つぎはぎ スカイウェイ

つぎはぎ スカイウェイ (Hot Air Skyway)

そらとぶようさいエリアに登場するコース。
ピンストライプの気球群からなるコースで、コースは無数の気球によって支えられている様子。
コースの周りには雲が浮かんでおり、かなりの高さに位置していることがわかる。
金属のツギハギでできたコースにはガードレールのない部分や細かい起伏が多く、これを利用したショートカットが多く存在する。

ショートカット・テクニック

Cut, Tech, GLITCHの分類について

このコースのショートカットは言葉で説明しにくい細かいコースの起伏を使ったものが多いため、それらについては動画などを使って把握するのが良い。

Cut 3, 4, 5についての解説動画

Cut 1

高低差を利用してコースの内側を飛び越える。超加速中にインコースを攻めすぎると見えない壁の当たり判定に阻まれてしまうので注意が必要。

Cut 2

マップにも見えているショートカット。超加速床のジャンプ台の右端からホップすると届く。

Cut 3

このあたりにある地面の角張った地形を利用して踏み切り、空中を飛び越えることができる。

Cut 4

2020年9月に世界記録に採用された難易度の高いショートカット。雲の中を抜ける。

Cut 5

通称雲抜け。木製で一番色の濃い床の部分の奥側の切れ目、一番右側から踏み切ることができる。
この地点に右ドリフトで進入し、ドリフトを解放しながら踏み切ってクイックターンを入れずに右にハンドルを入れ続けると、奥の直線の手前あたりに着地することができる。

Tech a

加速床の手前でジャンプして回避することで、通常のように加速床に乗る場合よりタイムが縮むことが知られている。これを説明する理由として、加速床に乗ることで減速している説と、加速床の手前でジャンプすることで上り坂加速が発生している説の２つが存在する。要検証。

Cut 6

ヘアピンコーナーの手前に踏み切ることができる上り坂があるので、ここを利用して左側のガードレールを飛び越えることができる。超加速・非超加速のどちらでも可能。
左ドリフトを入れながら進入し、ドリフトを解除しながら入力をクイックターンに切り替える。そのまま左にハンドルを切り続けUターンするとちょうどいいところに着地することができる。着地した後の車体の制御にも注意が必要。
最適な踏切地点は超加速と非超加速で異なる。超加速の場合はアウト側から、非超加速の場合はイン側から飛び出すことを意識すると良い。

ひたすらトライアル

ゴースト	タイム
エヌ・トロピー	3:21:43
エヌ・オキサイド	3:09:89
ベロこうてい27せい	2:28:68
William P.	2:13:49

VS

[アイテム位置などを示したコースの画像]

タイムアタック

トロフィー	タイム
サファイア	?
シルバー	?
ゴールド	?
プラチナ	?

リングレース