概要
取り扱う話題
・メインストーリー
・囚人
・上映館
人格ストーリー
鏡の世界
についての感想や考察など
反響あればこのページにまとめていこうと思います。(フォーマット等未定なので〇〇のサイトみたいな感じなのほしいとかありましたらそちらもコメントくださればできるだけ対応していきます。)
書き込みの前に
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コメント
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四章こんな感じ?
・鏡の基本となる仕組みが九人会(ほぼヨンジ兄?)発祥である
・クボは元々イサンと同じ九人会所属で入ったのは後の方
・九人会解散後はクボ・イサン→鏡技術を持ってN社(ヘルマン)のもとへ ドンラン→鏡技術を持ってK社 ドンベク→流れたあと技術開放へ
・それぞれ鏡は、ヘルマン→鏡世界をぶっ壊すために鏡世界に繋げれるように研究中 ドンラン→涙を流させるために悲しみの記憶を映し出すための装置へ改造
L社へはイサンがN社逃走後に技術取り込めたってこと?
>> 返信元
人格抽出は別世界の人格を持ってくるからWファウストが別世界、囚人ファウストが基本世界となる
時系列はlobotomy→LoR→(ヴェルギリウス主人公のリヴァイアサン)→Linbus companyで確定だと思う
LoRではファウスト(というか全囚人)は出ない
ワイlobotomyのネタバレは知ってて図書館のネタバレは知らん勢のにわかですまんのだが、図書館でワープ列車整理要員のファウストが出てきて
、limbusでは別世界線の人格としてワープ列車整理要員のファウストが出てくるからlimbusの世界線は前作、前々作のlobotomyと図書館とは完全に繋がってる世界線ってわけではないってことでええんかな?
人格同期の語り部、システム的なものでは無く「誰か」なのか?旧L社に私の子供たちがいたって…あなたまさか?(L社生き残りファウスト人格同期より)
>> 返信元
そうなのかー
図書館とワンダーラボとリヴァイアサン見る限りねじれでろくな終わり迎えたやついなかったからそういう運命の人たちなのかと思ってた
ねじれ探偵読んでみる サンクス
>> 返信元
ねじれ探偵読むと結構みんなねじれから人に戻ってる気がする…
一番わかりやすい例はねじれ探偵の鯉の人魚の話かな?
話変わっちゃうけどそこで憂鬱のねじれや幻想体は水の形を取るとかも言われてるし、憂鬱大罪の形がアレなのもそゆことってなるから、ねじれ探偵とリヴァイアサンは読んだ方が今後の展開とかもわかりやすいかも知れない
すげーギャグ展開ではあるもののねじれが人に戻るのを見れたのだけど・・・
これがまさか初の完全にねじれる前に戻った例なのかな?
>> 返信元
神曲なぞってるならまだまだ触りの部分でしか無いと思われ
ツイッターで見かけたけど、シンクレアのアイコンの卵、90度回すととある印だ・・・
プロムンってソシャゲでも終わる時は綺麗にスパッと終わりそう…今んとこの配信ペースでいくとエンディング結構早そうじゃない?長く遊べたらいいな…
O区って前々作から何までに何か言及されてましたっけ?ワンダーラボ以外ではあまり触れられてない気がして…
デミアン、星の王子さま…?
クローマーの囚人ソロ攻略動画が上がってる・・・
デミアンのルーツにつながるかはわかりませんが彼の額にある印は「カインの印」と呼ばれ旧約聖書においてカインが罪を犯したことを示す印とされ、またカインが神の保護下にあることを示すものらしいですね
2章でシンクレアがちらっとソーニャの額にも見えた的な発言がありましたが、気の所為なのか何らかのつながりがあるのか…
個人的には、ムルソーの過去と、デミアンの正体が気になる。
ムルソーは原作から言えば、多分N社の幹部か何かを殺して追放されたのかな?そこでやはり、太陽に目が眩んだって言うのかな。
デミアンはこの感じだと蒼星関係者なんだろうな。そんでアプラクサス枠が蒼星になってるんだろう。
プロモーションの各囚人の立ち絵に数字が書かれているんですが、今見てみたら自己紹介順ですね、数字に対応してました
今のところ自己紹介順にきてるので4章はイサンじゃないかーとは言われてますね
神曲だと 辺獄(リンボ)→愛欲者→貪食者→貪欲者→憤怒者→異端者→暴力者→悪意者→裏切者の順に地獄を回ってますが
4章の主軸となる囚人はヒースクリフの可能性が
>> 返信元
あと、1章の最後で枝をかっさらって行ったうちの二人、ヘルメスとクボについても情報がありますので読んでおくといいですよ
>> 返信元
N社については、前日譚「リヴァイアサン」の16話で、「自殺自動販売機」なるものが主要な商品らしい、と記述が少しだけ…
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