シリーズ皆勤ポケモン

ページ名:シリーズ皆勤ポケモン

登録日:2012/07/12 Thu 22:57:38
更新日:2023/10/05 Thu 12:30:30NEW!
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ポケットモンスター ポケモン 皆勤賞 常連



ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーンまでの情報が一部含まれます。



1996年に発売された初代の『赤・緑』から最新作『スカーレット・バイオレット』まで、長く続くポケットモンスターシリーズでは、実に1000種類以上の膨大な数のポケモンが登場した。


新世代に入る度に約100匹もの新種が仲間入りし、地方図鑑のメインを占めるが、その地方図鑑には少数ながら昔からの馴染みの顔も登録される。



とは言っても、全ての作品の地方図鑑に登録されたポケモンは一匹たりともいない


A. 初出が第二世代以前
B.「ホウエン図鑑」に存在する
C.『プラチナ』の「シンオウ図鑑」に存在する
D.『ブラック2・ホワイト2』の「新イッシュ図鑑」に存在する
E.「セントラルカロス図鑑」「コーストカロス図鑑」「マウンテンカロス図鑑」のいずれかに存在する
F.『ウルトラサン・ウルトラムーン』の「アローラ図鑑」に存在する*1
G.「ガラル図鑑」「ヨロイ島図鑑」「カンムリ雪原図鑑」のいずれかに存在する
H.「ヒスイ図鑑」に存在する


以上の全てを満たすポケモン(条件が多いが、満たすポケモンはちゃんといる)が最大。
ブラック・ホワイト』のイッシュ図鑑に限り、第五世代のポケモンしか登録されない



なので、当項目では以下のポケモンを挙げていきたい。

  1. 上記A~Hを全て満たす、初出が第一世代のポケモン
  2. 上記A~Hを全て満たす、初出が第二世代のポケモン
  3. 上記B~Hのいずれかを満たさないが、『LEDENDS アルセウス』以外の全てのROM*2で入手できるポケモン
  4. 舞台が大きく異なる『ブラック・ホワイト』以前の全てのROMで入手できるポケモン
  5. 1~4のうち、対になるバージョンのどちらかで入手できないポケモン

なお、『ウルトラサン・ムーン』までのソフトではたとえ通常の入手手段が存在しなくとも、過去作からポケモンを連れてくることで全種類のポケモンを手に入れることができるが、それは考慮しないものとする。



◆顔馴染みのポケモン達 (1),(2)


ダイヤモンド・パール・プラチナ』までのあらゆる洞窟に生息し、プラズマ団含め全ての悪の組織に愛用されるこうもりポケモン。
野生のポケモンがほとんど生息しないオーレ地方にまで野生で出現する。


『ブラック・ホワイト』では残念ながら図鑑登録されないが、クリア後に行ける「ジャイアントホール」で出現する。


『ブラック2・ホワイト2』では新イッシュ図鑑に登録されるが、今までのように各地に出現するわけではなくなり、ズバットは「ヒウン下水道」でのみ捕獲可能。
ゴルバットは「タワーオブヘブン」「ストレンジャーハウス」「夢の跡地」で、いずれも人為的な場所を好むようだ。


カロス地方では、「地つなぎの洞穴」が“ズバットたちのすみか”とされている。


『リーフグリーン』を除く全作品の水辺に棲むあひるポケモン。
あひるというよりカモノハシじゃね?は禁句
唯一『リーフグリーン』では出現せず、代わりにヤドン/ヤドランが出現する。


『ブラック・ホワイト』はイッシュ図鑑に登録されないが、クリア後行けるマップでよく見かける。


『ブラック2・ホワイト2』ではコアルヒーと共に、陸地で捕獲できて「なみのり」を覚える貴重なポケモンだったりする。


ちなみに、この系統はディレクター増田順一のお気に入りでもある。


『ブラック2・ホワイト2』ではGTSで交換のタネとして流行したあいつら。
なお、シンオウ図鑑はジバコイルが第四世代の追加進化組の中にいるだけなので、『ダイヤモンド・パール』の頃は含まれていない。


カブトムシ、もとい1ぽんヅノポケモン。
カイロスと対になることが多いが、それは第五世代以降のこと。
ホウエン図鑑には共に登録されるが、シンオウ図鑑にはヘラクロスのみ登録される。


『ホワイト2』では隠し穴限定。
『X』ではフレンドサファリ限定。
『サン・ムーン』では登場しないが『ウルトラサン・ウルトラムーン』で新たにアローラ図鑑に登録された(ただし、捕獲できるのはクリア後)。
『ソード・シールド』ではヨロイ島図鑑に登録され、『シールド』のみ出現する。
カイロスと異なり、ヒスイ地方やパルデア地方にも生息する。


なお、ここに挙げたポケモンはすべてガラル地方本土には生息していない
ズバット一族はカンムリ雪原、その他はヨロイ島での生息が確認されている。



◆顔馴染みのポケモン達(3),(4)


■図鑑登録作品:LEDENDS アルセウス以外全て

スマブラでもお馴染みふうせんポケモン。
初代のいわゆるアイドルトリオ(ピカチュウ、ピッピ、プリン)の中だと唯一LEDENDS アルセウス以外の全ROMで入手できる。


『ダイヤモンド・パール・プラチナ』ではクリア後一部の洞窟で出現。
『ブラック・ホワイト』でもクリア後に出現する。
『ブラック2・ホワイト2』では新イッシュ図鑑には登録されるものの、捕獲できるのはクリア後。


ヒスイ地方には生息していない。


金・銀』の偽ピカチュウ枠。
初出の『金・銀』ではなかなか出会えなかったものの、いろいろな地方にいるということを思い知らされる。


第七世代は少々特殊なパターンで、アローラ図鑑には登録されず、『サン・ムーン』の島スキャン(土曜日限定)で「せせらぎのおか」に出現する(『ウルトラサン・ウルトラムーン』では登場しない)。


ガラルではヨロイ島に生息しており、パルデア地方にも生息しているが、ヒスイ地方には生息していない。



■図鑑登録作品:ダイヤモンド・パール・プラチナ/LEDENDS アルセウス以外全て

アルマジロ→ハリネズミ。
『赤』『ファイアレッド』『Let's Go! イーブイ』には出現しない。
『銀』ではコガネゲームコーナーの景品限定。
『ダイヤモンド・パール・プラチナ』では『リーフグリーン』のダブルスロットで出現する。
アローラ地方ではリージョンフォームとして生息し、『ムーン』及び『ウルトラムーン』のみ出現する。
ヒスイ地方には生息していない。


ケモナー垂涎のキツネ→九尾の狐。
『赤・青・ピカチュウ』『金』『ハートゴールド』『Let's Go! ピカチュウ』には出現しない。
『ダイヤモンド・パール・プラチナ』では『リーフグリーン』のダブルスロットで出現する。
『X・Y』ではカロス図鑑には登録されず、進化後のキュウコンがフレンドサファリ限定で出現する。
サンド同様、アローラ地方ではリージョンフォームとして生息し、『サン』及び『ウルトラサン』のみ出現する。


ウルトラなヒトデ。
海の代名詞メノクラゲを差し置き、『ファイアレッド』と『Y』を除く全ての作品で釣り上げることができる。


クワガタムシに見えないくわがたポケモンだが、全シリーズ登場。


ストライクまたはヘラクロスと対になる作品が多く、『赤』『ファイアレッド』『ダイヤモンド』『Let's Go! ピカチュウ』『シールド』ではゲットできない。
『ブラック2』では隠し穴限定。
『Y』ではフレンドサファリ限定。
『ソード・シールド』ではヨロイ島図鑑に登録され、『ソード』のみ出現する。


ヘラクロスと異なり、ヒスイ地方には生息していない。



■図鑑登録作品:ブラック2・ホワイト2以外全て

淡水・海水どちらでもよく釣れる魚ポケモンの代名詞。
……だったが、BWシリーズでは『ブラック2・ホワイト2』で図鑑を集めきった場合にのみ行けるある場所を除いて一切野生が出現しない。
その代わり、ワンダーブリッジのおじさんから500円で買うことができる。
図鑑登録こそされないが全作品に入手手段があるため、事実上真の皆勤賞を果たしていると言える。


ポケモンの顔役・任天堂の顔役・そして日本のキャラクター産業の顔役
当然『BW1・2』以外の全作に登場するばかりか、唯一野生で登場しないイッシュ地方でもモチーフがところどころに見受けられる。
ガラル地方ではワイルドエリアに生息している。


アニメ無印での活躍が妙に印象深いクラゲ。
『BW1・2』『スカーレット・バイオレット』以外の全作品の水上でうんざりするほど見る。
ガラル地方本土には生息していないが、ヨロイ島での生息が確認されている。



■図鑑登録作品:ブラック2・ホワイト2/LEDENDS アルセウス以外全て

メノクラゲとヒトデマンが海の常連ポケモンならこちらは川の常連ポケモン。
『BW1・2』では図鑑には登録されないものの、つりざおで釣れる。
カロス、アローラ、ガラルにも生息しているが、唯一ヒスイ地方にのみ生息していない。


勝手に逃げる超能力キツネ。比較的序盤の草むらに出てくる。
『ホワイト』では殿堂入り後にホワイトフォレストで野生が、『ブラック2・ホワイト2』ではNPCとの交換で進化後のフーディンが入手可能。


ズバットと並ぶ洞窟の常連。
イシツブテ族はアローラ地方でリージョンフォームが与えられたが、ガラル地方では本土にもヨロイ島にもカンムリ雪原にも出現せず。
ヒスイ地方はシンオウ地方の過去の姿なのでちゃんと生息している。


どくタイプの代名詞のようなポケモン。
アローラ地方ではリージョンフォームが与えられたが、原種も使ってくるトレーナーがいる。
『ダイヤモンド・パール・プラチナ』ではポケトレで入手可能で、イッシュ地方でも『ブラック2・ホワイト2』では登場する。
ガラル地方とヒスイ地方には生息していない。


最終進化までドラゴンになれないドラゴンポケモン。
『BW1・2』では図鑑には登録されないがクリア後に野生で出現し、ガラル地方でもヨロイ島に生息している。
ヒスイ地方には生息していない。


『ブラック2・ホワイト2』以外で登場するヤシの実。
アローラ地方ではリージョンフォルムを獲得し、まさかのドラゴンタイプになった。
ガラル地方本土には生息していないが、ヨロイ島での生息が確認されている。
ヒスイ地方には生息していない。



■図鑑には載らない、あるいは初出が遅いが、ほとんどのシリーズで登場するポケモン

『BW1・2』の場合、ゆめしま以外での入手方法があるポケモンとする。


化石ポケモンの元祖。
第一世代初出で、『金・銀』『ルビー・サファイア・エメラルド』『ソード・シールド』『LEDENDS アルセウス』を除く全てのシリーズでひみつのコハクから再生させることが可能。
また、『金・銀』ではNPCとの交換により、他のROMとの通信を介さずに入手できる。
『ソード・シールド』では化石からは再生できないが、代わりにカンムリ雪原に野生個体が登場する


序盤虫の元祖。
対になっているためバタフリー系列は『ブラック』、スピアー系列は『ホワイト』には登場せず、ホウエン地方には共通して登場しないが、シンオウ地方ではダブルスロットを使えば野生で登場する。
基本的にはキャタピー(トランセル)かビードル(コクーン)が序盤の草むらで登場するが、直接バタフリーやスピアーが出てくることも。
『サン・ムーン』ではキャタピー系統が野生で出現する一方で、ビードル系統はマリエ庭園のトレーナーが使用するのみで野生では出現せず、図鑑にも登録されない。
『ソード・シールド』でも同様にキャタピー系統は序盤から野生で出現するが、ビードル系統は一切出現しない。


序盤ノーマルの元祖。
カロス地方・ガラル地方・ヒスイ地方と近年は生息していない地域も増えたが、ホウエン地方以外の生息地域には本当にうんざりするくらい出てくる。
こいつもアローラ地方でリージョンフォームを獲得。


カイロスと対になったりならなかったりするかまきりポケモンとその進化形。
ストライクはホウエン地方とイッシュ地方、カンムリ雪原以外の全地域に生息しているが、カントー地方とジョウト地方ではサファリゾーンや自然公園などの限られた場所でのみ捕まえられる。
『ソード・シールド』ではプレシャスボール以外のボールを通常プレイで全種類入手できるようになったため珍しくはなくなったが、作中で登場した全てのボールに収まるという変わった特徴を持っている。


我らがうむきかい………もといタマゴ作りのエキスパートであるへんしんポケモン。
どの作品でもトレーナーにとって重要なポケモンであるため全作品に登場……と思いきや『ルビー・サファイア』のみ登場しない。
『エメラルド』と『ブラック・ホワイト』では殿堂入り後のエリアに出現するが、『ブラック2・ホワイト2』では生息場所こそ変わらないが通過するのが殿堂入り前になったので図鑑にも登録されるように。


対戦でも愛玩用でも人気の高いもふポケとその初代および金銀からの進化形たち。
イーブイは『ルビー・サファイア・エメラルド』と『ブラック・ホワイト』以外で登場し、ホウエン以外の図鑑に載っている。
人から貰えるケースが非常に多く、野生出現は第四世代が初。
初代からの進化系3種は進化の石が手に入れば入手可能だが、『赤・緑・青・ピカチュウ』では通信交換を使わないとどれか1種類しか入手できない。
『金・銀』からの2種は時間帯+なつき進化なので進化タイミングに注意。


アニメ世界では出禁になってしまったバーチャルポケモン。
図鑑登録作品は案外少ないが『ルビー・サファイア・エメラルド』『ブラック』『X・Y』以外の全ての作品で登場する。
『ブラック2・ホワイト2』ではARサーチャー経由で入手可能。
基本的にゲームコーナーの景品になってたり人から貰えたりする場合が多く、野生で出現する場合も特別な場所にしか登場しない。
ちなみにヒスイ地方でも登場する。明らかにオーバーテクノロジーだが時空の歪みでしか登場しないのでセーフ………なのだろう。


ご存知でんせつのわんこ。ロコンと対になることが多い。
『緑』『銀』『ソウルシルバー』『ルビー・サファイア・エメラルド』『ブラック・ホワイト』では入手できない。
『ダイヤモンド・パール・プラチナ』では『ファイアレッド』のダブルスロットで出現する。
『LEDENDS アルセウス』ではリージョンフォームが登場。


ご存知元祖600族とその進化前たち。
ホウエン地方とヒスイ地方以外の全て(ガラルてはカンムリ雪原にのみ生息)の地域で人気の少ない水辺に生息している。
みず複合でもないのに初代の時点からつりざおで釣れるポケモンであったことを踏襲してか以後の作品でも釣れる場合が多く、イッシュ地方では何とカイリューが釣れてしまう


タマゴ孵化のエキスパートな赤ヨッシーカタツムリ。
初出の『金・銀』以降、殆どのシリーズで野生出現する。


くちばしになんでも入れて運べるペリカン。ポケダンでは郵便配達係。
初出の『ルビー・サファイア』以降、カントー・ジョウト以外の作品にはほとんど出現する。


あらゆる電化製品に入れるプラズマポケモン。
初出の『ダイヤモンド・パール』以降、カントー・ジョウト系以外の作品では『ウルトラサン・ムーン』以外全作品に登場。
野生で普通に出現するのは『ソード・シールド』からであり、その他の作品では曜日限定だったり他人から交換で貰ったり特定のスポットの固定シンボルだったりと基本的にレアポケモン扱い。DPPtとBDSPでは戦闘BGMが伝説ポケモン。
また、ポケモン界のAIキャラとしてもお馴染みであり、『サン・ムーン』以降の作品ではロトムが入ったガジェットが多数登場。ロトムを捕まえることのできない『ウルトラサン・ムーン』においても「ロトムずかん」として主人公と一緒に冒険することができる。



追記・修正は一つのポケモンを多くの作品に出してからお願いします。


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  • 皆勤ってわけじゃないが、マグマックもないかと皆勤扱いなんだけど、どう? -- cucu (2013-05-21 09:55:02)
  • マグマックはR、S以前だと登場してないでしょうに -- 名無しさん (2013-05-21 14:35:51)
  • ケーシィはどうだったかな -- 名無しさん (2013-07-08 18:19:20)
  • ↑↑今更だがマグマックは金銀から -- 名無しさん (2013-11-27 17:00:25)
  • コイキングの生息域が広いのはコイキング売りのオヤジが売れ残ったコイキングを池や川に捨ててるとかだったら悲しい。 -- 名無しさん (2014-05-03 23:38:38)
  • 分かってるとは思うがマグマッグな。クじゃなくグだ -- 名無しさん (2014-05-03 23:44:37)
  • ズバット見るたびに、「久しぶり。また会えたね。」って気分になります。ズバットに会えるのが毎回楽しみ。 -- 名無しさん (2014-12-10 14:38:02)
  • ↑ 同感。BWでクリア後にゴルバットが出てきた時の安心感よ。 -- 名無しさん (2015-10-17 22:33:49)
  • ランターンも初代、FRLG以外全部に出てるよね -- 名無しさん (2016-03-13 22:39:28)
  • 常連と言えるのはズバットイシツブテくらいな気がするなあ その他は意図的に探さないと会えないし -- 名無しさん (2016-03-13 23:26:47)
  • 第三世代ガバガバ過ぎる -- 名無しさん (2016-11-01 10:07:16)
  • 7世代ではキャタピー系統は出現するが、これまで対になっていたビードル系統は出現しない -- 名無しさん (2017-05-31 19:23:27)
  • 野生に絞れば、皆勤してるのはトサキントとアズマオウくらい? -- 名無しさん (2018-11-10 01:38:48)
  • ガラルで半分以上脱落したね…… -- 名無しさん (2019-12-29 20:13:48)
  • 未解禁ポケモンは残り232種類 -- 名無しさん (2021-01-24 01:40:03)
  • 一応イシツブテ復帰が確定しているBDSPは第八世代になるかどうか -- 名無しさん (2021-04-19 21:42:23)
  • リストラするようになったせいで最終的に皆勤はピカチュウくらいしか残らなさそう -- 名無しさん (2022-02-09 19:40:33)
  • シンプルに人気高いブイズ、洞窟系フィールドに欠かせないズバット、増田お気に入りのコダック、ネタ的に愛されてて進化後は救済キャラ的な需要もあるコイキング辺りも今後リストラされることはなさそう -- 名無しさん (2022-02-18 10:34:39)
  • こんなページあったのかぁ。剣盾で大分減ったし、このページはいずれ消滅しそう -- 名無しさん (2022-02-18 10:46:42)
  • 正直もう…というか第5世代の時点で既に存在意義が薄い記事ではあると思う -- 名無しさん (2022-03-01 19:20:37)
  • トサキントがついにヒスイから脱落しちゃった... -- 名無しさん (2022-03-03 14:31:10)
  • SVも出たし、項目名「いろんな地方に生息しているポケモン」とかじゃないと無理だよね…記事自体は消してほしくないところ… -- 名無しさん (2022-11-22 17:51:13)
  • ルカリオ、ゾロアーク、ニンフィアなどは登場世代以降各世代の図鑑皆勤。 -- 名無しさん (2022-11-22 18:06:22)
  • パルデアにてズバット系列が(EXPで追加されない限り)脱落、全世代の図鑑登録皆勤はコダック系列とコイル系列のみに。次点でヘラクロスも生き残ったが、ヒスイで離脱したマリル系列の遺志を受け継げるだろうか。 -- 名無しさん (2022-12-06 22:43:37)
  • ピカチュウ、イーブイ、コダックは何だかんだしぶとく生き残りそう。2匹は看板キャラなのは勿論、コダックはジュンイチマスーダガードがあるし。 -- 名無しさん (2023-01-16 17:52:12)
  • 今後は図鑑登録が途切れたことがないポケモンをあげる場に変わりそうという勝手な推測 -- 名無しさん (2023-01-20 06:43:53)
  • 皆勤を阻止している最大の原因のBWは「クリア前は新種だけ!」と言いつつ色違いレベルのが数組あるのがちょっと悲しかったな… -- 名無しさん (2023-01-31 20:57:47)

#comment

*1 「メレメレ図鑑」「アーカラ図鑑」「ウラウラ図鑑」「ポニ図鑑」はアローラ図鑑がすべて内包するため。
*2 『LEDENDS アルセウス』には図鑑登録されるポケモン以外は一切登場しない。

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