御集の一覧 - いにしえwiki
名所御百首後嵯峨院御百首亀山院御集嘉元仙洞御百首伏見院御集伏見院御製伏見院御百首後宇多院御百首後伏見院御集愚藻(後二条院御集)後二条院御百首花園院御集花園院御製長慶院御千首抜書瀧のしら玉光厳院御集後光厳院御百首後小松院御百首御点取部類後花園院御集後花園院御製後花園院御百首部類後花
名所御百首後嵯峨院御百首亀山院御集嘉元仙洞御百首伏見院御集伏見院御製伏見院御百首後宇多院御百首後伏見院御集愚藻(後二条院御集)後二条院御百首花園院御集花園院御製長慶院御千首抜書瀧のしら玉光厳院御集後光厳院御百首後小松院御百首御点取部類後花園院御集後花園院御製後花園院御百首部類後花
はしの花の 木のまより かすみてふけし 雲の上の月 (伏見院)100.蘆原や みだれしくにの かぜをかへて たみの草葉も いまなびくなり (花園院)新百人一首の歌人一覧001.文武天皇 (もんむてんのう)002.聖武天皇 (しょうむてんのう)003.大織冠 (だいしょくかん) =
りなきまで 照る月の うつれる水の 底もにごらじ (後水尾院)002.春はただ 花をあらしに なしはてて とはれぬうきも 身には恨まじ (後花園院女﨟)003.空よりや 天の河原に 吹く風の 声をもおとす 峯のたぎつせ (称名院入道前左大臣)004.身のはてよ いかが鳴門に 立つ
つゝむかな わが身にあまる 君がめぐみを (後普光園院攝政太政大臣)014.百敷に うつし植てぞ 色そはん はこやの山の 千代のくれたけ (花園院)015.幾夜わが 家路わすれて 斧の柄の 朽木のそまの 月を見るらん (法印浄辨)016.朝日山 まだかげくらき 明ぼのに きりのし
女(はとりべ の あさめ)服部於由(はとりべ の うえだ)花園左大臣家小大進(はなぞのさだいじんけのこだいしん)花園天皇(はなぞのてんのう)花園院一条(はなぞののいんのいちじょう)花園院冷泉(はなぞののいんのれいぜい)塙保己一(はなわ ほきいち)祝部成茂(はふりべ の なりしげ)
あまねくおほふ 雲の心 国土うるほふ 雨くだすなり (京極為兼)067.殿守の とものみやつこ よそにして はらはぬ庭に 花ぞ散りしく (花園院)068.ここにても 雲井の桜 さきにけり ただかりそめの 宿と思ふに (後醍醐天皇)069.仕ふべき 人や遺ると 山ふかみ 松の戸ざ
おうらい 一条兼良 142 釈氏往来 しゃくしおうらい 守覚親王 142 山密往来 さんみつおうらい 実厳 143 後花園院御消息 ごはなぞのいんごしょうそく 後花園天皇, 後土御門天皇 143 贈定家卿文 ていかきょうにおくるふみ 西行, 藤原
375 自賛歌和歌部 375 新百人一首和歌部 376 為相卿千首和歌部 379 栄雅千首和歌部 382 正治二年院御百首和歌部 383 後花園院御百首和歌部 383 文明十五年将軍家百首和歌部 384 応永二十一年頓証寺法楽百首和歌部 384 永享九年住吉社奉納百首和歌部 38
(頼業記)公事部 272 安徳天皇御即位記(頼業記)公事部 273 後鳥羽院御即位記(定長記)公事部 273 順徳院御即位記公事部 274 花園院御即位記公事部 274 光厳院御即位記(後円光院関白記)公事部 274 光明院御即位記(玉英)公事部 278 元号字抄公事部 278
永享十二年曼荼羅供雑記(称光院十三回聖忌)釈家部 766 永禄元年曼荼羅供雑記(後柏原院十三回聖忌)釈家部 767 文亀二年曼荼羅供記(後花園院三十三回聖忌)釈家部 768 応永十三年禁裏御懺法講記釈家部 768 応永二十一年仙洞御懺法講記釈家部 769 諸寺略記釈家部 771
82 天正十年明智光秀張行百韻連歌部 482 一条殿御会源氏国名百韻連歌部 482 応永元年後小松院御独吟和漢聯句連歌部 482 応仁二年後花園院御独吟百韻連歌部 482 延徳三年後土御門後柏原両院御百韻連歌部 482 応仁元年慈照院殿御独吟百韻連歌部 482 永正二年兼載独吟蘆
き事とおもふ給へれば。筆にまかせてかたのやうにかきとゞめ侍り。さだめてちがひたることも侍らんかし。あなかしこ/\。人々裝束幷韈色事。主上〔後花園院〕。御直衣。半色御指貫。窠霰文。無文燻革御韈。有伏組。式部卿宮〔伏見殿貞常〕。直衣。薄色指貫。雲立涌文。有文紫革。縫物。前關白〔近衛殿