ランディ・クートゥア

ページ名:ランディ・クートゥア
ランディ・クートゥア
本名ランディ・ドゥエイン・クートゥア
(Randy Duane Couture)
通称ザ・ナチュラル
キャプテン・アメリカ
性別男性
国籍アメリカ合衆国
誕生日1963年6月22日(59歳)
出身地ワシントン州
スノホミッシュ郡リンウッド
身長186cm
体重102kg
リーチ191cm
階級ヘビー級ライトヘビー級
スタイルグレコローマン・レスリング
所属チーム・クエスト
→エクストリーム・クートゥア

ランディ・クートゥア(Randy Couture、1963年6月22日 - )は、アメリカ合衆国の総合格闘家。ワシントン州スノホミッシュ郡リンウッド出身。エクストリーム・クートゥア主宰。UFCにおいて、2階級(ライトヘビー級、ヘビー級)通算6度の王座獲得という前人未到の記録を達成している。

四十路を越えてもなお、厳しいトレーニングを重ねトップの選手と闘って勝利を収め、UFCの王者になったことから鉄人とも称される。グレコローマンのクリンチ、テイクダウン技術に加えパンチ、パウンドに優れ、今日の総合格闘技の戦法に大きな足跡を残した。

息子のライアン・クートゥア、3人目の元妻キム・クートゥアも総合格闘家である。

目次

獲得タイトル[]

レスリング[]

  • 世界レスリング選手権大会 グレコローマン 4位

総合格闘技[]

  • UFC世界ライトヘビー級暫定王座(2003年)
  • UFC 13ヘビー級トーナメント 優勝(1997年)
  • 第3代UFC世界ライトヘビー級王座(2003年)
  • 第5代UFC世界ライトヘビー級王座(2004年)
  • 第3代UFC世界ヘビー級王座(1997年)
  • 第6代UFC世界ヘビー級王座(2000年)
  • 第13代UFC世界ヘビー級王座(2007年)

表彰[]

  • UFC殿堂入り(2006年)

来歴[]

若い頃は地元で盛んだったスキーの選手になりたかったが、家の経済事情から断念し、グレコローマン・レスリングを選択。NCAAチャンピオンに2度、全米選手権王者に2度輝き、1988年、1992年、1996年のオリンピック補欠。その後、カレッジ時代仲の良かったドン・フライが出場したUFC 10を観戦し、総合格闘技への転向を決意。それまでにアメリカ陸軍ではボクシングとレスリングを通算6年間経験した[1]

1997年5月30日、UFC 13のヘビー級トーナメントで総合格闘技デビューを果たした。1回戦でトニー・ホーム、決勝でスティーブン・グラハムを破り初出場で優勝。33歳にして頭角を現す。

1997年10月17日、UFC 15でヴィトー・ベウフォートのボクシング技術をクリンチで止めて、スタミナ切れに追い込みTKOで降した。12月21日、UFC Japanにおいて、モーリス・スミスを判定で下し第3代UFC世界ヘビー級王者となった。

2000年にはリングスKING OF KINGSトーナメントにAブロックから参戦し、ジェレミー・ホーン柳澤龍志を破るが、準々決勝でヴァレンタイン・オーフレイムにフロントチョークで敗退する。

2003年6月6日、UFC 43でライトヘビー級に転向、チャック・リデルを降す。続く9月26日のUFC 44でティト・オーティズを判定で降し、第3代ライトヘビー級王者となる。

2004年1月31日のUFC 46でヴィトー・ベウフォートとのライトヘビー級タイトルマッチに敗れ、王座から陥落するも、8月21日のUFC 49においてベウフォートと再戦し、3R終了時にベウフォートにドクターストップがかかりTKO勝ちを収めて王座を奪還した。試合後には、試合を観戦していたPRIDEミドル級王者のヴァンダレイ・シウバに統一戦を要求した。

2005年1月から4月にかけて放送されたリアリティ番組「The Ultimate Fighter 1」でチャック・リデルと共にコーチを務めた。

2005年4月16日、MGMグランドガーデンで行なわれたUFC 52において行なわれたUFCライトヘビー級タイトルマッチでチャック・リデルに1RTKO負けを喫し、王座から陥落した。8月20日、復帰戦となったUFC 54でマイク・ヴァン・アースデイルに3Rチョークスリーパーによる一本勝ちを収めた。

2006年2月4日、UFC 57でチャック・リデルの持つUFCライトヘビー級王座に挑戦しKO負けを喫した。敗戦直後に引退を表明し、花道で多くのファンに囲まれながらオクタゴンを去った。6月24日、The Ultimate Fighter 3 Finaleのイベント中に、史上3人目となるUFCの殿堂入りが発表された。

2006年11月17日、プログラップリング大会のX-MISSIONにおいてムンジアル王者にしてアブダビ王者のホナウド・ジャカレイとグラップリングマッチで対戦。40歳を超えてグラップリング界のトップ選手に引き分けた。

2007年1月11日、UFC 68での復帰とヘビー級への転向が発表された。同年2月3日、ラスベガスに設立した自らのジム「エクストリーム・クートゥア」のジム開きを行った。

2007年3月3日、UFC 68でティム・シルビアとのタイトルマッチに判定3-0で勝利し、43歳にしてUFC世界ヘビー級王座を獲得した。

2007年8月25日、UFC 74で、4月にミルコにKO勝ちしている16歳年下の挑戦者ガブリエル・ゴンザーガをTKOで降し、王座防衛に成功。44歳にして王座を防衛したが、3Rにゴンザーガのハイキックをブロックした際に左前腕を骨折。全治6週間の重傷となった。この試合はファイト・オブ・ザ・ナイトに選ばれた。

2007年10月11日、2試合の契約を残したままUFCからの離脱および世界ヘビー級王座の返上を表明(実際には王座の返上・剥奪は行なわれなかった)。これに関してクートゥアは、PRIDEヘビー級王者エメリヤーエンコ・ヒョードルがUFCとの契約が成立せず対戦が実現しなかったこと、ギャラへの不満等を理由に挙げている。前後して、ユニバーサル映画「スコーピオン・キング - ザ・ライズ・オブ・ザ・アカディアン」へ主演し、南アフリカで撮影を行った。

以来、UFC(ズッファ)と複数の法廷闘争を行っていたが、2008年7月31日、HDNetがズッファに対して起こした裁判でテキサス州最高裁判所が「クートゥアの契約不履行」との判断を示し、事実上の敗訴となった。9月2日、UFCの記者会見で和解の成立およびUFCとの再契約が発表された[2]

2008年11月15日、ヘビー級タイトルマッチでキャリア4戦目のブロック・レスナーと対戦するも、TKOで敗れ王座から陥落した[3]

2009年8月29日、復帰戦となったUFC 102でアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラに判定負けを喫したものの[4]ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。11月14日、UFC 105でブランドン・ヴェラと対戦し、ダウンを奪われる場面もあったが判定勝ちを収めた[5]

2010年2月6日、UFC 109でマーク・コールマンと対戦。UFC殿堂入り選手同士の対戦となったが、チョークスリーパーで一本勝ちを収めた[6]

2010年8月28日のUFC 118では元ボクシング3階級王者のジェームズ・トニーと対戦。試合開始直後にシングルレッグのタックルでテイクダウンし、すぐにマウントを奪取して肩固めに移行。トニーのパンチを受けることなく一本勝ちを収めた[7]

2011年4月30日、UFC 129でリョート・マチダと対戦し、前蹴りでダウンを奪われたところにパウンドで追撃されKO負けを喫した[8]

戦績[]

総合格闘技 戦績
30 試合(T)KO一本判定その他引き分け無効試合
19 勝748000
11 敗6410
勝敗対戦相手試合結果イベント名開催年月日
×リョート・マチダ2R 1:05 KO(前蹴り→パウンド)UFC 129: St. Pierre vs. Shields2011年4月30日
ジェームズ・トニー1R 3:19 肩固めUFC 118: Edgar vs. Penn 22010年8月28日
マーク・コールマン2R 1:09 チョークスリーパーUFC 109: Relentless2010年2月6日
ブランドン・ヴェラ5分3R終了 判定3-0UFC 105: Couture vs. Vera2009年11月14日
×アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ5分3R終了 判定0-3UFC 102: Couture vs. Nogueira2009年8月29日
×ブロック・レスナー2R 3:07 TKO(パウンド)UFC 91: Couture vs. Lesnar
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】
2008年11月15日
ガブリエル・ゴンザーガ3R 1:37 TKO(パウンド)UFC 74: Respect
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】
2007年8月25日
ティム・シルビア5分5R終了 判定3-0UFC 68: The Uprising
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】
2007年3月3日
×チャック・リデル2R 1:28 KO(パンチ)UFC 57: Liddell vs. Couture 3
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2006年2月4日
マイク・ヴァン・アースデイル3R 0:52 チョークスリーパーUFC 54: Boiling Point2005年8月20日
×チャック・リデル1R 2:06 TKO(パンチ)UFC 52: Couture vs. Liddell 2
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2005年4月16日
ヴィトー・ベウフォート3R終了時 TKO(カット)UFC 49: Unfinished Business
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2004年8月21日
×ヴィトー・ベウフォート1R 0:48 TKO(左目の負傷)UFC 46: Supernatural
【UFC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
2004年1月31日
ティト・オーティズ5分5R終了 判定3-0UFC 44: Undisputed
【UFC世界ライトヘビー級統一王座決定戦】
2003年9月26日
チャック・リデル3R 2:40 TKO(マウントパンチ)UFC 43: Meltdown
【UFC世界ライトヘビー級暫定王座決定戦】
2003年6月6日
×リコ・ロドリゲス5R 3:04 ギブアップUFC 39: The Warriors Return
【UFC世界ヘビー級王座決定戦】
2002年9月27日
×ジョシュ・バーネット2R 4:35 TKO(パウンド)UFC 36: Worlds Collide
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】
2002年3月22日
ペドロ・ヒーゾ3R 1:38 TKO(パウンド)UFC 34: High Voltage
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】
2001年11月2日
ペドロ・ヒーゾ5分5R終了 判定3-0UFC 31: Locked and Loaded
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】
2001年5月4日
×ヴァレンタイン・オーフレイム1R 0:56 フロントチョークリングス KING OF KINGS 2000 GRAND FINAL
【準決勝】
2001年2月24日
高阪剛5分2R終了 判定3-0リングス KING OF KINGS 2000 GRAND FINAL
【準々決勝】
2001年2月24日
ケビン・ランデルマン3R 4:13 TKO(パウンド)UFC 28: High Stakes
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】
2000年11月17日
柳澤龍志5分2R終了 判定2-0リングス KING OF KINGS 2000 Aブロック
【2回戦】
2000年10月9日
ジェレミー・ホーン5分2R+延長5分終了 判定3-0リングス KING OF KINGS 2000 Aブロック
【1回戦】
2000年10月9日
×イリューヒン・ミーシャ7:43 キムラロックリングス RISE 1st1999年3月22日
×エンセン井上1R 1:39 腕ひしぎ十字固めVALE TUDE JAPAN '981998年10月25日
モーリス・スミス21分1R終了 判定UFC Japan: Ultimate Japan
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】
1997年12月21日
ヴィトー・ベウフォート1R 8:16 TKO(打撃)UFC 15: Collision Course1997年10月17日
スティーブン・グラハム1R 3:13 TKOUFC 13: The Ultimate Force
【ヘビー級トーナメント 決勝】
1997年5月30日
トニー・ホーム1R 0:56 チョークスリーパーUFC 13: The Ultimate Force
【ヘビー級トーナメント 1回戦】
1997年5月30日

グラップリング[]

勝敗対戦相手試合結果イベント名開催年月日
ホナウド・ジャカレイ4分2R+延長1分2R終了 ドローX-MISSION2006年11月17日

映画[]

  • エクスペンダブルズ(2010年)

脚注[]

  1. UFC 選手データ
  2. 【UFC91】鉄人復帰、レスナー戦へ。ノゲイラ&皇帝は? MMAPLANET 2008年9月3日
  3. 【UFC91】レスナー、クートゥアー破り快挙達成! MMAPLANET 2008年11月16日
  4. 【UFC102】ノゲイラが鉄人撃破、クートゥアーは引退を否定 MMAPLANET 2009年8月30日
  5. 【UFC105】46歳クートゥアー、約2年振りの勝ち名乗り MMAPLANET 2009年11月15日
  6. 【UFC109】“魂のオヤジ対決”クートゥアーが一本勝ち MMAPLANET 2010年2月7日
  7. 【UFC118】ボクシング王者トニー、MMA初戦は見せ場なく MMAPLANET 2010年8月29日
  8. 【UFC129】リョートも魅せた、セガール譲りの前蹴りKO MMAPLANET 2011年5月1日

関連項目[]

外部リンク[]

  • ランディ・クートゥア公式サイト
  • Randy_Couture - Twitter
  • UFC 選手データ
  • SHERDOG 選手データ
  • Wrestling Database 選手データ
前優勝者
ヴィトー・ベウフォート
UFC 13ヘビー級トーナメント優勝

1997年5月30日

次優勝者
マーク・ケアー
前王者
モーリス・スミス
第3代UFC世界ヘビー級王者

1997年12月21日 - 1998年1月

空位
次タイトル獲得者
バス・ルッテン
前王者
ケビン・ランデルマン
第6代UFC世界ヘビー級王者

2000年11月17日 - 2002年3月22日

次王者
ジョシュ・バーネット
前王者
ティト・オーティズ
第3代UFC世界ライトヘビー級王者

暫定王者:2003年6月6日 - 2003年9月26日
正王者:2003年9月26日 - 2004年1月31日

次王者
ヴィトー・ベウフォート
前王者
ヴィトー・ベウフォート
第5代UFC世界ライトヘビー級王者

2004年8月21日 - 2005年4月16日

次王者
チャック・リデル
前王者
ティム・シルビア
第13代UFC世界ヘビー級王者

2007年3月3日 - 2008年11月15日

次王者
ブロック・レスナー

Wikipedia[]

  • Wikipedia:ja:ランディ・クートゥア
  • Wikipedia:en:Randy Couture
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