EX世界4

ページ名:EX4

白兎さん登場。

突入後は離脱不可かつ非常に長い道のりとなるので、十分に備えておくこと。
即座に戦闘なので、装備などもチェックしておこう。

ハイスラッグ娘戦

レイピアで怒涛の連撃を繰り出してくる。1発1発が即死級。前も後ろも死角なし。
ここは忠告に従って素直に行動しよう。誘惑に従うのも良し。

相手の攻撃を3回凌ぐと後半戦。サポートキャラが仲間になり、サポート行動が可能に。
後は毎ターン、サポート行動を選択しながら動けば戦闘終了。

戦闘後はいったん休憩、セーブや買い物はできるがベッドは無いので注意。

ブラックドッグ戦

前半は通常戦。相手は物理攻撃が主体なので、サポート行動を毎ターン行っていれば余裕。

後半はラッシュ戦のチュートリアル。ダメージを与えて相手のラッシュゲージを減らすのが目的。
とはいえ序盤は多勢に無勢なので、耐えることに専念しよう。
恍惚系の妨害と物理が主軸なので、クールカームとシルフストームを使用しておくと楽。

しばらく耐えると新たなキャラと「ルカ」と「アリス」が登場。攻撃手段が一気に増えるので、今度は攻撃を主体に。
ラッシュゲージが0になると勝利。

 

キメラビースト戦

戦闘前にセーブポイントあり。

各種ブレスで毒やパニックなどの状態異常にしてくる。行動不能にされるので、クールカームは最初に使っておこう。
全て物理攻撃なので「統治者の眼光」が有効。毎ターン使うことで状態異常以外を完封しつつ、反撃ダメージを与えられる。
統治者の眼光とクールカームさえ途切れなければ、主人公は大きなダメージを受けず自由に動ける。

ルカは定期的にダメージを受ける点にのみ注意して、攻撃技を叩き込んでいこう。
序盤なら「シルフ」→「血裂雷鳴突き」、SPが溜まったら「死剣・乱れ星」等で攻撃していくといい。
体力が減ったら「瞑想」で回復か、「魔刀・明鏡止水」で回避するのが有効。

学校

ステージギミックを解きながらマップを移動することになる。
セーブポイントあり。セーブの右側の人物に話しかけると保健室で回復もできる。
壁にあるスイッチを押すと、近くにある隔壁が開閉するので、まずは下にいるキメラビースト3体を閉じ込めてみよう。

先に進むとバッテリーが必要なことが分かるので、下に取りに行くことになる。なんで君たちここにいるのかな…?

隔壁内にいるキメラビーストはどれも単体戦なので、通路の先が気になるなら戦ってもいい。
統治者の眼光とクールカームがあれば楽勝。ルカは定期的にダメージを受けるが、倒れても3ターンで復活してくれる。
アイテムが置いてある場所もあるので、セーブと回復をはさみつつ探索しよう。

南側にあるバッテリーを調べると、キメラビーストとのラッシュ戦。
相手の手数は増えるものの、基本は単体時と行動は同じ。統治者の眼光とクールカームがあれば、そこまで苦戦はしないはず。
魔法主体の場合は主人公の気力の残量、ルカの体力が単体時よりも減りやすいことに注意しよう。

ラッシュ戦を終えたら、一度戻ってセーブと回復をしてからボス戦へ。

ベルゼバブ戦

最も厄介な点は、ヘルブレイクやフローズンがターン終了時に「オーラ・ブレイク」で打ち消されること。
今後も世界融解の力を持つボス戦では、多くのボスがオーラ・ブレイクを使用してくるようになる。
上記の魔法に回復を頼っていた場合、抵抗力・気力の回復がジリ貧になりがちなので注意。
アイテムの補充はしばらくできないので、回復アイテムの使用は慎重に。

 

相手の攻撃は物理・魔法・拘束技をバランス良く使ってくる。
サポートは抵抗力が高い状態ならデルタエアロで攻撃、低い状態なら統治者の眼光で回避を優先しよう。

一定ダメージを与えると戦闘終了。この世界からダッシュで逃げることになる。
最初は白兎、角を曲がってからはバーゲストに従って逃げよう。

 

ハイラミア戦

ハイラミア登場。第3のママ、襲来。

まずはおいかけっこからスタート。
各所にあるハンドルを決定ボタンか方向キー押しっぱなしで開けて、4つのボタンを押していく。
ハイラミアは唐突に出現することもあるので注意。幸い足は遅いので、適度に誘導すれば逃げ切れる。
全てのボタンを押したら、上から回り込んで左側にある出口へ。

おいかけっこその2。まさかの第4のママ登場!?
両側から迫られる恐怖…と思いきや? 一応うまく逃げれば普通にハンドルを回して脱出も可能。

2つのステージを突破するとハイラミア戦へ。今回は前哨戦といったところ。
戦闘開始前に「マリオン」と「ミズキ」が参戦しているので確認しておこう。
マリオンは武器によって攻撃か変化し、武器変更を繰り返すと高火力の「一子相伝之槍」が使用可能になる。
 

お茶会

この事件についての事情説明。長いのでセーブしてからゆっくり聞こう。

一通りの説明が終わったらハイラミア戦2へ。

ハイラミア戦2

今回が本番。ホットリミットで火力を上げて魔法などで攻撃してくる。
ただしこちらも手数が増えているので対抗するのは難しくない。

特に今回参加の大天使中村が非常に便利。蘇生込みの全体回復、全体強化、敵弱体化をこなせる。
彼のサポートを中心に火力を高めて攻撃していくといい。

 

異空間(仮称)

マップを移動して各所にある4つのオブジェクトを調べると、別空間に移動できる。
そこで合計4つのクリスタルを調べるとセーブポイントへの道が開く。
道中にはブラックドッグが大量に出現。走り回ると即座に見つかって高速で追いかけられるので、歩いて移動しよう。
面倒ならわざと見つかって戦闘から逃げてもいい。拘束系は使わないので逃走に失敗しても即死はしない。

セーブポイントから先に進むとブラックドッグとのラッシュ戦へ。
倒し方は前回とほぼ一緒。統治者の眼光でカウンターをするか、シルフストームを使うと安定する。
今回はマリオンがいるので、性欲が上がってきたら彼のリンゴで下げるといい。

ラッシュ戦を乗り越えるとアイテムの売買ができるように。なんだこのナマモノ!?
諸々を整えてセーブしたら、先に進むとハイスラッグ娘戦2へ。

ハイスラッグ娘戦2

ハイスラッグ娘と3度目2度目の遭遇。
なんと開幕で愛の告白をしてくる。が、勝手に断られるこちらの都合は?

攻撃は物理が多めなので、やはり統治者の眼光を常に使用するのが安全。
たまに恍惚系の状態異常も使ってくるので気を抜かないように。

倒すと、なんと不屈の闘志で復活してくる。しかも何度も。これが愛か。
戦闘終了後は先程のセーブポイントへ。

 

異空間2(仮称)

今度はキメラビーストがわんさか出現。やり方はさっきと同じ。
合計4つのクリスタルを調べるとセーブポイントへの道が開き、先に進むとキメラビーストとのラッシュ戦。

ヴァシリカ戦

恍惚・拘束系の技と魔法を多用してくる。クールカームは切らさないようにしよう。

恍惚はルカに防止してもらうか、マリオンに解除してもらうのが楽。
全体攻撃がなかなかに痛い。大天使中村に回復してもらうか、マリオンの赤リンゴを使用しよう。

定期的に強力な攻撃の予告を行ってくるので、全員防御でやり過ごそう。
拘束されていても防御優先で。性欲が上がってもマリオンに下げてもらえる。

 

異空間3(仮称)

EX1のハーピーモドキと同じような移動で切り抜けることになる。幸いハーピーモドキよりも感知範囲は狭い。
相手の上下左右の4マスに移動するか、走ると発見されるので、うまく避けて進もう。
アイテムが欲しい場合は接敵の必要があるので注意。とはいえ逃げられるので無理に倒さなくてもいい。

合計4つのクリスタルを調べるとセーブポイントへの道が開き、先に進むとラッシュ戦。

ベルゼバブ(赤)戦

他のメンバーと分断されて1人で戦うことに。
強敵だが、クッソ恥ずかしい台詞を唱えさせられる唱えるとサポートキャラ『Pちゃん』が参戦してくれる。

なお純粋に1人で戦うことも可能。幸いなことに「オーラ・ブレイク」は使用してこないので、長期戦にはなるがちゃんと勝てる。

相手は物理(トリプルブレス)、魔法、恍惚・拘束系の技をバランス良く使用してくる。
クールカーム、ヘル・ブレイク、フローズンなどの効果時間に注意しつつ、適度に拘束を振り払い、合間に攻撃を重ねていこう。

 

アバドーン戦

前半戦と後半戦が存在する。

前半は単純な攻撃タイプ。全体攻撃を連発するので味方の体力回復を怠らないように。
毎ターン大天使中村に回復してもらいつつ、適度に攻撃していれば問題ない。

後半は搦め手が増えて厄介さが増す。ヘル・ブレイクとフローズンは無効化される。
服を脱いていると拘束攻撃が発動するようになる。服は常に着ているようにすること。
状態異常系の攻撃で主人公の行動を1ターン封じてくるので、クールカームなどで対策しておきたい。

 

主人公の家

ここからは会話イベント。長いイベントになるからセーブできるよ、お兄ちゃん。

イベントが終わるとゲームが落ちる。お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから先は、もはやイベント戦闘のようなもの。
決して諦めず、為すべきことを為していけば結末にたどり着けるだろう。

双子になりたかったもの

サポートキャラとして「ソテイラ・ヘカトス」が参戦。
大天使中村の上位互換といった性能であり、全ての効果量がとんでもないことになっている。
バフかけて回復しつつ殴るだけでも余裕で倒せるだろう。

 

オールドワン戦

 

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