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更新:2025/11/18 17:06:22
| 本編開始前 | |
| 時期 | 起こった出来事 |
| 900年前 | 魔女の尽力により塔轄機関OUD.の前身が発足 |
| 600年前 | アスバルト誕生 十数年後、両片思いがすれ違った末に「彼女」が竜渦に呑まれ飛び去る それを追って旅立った |
| 580年前 | 現ラカーブリューへ【年輪削とし】作戦が試みられる 下級兵士・モーンドがこれを死守、作戦は成功するも事実上の痛み分け その後、"モーンド"という言葉は「立往生」を表す俗語となる |
| 578年前 | 【年輪削とし】による死傷者が区界内外に溢れ、事後処理が崩壊 臨時衛生兵・クラオゼがこれを無断で安楽死させる 単独では類を見ない大量殺人が実行され、張本人も間もなく自害した |
| 4-550年前 | ウルクォ誕生 |
| 4-520年前 | 現ポールトーアで区界を覆う『吸(流)血』の神秘が発生 ウルクォが偶然これを討ち滅ぼすも、妻子を喪う 神秘戮しの本性が明らかになり、神秘自体への復讐を目論み故郷を去る |
| 400年前 | 寓話『なさけない木こりと竜になったむすめ』の原型が生まれる |
| 時期不明 | アスバルトが「彼女」と再会、『陽恋』の竜を討ち滅ぼす このとき銘の末尾を焼べ、以後「アスバル」となった |
| 158年前 | バイサーン誕生 |
| 4-50年前 | N⧜境界より約1000年が経過 節目を指し三十六万五千の夜という語が制定される |
| 32年前 | ストラヴェリス次期宗家イェールハルト出奔 ゾラ公領を去り、『ボーゲン』と名前を改める |
| 30年前 | ボーゲンとスクードが出会う 目をつけたボーゲンが一方的に付きまとう形で交友関係を築く |
| 25年前 | アレンとウルクォが出会う ウルクォは対神秘で負った傷の療養のためグィテヌに4年間滞在 幼い魔法使いの将来を哀れみ、力の取り繕い方と体術を指導する |
| 24年前 | ボーゲンがスクードを開闢の徒へ誘う スクードをリーダーに据え、『突撃し隊』の前身が立ち上げられた |
| 21年前 | ウルクォがグィテヌの神秘に再挑戦。決着をつけ、グィテヌを離れた |
| 18年前 | スクードとボーゲンが共謀し、妻へボーゲンの"種"を仕込ませた 翌年に息子が誕生。互いに固く口を閉ざし、スクードの子として育てられる |
| 17年前 | アレンがグィテヌの現状を憂いて離れ、放浪の身となる |
| 16年前 | 『突撃し隊』にヘラス、『竜追い』アスバルが加わる 一定数が揃ったことを機に、屋号としての『突撃し隊』を掲げる |
| 14年前 | エトアが自らの氏族を鏖殺 唯一絶対の女王となり、未回圈を離れ傭兵に身をやつす |
| 13年前 | アレンがゾラ公領に定着、同時期ディーケライナー武装隊へ入隊 |
| 『突撃し隊』よりヘラス、アスバルが離脱 | |
| 11年前 | デクスゼクスが自ら志願し、進渦大典の施術を受ける |
| ミティナイの教主継承に伴う政治闘争によって聖ドーロナイ騎士団が解散させられた | |
| 10年前 | ベルヴェルク失踪 |
| 天座ゾラ教区傘下のディーケライナー武装隊が壊滅 死体の中にアレンが含まれていないことから嫌疑が一点へ向かう 指名手配と同時に逃亡、最中に『アルラト』という偽名を名乗る | |
| アルラトがテンエンへ流れ着く ジャシと名乗る子供に帯同を強く希望され、これを承諾 相互の事情を知らないまま、以後行動を共にする | |
| 9年前 | マーンス・フッド成立。オージュルがラジ大港湾の全スラムを掌握 |
| 8年前 | オージュルの悪行を見咎めた愛人が自殺する |
| ラオンが大城主と決闘、これに勝利する 昇進を蹴って以東登傭使節団を離脱、フリーの傭兵に | |
| 7年前 | マーンス・フッド勢力圏のスラムで秘転同士の争いが勃発 オージュルがこれを鎮圧、鎮圧された秘転が双方傘下に加わった |
| 6年前 | 信ゾラ公領ギカ大連盟の侵攻によりマユラ朝リットム・ガイカバネヤ王圏が滅亡 王子カイルとその従者リーデンのみが生存、命からがら亡命を成し遂げる 南界まで落ち延びるも、その過程でカイルは正気を失う |
| ハーンヤールが『斬死』の霧に呑み込まれる 神秘による無作為の被害を食い止め、調査を行うために閉鎖された | |
| ラオンが『突撃し隊』に加わる | |
| 5年前 | ベルヴェルクに進渦大典の処置が施されるも失敗 処分直前にコシロ/クレアルスが介入、未回圈へ放逐された |
| ガイカバネヤの侵攻に参戦した大典デクスゼクスが離反 進渦大典・-LOGYを分野とする研究所へゲリラを実行し破壊、賞金首に | |
| ホンザで改革、政変により特権階級が消滅 アルケラ子爵家解体。ガイララベクが形のみの家督を継承する | |
| 政変より数ヶ月後、資金事情から家を発ったガイララベクが『突撃し隊』へ加わる | |
| 4年前 | 当代最強と目された暗殺者・スランが行方を眩ます 「スラ」を名を縮め、「引退」のほとぼりが冷めるまで潜伏 |
| マーンス・フッド勢力圏周辺に『金掃い』の神秘が発生 これを追いスラムへ立ち入ったウルクォへ、オージュルが「掃討」を委託する | |
| 同年、『金掃い』の対処が完了。成果をマーンス・フッドのものとして喧伝 | |
| 3年前 | ウルガが『突撃し隊』へ加わる 7年前に失踪した兄の捜索を目的として行動を共にした |
| レン・トロート邦へ亡命したデクスゼクスがバイサーン、キーラと出会う 塔轄支部へ下り、本部学員のケム、傭兵アキロォを伴い洋上調査団となる | |
| アルラトがオージュル暗殺の依頼を請けるも失敗、脅迫に近い形で買収される | |
| 2年前 | ウルガ兄が発見されるも記憶喪失・人格の変異に晒されていた ウルガは新たな友人として接し、関係の再構築へ舵を切る |
| 「レイヤード」と名を改めたカイルが『突撃し隊』へ加わる | |
| アルラトが天座フット教区在俗司祭として着任、フットの内偵を開始 | |
| 1年前 | 「スラ」が開闢の徒としての活動を開始、表舞台へ再び現れる |
| ドーシーの密航。アガショからユトゥークまで移り、移民に扮して根を下ろす | |
| 本編 | |
| 時期 | 起こった出来事 |
| 冒頭 | 西界上空を小惑星が通過 中空で分解し、界を越えた各地に飛散。広範囲で複数のクレーターが生まれる 最も巨大な一部がユトゥークへ墜落し、半壊。塔轄機関主導のもと復興兼調査が始まる |
| 飛散した欠片に少年が巻き込まれ死亡、天文学的な不幸によりノータイトの竜が発生する | |
| ウルクォがハーンヤールへ向かい『斬死』への対処を開始 | |
| 0周目 | 洋上調査団解散。ラジ大港湾からミティナイ近郊までの航路が確立された デクスゼクスとバイサーンがフットへ向かい、半ば強引にスラの仲間となる |
| オージュルがマーンス・フッドとスラムの運営を右腕に一時委譲、フットへ来訪 道中で傭兵エトアを雇用、内偵へ遣わせたアルラトを回収 アルラトを人質にジャシを引き入れる | |
| 1周目 | スラが危機を救出される形でメッシェと出会う 後日、単独調査員であることを知り勧誘。渋々ながらメッシェが加わる |
| スラ一行がユトゥークへ拠点を移し、滞在先でイグロクを勧誘 ドーシーが一向に取り入ろうとするも口車を逆利用され加入 イグロクが屋号を複数提案し、『到達し隊』が採用される | |
| オージュルが『埋葬し隊』という架空屋号を配置する その際にアルラトの内偵から見込んだ、単独活動者ら2名に契約を取り付ける リーデンには痛い腹を突いた不当な勧誘を、ベルヴェルクには破格の待遇を与えた | |
| 2周目 | ウルガが《渉り峰》を入手する |
| 3周目 | フットでローンオフェンダー・テロ発生。下手人のデクスゼクスが討伐される 同時に進渦大典の実在と危険性が公になり、各所で摘発および規制の運びとなった |
| 4周目 | ロクセンでボーゲンが自害。『突撃し隊』としての活動を一時休止する |
| アルラト失踪 | |
| 5周目 | オージュルが各種契約・名義を打ち切り、フットから引き上げた |
| 『突撃し隊』よりレイヤードが離脱。追従しリーデンもフットを立ち去る | |
| ボーゲン・レイヤードの穴埋めにジャシを勧誘、『突撃し隊』を再編成する 再編成を機にスクードが引退を決意。屋号をウルガ、指揮権をガイララベクに移譲 | |
| 6周目 | 再編された『突撃し隊』に見切りをつけたラオンが離脱 |
| 信ゾラ公領ギカ大連盟の同盟大圏界にて【霊王事変】発生。ガイカバネヤ事変とも 超規模-INdeXeroに大圏界全土が晒され、住人の半数が悪性情報に中てられ死亡 動死体が界中を覆い尽くし、残りの生存者を殺戮。一夜にして死の国となる | |
| 対事変の掃討作戦に『突撃し隊』が参加する 半年超に渡る遊撃戦の末、首謀者レイヤードが討たれ事変が終息した 共謀者リーデンは主の顛末を見届け逃亡を試みるも、何者かに討たれ死亡 | |
| 事変により死亡、動死体となっていたエトアが独立。活動を再開する | |
| ジャシがアルラトの本格的な捜索のため『突撃し隊』を一時離脱 | |
| 7周目 | |
| 8周目 | 『夢歿』の神秘に囚われたアルラトが発見される アルラトの心は既に折れ、ジャシへ速やかな介錯を懇願 これを承諾と同時に殺害。結果的に神秘戮しとしての素性を悟った |
| 遺論 エピローグ | |
| 時期 | 起こった出来事 |
| 9周目 | |
| 10周目 | |
| 13周目 | ダム老夫妻が高齢を理由としてロクセンを畳む |
| 本編終了後 | |
| 時期 | 起こった出来事 |
| 時期不明 | 『到達し隊』解散、メッシェのみ活動を継続。 バイサーン、イグロクは帰郷。ドーシーはレン・トロート邦へ移動 |
| 2-30周目 | ドーシーがオージュルの傘下へ加わる |
| 30周目 | ハーンヤールの霧が晴らされ、閉鎖が解除される |
| 33周目 | アィエルがウルクォの奇襲を受け殺害される |
| 3-40周目 | ドーシーがマーンス・フッドからドーシー派を引き連れ独立 マーンス・フッドの先制攻撃により【タラットラウト戦争】が勃発 |
| ドーシーが工作員の手で毒殺され死亡 同日に幹部級数名が不審死。ドーシー派の統制が崩れ、事実上の終結 戦争は4年間続き、両派合わせ120余名、民間人十数名の死傷者を出した | |
| 5-60周目 | ゴーヴ=アシュ・タとイステカムの手により超々極小規模の干障が再現される |
| ??? | n年後へ続く…… |
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