ルカと太陽の花

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ルカと太陽の花



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概要

ルカと太陽の花とは、村田朋泰監督による不定期ストップモーションアニメである。
神話的で暖かい世界観、感動的なストーリーが特徴的。

ストーリー

雪雲に覆われた五つ岩の村。両親のいない笛吹きの少年ルカと、太陽の巫女ロザが仲良く暮らしていた。
ある日、黒い風のしもべである魔女『キーユ』がロザを騙し、冬の谷の『太陽の種』を狙い・・・。

キャラクター

  • ルカ

CV-中村倫也
本作の主人公で、一人称は『ボク』。黒髪に小麦色の肌をしており、緑色の服を着ている。
ロサを救うべく、願いを叶える純白の鳳凰『白い鳥』を捜している。
笛吹きの少年で、両親がいない。白い鳥の力を持っており、笛を奏でるで明るく輝く流れ星を呼んで、黒い風を浄化できる。

  • ロサ

CV-當真あみ
ルカの幼なじみで本作のヒロイン。村に陽の光が戻ることを願いながら、母から受け継いだ太陽の力で、母に代わり村のために働いていた巫女。
第1章ラストで、大きな一輪の花を手にした結晶状の女神像のような『太陽の花』になってしまう。

  • シュウ

CV-河合優実
第2章から登場。苔むした森に一人で住む女の子。
女の子だがケオーラには小僧と呼ばれている。星を操る力を持っており、流れ星で闇の祖霊を浄化できる。
母からもらったマフラーを使い森の風景へ透明化でき、ペンダントは生き物の心の声を聴くことができる。
シュウの周りには白い光の玉の姿をした『光の祖霊』たちがいて、いつも暖かく見守られている。
心に境界線がなく、よってペンダントはシュウそのものを表す。

  • オボン
  • CV-坂東龍汰

言葉にやや不自由な、内気な少年。かなりの力持ちで、月光の砂漠にある村に住んでいる。
第3章から登場するほか、村のダロスと仲が良かった。

世界を闇に染めようとする『黒い風』の一味。オリコと闇の王以外は黒い風の化身である邪霊『闇の祖霊』に取り憑かれている。闇の祖霊は黒い煙状の人影の姿をしているほか、白い鳥と対を為す漆黒の鳳凰『黒い鳥』とは何かしらの関わりを持っている。

  • キーユ

CV-甲斐田裕子
世界を冬の時代にすることを望む闇の王の手下。第1章の敵である、銀髪金眼の美女。
王の望みを叶えるため村にやってきてロサを騙した。
闇の王に子供を人質に取られて闇の祖霊に取り憑かれたが、第2章の冒頭で正気に戻った。
第1章では黒いローブを着た姿だったが、第2章以降は白いローブに変化している。

  • オリコ

CV-村瀬歩
闇の王に仕えている、小さな白いフクロウ。
可愛い声と見た目だが腹黒で、キーユと一緒にロサをそそのかし、太陽の種を集めさせていた。
第1章以降はもっぱら闇の王のもとにいる。

  • ケオーラ

CV-安元洋貴
第2章の敵であり、世界を冬の時代にすることを望む闇の王の手下。
カラスを模した和風鎧を着て布状の仮面で目を除いた顔を覆い隠しており、武器はカギ爪。
西洋鎧を着たオケラ兵『ケオーラ兵』を率いており、『白い鳥の本』を持つ、ルカとシュウを追っている。
岩の身体を持った丸太の仮面の大猪『ヤオガミ』を乗りこなしている。浄化されると、ケオーラは温和な老人に、ヤオガミは温和そうな大ナメクジに戻った。

  • ダロス

CV-中山和久
黒い風に取り憑かれているゴーレムで、第3章の敵。遙か大昔に根の国で作られた、牛を人型にしたような筋骨隆々のゴーレムで、体中に縄文土器みたいな紋様がある。
本来は温和でオボンと仲が良く、片言で喋っている。燃料は水。
闇の王によって操られ月光の砂漠の水門を閉鎖させられており、正気に戻った後に崩れてしまった。

恐るべき魔人

  • 闇の王ルカ

CV-中村倫也
黒い風の親玉であり、銀髪翠眼で色白の美青年。黒い鳥と白い鳥がいる『世界の裂け目』の地下に存在している『根の国』が本拠地。
黒い風を吹かせる『黒い鳥』の力を持っており、世界を冬の時代にすることを望む。
白黒の軍服姿の上から、漆黒のローブと三角帽子を羽織っており、シャッター状の仮面を着けている。
その強大さと悪事に反して、口調は物腰柔らかであり、一人称は『ボク』。
その正体は闇に生きるもう1人のルカでもあり、服装と体色を除いて姿はルカに酷似している。



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