超獣王来烈伝/邪鬼王来烈伝 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
更新日:2024/06/20 Thu 11:05:10NEW!所要時間:約 57 分で読めます▽タグ一覧モモキングが「王来空間」で発見した『超獣王来烈伝』。そこには、12体の「王」と呼ばれてきたクリーチャーの名とその伝説が記されていたのだった。*1「超獣王来烈伝」とは、TCG「デ
更新日:2024/06/20 Thu 11:05:10NEW!所要時間:約 57 分で読めます▽タグ一覧モモキングが「王来空間」で発見した『超獣王来烈伝』。そこには、12体の「王」と呼ばれてきたクリーチャーの名とその伝説が記されていたのだった。*1「超獣王来烈伝」とは、TCG「デ
ることで生み出される最強のドラゴンこそが……。天龍神アークゼオス、地龍神バラフィオル、黒龍神モルナルク、炎龍神ヴォルジャアク、海龍神クリスド超獣王来烈伝とディスペクターからの力が注がれた次の瞬間龍魂珠アントマ・タン・ゲンドが一際輝くと、5体の龍神が現れ、それらは一つの巨大な肉体へ
以下の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。その呪文を唱えた後、墓地のかわりに山札の下に置く。アルキングの素材その一。「超獣王来烈伝」においては「煉獄王」の名で記録されていた。王来篇では《「無情」の極 シャングリラ》と合成され、ディスペクターにおける王の1体《
9:43NEW!所要時間:約 18 分で読めます▽タグ一覧PREV:十王篇(十王)NEXT:王来MAX(王来MAX)ディスペクターの目的は『超獣王来烈伝』に記された、我を含む12のクリーチャーを手に入れることだ。12の力と『超獣王来烈伝』を手にした者が、歴史の支配者になるのだ。王
を滅ぼそうとした存在、そう簡単に力を貸してはくれない。配下であるマスター・イニシャルズを基に生み出されたディスペクターに守られた数々の封印を超獣王来烈伝に刻まれた王の力で破り、ようやくドキンダムの魂と邂逅できたかと思いきや禁断の力によってその身を侵食され、その侵食を脳内に溢れだし
ン、そのクリーチャーは攻撃できない)W・ブレイカー攻撃中、このクリーチャーのパワーを、自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000する。「超獣王来烈伝ザ・キング・オブ・レジェンド」に収録されたG・ストライク付きのリメイク版。残念ながらツインパクト版ほどの汎用性は無いが、「ボルシ
外のカードをすべて、自身のマナゾーンから持ち主の墓地に置く。合成元となった「天使と悪魔」の両巨頭(byコロコロコミック)。アルファディオスは超獣王来烈伝にてG・ストライクが追加された完全上位互換《聖霊王アルファディオス GS》が収録されている他、ドルバロムは同弾の20thレアに指
リーチャーは攻撃できない)スピードアタッカーW・ブレイカーこのクリーチャーが出た時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。「超獣王来烈伝ザ・キング・オブ・レジェンド」に収録されたG・ストライク付きリメイク。コストや能力が大きく様変わりしているように見えるが、5マナ
。その中から、コスト5以下の進化クリーチャーを最大1体とコスト5以下のタマシードを最大1枚出す。その後、残りを墓地に置く。実は鬼の世界での「超獣王来烈伝」に相当する「邪鬼王来烈伝」だった一王二命三眼槍が独立して動き出し、「邪鬼王来烈伝」として覚醒した姿。一見すると突拍子も無い後付
札王国が新章世界(十王世界)から龍頭星雲へと逃亡した直後に入れ替わるように出現した謎の勢力。新章世界の「世界をつなぐ柱」にて「王来空間」と『超獣王来烈伝』が発見されると同時に各文明で破壊活動を開始した。その行動意図は超獣世界の歴史を破壊することを目的とした、所謂歴史改変を目論む時
、その際に一王二命三眼槍が「邪鬼王来烈伝」という歴史書を真の姿として持っていたことが判明した。十王世界でモモキングがディスペクターと戦って「超獣王来烈伝」の12の王の魂を回収していた時期、鬼レクスターズへと覚醒したジャオウガも邪鬼王来烈伝に記された12の王の魂を取り込んで己を強化
コストが6以下の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。その呪文を唱えた後、墓地のかわりに山札の下に置く。DMSP-02「超獣王来烈伝」にてリメイクされて登場したロマノフI世。アタックトリガーによる呪文の踏み倒しの前に山札の上から任意の大量墓地肥やし能力(II世
した。オリジナルフィナーレを歴史の裏側の力で打ち破り必殺の一撃を叩き込んだことにより、ミカドレオは動きを止め、「黒月王」と「獅子王」の魂は「超獣王来烈伝」に還っていく。ここに、12の王全ての魂は龍魂珠の魔の手から救われたのだ。しかし、彼らは知らなかった。龍魂珠がミカドレオを生み出
篇における全ての黒幕。「歪な過去を抹消して綺麗な未来に作り変える」という傲慢な思想を抱き、12の王の力と共に手にすれば歴史の支配者となれる「超獣王来烈伝」を狙って暗躍する。ちなみにこんな見た目だが会話が可能で、何ならわりとペラペラ喋る。ドラゴン・オーブは歴代のクリーチャー達を陶器
に攻勢を掛けていたが、最終的にはアーマード・ドラゴンとアース・ドラゴンが融合して生まれた《無双竜機ボルバルザーク》に撃退されている。王来篇「超獣王来烈伝」に刻まれし12の王の一人「闘魂王」ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンと混成させられた《白蒼混成 Bボルメテウス・Wホワイト・Mメ
れている。《ADEVE》の登場以前はこのカードを《ボルシャック・ドラゴン》のディスペクターの代わりにして、他の12王のディスペクターと共に「超獣王来烈伝ザ・キング・オブ・レジェンド」で飾るユーザーも結構いた。背景ストーリー「はじまり」を象徴するもの同士が、始まりのディスペクターと
リーチャーは攻撃できない)W・ブレイカーこのクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はかわりにそのシールドを墓地に置く。DMSP-02「超獣王来烈伝」にて、リメイクカードとして選出されたボルメテウスの姿。G・ストライクという新規能力が追加された従来のボルメテウスの完全上位互換
レイカー自分の手札に加えるシールドカードすべてに「S・トリガー」を与える。エターナル・Ω(このクリーチャーが離れる時、かわりに手札に戻す)「超獣王来烈伝ザ・キング・オブ・レジェンド」に収録されたG・ストライク付きリメイク。…なのだが、ゼニスの特徴でもあった召喚時限定cipが消滅し
極神編におけるゴッドとの因縁といい、惑星型フェニックスと縁があるお方である。王来MAXデスフェニ本人は未登場なものの、ディスペクターとして「超獣王来烈伝」に連なる12の王と合成させられていたクリーチャーが別の歴史における12の王である事が判明。これと合わせて、《暗獅連結 グレイテ
してもよい。この能力は、各ターン1度しか使えない。DMRP-21「王来MAX 第1弾 鬼ヤバ逆襲S-MAX!!」に収録されたスーパーレア。「超獣王来烈伝」に刻まれし12の王が一人《「俺」の頂 ライオネル》をレクスターズとして継承した姿で、ライオネルが振るってた剣を鎧と本体が二本ず
で活躍した《熱血星龍 ガイギンガ》と、古代民族の主として世界の支配を企んだ六体の神である起源神の肉体が悪用されて融合した存在。ガイギンガは「超獣王来烈伝」において王の一人として記録されており、起源神は「god with six powers6つの力を持つ神」という記述で存在が示唆
肉体が悪用されて融合した、「運命と奇跡が同位体へと収斂し混ぜられた存在」「禁忌の革命」と評されるディスペクター。《ドキンダムX》に関しては「超獣王来烈伝」に王の一人として記載されている。《ドルファディロム》の敗北後、光文明領内のディスペネ・ユグラシルへと石柱として出現した。そこか
封じて悪用してきたザ=デッドマンだが、この時代では他のクリーチャーらと同じくディスペクターの素材として利用される因果応報な目に遭っていた。「超獣王来烈伝」に連なる王の一人「黒月王」ルナティック・ゴッドと縫合させられ、ディスペクターの王が一人《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》と化してい
えた光文明デーモン・コマンド《偽りの悪魔神 バロム・ミステリー》になったりしていた。◇王来篇《悪魔神ドルバロム》として、因縁深い相手であり「超獣王来烈伝」の12王の一人である《聖霊王アルファディオス》と連結させられ、ディスペクターの王が一人《聖魔連結王 ドルファディロム》と化す。
持ち主の手札に戻す。その後、カードを3枚引いてもよい。■このクリーチャーの攻撃の終わりに、このクリーチャーをアンタップする。DMSP-02「超獣王来烈伝」にてリメイクカードとして選出された。見た目は闇の神帝4体リンクの姿をしているが、文明と能力は水と闇の神帝2体ずつのリンク体をモ
森羅万象の力が表出した存在とも言われるジャイアントこそが最古の種族だと主張する一派が出てきているようだ。王来篇背景ストーリーで久々に登場。『超獣王来烈伝』において歴代の王として神帝の存在が記録されていたのだが、その神帝を初めとした一部のオリジンの肉体が《龍魂珠》に悪用されている。
してはなかなか異色の存在である。Volzeos-Balamord & 龍魂珠王来篇におけるラスボス。ディスペクターの黒幕である《龍魂珠》が「超獣王来烈伝」のエネルギーを利用し、原初の超獣世界を支配していた五大龍神ことファイブ・オリジン・ドラゴン《天龍神アークゼオス》《地龍神バラフ
ているので扱いの差がえげつない事になっている。そしてもう一つが、王来篇及び王来MAXの背景ストーリーで重要な役割を果たした王来烈伝の存在。「超獣王来烈伝」と「邪鬼王来烈伝」で二つ存在するこれらの烈伝には、それぞれ歴代のクリーチャーから12体が「王」として選ばれ記録されているのだが
のクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)■このクリーチャーが召喚以外の方法で出た時、山札に加えてシャッフルする。DMSP-02「超獣王来烈伝」にて、リメイクカードとして選出されたヘヴィ・デス・メタルの姿。世紀末ヘヴィ・デス・メタルにG・ストライクという新規能力を追加し
後と思われる世界では、《サファイア・ウィズダム》の介入を受け、アルカディアス家総出で悪魔神討伐に力を注ぐことになる。王来篇そして王来篇では「超獣王来烈伝」に刻まれし王の一人「天聖王」として登場。肉体を悪用されてかつてのライバルと合体した《聖魔連結王 ドルファディロム》という怪物に
ラ》の肉体が悪用されて融合した、「強欲と無欲が支配の鉄鋲で留められた存在」「高貴なる矛盾」と評されるディスペクター。ロマノフI世に関しては「超獣王来烈伝」に王の一人として記載されている。モモキングが《禁断竜王 Vol-Val-8》と戦っている頃、レクスターズ軍は《極世接続 G.O
デュエチューブでは、マスターズ・クロニクルの時系列は神化編途中と読み取れる解説がされている。王来篇《邪眼皇ロマノフI世》が「煉獄王」として『超獣王来烈伝』に超獣世界の歴史における12体の王の1人として記録されている事が判明。しかし、既にディスペクターの支配下に置かれてしまっており
いた場合は「天災」の開発が間に合い、革命ファイナルに繋がらない歴史に変化した可能性も示唆されている。王来篇十王世界において肉体を悪用され、「超獣王来烈伝」における「無法王」《武闘将軍 カツキング》と融合したディスペクター《勝災電融王 ギュカウツ・マグル》として出現。カツキングの力
柱の根元に突如出現した王来空間。「正義帝」、マニフェスト、ゲンムエンペラー、ダイナボルトが入ることができない空間に、モモキングだけが入り、『超獣王来烈伝』を発見。そしてその後《聖魔連結王 ドルファディロム》に倒されかけたモモキングがふと炎の中の空間でボルシャック・ドラゴンと手合わ
ーム勢力におけるキングマスターが十王大戦後にそのまま各文明のマスターに即位したという経緯がある。「世界をつなぐ柱」に発生した「王来空間」で『超獣王来烈伝』がモモキングに発見された後、《ボルシャック・ドラゴン》がモモキングと接触。同時期に各文明のキングマスターも超獣世界の記憶に触れ
もあって、王来篇以前に登場したカードにG・ストライクを付与してリメイクしたカードが多く出ている。20周年のスタート商品であるDMSP-02「超獣王来烈伝」は、人気クリーチャーのG・ストライク付与によるリメイクがコンセプトとなっている。これらのリメイクカードは元のカード名に「GS」
ポート役となるだろう。イナバの名前を冠するオリジンには《爆獣イナバ・ギーゼ》と《化召の術士イナバ・サモナー》が存在している。背景ストーリー「超獣王来烈伝」と対になる「邪鬼王来烈伝」に記された12の王のうち「創世王」が鬼に取り込まれた存在。それがアダムユニットとイブユニット=神ナル
順位付けしたランキングでは7位にランクインしているので、設定上はとんでもなく強い存在と思われる…たぶん。王来篇背景ストーリーでは久々の登場。超獣王来烈伝に12の王の一人「熱血王」として記録されている《熱血星龍 ガイギンガ》と魔合成させられた《熱核連結 ガイアトム・シックス》として
ーン、相手のクリーチャーすべての能力を無視する。コスト4以下の呪文の効果によって、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。「超獣王来烈伝ザ・キング・オブ・レジェンド」に刻まれた12の王の一人「禁断王」としてG・ストライク付きでリメイクされたカード。名目コストは99
もよい。このクリーチャーとそのクリーチャーをバトルさせる。自分のターンの終わりに、パワー6000以下のクリーチャーをすべて破壊してもよい。「超獣王来烈伝」に連なる王の一人「殿堂王」として《モモキング》に継承された姿。地味に肩書きが「無双竜機」から「無双龍騎」に変わっている。元祖の
イタッッッ! ――じーさん鋭鱗の剣兵 マンマサ『DMBD-10』収録・通常版(70/95)世界の記憶に触れたのはモモキングだけではない。『超獣王来烈伝』の持つ世界の記憶に触れる力に導かれ、ダイナボルトやマニフェスト、「正義帝」、そしてゲンムエンペラーすらも同様に過去の英雄と対面
言って性能面に大きな影響は与えてくれないだろう。ちなみに融合素材を考えるとジャイアントを持っていなかったり、王来篇背景ストーリーを考えると「超獣王来烈伝」に王として刻まれているボルシャックの延長上の存在であるメビウスが融合素材になっていたりと、色々違和感を覚える存在。実は後者の理
いて、ディスペクターの1体《越獣縫合 ワルスラフォー》として4番手に対峙。液状のボディで攻撃を吸収することでモモキングを苦戦させたが、最期は超獣王来烈伝に眠る「破壊王」ことヘヴィ・デス・メタルの力によって空間ごと圧殺された。メディアミックスでの扱いアニメ『VSRF』では第8話でレ
闇文明その物が脅かされる程の激しい様相を呈するが、最後はゲンムエンペラーの無の力が連結部分を無かった事にされ、バラデスメタルの身体が崩壊。「超獣王来烈伝」に連なる王の一人「破壊王」を逆に破壊する事で勝利を納めた。続いては《禁時混成王 ドキンダンテXXII》が目覚めようとする最中の
するビートダウン系のカードがあまりにもハイスペックになりすぎたのだ。こうして環境からGENJIの名前が忘れ去られると、やがてDMSP-02「超獣王来烈伝」に収録された《ガイアール・カイザー GS》という似たような能力を持ちながら1コスト下がった上位互換が出現してしまった。しかもガ
ots through dimensions」を使う《暗黒皇グレイテスト・シーザー》の肉体が悪用されて融合した存在。本来、シーザーの肉体は「超獣王来烈伝」において王の一人として記録されていた《「俺」の頂 ライオネル》と合成され、《暗獅連結 グレイテスト・ネルザ》という連結勢力にお
壊する。バトル中、このクリーチャーのパワーを+4000する。相手がこのクリーチャーを選んだ時、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。「超獣王来烈伝」で登場したGSリメイク。元のガイギンガの龍解後+G・ストライクであり、やはり実質選ばれない詰め要員として優れている。シン・ガイ
XT》と、数々の策略で世界に憎しみをばらまいていった《龍覇 ザ=デッドマン》の肉体が悪用されて融合した存在である。本来、デッドマンの肉体は「超獣王来烈伝」において王の一人として記録されていた《神帝ルナティック・ゴッド》と合成され、《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》という縫合勢力におけ
でディスペクターの身体を維持する限界を迎えていた《ギュカウツ・マグル》は電融していたところからバラバラになり、囚われていた「無法王」の魂は「超獣王来烈伝」に還るのだった。王の成れ果てはここに砕け散り、囚われた王の魂は残り4つ。余談イラストについて見た目は《ギュウジン丸》の胴体を中
スが現時点で登場していないため、デュエプレ版極神編背景ストーリーの世界線ではエターナル・フェニックスは転生すらしなかったと思われる。王来篇『超獣王来烈伝』を通じて世界の記憶に触れた《大爆龍 ダイナボルト》が、火山から己の炎に身を焼かれながらも復活する不死鳥の姿を目撃。その不死鳥こ