隠れ特性(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
2/02 Thu 09:42:27更新日:2023/11/07 Tue 13:41:02NEW!所要時間:約 31 分で読めます▽タグ一覧『隠れ特性』(Hidden Ability)とは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンが、通常では所有しない特殊な特性のことである
2/02 Thu 09:42:27更新日:2023/11/07 Tue 13:41:02NEW!所要時間:約 31 分で読めます▽タグ一覧『隠れ特性』(Hidden Ability)とは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンが、通常では所有しない特殊な特性のことである
な憶測を呼ぶことに……。種族値的には攻撃81、素早さ97がやや高めな程度で耐久面は紙と、対戦で使うにはキビシい能力だが、特性『こんじょう』や隠れ特性『はりきり』でオノノクスに匹敵する火力を得られる。ちなみに、素早さもオノノクスと同等。代名詞である「いかりのまえば」で耐久型に強いの
イプのお手本のような万能ポケ。草自体は半減が多いが、初代ではポケモンリーグ挑戦前の最終ダンジョンでじめんタイプがワンサカ出るため育てやすい。隠れ特性の「ようりょくそ」が解禁されたことで、一気に晴れパの最メジャー格に。更にメガシンカで「あついしぼう」を習得し、弱点の少なさと技の優秀
の都合上、RS発売時にはすでに与えられているわけだが)以後第四世代以降も御三家にはこの特性が与えられることが定番となった。ただし第五世代から隠れ特性が登場したこともあり、御三家だからといって必ずしもこれらの特性を持つわけではないことに注意。第五世代では逆にヤナッキー、バオッキー、
ール遺伝についてBW2まではタマゴから生まれたポケモンは例外なくモンスターボールに入っていた。そのため、ドリームボールに入っているポケモンは隠れ特性を持っていることがバレてしまった。しかし、XYからは母親のボールの種類が子供に受け継がれる仕様に変更され、ボールの種類で野生産か孵化
性が存在し、さまざまな効果を発揮するが、たまにデメリット特性も存在する。詳しくは該当項目参照。多くのポケモンは通常特性として1つ乃至2つと、隠れ特性1つを持ち、厳選時にもう一つの通常特性や隠れ特性と比べて使いにくい、もしくは育てる方向性に噛み合わないといった理由で望まない特性を引
を1.5倍にする効果があり、突破力を上げる手段として採用されることがある。BW以降では御三家をイメージしたバオップ・ヒヤップ・ヤナップ系統の隠れ特性になった。ノーてんき初代所有者:ゴルダック系統天候の効果を消す。「エアロック」と同じ効果。天候パーティ相手には強くなる。後にベロリン
より、「ゆびをふる」を覚えたポケモンを最新作に送れるようになった。特にエレブーとブーバーはこの方法でしか習得できない。また、この方法でないと隠れ特性と両立できないポケモンも多い。そして剣盾ではわざレコード14に追加され、新たな使い手も大幅に増えた。意外と縁のなかった御三家にも使い
いずれかの個体値が必ず最高値の31(V)になっており、難易度が高くなるほど最高個体値が保証される箇所が多くなる。更に難易度が★3以上になると隠れ特性持ちのポケモンが出現することもあり、こちらも難易度が高くなるにつれ隠れ特性持ちである可能性が高くなる。加えて通信交換や協力プレイが進
ふゆうを所有しているポケモンは一部を除いてそれ以外の特性を与えられないという謎の縛りが存在する点が挙げられる。第2特性はもちろんのことだが、隠れ特性すら与えられることがない。フライゴンに至っては隠れ特性までふゆうである。*1専用の特殊な特性*2を除いてこういった縛りがあるのはこの
能性は十分に考えられる。「メタル」と名がついているだけあり、これらの特性を持つポケモンは全てはがねタイプとなっている。第五世代~第七世代では隠れ特性限定だったが、第八世代では通常特性として『ヘヴィメタル』と『ライトメタル』を持つポケモンが登場した。■使い方◆『ヘヴィメタル』のメリ
でん(でんきタイプの技を受けると無効化し、HPが最大値の1/4回復) はりきり(攻撃が1.5倍になるが、物理技の命中率が0.8倍になる)隠れ特性:すなかき(天候が砂嵐の時、自分の素早さを2倍にする。また、砂嵐によるダメージを受けない)種族値HP:90攻撃:100防御:90特攻
違いといった概念を生み出してきた。また、第二世代では持ち物の登場、第三世代では特性の登場、第四世代では技ごとに物理・特殊が分化、第五世代では隠れ特性の追加、第六世代ではメガシンカのみならず既存ポケモンの種族値見直しがなされ、旧作から登場し続けているポケモンも強化が行われてきた。こ
された回数(通称:連鎖)が多いほど特典が得られる。具体的には、乱入回数が多くなる程「個体値Vのポケモンが確定で出現」「色違い出現率アップ」「隠れ特性持ち出現率アップ」となる。単刀直入に言えば「ポケトレ効果」である。特に、個体値については「10回以上で1V確定」「15回以上で2V確
鑑#-ヨロイ島図鑑#-カンムリ雪原図鑑#068分類どくばりポケモンタイプどくたかさ0.5mおもさ9.0kgとくせい ※どくのトゲとうそうしん隠れ特性はりきり図鑑の色紫タマゴグループかいじゅうりくじょうタマゴの歩数20サイクル第二世代: 5120歩第三世代: 5376歩第四世代:
先頭にするとレベルの低いポケモンが出にくくなる) /ちからずく(追加効果の出る技は追加効果が出なくなるが、その技の威力が1.3倍になる)隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられると攻撃が2段階上がる)※仕様により、「いのちのたま」を持たせて「ちからずく」の適用される技で攻撃し
音順)■くさのけがわ「グラスフィールド」状態のとき、防御が1.5倍になる。メェークル系統の専用特性。所有者・条件・効果のすべてが微妙。しかも隠れ特性で、パルデア地方ではテラレイドバトルに隠れ特性持ちの個体が出る場合もあるが、第八世代以前はXYの「フレンドサファリ」限定と、妙にハー
合は♀の姿が遺伝する。かわらずのいしを持たせた場合は、上記の通り性格も遺伝するため、リージョンフォームが存在するポケモンは注意が必要である。隠れ特性を遺伝する場合は以下のルールがあり、正しければ60%で隠れ特性が遺伝する。♀が隠れ特性なら遺伝第五世代では♂と一緒に預けられているこ
効果を発揮するように変更された。ジャッジも最も優れた個体値を順々で教えてくれるように。■第5世代(BW・BW2)・第5世代前期(BW)新たに隠れ特性が登場。この世代の隠れ特性はメスでないと遺伝しないうえ、メスの隠れ特性個体とメタモンとの組み合わせでも遺伝しない。その隠れ特性の入手
ポンになる。ついでにベイビィポケモンお馴染みの「さわぐ」も使い勝手はさておき、タイプ一致補正も含めた威力は十分に実用レベルである。ダブルなら隠れ特性『フレンドガード』を活かして補助役としても使える。トゲピー(→トゲチック→トゲキッス)十分になつかせてレベルアップさせるとトゲチック
恵まれたモロバレル、晴れパで有用なフシギバナに雨パで有用なドクロッグ、それにゲンガーやクロバット以外は苦しめな立場となっている。一応、陰では隠れ特性で大幅に強化されたニド夫妻にロズレイドなどがいるが、隠れ特性を得ても……なポケモンもいる。・第6世代 ポケットモンスター XY新ポケ
arbink高さ:0.3m 重さ:5.7kgタマゴグループ:鉱物(性別不明)タイプ:いわ/フェアリー特性:クリアボディ(能力を下げられない)隠れ特性:がんじょう(一撃必殺技が効かず、HPが満タンの時にひんしになるダメージを受けてもHPが1残る)種族値HP:50 攻撃:50防御:1
から、フシギダネ or ゼニガメをミツバから貰える。ヨロイ島でディグダを100匹見つけると、最初に選んだ御三家と同じタイプのアローラ御三家(隠れ特性)を貰える。アルセウス…最初に選ばなかった2匹もED後にラベン博士から貰える。など◆ピカチュウ「ピカチュウバージョン」「Let's
く」「各種フィールド」が無効)かがくへんかガス(この特性を持ったポケモンがいる間、他のポケモンの特性の効果が発動しなくなる) ※第八世代より隠れ特性:あくしゅう(攻撃したとき10%の確率で相手をひるませる) ※第八世代より種族値HP:65攻撃:90防御:120特攻:85特防:70
♂:50% ♀:50%タイプ:はがね特性:カブトアーマー(相手の攻撃が急所に当たらなくなる) かたいツメ(接触技の威力が1.3倍になる)隠れ特性:はがねのせいしん(自分と味方のはがね技の威力が1.5倍になる)種族値HP:70攻撃:110防御:100特攻:50特防:60素早さ:
ないので……。あとだし所有者:ヤミラミ相手と同じ優先度の技を使うと、素早さに関係なく後攻になる。ただでさえ使いどころが難しい上に、第5世代で隠れ特性の「いたずらごころ」を得たことで見向きもされなくなった。フラワーギフト所有者:チェリム天候が「にほんばれ」の時、自分と味方の攻撃と特
ではXYだけで捕獲できる一般ポケモンの数が多く、フレンドサファリにより、出現ポケモンを増やせる。それどころか、群れバトルやフレンドサファリで隠れ特性持ちが普通に出てくる。しかも、ハクリュー・ニョロゾ・ヤミラミ・キュウコンなど前作で猛威を揮った奴からカントー御三家・ゴチミルといった
磁円盤兵器。耐性の数も全ポケモン中トップ。主に同タイプ狩りで活躍する。特性「がんじょう」が強化されたため、これまでより使いやすくなるだろう。隠れ特性として「アナライズ」も持ち、特性込みの「かみなり」は全ポケモン中でもトップクラスの火力になる。なお進化前のレアコイルはジバコイルより
ア」のD↓↓80%もすごい。第七世代以降はボックスに入れても形態を維持できるようになった。第五世代◆ヒヒダルマ┣ノーマルモード┗ダルマモード隠れ特性「ダルマモード」持ちがHPが半分になるとダルマモードになる。タイプがほのおからほのお・エスパーに変化する他、素早さが下がって防御面が
登録日:2011/07/28(木) 22:33:30更新日:2023/09/29 Fri 13:14:00NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧 。 .. .. .. ..┣━ ╋┓╋┓╋┓╋┓┗━ ┃┃┃┃┃┃┃┃追記・修正お願いします。&link_up(△
切ない…。さらに専用特性だった『プラス』と『マイナス』も、ギギギアルの通常特性になり、更にデンリュウが『プラス』、ライボルトが『マイナス』を隠れ特性で獲得したことでアイデンティティさえ失った。一応、隠れ特性はプラスルは『ひらいしん』、マイナンは『ちくでん』だが、これも他のポケモン
かげで変化技が多い。ガオガエン(あく)七代目炎御三家。ヘルガーに次ぐ炎/悪。鈍足物理アタッカーだが、あくタイプの中ではそこそこの耐久がある。隠れ特性「いかく」解禁後はダブルバトルでトップメタの座を獲得。スマブラSPでは外部出演も果たした。専用技だった「DDラリアット」が剣盾でわざ
が発生する。出現するポケモンはヨロイ島・カンムリ雪原のみに生息するポケモンの他、ワイルドエリアのレイドで通常特性しか出現しなかったポケモンが隠れ特性ありで出現する。ヨロイ島スパイクタウンの東にある孤島。ブラッシータウン駅からワイルドエリア駅の東へ行き、そらとぶタクシーに乗り継いで
(接触技を受けると30%の確率で相手をどく状態にすることがある) どくしゅ(接触技を使うと30%の確率で相手をどく状態にすることがある)隠れ特性:てきおうりょく(タイプ一致技の補正が1.5倍から2倍になる)種族値HP:65攻撃:75防御:90特攻:97特防:123素早さ:44
強さを持ったポケモンばかりである。砂の塊であるシロデスナには与えられなかったのが残念でならない。ダグトリオ(原種・リージョンフォームの両方、隠れ特性)メガハガネールトリトドン(隠れ特性)メガガブリアスカバルドン(隠れ特性)ダイノーズ(隠れ特性)ギガイアス(隠れ特性)ドリュウズラン
しか続かない(「しめったいわ」持ちで8ターン」)技の「あまごい」を使うしかなかった為微妙に使い勝手は悪かった。だが、第五世代にてニョロトノが隠れ特性でカイオーガと同じ「あめふらし」を取得したおかげで雨パの実用性が高まり、現在では砂パに並ぶトップメタクラスの構成となっている。その後
く特性:しぜんかいふく(戦闘中、手持ちに引っ込むと状態異常が治る) /どくのトゲ(接触技を受けると、30%の確率で相手をどく状態にする)隠れ特性:テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる)タマゴグループ:妖精/植物性別比率:♂50♀50⚫︎種族値HP:60攻撃:7
ッセージの類は何一つなく、単純にアップ・ダウンが逆に処理されるだけとなる。特性を知らない人からすればバグと勘違いする可能性も。初登場から基本隠れ特性であり、通常特性としての所持者はマーイーカ系統のみ。入手方法もひねくれているうえ、実際の戦法もひねくれがち。所持者ツボツボ(隠れ特性
ちづれ」は一律使用したポケモンが先に倒れ、その相手の勝利ということになった。がんじょうの強化もあり、若干配慮したものと思われる。幸いにも敵に隠れ特性持ちはあらわれないが、旧作教え技と言った今作の通常プレイでは覚えない技はガンガンつかってくるので気が抜けない。また、今世代では旧作か
ドライ」も使える。ツンベアー(こおり)クマシュンから進化する熊。高い攻撃力に特性『ゆきがくれ』と『ゆきかき』を持つので、霰パで活躍しやすい。隠れ特性『すいすい』を活かして雨パに入れるのも手。「ばかぢから」や「ストーンエッジ」、「つるぎのまい」等を覚えるが、「じしん」は覚えない。ひ
ぜのり(風系の技(ぼうふう・ふぶき・ねっぷうなど)を受けるとダメージを無効化して攻撃を1段階上げる。味方のおいかぜも対象。)(第九世代以降)隠れ特性:わるいてぐせ(接触技を受けると相手から道具を奪う)種族値HP:90攻撃:100防御:60特攻:90特防:60素早さ:80合計:48
候を取れる強力な物理アタッカーとして評価されていたものの、天候特性を活用したパーティ構築はあまりなされていなかった。第五世代ではキュウコンが隠れ特性でひでりを獲得し、通常対戦でも特性による永続天候を活用出来るようになった。 サンパワーを取得したリザードンや新たなようりょくそ持ちの
を指定するより、活発に交換されているいわゆる"通貨"とされるポケモンを経由した方がスムーズな場合も多い。プレイヤーとしては高個体の孵化余りや隠れ特性持ちも拾えたりできるのがありがたい。自分で募集する場合もなるべく孵化余りを流してみてはどうだろうか。それが誰かの大きな助けになるかも
別比率:♂25♀75タイプ:ほのお特性:もらいび(ほのおタイプ技を受けるとそれを無効にし、自身が使うほのおタイプ技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ひでり(戦闘に出た時、5ターンの間、天候を晴れにする)種族値HP:73攻撃:76防御:75特攻:81(初代のみ100)特防:100
ル」とレーティング機能搭載でシビアとなった「レーティングバトル」の二つのモードがある。ロトムのフォルムチェンジがタイプも変わるようになった。隠れ特性の実装。一般ポケモンでもあめふらし(ニョロトノ)とひでり(キュウコン)が追加され、天候始動役が非伝説戦でも出揃う。がんじょう、プラス
天候が砂嵐の時に回避率が1.25倍になり、タイプに関係なく砂嵐のダメージを受けない) /かいりきバサミ(相手の効果で攻撃を下げられない)隠れ特性:ポイズンヒール(どく・もうどく状態の時、毎ターンHPを最大値の1/8回復)種族値HP:75攻撃:95防御:125特攻:45特防:7
が倍になる)くいしんぼう(残りHPが最大HPの1/4以下になったときに発動するきのみを持たせると、最大HPの1/2以下で発動するようになる)隠れ特性: はりきり(自分のこうげきが1.5倍になるが、物理技の命中率が0.8倍に下がってしまう)種族値HP:70攻撃:110防御:80特攻
Infernape高さ:1.2m重さ:55.0kgタイプ:ほのお/かくとう特性:もうか(HPが1/3以下になると炎技の威力が1.5倍になる)隠れ特性:てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる)タマゴグループ:陸上/人型性別比率:♂87.5♀12.52倍:みず/ひこう/じめん/
0.0kgタマゴグループ:植物/鉱物性別比率:♂50♀50タイプ:くさ/はがね特性:てつのとげ(接触技を受けると相手にHP1/8のダメージ)隠れ特性: きけんよち(相手が一撃必殺技や自分の弱点となる技を覚えているかどうか分かる)種族値HP:74攻撃:94防御:131特攻:54特防
を拾う。本編では戦闘終了時に10%の確率で道具を拾ってくる) /ほおぶくろ(きのみ使用時に本来の効果に加えてHPを最大値の1/3回復する)隠れ特性:ちからもち(物理技の威力が2倍になる)種族値HP:85攻撃:56防御:77特攻:50特防:77素早さ:78合計:423努力値:HP