百発人形マグナム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ュエル・マスターズ」のクリーチャー。DM-20「不死鳥編 第2弾 魔闘竜×機兵団(ジ・アルティメット・ノヴァ)」に収録されたデスパペットで、踏み倒しメタの元祖と言うべきカードでもある。▷ 目次解説百発人形マグナム R 闇文明 (4)クリーチャー:デスパペット 4000いずれかのプ
ュエル・マスターズ」のクリーチャー。DM-20「不死鳥編 第2弾 魔闘竜×機兵団(ジ・アルティメット・ノヴァ)」に収録されたデスパペットで、踏み倒しメタの元祖と言うべきカードでもある。▷ 目次解説百発人形マグナム R 闇文明 (4)クリーチャー:デスパペット 4000いずれかのプ
制される傾向があり現在はインフェルノ・ゲートがプレミアム殿堂、その調整版と言える*1インフェルノ・サインが殿堂入りとなっている。が、最近では踏み倒しメタの増加やゲームの高速化等の環境の変化もあってか似たようなカードであっても規制をかけられる事が少なくなっている。カード紹介墓地肥や
】*2で色事故を防ぎスムーズに展開することを可能にする。そして踏み倒しのメタクリーチャーは2マナが下限であるため、先攻2t目でこれを唱えると踏み倒しメタが間に合わないという異常事態に陥ってしまう。一方で自分はその踏み倒しメタを豪華に2枚踏み倒してしまうのもありである。こんなにユー
を唱えられなくなった《ホーガン・ブラスター》であり、そちらの調整版としてその殿堂入り直後に登場した。案の定リペアとして暴れて殿堂入りしたが、踏み倒しメタの増加や《カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター》の登場が契機となってか2019年1月21日に殿堂解除。《アストラル・リ
ざるを得ない。召喚システム自体に問題がある説GRクリーチャーを出すためのGR召喚は「コストを支払って召喚した扱いになる」ルールとなっており、踏み倒しメタを乗り越えやすい仕様になっていた。これは革命編以降のシリーズで侵略や革命チェンジなど踏み倒しギミックが活躍し、それに対抗するため
上のように非常に分かりやすい王道戦略を基盤としているため、ちょっとしたメタカードやコントロールデッキに絡め取られることもしばしば。相変わらず踏み倒しメタのカードにはなす術がなく、対処できなければ何もできずに敗北ということも往々にしてある。またコントロール相手には手札をズタボロにさ
に、相手のクリーチャーがバトルゾーンに出る時、そのクリーチャーはバトルゾーンのかわりに持ち主の墓地に置かれる。《百発人形マグナム》の名を継ぐ踏み倒しメタカード。自分のターン中に相手が出したクリーチャーを直接墓地においてしまう凶悪な効果を持つ。置き換えによりcip効果が誘発しないた
せんでした…。山札から切り札出すのって凄いんだなぁ。なお、ヒラメキは踏み倒しであるため言うまでもなく《異端流し オニカマス》などを始めとした踏み倒しメタを立てられると何もできなくなるが、当時の環境は踏み倒しメタの効かないGRクリーチャーを主体としたデッキが支配していた関係で既存の
れると書いたが、ササゲールを活用する以外の構築は何らかの手段で踏み倒しを行うことが多い。そこで問題になるのが、王来篇で大量に追加された優秀な踏み倒しメタの数々である。《[[とこしえの超人>いにしえの超人]]》や《[[赤い稲妻 テスタ・ロッサ>テスタ・ロッサ(デュエル・マスターズ)
相手のターン中に、相手が召喚以外の方法でクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのクリーチャーを持ち主の手札に戻してもよい。新1弾で登場した踏み倒しメタ。アンタッチャブル持ちという新章の踏み倒しメタの中でも特に恐ろしい存在。これのおかげで全体除去やアンタップキラーが再評価されると
伝エンドオブランド》は盤面クリーチャーの除去と呪文ロックを併せ持つため、《ヴォルゼオス》のフィニッシュ力をさらに底上げすることが可能。コスト踏み倒しメタへの耐性実は《ヴォルゼオス》は従来のコスト踏み倒しメタのほとんどをスルーできるポテンシャルを秘めている。というのもバトルゾーンに
しまっては元も子もない。プレイヤーへの攻撃封じという対策を持つとはいえ、倒されないようにしっかり防御用カードも搭載しておくべきだろう。自分も踏み倒しメタに引っかかる《単騎連射 マグナム》や《ベイB セガーレ》など、召喚だろうと許さない踏み倒しメタはそれなりに存在する。特に《セガー
保できてしまうため色の合わないデッキにこのカードだけ投入しても機能できる汎用性の高さを持つという何もかも間違えたバケモノ。弱点としてはコスト踏み倒しメタだが、それも3つ目の効果である程度は対応できる。(疑似マッハファイター付与で踏み倒しメタクリーチャーを殴り倒せる)揃えれば強力な
得意なドロマー系コントロールデッキで超次元呪文撃って生姜でも叩き込めばいいわけだし…そして《異端流し オニカマス》という実にムートピアらしい踏み倒しメタや《アクアン・メルカトール》といったドローソースを得てクローシスや5cは普通に生き延びていたうえ、モルネク、リース、ステロイドは
ターは1ターン限定でクリーチャー相手に召喚酔いをしないため、攻撃動作で起動する侵略との相性は良い。ヴェルデはパワー4000なので序盤に出れる踏み倒しメタのパワーを上回り、それらを潰しながら1ターン内での安全な侵略も可能とする。そしてこのクリーチャー最大の特徴は、バトルゾーンと墓地
壊能力からサイキック・クリーチャーが対象外となり、制限能力が手札以外のゾーンからのクリーチャー呼び出しを封じる5000GTとはまた別のコスト踏み倒しメタに変更された。5000GTと異なりサイキック・クリーチャーを破壊する事は出来ないが、相変わらず呼び出す事は防げる。またコスト踏み
のクリーチャーが召喚以外の方法で出る時、相手はかわりにそのクリーチャーを墓地に置く。《とこしえの超人》や《異端流し オニカマス》に次ぐ軽量級踏み倒しメタとして登場。それらに負けず劣らず強力なカードであり、登場早々に火の絡むビートダウンデッキにおける常連の立ち位置を確保した。今まで
のクリーチャーとそのクリーチャーをバトルさせてもよい。新章で登場したガードマンであり、一切攻撃できない代わりに2マナとしては破格のパワーと、踏み倒しメタの能力を持つ。踏み倒しメタとしてはパワーの限界(といっても相当高いが)と出た時の能力を防げない点から過信はできないが、自分のクリ
以上のクリーチャーの召喚コストを4少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。相手のクリーチャーは出たターン、自分を攻撃できない。コスト踏み倒しメタに《エナジー・ライト》、コスト軽減から攻撃阻止まで、さまざまな能力をこれでもかと詰め込んだ令和を代表する最強のフィニッシャー。特
。デメリットがある代わりにコストの低い除去カードとなった。相手の大型クリーチャーを小型クリーチャーに入れ替えられる点でそれなりに有用。また、踏み倒しメタのクリーチャーを出しておくことで入れ替え先のクリーチャーを場に残さないという運用も可能。地味に踏み倒し効果が「そうした場合」では
クリーチャーとそのクリーチャーをバトルさせてもよい。新章で登場したデスブレード・ビートルのセルフパロディカード。しかし、圧倒的なパワーによる踏み倒しメタというパロディカードとしては終わらない相当強力な性能を持っている。基本的に新章以降の過去カードのパロディカードは一発ネタで終わる
踏み倒せば運が絡むものの間接的に踏み倒せる可能性がある事である程度カバーできたため余り問題視される事はなかった。他にも《とこしえの超人》等の踏み倒しメタ効果持ちのクリーチャーを除去した後で安定して場に出せる事、マナゾーンにある《決闘・ドラゴン》自身を踏み倒して相手クリーチャーを除
ナル・スクリーム》等相性の良いカードも存在するためあまり苦になる事はない。ただし、《サイバー・N・ワールド》等の山札回復能力持ちや各種コスト踏み倒しメタには注意したい。誘発条件が召喚なのは、能力によってバトルゾーンに出てまた能力誘発…という連鎖を防ぐためだろう。漫画「Duel M
ィア・NEX》の呪文禁止に加えてコスト5以下のクリーチャーの能力も無効化されるので非常に強力なロックを仕掛けられる。軽量級クリーチャーが持つ踏み倒しメタも無視できるので安定して場に出せるのは大きい。詳しくは個別項目を参照。奈落の葬儀人デス・シュテロン SR 闇文明 (9)クリーチ
ジャイアント(・インセクト)には他にもデスマッチ・ビートル(2マナ、攻撃はできないがパワー13000、実質相手のパワー13000以下のコスト踏み倒しメタ)という期待の新星が現れた模様。 -- 名無しさん (2017-09-02 05:57:23) ついにジャイアント・ドラゴン
しない場合コスト帯や種族的に対抗馬となるのは《狼虎サンダー・ブレード》か。こちらは《龍世界 ドラゴ大王》がいても使える代わりに各種呪文メタや踏み倒しメタに引っ掛かりやすいのに対して、《狼虎サンダー・ブレード》は呪文メタに引っ掛からず、ハンターを持つため各種サポートを受ける事ができ
あり、《古代王 ザウルピオ》の収録でエピソード1から始まって以来の自然単色初のビクトリーが登場した。こちらの強みは、エピソードシリーズまでの踏み倒しメタがほとんど通用しない事にある。ウエポンはクロスギアではないので《百発人形マグナム》の効果の破壊対象にならず、龍解しても場に出た扱
る。ただし、初動でマナ加速を引けない事故も発生し、攻撃中にも各種S・トリガーを踏んでしまう可能性があるので過信は禁物。オリオティスなどの各種踏み倒しメタにも注意が必要だが、その時は《無敵剣 プロト・ギガハート》を装備して無理矢理場に居座るのも良し。NDにおいてはメンデルスゾーンを
は踏み倒しと同等の扱いとなり、《早撃人形マグナム》などの能力に引っかかってしまう。そういう事情を考えると、相手のバトルゾーンにマグナムなどの踏み倒しメタが見える場合は、あえてコスト1を支払って召喚するといった工夫も必要となる。また、一部カードとの組み合わせには注意しなければならな
元の用意が比較的楽になった。新章ではジャイアント・インセクトに新たな2コストクリーチャー《デスマッチ・ビートル》が用意された…が、正直強力な踏み倒しメタであるデスマッチにこのクリーチャーを載せようとはしないだろう。組み合わせたいカード西南の超人 UC 自然文明 (4)クリーチャー
妃 イザナミテラス》cipで手札orマナゾーンの進化クリーチャーを呼び出せる。自身がポセイディア・ドラゴンでもあるので即進化可能。もしコスト踏み倒しメタがいるならもう一つの効果で3000以下を一掃してしまえば良い。ポセイディア・ドラゴンの存在価値が復活した…!関連カードザ・ユニバ
とまで言われているが、一方でここ最近の環境自体はあまり荒れていないものであり、キューブ規制に疑問を抱くプレイヤーもいた。新章以降の環境では、踏み倒しメタの増加やインフレの激化が起こると以前ほど脅威になるか怪しい状況となってきた。そして呪文面がほぼ同じ踏み倒し効果であるツインパクト
登録日:2015/01/27 Tue 11:09:04更新日:2024/01/12 Fri 10:26:13NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧不正は許さない! ---制御の翼 オリオティス《制御の翼 オリオティス》は、デュエル・マスターズのクリーチャー。概要DMR-
もない。なおコモンでは初のプレミアム殿堂。その後キューブも後を追うように殿堂入りになった。そして時は流れ2019年、E3当時には無かった軽量踏み倒しメタが増加した事で立ち位置が悪くなったのか、キューブの殿堂解除がついに施行された。そして3年半後にはミラミスも殿堂に降格。現在もビマ
トは7コストとやや重め。一応プレリュードを2枚唱えれば6コストで0マナ召喚が可能。手札に用意するカードが増えるが、「百発人形マグナム」などの踏み倒しメタとなるカードの効果を自身の能力で無視して召喚していけるのは嬉しい。もちろん自然文明の手を借りて純粋にマナブ―ストを行うのも一つ。
入り登場したティラノ・ドレイク期待の新星。バニラ並みのパワーを持ちながら相手が手札以外の場所からクリーチャーを出した時に山札破壊を行うコスト踏み倒しメタ効果と自分のデッキを相手の山札破壊から守る対照的な効果を持つ。単純にティラノ・ドレイクデッキにつっこんでも良い働きができるが山札
どブルーレイザー・ビートルのコスパはおかしい。使いやすい訳ではないが -- 名無しさん (2015-03-28 23:14:59) 最近踏み倒しメタもらったらしいな -- 名無しさん (2017-03-25 20:15:45) ↑ デスマッチ・ビートルだね。デスブレードの
あること、カード指定除去への耐性を持たないことなど弱点も多く、大会ではあまり目立った活躍はなかった。しかし、王来篇に入ると、コスト1の超軽量踏み倒しメタである《とこしえの超人》対策として採用が検討されるようになった。とこしえは相手の手札以外から場に出るカードを全てマナ送りにする着
クリーチャーをバトルゾーンに出す事ができる。GR召喚は超次元ゾーンからクリーチャーを呼び出すのとは異なりコストを支払った召喚扱いなのでコスト踏み倒しメタに引っ掛かりにくいが、出せるクリーチャーが完全ランダムであり当初はGRクリーチャー自体の性能も単体で強力なものは控えめになってお
制される傾向があり現在はインフェルノ・ゲートがプレミアム殿堂、その調整版と言える*1インフェルノ・サインが殿堂入りとなっている。が、最近では踏み倒しメタの増加やゲームの高速化等の環境の変化もあってか似たようなカードであっても規制をかけられる事が少なくなっている。カードファイト!!
り安定性を獲得、環境に合致して一気に暴れまわるようになる。さらに「相手の踏み倒しに対応できないデッキ」に「相手のマナが増えると効果の薄くなる踏み倒しメタ」である《オリオティス・ジャッジ》や《制御の翼 オリオティス》を採用したのが画期的であった。他にも《ブラッディ・クロス》《クルト
いスライム。《アストラル・リーフ》の数少ないデメリットを補う文明進化、W・ブレイカーで、しかもコマンドである。さらにこの時期増えていたコスト踏み倒しメタに引っかかることのなくアドを稼ぎ続ける姿は最盛期の《アストラル・リーフ》そのもの。……一応cipではなくアタックトリガーになり、
登録日:2012/05/18 Fri 22:10:08更新日:2023/10/02 Mon 12:54:58NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧死海竜ガロウズ・デビルドラゴン ≡V≡ 水/闇/火文明 (24)サイキック・スーパー・クリーチャー:デビル・コマンド・ドラ
0枚からコスト10以上を全て踏み倒し」という本家以上にド派手な能力に。ただしアタックトリガーとなったため、ソリティアに使うことはほぼ不可能。踏み倒しメタが大幅に増加したことでそもそも効果を発揮しにくいという点は殿堂入りに帰還した本家と同様であり、軽量カードとのデッキ配分も決して簡
使用している。弱点5色デッキの宿命として色事故が起きやすいという欠点がある。ほかにも《[[とこしえの超人>いにしえの超人]]》のようなコスト踏み倒しメタや《希望のジョー星》のような文明を奪うカードにも弱いが、一番相手にしたくないカードは《[[∞龍 ゲンムエンペラー>∞龍 ゲンムエ
版といったカード。オーラであるためクリーチャーメタ、呪文メタをすり抜ける事ができる。しかし《U・S・A・BRELLA》のような手札以外からの踏み倒しメタには引っ掛かるので一長一短。とはいえ捲れたGRクリーチャーによってはデスハンズ以上のスペックになり、無月の大罪によって使い捨てに
:57:29) デュエマの2017GPはドギ剣一色環境だったからメタが凄かったらしいね、ドギ剣の踏み倒しを許さないメタのオニカマス、選べない踏み倒しメタのオニカマスをタップキルで確実に始末するためのメメント守神宮採用、準決でこの全く同じコンセプトのデッキがぶつかった結果火力はある
は《霞み妖精ジャスミン》《天真妖精オチャッピィ》を運用し、《妖精のイザナイ オーロラ》で展開補助するところに、《呪紋のカルマ インカ》という踏み倒しメタが登場して運用しやすくなり、ドリームメイトは火なんてなかったと言わんばかりに《眠りの森のメイ様》《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍
、ゼニスのcipが使えたりもする。後に《異端流し オニカマス》や《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》などの召喚以外のバトルゾーンに出す方法に反応する踏み倒しメタが増えているため、あくまで召喚による踏み倒しとなっている点の利点は強くなっている。また、進化クリーチャーなどの類も進化元があれば
破壊された時に火のコスト6以下のウェポンを場に出せる効果に加え、召喚以外で場に出たクリーチャーを超次元ゾーンに送り飛ばしてしまうという厄介な踏み倒しメタを持っている。背景ストーリー「我はボルバルザーク。ここは殿堂王来空間……」「我が無双の力を手に入れたいのなら、歴史の裏側を知り、