WMR必須設定

ページ名:WMRでの必須設定

WMR必須設定

●Windowsのアップデート

SteamVRプラットフォームが表示され、WMRコントローラーも正常に動作することを確認したらWMRコントローラーの親指で一番下のWindowsボタンを押してください。以下の表示がされたらOKです。もし、以下の表示がされず、Windows Mixed Reality for SteamVR のプラットフォームが表示される場合はWindowsのアップデートが行われていません。このWindowsアップデートを行わないととても使い勝手が悪いですので実施をお勧めします。



アップデートすると以下のメリットがあります。
1.コントローラーのWindowsボタンを押すと Windows Mixed Realty for SteamVR のプラットフォームに行かず、メニューのみが表示される。これがとってもありがたかったです。とても押しやすいところにWindowsボタンがあるためFallout4VRの最中によく押してしまいとってもイライラしてたんですよねw

2.アップデート後、Windowsボタンを押して表示されるメニューがとても使いやすい!
左から
(1)ビデオボタン。これを押すとVR画面を5分間だけ録画できます。もちろん途中で録画終了できます。
(2)カメラボタン。画面を撮影できます。
(3)Windows Mixed Reality for SteamVR プラットフォームに行きます。
(4)音量ボタン。
(5)懐中電灯ボタン。これがめっちゃ便利。これを押すとリアル外が見えます。ヘッドセットを装着したままで立ち位置確認、キーボードを探したりマウスを探したりできます。

懐中電灯の様子

 

 

●右目と左目の見え方のおかしなずれ

VIVE pro では問題ないのですが、WMRの場合次の設定をしないと右目と左目で光や影の見え方が異なり、背景とそれらのピントが合わず、なんとも気持ち悪い見え方になって気分が悪くなります。光が空中に浮いていたり、壁のシミだけが浮き上がって見えたり。。。

最初のVault111で食堂広間の長机や長椅子のシミ、その部屋にあるシャワー室、トイレの便器などがひどい見え方です。設定をすることで、右目と左目のおかしなずれが無くなってピントが合い、とても自然に見えるようになります。

わざと設定をせずにこの部屋を見て体験しておいて、そこでセーブ。設定をした後にどのように見えるようになるか試してみるとよ~くわかりますよ。時間がある方はお試しくださいw

 設定方法
「C:¥Steam¥steamapps¥common¥MixedRealityVRDriver¥resources¥settings¥default.vrsettings」ファイルをメモ帳などのテキストエディタで開きます。(パスはSteamをインストールした場所によって異なりますのでご自分の環境で考えてください)

以下の記述を見つけます。
"NoInterEyeRotation" : {
    "DOOMVFRx64.exe" : true
}

これを次のように変更します。
"NoInterEyeRotation" : {
    "DOOMVFRx64.exe" : true,
    "Fallout4VR.exe" : true
}

 注意
"DOOMVFRx64.exe" : true, の最後の「,」を忘れないこと!
DOOMVFRを遊んでいないのであれば

"NoInterEyeRotation" : {
    "Fallout4VR.exe" : true
}

とするのが確実です。

この情報の元ネタはここ↓
https://www.reddit.com/r/fo4vr/comments/8kikru/workaround_for_shadow_and_decal_bug_on_wmr/

 

●瞳孔間距離の設定

上記の設定をして右目と左目のおかしなずれが無くなったら瞳孔間距離の設定をしてみてください。瞳孔間距離の設定を正しく行うことで立体的な見え方が自然になります。最初は大きく数値を変えてみて、立体感を確かめながらだんだんと絞っていくと良いと思います。

 設定方法
VIVE や Samsung Odyssey はヘッドセット本体につまみやダイヤルが付いていますので、それで調整。ゲーム内で見まわしながらつまみやダイヤルで物理的に調整するのでとてもわかりやすいです。

ヘッドセット本体に瞳孔間距離の調整がついていないWMRの場合は以下のように行えばやりやすいです。

1.WMRコントローラー(右でも左でもOK)のスティックを押し込みます。
2.SteamVRプラットフォームが表示されるので「DESKTOP」を表示させます。
3.「Windows Mixed Reality for SteamVR」の左のメニュー一番下を押します。
4.「設定」を押します。
5.設定画面が表示されますので、「ヘッドセット ディスプレイ」を押します。
6.ヘッドセットの設定画面が表示され、瞳孔間距離の設定を動かします。
7.WMRコントローラーのスティックを押し込むとFallout4VR内に戻りますので見え方を確認。
8.WMRコントローラーのスティックを押し込むとデスクトップが表示されますので瞳孔間距離を変更します。
9.上記7.と8.を繰り返してちょうど良い見え方の瞳孔間距離を探します。

以上で設定完了です。


Steamで「OVRdrop」というソフト1,480円を購入することで、デスクトップの画面や他ソフトのウィンドウをVRゲーム内に持ち込むことが可能になります。これを使って瞳孔間距離の調整を行うとこんな感じになります。


 

●WMRの起動 プラットフォーム

WMRの接続、Bluetoothアダプターの接続、WMRコントローラーの接続についてはWMRの説明書に従ってください。接続が完了したら「SteamVR」を起動してください。自動で「Windows Mixed Reality for SteamVR」も起動します。WMRの場合「SteamVR」と「Windows Mixed Reality for SteamVR」の2つのプラットフォームがあります。Fallout4VRなどSteamのゲームをする場合はSteamVRのプラットフォームがとても使いやすいです。私はWindows Mixed Reality for SteamVR のプラットフォームはまったく使ってませんのでこちらの使い勝手とかわかりません。


「SteamVR」のプラットフォームの様子


「Windows Mixed Reality for SteamVR」のプラットフォームの様子


 

●ヘッドセットの装着

ヘッドセットの装着で一工夫することにより眼鏡のかけ心地やピントの調整ができたりします。人によっておでこの形が違ったりするので、だれでも良くなるかはわかりませんが、私はこんな感じでおでこの部分にタオルを8重に折り、鼻のところにティッシュを折ってくっつけてます。ヘッドセットしてると結構汗をかいたり皮脂汚れがついたりするので、それの予防になります。また、眼鏡のレンズとヘッドセットのレンズの間に隙間が開きますので、装着に余裕ができ、見え方もよりクリアに見えます。騙されたと思ってやってみてください。



 





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コメント

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名無し ID:ZDA0N2YzM

わかりやすくていいね

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2019-06-14 17:19:14