある「不規則登校」を続けていた愛子さまだが、最近は順調な学校生活を送られている。
「愛子さまは、女子中等科から入学した生徒たちとも仲よくなり、彼女たちからファッションやおしゃれの情報を教えてもらっているそうです。下級生にも愛子さまの“ファンクラブ”のようなグループができて、愛子さまは学校生活をエンジョイされているそうです」(東宮職関係者)
『週刊文春』2014年7月3日号<皇太子訪欧直後の「非常事態宣言」! 雅子さまと愛子さま 「登校拒否」再発と「23時の食卓」>記事
p.37より引用
スタッフも呆れた「ごみ」事件
中等科進学直後の日曜日にはこんなことがあった。目白の学習院大学で行われた「オール学習院の集い」に愛子さまが参加されたときの出来事だ。その場にいたスタッフが話す。
「愛子さまは射的や輪投げが楽しめる『お楽しみ縁日』にお友達といらしてました。するとベンチがあるにもかかわらず、マスクを胸のポケットに入れて、お菓子を立ち食いし始めたのです。そしてそのベタベタした包み紙を、愛子さまは近くのスタッフへ差し出し、たった一言『これ』と仰った。スタッフが『捨てたいの?』と尋ねると声もなくうなずきました。それだけではありません。次に愛子さまはご自分の鼻をかんだあとのティッシュを、『ごみ』とだけおっしゃり、またスタッフに差し出したのです。引っ込み思案の裏返しなのかもしれませんが、スタッフは呆れ顔でした」
こうした愛子さまのご様子は傍で見ている東宮侍従ら側近もいるのだが、教育掛ではないため、その場で愛子さまに注意をすることはできないという。躾けは雅子さまや女官たちの役目なのだが、これにもちょっと込み入った経緯がある。
「愛子さまは幼稚園のころからお休みが多く、単なる風邪ではなくむずかってやすまれたこともあったようですが、両陛下の教育方針は“叱らずに諭す”というものでしたから、無理に連れて行くことはありませんでした。というのも、ご幼少のころから天皇皇后両陛下のところにご挨拶にうかがうときなど、気が向かないことをさせようとすると、愛子さまは激しく癇癪をおこして嫌がるということがあったからです。中学生になっても目が離せないのは、その愛子さまのご性格によるところが大きいように思います」(前出・東宮職関係者)
Part2801-306 可愛い奥様@転載は禁止 sage 2014/06/25(水) 22:33:01.34 ID:AIA4vgU60
週刊誌早読みレポです。詳細は本誌をご確認ください。
1/2
週刊文春(2014.07.03号)
雅子さまと愛子さま
「登校拒否」再発と「23時の食卓」
・桂宮さまの「斂葬の儀」が行われた6月17日、この日をきっかけに愛子さまは欠席・遅刻が始まった。
皇太子殿下の不在(スイス訪問)も影響しているのでは。
・学校側もピリピリムード。教職員に対して、愛子さまの学校生活を口外しないよう「箝口令」が厳しく敷かれている。
・「愛子さまはコミュニケーションがお上手ではない。初等科の卒業式もちゃんとご挨拶やお辞儀をなさらなかった。
環境の変化について行けないのでは。」(学習院関係者)
・「登下校時も“肌色のマスク”をつけている。積極的に新しい友だちを作ろうとしない。初等科からの友だちに対しては
ぶっきらぼうな態度も。自分の荷物を持たせて自分のしたいことを始めてしまったりする。」(同)
・オール学習院の集いでのこと。「お菓子を立ち食いし始めた。そのベタベタした包み紙を近くのスタッフに差し出し、
『これ』とたった一言。自分の鼻をかんだティッシュも『ごみ』とだけ言い、差し出した。引っ込み事案の裏返しかも。
スタッフは呆れ顔。」(その場にいたスタッフ)
続きます。
342 可愛い奥様@転載は禁止 sage 2014/06/25(水) 22:45:39.81 ID:AIA4vgU60
2/2
・「これまでのお休みも単なる風邪ではなく、むずかって休まれたことも。天皇皇后両陛下へのご挨拶にうかがう時など、
気が向かないことをさせようとすると、激しく癇癪をおこして嫌がるということもあった。」(東宮職関係者)
・他にも憂慮されているのは、愛子さまと雅子さまは“母子密着”という近い関係にあること。登校拒否の始まった17日の夜、
深夜23時にお二人は夕食をとられた。翌朝愛子さまは学校を遅刻した。」(同)
・「5月の菊栄親睦会でも、東宮ご一家は3人固まって、あまり招待客とは話をしていなかった。悠仁さまや佳子さまとは対照的。」(招待客の一人)
以上となります。〆は「ご一家にふたたび穏やかな日々が訪れるのを切に願うばかりだ。」です。
439 可愛い奥様@転載は禁止 sage 2014/06/25(水) 23:13:36.77 ID:AIA4vgU60
>>366
先ほど文春レポをアップした者です。
誌面でも「共鳴」と書かれておりました。
まさしく「共振」「共鳴」で、雅子さまの影響が愛子さまにも、ということのようです。
ただ、愛子さまは「雅子さまを心配されて(生活)リズムを合わせられた」とも書かれております。
463 可愛い奥様@転載は禁止 sage 2014/06/25(水) 23:21:24.31 ID:AIA4vgU60
すみません。文春レポした者です。
「きっかけ」というのは私が使用した言葉です。誤解を招いてしまって申し訳ございません。
「(斂葬の儀、この日を)境に、愛子さまのご欠席・遅刻が始まった。」とのことです。
436 可愛い奥様@転載は禁止 sage 2014/06/25(水) 23:13:09.59 ID:rLTEQ8Ny0
・「5月の菊栄親睦会でも、東宮ご一家は3人固まって、あまり招待客とは話をしていなかった。悠仁さまや佳子さまとは対照的。」(招待客の一人)
これは私も参加される方から聞いた事があります
特に雅子さんと愛子さんは常にぴったりくっついていて、皆様と交流するどころか、様子をうかがうのもはばかれる雰囲気だ、と
とにかく雅子さんが愛子さんを片時もお傍から離さない、と
491 可愛い奥様@転載は禁止 sage 2014/06/25(水) 23:32:05.67 ID:EX6Yio4F0
>>436そんなんだったら最初から出なければいいのに
佳子さま悠仁さまは積極的にお話されるのか
萌え
502 可愛い奥様@転載は禁止 sage 2014/06/25(水) 23:37:31.90 ID:rLTEQ8Ny0
>>491
めったに出席されないようですよ
出席された時は、どうしても異様な緊張感が漂うようなので、雅子さんご本人もお辛いのでは、とその方はおっしゃっていました
2014年12月14日、この時期恒例の徳仁も参加する学習院OBオーケストラ定期演奏会を3曲目以降愛子(13歳、中1)が退席し、宮内庁東宮職が「理由は分からない」とする事件が発生、共同通信・共同通信記事を転載した毎日新聞・日本テレビのみが伝えている。いつもの「体調不良」ならばその通り発表すればいいだけの話なので、それすらできないということはかなり不穏な動きであることがお察しできる記事である。
http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014121401001437.html (当日魚拓)
皇太子さまビオラを演奏 雅子さま、愛子さまが拍手
学習院OB管弦楽団の定期演奏会で、ビオラを演奏される皇太子さま=14日午後、東京・目白の学習院創立百周年記念会館(代表撮影)
皇太子さまは14日午後、東京・目白の学習院創立百周年記念会館で開かれた学習院OB管弦楽団の定期演奏会に出演し、ビオラを演奏された。雅子さまと長女愛子さまも客席から拍手を送った。
皇太子さまはオーケストラの一員として2曲目にステージに上がり、ドボルザークのチェロ協奏曲を奏でた。3曲目は客席に移り、雅子さまと並んでドボルザークの交響曲「新世界より」を鑑賞した。この時、愛子さまは先に退席したが、宮内庁東宮職は「理由は分からない」としている。
皇太子さまは夏と冬の年2回、定期演奏会に出演している。
2014/12/14 16:54 【共同通信】
http://mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20141215k0000m040010000c.html (当日魚拓)
皇太子さま:ビオラを演奏 雅子さま、愛子さまも拍手
毎日新聞 2014年12月14日 17時48分(最終更新 12月14日 18時11分)
内容は共同通信に同じ。
http://www.news24.jp/articles/2014/12/14/07265161.html (当日魚拓)
皇太子さま オーケストラでビオラを演奏
< 2014年12月14日 19:48 >
皇太子さまは14日、雅子さまと愛子さまが見守る中、オーケストラでビオラを演奏された。
皇太子さまは14日午後、東京・目白で学習院OB管弦楽団の第70回定期演奏会にビオラで出演された。皇太子さまが演奏されたのは、前半2曲目のドボルザークのチェロ協奏曲。客席で雅子さまと愛子さまは時折、オペラグラスをのぞきながら鑑賞し、熱心に拍手を送られていた。
後半は、愛子さまは帰られ、皇太子さまと雅子さまお二人でドボルザークの「新世界より」を鑑賞された。
ちなみに翌年2015年12月13日学習院OBオケ定演鑑賞では、真偽は不明だがこのような書き込みがある。
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.php?res=1477863 (魚拓記録、WebArchive記録)
無題 Name 名無し 15/12/13(日)18:26 ID:9YJRLzbY No.1477863
今年は愛子さんの途中退席、奇声はなし。
どんよりとしておられました。
演奏会後はフレンチ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171006-00000007-pseven-soci
愛子さま 高校初の運動会「ドリブル競争」で悔し涙
10/6(金) 7:00配信 NEWS ポストセブン
運動会で「ドリブル競争」に登場された愛子さま
朝からさわやかな秋晴れが広がった9月30日、学習院女子中等科・高等科合同の運動会が開催された。年に1度のイベントに胸を高鳴らせる生徒たちに交じって、愛子さまが登校されたのは午前8時20分頃。髪を後ろで1つに結ばれ、通学かばんと手提げバッグを持たれた愛子さまは、軽やかな足取りの一方、両ふくらはぎに巻かれたテーピングが目を引いた。
「9月上旬から、運動会に向けて始業前に練習が行われ、愛子さまも、普段より1時間以上早く登校されていました。猛特訓を積まれたため、少し足に負担もかかってしまったのでしょう。昨年、愛子さまはこの時期に長期欠席されており、運動会に参加できませんでした。それだけに、より強いお気持ちがあったのかもしれません」(皇室記者)
愛子さまに遅れること20分ほどで、皇太子ご夫妻も観戦のため到着。グレー系のお召し物でトーンを合わされたご夫妻はテント席に着かれ、ちょうど9時に開会式がスタートした。午前の部で愛子さまが出場されたのは、クラス対抗の玉入れだった。
「高校生になって初めての運動会とあって、愛子さまは大はりきり。身振り手振りをされながら、クラスメートと楽しそうに作戦を練られていました。ときおり、両手で『ゲッツ!』のようなポーズをされて、ふざけ合っている様子も微笑ましかったです」(学習院関係者)
皇太子ご夫妻は、交互に双眼鏡を覗かれながら愛子さまに声援を送られていた。
お昼をはさんで、午後に愛子さまが登場されたのは「ドリブル競争」。バスケットボールをドリブルし、ゴールを決めたらまたドリブルで戻って次の人にパスするというリレー形式のレース。各学年の代表者が20人ほど出場し、中等科1年~高等科3年までの学年別6チーム対抗で争うもっとも盛り上がる競技の1つだ。
「愛子さまは高1チームの11番目の走者としてパスを受けました。トップも狙える位置につける接戦で、見事に1回でゴールを決めました。うしろのメンバーにボールを託すと、愛子さまは祈られるような仕草を見せられていましたが、チームはだんだんと遅れをとってしまい、結局4位でゴール。その結果がよほど悔しかったのでしょう。愛子さまは、しゃがみこんで泣いていらっしゃいました。それだけ練習を頑張ってきたということでしょう。愛子さまは、一緒に涙を流すチームメートと手を握ったり、背中をさすったりと、健闘をたたえ合われていました」(前出・学習院関係者)
1学期には授業を欠席されることもあった愛子さまだが、夏休みが明けてからは、ほぼ毎日元気に登校されているという。生活の充実ぶりは、学校行事以外でも見られた。
「9月26日、愛子さまは皇太子ご夫妻とご一緒に、新任皇宮警察官の会釈に参加され、ご挨拶されていたようです。体調やお気持ちが安定されていることが伝わってきます」(前出・皇室記者)
運動会の一日を、文字通り駆け抜けられた愛子さまの表情は、天の高い空のように晴れやかだった。
撮影/雑誌協会代表取材
※女性セブン2017年10月19日号
p.174より引用
現在、学習院女子高等科一年生の愛子さま。昨年欠席した運動会も、今年は大活躍だったという。「二学期に入り、朝、昼、放課後と練習されて来たためか、九月三十日の当日は、両足のすねやふくらはぎに肌色のテーピングを何枚も貼られていた。そんな生徒は他にいませんから、けっこう目立っていました。
学年対抗リレーの『ドリブル競争』では、ご自身はスムーズにゴールを決められたものの、後の走者が抜かれて結果は四位。悔しさのあまり、愛子さまはその場にしゃがみこんで顔を押さえて泣いていらっしゃった。友達と互いに肩をさすって、慰め合う姿が印象的でした」(学習院関係者)
Part3278-205 可愛い奥様 sage 2017/10/05(木) 10:01:09.59 ID:nChNJvn60
セブンレポ。
愛子さんは両ふくらはぎにテーピング。
9月上旬から始業前1時間猛特訓。
愛子さんは大張り切り。
午前クラス対抗玉入れ。
愛子ときおり両手で「ゲッツ!」のポーズ。
午後、ドリブル競争。
愛子11番目の走者。トップを狙える接戦。見事一回でゴールを決めるが、チームはだんだん遅れをとり4位で終わる。
愛子さんは悔しかったのかしゃがみこんで涙を流した。
一学期は授業を欠席されたが、夏休みが明けてからほぼ、毎日登校しているそうです。
画像にはオペラグラスで観戦してるおでん。キモい。
うずくまって膝かかえて泣いてる愛子さん。その足が太い。友達に慰めてもらってる。
以上。
211 可愛い奥様 sage 2017/10/05(木) 10:14:54.18 ID:nuoeNdPa0
あの、セブンの愛子さんの写真、異様なんです。
なにがといいますと、テーピングが。
画像載せられないからちょっと形容しがたいんですが。
スポーツ医学に明るい奥様ならわかるかな。なにあの両足のテーピング。
222 可愛い奥様 sage 2017/10/05(木) 10:43:09.23 ID:GiA37eVs0
セブンの35p。
膝かかえて号泣してんのは愛子さんだけですな。
255 可愛い奥様 sage 2017/10/05(木) 14:06:11.39 ID:bMZYcUUy0
セブン読んできた。
愛子さん午前は大張り切りでクラスメートに身振り手振りでクラス対抗玉入れの
作戦を練っていたそうですね。(その時にふざけて両手で何回かゲッツのポーズ)
まあなんというか。お察しします。
297 可愛い奥様 sage 2017/10/05(木) 21:08:59.14 ID:bMZYcUUy0
今週の女性セブン、ちゃんと買いました。
レポしていただいたところ以外のところレポしますわ。
女性セブン 2017年10月19日号 35ページ。
タイトル
愛子さま(15)しゃがみこんで泣いちゃった
まず、学習院女子中等科・高等科合同の運動会が開催されたのは9月30日。
はっきり書いてあります。
「愛子さまの両ふくらはぎのテーピングは9月上旬から運動会に向けて、始業前に練習があったせい」だと。
「愛子様は運動会の猛特訓を積まれたせいで足に負担がかかってしまった」そうですよ。
発言者は「皇室記者」。
運動会当日愛子が登校したのは午前8時20分。バカ夫婦はそれに遅れること20分で到着。開会式から夫婦できっちりテント席に着席。
その後もバカ夫婦は交互に双眼鏡を除きながら愛子に声援を送ったそうです。もちろん昼飯食った後も声援。どんだけ暇なんだ?
(もしかしたら夫婦でカメラパシャパシャはさすがにやめろと言われたか??)
102 可愛い奥様 sage 2017/10/05(木) 10:32:45.04 ID:GiA37eVs0
愛子さんのテーピング。
両足ふくらはぎにまずグルっと一周近くにテーピング。
それと直角に数本縦に足首に向かってテーピング。太もも外側に縦にテーピング
こんな感じ。
筋肉痛めた?たかがドリブル練習で?
108 可愛い奥様 sage 2017/10/05(木) 14:39:33.37 ID:ksjMuLeE0
>>102
キネシオで筋肉の代わりを作ってる感じの巻き方だね
ガチでスポーツやってるあたりがやることだと思う
背骨滑ったけどテーピングでガチガチに巻いてもらって試技会出て来た子とか
リレーだって愛ちゃんが走ってたら抜けないよね
だから1位でゴール出来るんだと思う
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Part826スレッドのとある奥様(レス番号371・377・379)が、以前ここに書かれていた「迷惑外交武勇伝」という言葉が気に入ったとのことで、海外における雅子のgdgd振舞い事件を端的にまとめてく...