攻撃に使っているオーラを失う前に増して行く技術。
オーラを使った攻撃をした際、ほんの少し攻撃を当てた場所にオーラが残っているため、そこに連続で攻撃を重ねていく事で威力を増していく事ができる。
上手く行けば何重にも重ねることができ、その分威力が倍上がっていく。
凍夜が40代の時でも冬式が使えた理由が判明したな、ミラが黄龍以外の四神の力を全部取り込んだからか
つまり凍夜って実質的に自然支配に近い芸当ができるのではないか?全四神の四季の力使えるのなら、仮に冬以外への適性が無くたって神打試練で倒してしまえば適正関係なしに力使えるようになるしな
やっぱりリスナーの中には六章待ちの方も多いんですかね。今の章、テンポ的な問題はともかくストーリーの面では最近のパトパトでも最高格に面白いから(極めて個人の感想)もっと盛り上がって欲しいですね。
ショート動画と前回の動画でなんとなく思ってた事が当たったな
ミラが全四神の力を取り込むことで麒麟となるのか
ただその分凍夜の神打試練の難易度は超跳ね上がった、確かにこの時の凍夜なら四神くらい簡単に倒せるから試練が試練にもならんわけだしな
そして凍夜は君主襲来で目を切られてるシーンでやっと目が金色になってた、つまり神打試練のタイミングは君主襲来時か?
雪花の未完成神打で100倍だったんだから、ミラの神打はパワーアップ倍率とんでもないだろうな
ファルドラのは虚構敷いたあとじゃないと難しそうではある。
リロにワンパンされてるし(まあ技の格が違うしファルドラも本調子じゃないから比較にならないけど)
防衛軍の隊長(元隊長)達は精神干渉に耐えられるのか
ベルディアの悪師権「感情掌握」を前提に考えてみる
白鳳→理支配で耐える
凍夜→四季支配(麒麟)で耐える
宝華→耐えられない
ファルドラ→虚構支配で耐える
バハート→耐えられない
アラン→耐えられない
持ち上げられてる…のか。ユニークバッハはわからなすぎるんですよね…。雪花の原始支配でどうとでもできるのは原始支配の性質上それはそうですけど、メリア曰く「強さという概念が無い」特異性に加えソフィアの異質異能のような一瞬にしてデタラメな現象を引き起こす得体の知れない力。何より過去パトの地球来訪時、リオはユニークバッハに「お前如きが扱える問題じゃ無い」と言っていましたが五章169.5話の3:15あたりのユニークバッハの台詞からするにそれすらリオのミスリードである可能性があります。描写と台詞から読み取れる可能性の範囲が広すぎる恐ろしさが現状の評価の理由だと思います。
パトが厭悪の世界に入ったときにパトの成長をすごく感じたりしていい展開なところを前パトとメリアが現れて最悪な雰囲気にしたのはわかるけど、その時に雪花と月花は初対面でなんで明るく接していたんだろう、それと芦花はなんで不機嫌だったのですか、誰か教えてください。
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コメント
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ちゃんと一点集中の極意がラディウス戦で使われてて嬉しい
>> 返信元
191話
>> 返信元
それって何話に登場したっけ?
>> 返信元
共無波
もう常時この技術使えるんかな?
>> 返信元
確かにオーブどうなるんだ?
>> 返信元
【キョウムハ】(漢字忘れた)
>> 返信元
ソフィアが勝って
四季とうやにかったパトは
ソフィアとパトで戦うんかな?
それともどっちかがわざと負けるのかな?
それとも真剣勝負かな?
まぁ大会は中止になるけどね
>> 返信元
そもそもソフィアいるから白鳳が勝つ見込みなし
>> 返信元
確かに…
>> 返信元
そしたらオーブどうなるん?
>> 返信元
まぁ、そうだよね
>> 返信元
これだけの騒動が起きたら普通なら大会中止になりそうだけどね、この後毒蟲も控えてるわけだし
VS白鳳戦ではこの技術も取り入れるのかな?
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