ぼくの考えた最強偉人募集(氷室の天地) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
印効果。●牛若丸(日本)『五条欄干跳び』おなじみ義経の幼少期。大人の姿ほど強くはないが、その分圧倒的な低コストが売りのユニット。このカードは読者投稿ではなく作者によるもの。丸出しの痴女ではない。●小谷部全一郎(日本)『義経=ジンギスカン説』『日ユ同祖論』アイヌ救済運動家であり差別
印効果。●牛若丸(日本)『五条欄干跳び』おなじみ義経の幼少期。大人の姿ほど強くはないが、その分圧倒的な低コストが売りのユニット。このカードは読者投稿ではなく作者によるもの。丸出しの痴女ではない。●小谷部全一郎(日本)『義経=ジンギスカン説』『日ユ同祖論』アイヌ救済運動家であり差別
とっても!ラッキーマン正体不明のキャラが出てくるととりあえず真の姿募集中と書かれていることがあり、よっちゃん編の指レンジャーあたりから本当に読者投稿のキャラが採用され始めた。それ以降は敵、味方、モブを問わず応募キャラが頻繁に登場。さらには硬い金属の名前なども募集し始め募集が一つの
ANI専門の連載記事[]BEAT RAZING[]読者参加型のBEMANIシリーズ総合支援記事。新規稼動機種の特集、関連イベントのレポート、読者投稿コーナーなどを擁する。2009年5月号で終了し、つづく2009年6月号には後述のBEAT MAXIMUMに名称が改められた。Mili
7)」第21話にケシカスくんがゲスト出演した。また、単行本2巻のある回では、前述のザキラがゲスト出演している。◆余談最近はあまりないが、昔は読者投稿コーナーも存在し、読者が投稿したキャラをケシカスくんや投稿キャラ同士で戦わせる「新ライバルキャラ勝ち抜きバトル」等があった。タイアッ
仲間の能力には数字の法則がある「麦わらの一味が食べた悪魔の実の名前は1から10までの数字のごろ合わせになっている」という有名な説で、単行本の読者投稿コーナーで採用された事もある。現在該当しているのは「5・6」「1・10」「8・7」「4・3」の4人。この事から次の仲間は残った「2・
00.千生せんなり鬼羅阿きらー雷帝千生神将軍に対抗するために将軍Xこと闇大帝が大薫の武者頑鬼羅阿と狼馬のガンキラーIIを強制的に合体させた。読者投稿デザインではガンキラーの耳がそのままシャチホコの胸鰭になっていたが、漫画では耳の後ろからヒレが生えている。色は千生の金ピカに対し黒ず
い』という有名な逸話があり、確かに漫画ではそんな発言はないが、実はアニメ版でほぼ同じセリフが存在する*1。コロコロコミック1997年8月号の読者投稿コーナーに掲載されたハガキを参考にアニメスタッフがセリフを改変したのだろうか…そのセリフおよびそのセリフにまつわる都市伝説についての
014年9月30日をもってテレビ愛知の放送を「一部地域で」打ち切る事を発表。これがアニメファンを中心に大騒動になり、当時の月刊アニメディアの読者投稿コーナーでも大激論が繰り広げられた事があった。松阪ケーブルテレビ側も関係各所とギリギリまで話し合いを続けたが同意が得られなかった…。
始まりは、コミックボンボン誌上で突如始まった「史上最強のRPG計画」という企画であった。モンスターのデザインや主人公の職業などをアンケートや読者投稿で決めるという、読者参加型企画である。内容は一言で言ってしまえばポケモンライクな収集、育成ゲーム。当時はポケモンの大ヒットに便乗して
A. 読者投稿ページ「ゲーム帝国」は、エンターブレインのゲーム雑誌『ファミ通』に掲載されていた読者投稿ページであり、ゲームに関するさまざまな情報や意見、感想、アイデア、裏技、攻略法などが寄せられ、読者が自由に投稿できるコーナーでした。ゲーム帝国は、読者のゲームに関する知識や情報、
A. 香川県のタウン情報誌「TJ Kagawa」に連載された読者投稿企画。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%91%E3%81%84%E3%81%AE%E6%96%87%E5%8C%96%E4%BA%BA%E8%AC%9B%E5%
確かワイルドアームズ2の主人公が使ってなかったっけ?ちなみに同じ頃に出たFF8の主人公の武器がガンブレード(銃剣とは似て非なる)だったから、読者投稿3コマで「パクリだろ?」というネタがあった。 -- 名無しさん (2015-05-31 20:10:58) 銃剣といえば印象に残
ん (2014-07-10 12:55:26) 「ショムニ」のカナさん曰く、太った状態から痩せると胸は大きいまま残るとのことだが、その後の読者投稿によるとその通りの人とそうでない人の両方がいたようだ。 -- 名無しさん (2014-07-11 00:37:19) マンガとか
てもらえる。キルアが思いついたが、ゴンに反対された+他のカードが欲しかったのもあって、実行はしなかった。闇のヒスイ作中では登場しなかったが、読者投稿などでよく見られた組み合わせ。「持ち主に災厄が降りかかると他人になすりつける」効果を持つ闇のヒスイと組み合わせることで、実質リスクな
のはデュエリストの腕でなんとかしてください。ちなみにこの三体、上記の通りの種族だが風属性である余談だが週刊少年ジャンプ連載の『トリコ』にて、読者投稿作品としてフライファングに酷似した猛獣が登場したことがある(名前はフライシャーク)。ちなみに、その投稿者のハガキに書いてあるイラスト
-- 名無しさん (2019-10-12 17:04:31) ↑ 昔「簡単に説明すると紅茶じゃなく桃が好きなヤン・ウェンリー」って書いてる読者投稿雑誌あったな。ただ良くも悪くもヤンより人間に期待してるね。 -- 名無しさん (2019-10-12 17:15:25) ↑フジ
スの奇跡、「声優魔人」スタンバイSay you!、「惑星戦士」プラネットジョーカーの四本。ゲーム中ではなく、ゲーム雑誌セガサターンマガジンの読者投稿レビューで特に低評価を集め誌上最低点争いを繰り広げたクソゲーたち。それぞれの異名も誌上で名付けられただけであり、名乗ったわけではない
0年代のコーエー(当時は光栄)スタッフが自社書籍で既に「鵺(ヌエ)の馬超」なるステキニックネームを付けておるw ちなみに荒川先生はコーエーの読者投稿雑誌で三国志の武将の(筋骨隆々の)イラスト常連だったお方でもアルw -- 名無しさん (2016-03-13 01:15:55)
掲載された物と『月刊!スピリッツ』『ゆうきまさみ年代記』に掲載されてきた作品をまとめた、まさかの第10巻が出版された。元々は「月刊OUT」の読者投稿でデビューしたゆうきまさみが本格的にプロ作家として歩むきっかけとなった、記念すべきメジャー誌初の週刊連載作品。自他共に認めるオタクで
後[]ルパン三世およびモンキー・パンチ作品の作品解説過去のテレビシリーズ担当スタッフのインタビュー毎年のテレビシリーズのサウンドトラック紹介読者投稿の4コマコーナー、パチンコ・パチスロ解説テレビスペシャルで扱った話を再構成して掲載することがあるなど第17号では、テレビスペシャル「
怪」「異聞雪女」 - センターカラー43P。『ジャンプスクエア』2008年4月号「足売りババア」 - センターカラー30Pで、そのうち4Pは読者投稿文である。『ジャンプスクエアマスターピースvol.001』(2009年刊行)に再掲載された。その際、時間経過に関する一部の台詞が変更
けたことが『朝日新聞』と『読売新聞』で興味本位で取り上げられて、『しんぶん赤旗』同紙日曜版には自衛隊を賛美するものと同作の完成前から批判する読者投稿が掲載された[8]。しかし自身は「日本の自衛の為には憲法九条の二項の戦力の保持は改正して軍隊として認めるべきだが、集団的自衛権を否定
洗ったことがないのか、それであんなキレイな顔・髪の毛に成長するわけない」とネタとしてツッコまれることも多く、放送当時の『週刊少年ジャンプ』の読者投稿コーナー『ジャンプ放送局』などでもネタにされた。製作側は「それではヴィジュアル的に不味いだろう」と判断してあのシーン(初めて鉄仮面を
洗ったことがないのか、それであんなキレイな顔・髪の毛に成長するわけない」とネタとしてツッコまれることも多く、放送当時の『週刊少年ジャンプ』の読者投稿コーナー『ジャンプ放送局』などでもネタにされた。製作側は「それではヴィジュアル的に不味いだろう」と判断してあのシーン(初めて鉄仮面を
修正され、当時のジャンプのみで見られる幻のデザインだった。……が、最近はファンブックなどでけっこう見られる。さらにデザインの元になったのは、読者投稿の「バイキングマン」。鉄仮面からこぼれる長髪や、腕から伸びた剣など、大まかなデザインはこの時点ですでに固まっている。投稿した東京都の
鬼の胴体を持つ妖怪「牛鬼うしおに」。昔は見た目どおりに獰猛だったが、今は鬼どころか結構優しい奴である。ちなみにこの「尾がタコ足」というのは、読者投稿のアイデアを作者が取り入れたもの。◆人柱力ブルービー本名は「フカイ」。四代目雷影の従兄弟だが、牛鬼との相性はあまり良くなかった。但し
-09-09 19:12:01) 実はこのデザインの大砲は実在したりする -- 名無しさん (2013-09-09 19:14:08) 読者投稿で写真もらった時は流石に空知も謝っていた -- 名無し (2013-09-09 21:25:36) 良くこんなの思い付くなと思う
いてくれ」の一言を残して立ち去る。などが語られる。その発祥はティーンエージャー向けの雑誌編集部とジャーナリストが結託し、その雑誌に寄せられた読者投稿に尾ひれを加えて広めたとある俳優の仲間内で冗談として話していた内容をあるラジオDJが耳にし放送で取り上げたとある放送作家が以前お笑い
、その漫画作品のこと。ロボポンの愛称で親しまれる人には親しまれる。キャラクターデザインは水谷謙之介。漫画版が連載されたコミックボンボンで当時読者投稿コーナーを担当していた。【ゲームについて】ゲームボーイ・NINTENDO64・ゲームボーイアドバンスに作品が存在する。ストーリーやキ
しょ?やたら地方ネタの出るパプワくんでは、PAPUWAの回想シーンの中に「お前どこから来たの?俺栃木なんだけど」というセリフが出てきたのと、読者投稿キャラのハガキ紹介ページに「ふくべ仮面とちぎ」なるキャラが描かれていた程度の不遇っぷりである。お笑い芸人はU字工事が有名だが、2人と
。以降はガンマともども親友となり、ビーダー選手権でもチームメイトとなる。余談だが、彼の前髪はコマによって突然分け目が変わっており、コロコロの読者投稿コーナーでツッコミを入れられたことがある。使用ビーダマンはゴールデンビーダマン→スタッグスフィンクス→スタッグケルベロス→ホーリーケ
ツを使うか、腕の見せ所である。なお、メダルとモチーフが対応していないメダロットであっても「宝石系」「乗り物系」「節足動物系」「幻想生物系」「読者投稿系」などにそれぞれ6体ずつモチーフを分類することができる(これらの機体のパーツ属性は従来のものと同様である)。○リーダースキルの導入
しか使われていない技だが、10べぇかめはめ波を遥かに超える威力を持っていたりする。故に演出も安定しないのかもしれない……。◇余談単行本5巻の読者投稿コーナーにてこの技に酷似した読者考案の技(出でよ神龍のポーズで神龍のオーラを放つようなイラスト)が紹介されており、一説にはこれが元ネ
価されている。第三期のアニメ化にも期待できるかもしれない。youtubeのみならず、アベマなどでも視聴できる。●連載終了と復活2005年から読者投稿のコーナーが設けられ、一時期隔週連載になった。2008年にコーナーが終わり、週間連載に戻ったが、2012年に作者の体力的な問題や心境
格のため全国放浪の旅に。揉め事を見ると片っ端から首を突っ込んで引っ掻き回している。〇番外武道王頑駄無(ブドウオウガンダム)ボンボンの読者投稿を元にデザインされた武者。全く面影がないが山梨県担当の荒鬼頑駄無がパワーアップした姿という設定。山梨県名産の葡萄型のマスクと竹刀の形
行為である。しかし、同時期の別出版社に目を向けるとジョジョの奇妙な冒険やうしおととらでも似た事が平然と行われていた。(前者は死亡する前の巻の読者投稿でネタバレし、後者は死亡する巻の冒頭で作者がそのキャラの死に言及していた)80年代後半〜90年代前半は漫画雑誌の売り上げが今と比べ物
あwwww -- 名無しさん (2013-09-17 16:41:40) 漫画では異常に叫ぶ事が多く叫ばない回の方が少ない。コロコロ巻末読者投稿の頁では有り得ない物のお題に叫ばないバンと載る事が多かった。 ゾイドの缶やらゾイドのパンとパロるお題でも必ず叫んでる絵で投稿される程
みられる。●レイ外伝ユダ様の指示により修行中のレイを暗殺しようとしたが失敗。だから何故南斗聖拳に弟子入(ryちょっとアレな雑誌ファンロードの読者投稿企画・大事典シリーズでは、五十音順索引のトップとなるべく読者とのデッドヒートが行われている。五十音順用語集で唐突にアミバの項目があっ
れたようで、ギャプランTR-5[フライルー]の頭部デザインの案の一つにハーピュレイ型のものが見られる。デザインは影山俊之(景山俊之)氏による読者投稿を岡本英郎氏がクリンナップしたもの。後にΖΖガンダムのデザイン案の一つとして提出されたらしい。その他のMk-Ⅲ◆MSF-007-2
魔超人編における対抗戦で悪魔超人側に付くと闘うことも可能。悪行ルート7人の悪魔超人編における対抗戦にて死亡。以後ゲームに登場しない。補足[]読者投稿時の名前は、ヨロイマン[38]。作中マスクを脱ぎ、素顔を見せることもあるが、その顔は『キン肉マン』では影で口元が隠れ、『II世』では
射できる。得意技は「スクラップ・クラッシャー」。また腹部のモアイの口は真実を口にすると閉まる「虚言の口」になっている。笑い声は「モアモア」。読者投稿時の名前はモアイマン。虚言の口でテリーマンとキン肉マンを苦しめたが、オルテガと同様、マッスルドッキングを食らいリングアウト負けした。
開発したと思われるデジモンにも刻印されている。ちなみに、スーパーヒーローハッカーと、ファンキーDJハッカー、海賊ハッカーは、Vジャンプ上での読者投稿を元に製作された。ザコハッカーショッカー戦闘員のパロディ。『イーッ!』と叫ぶ。最も多く出現するハッカーで、名前の通り最も弱い。出現時
マンII世 25』集英社〈スーパー・プレイボーイ・コミックス〉、2004年3月24日、ISBN 978-4-08-857432-5、44頁。読者投稿のおでかけスタイルを披露↑ 11.011.1 ゆでたまご「選ばれし"越境タッグ"!?」『キン肉マンII世 究極の超人タッグ編 02』
にできない事となっているが、越える事ができた場合は裏技として認定された。ちなみにファミリーコンピュータMagazineでポール越えを果たした読者投稿による写真も掲載された。注釈[]↑ 参考リンク(個人ブログ) - ゲームウォッチでも、『スーパーマリオブラザーズ』↑小島監督が『マリ
相手をいたぶっても面白くないということで元に戻したが、アニメでは嬲り続けている(キン肉マンは何とか動く舌でスイッチを押して難を逃れている)。読者投稿時の名前はマックスター。プロフィール[]Pl ases0018 0005 01.jpg種別: 機械超人/マリポーサチーム出身: アメ
体はフェニックスの「デスボディ・シュート」により場外へと蹴りだされ、テリーマン・ロビンマスクをキン肉マンチームに合流させる為の道具にされた。読者投稿時の名前はゴーレマンで、「サンシャインの兄?」と書かれていた。身長体重の設定はサンシャインと同じ。プロフィール[]種別: ビッグボデ
ックスがセンチネルの版権問題で揉めており、「ガンダム・センチネル」の名称を使用できなかったため、苦肉の策として、センチネル連載当時にカトキが読者投稿コーナーなどでの自身のコメントであると示す為に使用されていた「ka」という表記を使用した事が発祥である。その後数多くのガレージキット
!カレー全体主義の巻」に登場。「みんなでカレーを食べてカレクックを応援しようキャンペーン」でカレーを食べていた。本作オリジナルの超人など[]読者投稿で紹介のみされた超人も含めている。ザ・マジシャン第9話「ピークアブーのベビーフードの巻」に名前のみ登場。キン骨マンの超人グッズレンタ
エスト4コマクラブ』は、『月刊少年ガンガン』(エニックス、現:スクウェア・エニックス)等で掲載されていたドラゴンクエストシリーズを題材とした読者投稿の4コマ漫画によるコーナー。目次1 概要2 主な投稿者3 4コマクラブ傑作集3.1 内容4 外部リンク概要1990年、「ドラゴンクエ
2Pカラー(同じキャラクター同士で対戦するための「色違い」キャラクター)としてクロエが登場。『2』ではアニメカラーが追加されている。補足[]読者投稿時の名前は、デビルサタン。ベアークローに関しても「手のハリでてきをさしてころす」とコメントが書かれていた[24]。「ウォーズマンスマ