インビテーショナルカード(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
を「真面目な」と訳してしまったせいで後々ソリンの肩書きが面白いことになった。この度基本セット2012で再録されたが、イラストが変更された。■闇の腹心/Dark Confidant(Bob Maher;2004)ライフと引き換えに毎ターンカードが引ける軽量クリーチャー。土地(正確に
を「真面目な」と訳してしまったせいで後々ソリンの肩書きが面白いことになった。この度基本セット2012で再録されたが、イラストが変更された。■闇の腹心/Dark Confidant(Bob Maher;2004)ライフと引き換えに毎ターンカードが引ける軽量クリーチャー。土地(正確に
バンテージ獲得能力は健在だが、高速ビートダウンの親和やスレッショルド、瞬殺コンボの欠片の双子などの速度に対しては若干分が悪い。下の環境では《闇の腹心/Dark Confidant》《タルモゴイフ/Tarmogoyf》《思考囲い/Thoughtseize》《ヴェールのリリアナ/Li
コスト重くする《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》ライフと引き換えに毎ターン手札を増やす《闇の腹心/Dark Confidant》といったタフネス1の優秀システムクリーチャーが跋扈していたため、見た目よりはるかに強い。他にも《若き
上、カードプールが広がる=軽量で強力なスペルの選択肢が増えるほど強くなるので当然と言えば当然。価格も馬鹿にならず一枚2300〜3000ほど。闇の腹心・タルモゴイフ・石鍛冶の神秘家と並んで「レガシー級2マナ生物四天王」などと呼ばれている。あれ、赤は・・・余談その1イニストラードはゴ
然の仕儀である)モダンで使われる代表的なものとしては、クリーチャーなら[[タルモゴイフ>タルモゴイフ/Tarmogoyf]]に瞬唱の魔道士、闇の腹心、秘密を掘り下げる者、若き紅蓮術士など。除去・火力は流刑への道、稲妻、終止。打ち消しなら差し戻し、呪文貫き、呪文嵌め等が挙げられる。
た土地をコストに墓地から《時間操作》」を毎ターン繰り返せば疑似無限ターンとなる。一見地味な[-1]能力も、《スレイベンの守護者、サリア》や《闇の腹心》と言った優秀なタフネス1クリーチャーが活躍するこの環境ではかなり凶悪。後、忠誠度が1残ったプレインズウォーカーの処理や-能力の防止
初見はデメリットきつ過ぎと思って、使ってみて分かるイカれた性能 -- 名無しさん (2015-01-07 19:22:17) ↑最近なら闇の腹心とかむかつきとか。古い時代なら「Contract from Belows」だろう。1マナ・デメリット有の「オーキド博士」!! --
大きい=続唱を阻害しない」という点を利用し、分割カードをデッキ内に入れることもできる。マナ総量そのものを参照するカードとの相性はよしあし。《闇の腹心》のように自分にデメリットを課すものだと相性は悪いが、《猛火の群れ》のようなものとは相性がよい。「4マナのカード(4マナで唱えるとは
と*10 実際にはスタン禁止からの初再録。エクステンデッドに広げれば《惑乱の死霊》が第4版禁止→第8版再録という実績有り*11 他の3体は《闇の腹心》、《瞬唱の魔導士》、《タルモゴイフ》で残りは《若き紅蓮術士》or《悪意の大梟》*12 そもそも霊気池一本ではカウンター擁する【白青
し、土地などの0コストのカードならドローに等しい。負担が重いなら手札に加えなくてもいいおまけ付き。同様の能力を持つカードには往年の名カード《闇の腹心/Dark Confidant》があることもあり、これだけでも強さが体感できる。[-2]能力はトークン生成。初期忠誠度から2連打でき