登録日:2016/04/11 Mon 20:23:20
更新日:2024/01/22 Mon 13:42:08NEW!
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八神太一、17歳、高校生。
今、再び 冒険が進化する――
『デジモンアドベンチャー』の続編となる映画シリーズ。
2014年8月1日に行われた「デジモンアドベンチャー生誕15周年」のイベントで製作を発表。
ティザーPV公開時に全6章構成の劇場作品と明かされた。
また、2017年8月には本作をベースとした舞台「超進化ステージ『デジモンアドベンチャー tri.〜8月1日の冒険〜』」が上演された。
原作から6年後の世界が舞台。
同時に、『デジモンアドベンチャー02』の続編(3年後の世界)でもあるが、この辺りは当初はかなりぼかされていた*1。
スタッフインタビューなどから判明してしまったのだが、スタッフがそもそも見ていれば裏設定などを知らずとも知っていて当たり前なデジモンアドベンチャーシリーズの設定をろくに把握しておらず、実質作品を見ないで作ったと公言してしまった為、原作レイプそのものな描写もものすごく多い……というかそんなのしかない為、視聴の際には注意。
監督に至っては公式の読本に書かれていて有名な設定を「視聴者の妄想」呼ばわりするぐらいにデジモンの知識がない状態で製作していることが判明してしまっている。
つまるところ、愛が一切ないスタッフによって作られてしまった公式黒歴史作品と言っても過言ではない。
事実、TwitterでもTVシリーズに携わったスタッフから「酷い、外注丸投げだ」といった苦言や、インタビューにおいてもTVシリーズに携わった関弘美プロデューサーからかなりマイルドな言い方ではあるものの出来に思うところがあった事を語っている。なら最初から阻止してろよ
こういった事もあるためか、続編として設定されている『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』は本作との繋がりがほぼ全く描かれておらず*2、見なくても話にすんなりと入り込むことが出来る。一応の続編としてはかなり異例なのではないだろうか。
後に『デジモンアドベンチャー02 THE BEGINNING』公開直前にYouTubeにてライブ配信された特番にて公開された年表から堂々と外されてしまっており、公式で時系列が繋がらないパラレル作品として位置づけられてしまった。*3さらに、ほぼ同時期に出演声優が逮捕される不祥事まで起きてしまうという不幸にも見舞われてしまっている…。
一方で、舞台版は関弘美プロデューサーが監修として携わったためか打って変わって高評価となっている。
あらすじ
第1章「再会」
2015年11月21日公開。
キービジュアルはオメガモンに乗る太一とヤマト、それに対峙するアルファモン。
エンディングテーマは「I wish」
あれから6年後、選ばれし子供達も中学生や高校生。
高校生になった太一はお台場にてなんら変わりない日常を送っていた。
そんなある時、突如クワガーモンが出現し、街を破壊し始める。
太一はクワガーモンを追いかけていくも何もできずに立ち尽くしていたが、デジヴァイスが輝くと同時にかつてのパートナー・アグモンが現れた。
第2章「決意」
2016年3月12日公開。
キービジュアルはロゼモンとミミ、ヴァイクモンと丈、インペリアルドラモン(ドラゴンモード)
エンディングテーマは「Seven(2009年リリースのものを使用)」
新たな仲間、望月芽心とメイクーモンを歓迎するために温泉テーマパーク(同時期にコラボをおこなっていた大江戸温泉物語)へ。
一方で、丈は大学受験という現実とまたも始まってしまった戦いの両方を前に苦しんでいた。
ミミもまた、静止させられていたのにオーガモンとの戦いに向かい、その結果テレビ局のヘリコプターを打ち落としてしまう。
さらに文化祭の準備も周囲とそりが合わず、今までの彼女らしからぬ悩みを抱え始める。
第3章「告白」
2016年9月24日公開。
キービジュアルは光子郎とヘラクルカブテリモン、タケルとパタモン、メイクーモン。
第4章「喪失」
2017年2月25日公開。
キービジュアルは空とホウオウモン、太一とヤマト、ムゲンドラモン、バクモン。
第5章「共生」
2017年9月30日公開。
キービジュアルはヒカリとオファニモンフォールダウンモード、芽心とラグエルモン。ひどいキービジュアル詐欺として有名
第6章「ぼくらの未来」
2018年5月5日公開。
キービジュアルは8人の選ばれし子供達とオメガモン、芽心とメイクーモン。
手を繋ごうとする子供達と落ちていくような芽心が印象的だが…?
キャラクター
キャラクターデザインは宇木敦哉が担当。
宇木が担当した『つり球』のテイストが濃くなっており、原作とはかなり異なるもので賛否両論。
署名が行われるほどのものだったが、結局変更されていない。
また、選ばれし子供達の声優も一新された。デジモンたちはオリジナルキャストのまま。
この事に関しても賛否があるものの、田村陸心など光子郎の雰囲気を上手く捉えており好評意見も多い。
なお、太一の声優である藤田淑子は近年の動向(15年発売のBlu-rayボックスのドラマCDに太一が未出演、『蒼穹のファフナー EXODUS』での役の交代など)から、キャスト発表前からファンの間で声優交代(少なくとも太一は)が予想されていた。
実際に当時病気療養中であり、関裕美が言うところによると藤田淑子に出演を打診していたが、
藤田淑子の病状から敵わなかったため、批判を覚悟で総入れ替え=交代に至ったと説明しており、この偏向は必然だった事となる。
後に空の声優である水谷優子も2016年に鬼籍に入り、triのイベントにおいて追悼が行われている。
本作のキャスト陣は後に制作された『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』にも引き継がれた。
なお、キャラデザはTVシリーズの中鶴勝祥に戻されている。今更ァ!?
17歳。月島総合高校2年生。
空とは同級生で、サッカー部に所属している。
トレードマークだったゴーグルは(大輔にあげたせいか)所持しておらず、光子郎が開発した特別製のゴーグルを装着。歪みを察知できる。歪みねぇな♂
弁当を食べた上に学食でどんぶりを注文するなど、やや大食い気味。
原作ではメタルシードラモン戦や過去の話で無配慮な性格が見られていたが、本作はデジモン同士の戦いによる被害を目の当たりにし、戦うことに抵抗感を感じている。
パートナーはアグモン(声:坂本千夏)。
性格そのものはまったく変化していない。
超進化やワープ進化もなんら問題なくできるようで、ガブモンとともにオメガモンになることも可能。
17歳。月島総合高校2年生。
中学の時からバンド活動を続けている。担当はボーカル。
太一と衝突することが多いのはご存知の通り。こちらは戦いに対しては割と積極的な気質に変化している。
パートナーはガブモン(声:山口眞弓)。
ついに毛皮を脱ぐシーンが登場したが、その中身はスクリーンに映されていない。
17歳。月島総合高校2年生。
ミシンを使って衣服を作るのが得意な様子。
『無印』では太一を想っているような描写があったが、『02』では明確にヤマトのことが好きになっている。
しかし、本作でどちらが好きなのかは宙ぶらりんな状態に。
パートナーはピヨモン(声:重松花鳥)。
かつて赤子に引っ張られた時のように、温泉でも色々とひどい目に遭っていた。
- 泉光子郎(声:田村睦心)
16歳。月島総合高校1年生。
原作からしてパソコン技術は年に不相応だったが、本作ではアメリカのベンチャー企業の仕事を手伝っているほど。
オフィスも構えており、デジモンたちの溜まり場や作戦会議を行う場になっている。
太一の新たなゴーグルを作ったり、デジモンたちをパソコンを介して電脳空間に送るなど活躍も相変わらず。
また、明確にミミへの好意を寄せるようになっているが、彼女の過ぎた行動には苦言を呈していた。
ファッションセンスは皆無なようで、購入する服についてアプリを作るのはいいとしても、スーツで学園祭に来るのはフォロー不可。
パートナーはテントモン(声:櫻井孝宏)。
本作でも理性的な光子郎を明るく引っ張っていく。
第三章にて究極体のヘラクルカブテリモンへの進化を果たす。
- 太刀川ミミ(声:吉田仁美)
16歳。アメリカから帰国し、月島総合高校1年に転入。光子郎と同じクラスに。
コロコロ変わっていたヘアスタイルもロングの茶髪と黒いカチューシャで固まった。
ハイテンションな性格は相変わらずで、文化祭でもアメリカンスタイルのカフェを積極的に提案する。
しかし、それは周囲に受け入れられず、パルモンも怪我をさせてしまって思い悩むように。
パートナーはパルモン(声:山田きのこ)。
インペリアルドラモンとの戦いで究極体ロゼモンへの進化を身につけた。
- 城戸丈(声:池田純矢)
18歳。都内の進学校に通っている。
勉強が大変な時期にデジモンと関わるジンクスはそのままで、大学受験を前に感染デジモンが襲来してしまう。
成績が伸び悩んでいる事情もあって、戦いに関しては選ばれし子供達の中でもっとも反発的であり、温泉にも同行しなかった。
ちなみに、彼女がいるらしい。顔は出なかった。
パートナーはゴマモン(声:竹内順子)。
いつものように丈の理解者だが、戦いを嫌う彼を前にこちらも自身の存在について悩む。
究極形態はプレシオモンではなくヴァイクモンに固まった様子。
- 高石タケル(声:榎木淳弥)
14歳。お台場中学校2年生。
小学5年生ごろから見られたつかみどころのない性格はそのまま。
何人かの女の子を連れていたり、文化祭では黄色い声が上がるなどかなりのイケメンとして描写されている。
しかし、再び現れたデジモンカイザーを前には怒りを感じていた。
パートナーはパタモン(声:松本美和)
- 八神ヒカリ(声:M・A・O)
14歳。タケルと同様にお台場中学校2年生。
兄が所属するサッカー部男子からは人気が高い様子。
空など女子組との付き合いが深くなっているが、偶然心情を吐露しあうミミと丈を目撃して戸惑うことも
パートナーはテイルモン(声:徳光由禾)。
メイクーモンに姿が似ている事を指摘されている。
- 望月芽心(声:荒川美穂)
17歳。月島総合高校に鳥取から転入してきた。太一と空の同級生。
新たな選ばれし子供で、デジヴァイスも所持している。
非常に引っ込み思案な性格なのだが、驚いたりすると言葉に方言が混ざる。
パートナーはメイクーモン(声:森下由樹子)。
実は成熟期で、戦闘能力もそれ相応にある。
非常にかわいらしい外見の持ち主で、レオモンや文化祭の観客をあっさりと魅了した。
その一方で感染デジモンを発生させた原因らしく、豹変するとレオモンを惨殺して歪みの中に向かう。
- 西島大吾(声:浪川大輔)
太一のクラスの副担任で非常勤講師。担当強化は書道。
甘党で、よくお菓子を持っている。飄々とした態度が特徴的。
本職は独立行政法人、国立情報処理局情報通信戦略課情報管理科二級管理担当官で、太一たちに感染デジモンの対処を頼む。
感染デジモンの情報源はゲンナイから。
- 姫川マキ(声:甲斐田裕子)
西島の同僚で幼馴染。
堅物的な性格をしているが、頑固とまではいっていない。
メイク―モンを狙っている様子が見られ、メイクーモンがレオモンを殺害した際には他のキャラが驚いているのに対し、笑っているような素振りがある。
第1章の冒頭で4人とも敗れたようなシーンが見られる。
これら4人はタケルたちと同年代だろうが、このシーンでは02当時の姿で登場していた。
タケルはデジモンカイザーのことを知っており、本作が02後の世界であることには違いないが、2章まではまるで最初からいないような扱いを受けている。
その後、第2章の終盤で賢ならぬデジモンカイザーが登場。セリフはない。
メイクーモンを奪い、助けにきたレオモンたちにダークカラーのインペリアルドラモンをけしかける。
ロゼモンとヴァイクモンにインペリアルドラモンは負けてしまうが、最後にはメイクーモンを解放して消えた。
ロイヤルナイツの1人。
第1章にて、メイクーモンを狙ってパレットタウンに襲来。
オメガモンと戦いを繰り広げるが、どこかへと去っていった。
感染デジモンであるかは名言されていないが、特大の「歪み」から現れたり、
他の感染デジモンと同様に意思疎通が不可能な点を踏まえると、既に感染している可能性が高い。
かつて選ばれし子供達を助けてくれたのと同固体。
感染したオーガモンを止め、現実世界に現れても引き戻すために戦っていく。
現実世界に再び現れた際には光子郎のオフィスに現れて情報を提供したり、パートナーデジモンたちを文化祭に連れていった。
インペリアルドラモンとの戦いにも参加するが、感染した様子を見せて苦しむもなんとか耐える。しかし、最後はメイクーモンに殺されてしまった。「どうせ歩く死亡フラグだから殺されることになった」とかは密に密に。
用語
- 歪み
感染デジモンがデジタルワールドから現実世界にやってくるゲートのようなもの。
太一のゴーグルで確認できるほか、西島たちも研究データを元に予測できる。
- 感染デジモン
なんらかに感染したことにより、凶暴な性質を有してしまったデジモン。
これまではクワガーモン(第1章)やオーガモン(第2章)が見られる。
レオモンもオーガモン戦での傷を受けたことにより、感染したようなシーンが見られた。
具体的に何に感染しているかについては明かされていないが、原因はメイクーモンにあるらしい。
余談
- オリジナル版から主題歌を担当し、本作でも主題歌を担当している和田光司は2016年4月3日に逝去。実に第2章公開中のことである。後任は起用されず、最後まで和田の主題歌が採用。6章のエンディングテーマは「butter-fly ~tri.Version~」に子供達とパートナーデジモン達、宮崎歩とAiMのボーカルや掛け合いを収録した特別仕様となっている。
- アナウンサーの声優は、デジモンファンを公言しているアナウンサーの松澤千晶が担当している。
- 本作では偶然にもアニメ・舞台双方において元スーパー戦隊出演者がキャスティングされており、アニメ版において城戸丈役の元ゴーカイシルバー池田純矢と八神ヒカリ役の元ゴーカイイエローM・A・O、舞台版では八神太一役の元アオニンジャー松本岳が登場している。
・本作で散々叩かれた監督の元永慶太郎だが、本作と前後して『うたわれるもの 偽りの仮面』『デート・ア・ライブIII』『賢者の弟子を名乗る賢者』と原作レイプと評判の作品を大量に生み出してしまっており評価がダダ下がりになってしまっている。まるで成長していない…
アニヲタ民、17歳、高校生。
今、再び 項目が進化する――
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▷ コメント欄
- 宣言通りリセットしました -- 名無しさん (2019-03-15 12:15:58)
- 新作の映画は来年公開らしい -- 名無しさん (2019-03-15 12:24:46)
- この作品見てないんだけど何でみんな究極体に進化できてんの? -- 名無しさん (2019-03-15 12:44:53)
- 見てから言えば? -- 名無しさん (2019-03-15 13:53:19)
- 新作映画、せめて三部作ぐらいにまとめてくれるだろうか。あと、公式サイトの「ごいあさつ」と「泉光太郎」は不意打ち過ぎてずるい -- 名無しさん (2019-03-16 00:57:47)
- 同時期に細谷さんがNo.2だった3つの作品をまとめて鉄血のARCtri.と呼ぶとか呼ばないとか -- 名無しさん (2019-03-16 06:47:36)
- 大輔たちも新作で、シルエットではなく成長した姿をちゃんと生身で出してほしい。あと、声優さんも決めてほしい。大輔は関智一さんがいいな!京ちゃんは小清水さん、伊織くんは小林さん(しゅび子)、賢くんは斎賀みつきさんがいいな!ぶっちゃけ、朴さんのままでもいいけどね!あと、本物の方のゲンナイさんも! -- 名無しさん (2019-03-22 09:04:24)
- 矛盾点が多すぎるうえにスタッフが設定把握すらしてなかったってのがいくら何でも悲惨すぎる -- 名無しさん (2020-07-07 14:48:36)
- 批判系のタグを問答無用で消すのは良くないと思う。無意味な罵倒は別として、削除しすぎでスカスカになってる。 -- 名無しさん (2020-08-12 15:47:45)
- 選ばれし子供の声優の大半が鉄華団とゴーカイジャーの関係者の声優だね -- 名無しさん (2020-08-12 16:32:02)
- ↑ヒカリちゃんがルカで、丈先輩がヨロイくんでしたな! -- 名無しさん (2020-10-13 07:38:53)
- いろんな意味で悲しいのは、決してこの作品の監督がダメな作品ばっかり作るような人ではなくて、マジェプリみたいな良作も普通に作ってるってこと。なんでこの作品に限ってこんなにも酷い出来映えになったのか本当にわからん -- 名無しさん (2021-11-23 04:00:07)
- ↑本当それな。ある意味代表作になってるSchoolDaysもアクの強さに目をつぶれば良作の部類ではないかと思うし、刀語もヨルムンガンドも面白かったのに。 -- 名無しさん (2021-11-23 04:55:04)
- なお、オフィシャルブックでは登場デジモンの解説の文章の中に「 ポケモン 」という誤字が.....!? -- 名無しさん (2021-11-23 08:59:35)
- 見続けようと思う程に惹き込まれなかったことは確かだったけど、ここまで言われれしまうモノだったのね。 -- 名無しさん (2021-11-26 12:21:59)
- 今更だが、芽心以外のパートナーデジモン持ってる子、出て欲しかった…。 -- 名無しさん (2021-12-01 19:08:19)
- そもそも何故、設定面で制作に支障をきたすほどの誤解がはびこってしまっていたのか、というのは気になるところ。 -- 名無しさん (2021-12-01 20:32:35)
- これに限らずこの手の作品はスタッフが原作未視聴が多い。ライダーのゲスト出演も監督によって食い違ってるやついるからなんで調べとかないのって思うわ -- 名無しさん (2021-12-01 23:49:43)
- 白い砂のアクアトープやはたらく細胞で柿原優子の名前見るだけでも不快に感じてしまうんだが、どうしたらいいんだコレ… -- 名無しさん (2021-12-06 06:08:36)
- 遅レスだけど、リブート版のミミちゃんの声優さんがモブとして登場していたらしい。また、西島先生はリブート版のヤマトなんだよね。 -- 名無しさん (2022-05-05 20:21:28)
- ゴーストゲームもとい、TVシリーズ版では初登場となったメイクーモン.........大丈夫だよね....ベツモンたちも退治したし、宙たちも「 皆を元に戻した 」って言ってるから........。 -- 名無しさん (2022-07-03 13:41:57)
- ↑その話は私も見ました。あと、昨日べツモンが再登場してましたがクロックモンに根性を叩き直されたみたいですね。クロックモンもかつては敵でしたから。それから、あのメイクーモンの声は『デジモンセイバーズ』の湯島さんでしたね。 -- 名無しさん (2022-07-11 18:50:26)
- ↑ある意味メイクーモンの台詞はtriの風刺を思わせるよな。ベツモン回のメイクーモン然り、ウメク蟲回のモルフォモン然り最近の映画出身デジモンは映画やTVシリーズでもロクな目に遭ってない気がする。 -- 名無しさん (2022-07-31 16:00:59)
- てか根強い古参ファンがいるのは分かり切ってるのに作品知らん連中に作らせるのはマジで狂気だろ -- 名無しさん (2022-09-28 16:42:38)
- 批判系タグっつーか誹謗中傷系タグの間違いでは?ボロクソに言うやん。 -- 名無しさん (2022-10-30 09:27:15)
- ゴスゲ50話でメイクーモンに続き完全体のメイクラックモンも登場。ヤンデレめいた本渡楓さんの演技を堪能できるぞ!(キャスト覧見るまで水瀬いのりさんかと思ってた) -- 名無しさん (2022-11-06 13:29:58)
- ↑でも、その別れ方が悲哀....あの別れ方は「 理久を思って... 」のか「 最期まで理解できなかった 」のか「 その両方の葛藤ゆえの気持ち 」なのか....。何れにしろ仲直りが出来なかったのが悲しい...。 -- 名無しさん (2022-11-06 17:46:37)
- リアライズのメイクーモンの旅は温かいエピソードだったな -- 名無しさん (2023-01-01 22:07:47)
- ビギニングの年表でガン無視されるわ声優の不祥事だわで正真正銘の黒歴史としか… -- 名無しさん (2023-11-01 01:54:11)
- ビギニングの年表ってどこのやつ? -- 名無しさん (2023-11-01 10:56:30)
- 多分、公開直前の生放送「『デジモンアドベンチャー02 THE BEGINNING』映画公開直前スペシャル!」内での、「デジアドの歴史」みたいな表のことだと思われる。今ならyoutubeでアーカイブ配信してる。 -- 名無しさん (2023-11-01 11:56:31)
#comment
*2 一応、芽心とメイクーモンが登場するため出来事自体はあった様子
*3 ただし、これは『黄金のデジメンタル』も同様ではある。最も、こちらは公開当時からパラレル作品として位置づけられているが。
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