今昔物語集(巻第三) - いにしえwiki
第四 舎利弗、攀縁暫篭居語(へんえんしてしばらくろうきよせること)第五 舎利弗・目連、競神通語(じんづうをくらべたること)第六 舎利弗、慢阿難語(あなんをあなづれること)第七 新龍、伏本龍語(もとのりうをぶくせること)第八 瞿婆羅龍語(たばらりうのこと)第九 龍の子 免金翅鳥難語
第四 舎利弗、攀縁暫篭居語(へんえんしてしばらくろうきよせること)第五 舎利弗・目連、競神通語(じんづうをくらべたること)第六 舎利弗、慢阿難語(あなんをあなづれること)第七 新龍、伏本龍語(もとのりうをぶくせること)第八 瞿婆羅龍語(たばらりうのこと)第九 龍の子 免金翅鳥難語
の僧仁鏡、讀誦法花語(ほくヱをどくじゆせること)第十六 比叡山の僧光日、讀誦法花語(ほくヱをどくじゆせること)第十七 雲浄持経者、誦法花免蛇難語(ほくヱをじゆしてくちなはのなんをまぬかれたること)第十八 信濃の國の盲(めしひたる)僧、誦法花開両眼語(ほくヱをじゆしてふたつのまなこ
第三 地蔵菩薩、變小僧形受箭語(ちひさきそうのかたちにへんじてやをうけたること)第四 依念地蔵菩薩(ぢざうぼさつをねんずるによりて)、遁主殺難語(あるじにころさるるなんをのがれたること)第五 依夢告従泥中堀出地蔵語(ゆめのつげによりてでいのなかよりぢざうをほりいだせること)第六
ぢせること)第廾七 震旦韋の仲珪、讀誦法花経現瑞相語(ほくえきやうをどくじゆしてずいさうをげんぜること)第廾八 震旦中書令峰の文本、誦法花免難語(ほくヱをじゆしてなんをまぬかれたること)第廾九 震旦都水使者蘇長妻、持法花免難語(ほくヱをぢしてなんをまぬかれたること)第三十 震旦右
んそうづといどめること)第四一 弘法大師、修請雨経法降雨語(じやううきやうのほふをしゆしてあめをふらせたること)第四二 依尊勝陀羅尼験力遁鬼難語(そんしようだらにのげんりきによりておにのなんをのがれたること)第四三 依千手陀羅尼験力遁蛇難語(せんじゆだらにのげんりきによりてじやの
いのちをそんしたること)第十五 貧しき女、依佛助得冨貴語(ほとけのたすけによりてふつきをえたること)第十六 獦の者、依佛助免王難語(ほとけのたすけによりてわうなんをまぬかれたること)第十七 尼、所被盗(ぬすまれたるところの)持佛に自然に奉値語(あひたてまつれること)
テージに登場。レベル1なのに熟字訓(海女、河豚など)を出してきたりと鬼畜。18年ぶりに復活した2023年12月復刻版ではレベル1で「日本難訓難語大辞典(遊子館)(発哀い、鶏頂草など)」「難訓辞典 中山泰昌編(東京堂出版)(漢江魚腥草など)」「牧野日本植物図鑑(北隆館)(九牛草など
和歌梯(富士谷御杖)浜荻(尾崎雅嘉)詠歌古言道の枝折(萩原元克)歌辞要解(伴資規)歌辞要解糾謬(清水浜臣)童翫心底抄和歌詞の種(片岡徳)倭歌難語抄詞草類葉清藻部類(鶴峰戊申)雅語訳解(鈴木朗)據字造語抄(清水浜臣)奇語抄(本居大平)ことだま(高田与清)歌詞考(同)松花集古調梯万葉
ははをつくりてけうやうをいたせること)第四 魯洲の人、殺隣人不負過語(となりのひとをころしてとがをおはざること)第五 會稽洲の楊威、入山遁虎難語(やまにいりてとらのなんをのがれたること)第六 震旦張敷、見死母扇戀悲母語(しにたるははのあふぎをみてははをこひかなしめること)第七 會
へること)第十五 仕観音(くわんおんにつかまつれる)人、行龍宮得冨語(りうぐうにゆきてとみをえたること)第十六 山城の國の女人、依観音助遁蛇難語(くわんおんのたすけによりてくちなはのなんをのがれたること)第十七 備中國賀陽良藤、為狐夫得観音助語(きつねのをふととなりてくわんおんの
ること)第廾九 震旦汴州の女、礼拜金剛界得活語(こんがうかいをらいはいしてよみがへるをえたること)第三十 震旦沙弥、念胎蔵界遁難語(たいざうかいをねんじてなんをのがれたること)第卅一 天竺の迦弥多羅、華嚴経を傳震旦語(しんだんにつたへたること)第卅二 震旦僧霊幹、講
佛語(ぎがくをもてほとけをくやうせること)第卅六 舎衛城の婆羅門、一匝遶佛語(ひとめぐりほとけをめぐれること)第卅七 財徳長者の幼子、稱佛遁難語(ほとけをしようしてなんをのがれたること)第卅八 舎衛國の五百の群賊の語(こと)タグ一覧: カウンターページ全体:今日:昨日: