役割論理(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
の範囲外ですがなwww)ただし単採用はあり得ないwwwスキルリンクで最高火力でもあるメガヤラクロスならヤトリックでも単採用でアリエールwww第9世代からはいかさまダイスの登場によってヤトリックでも一部氷ヤケでの採用がアリエールwww*3蜻蛉返りとボルトチェンジは相手に負担を掛けつ
の範囲外ですがなwww)ただし単採用はあり得ないwwwスキルリンクで最高火力でもあるメガヤラクロスならヤトリックでも単採用でアリエールwww第9世代からはいかさまダイスの登場によってヤトリックでも一部氷ヤケでの採用がアリエールwww*3蜻蛉返りとボルトチェンジは相手に負担を掛けつ
5世代ではレパルダス系がタマゴ技として習得、と扱いが変則的かつ世代毎の変化が目まぐるしい技である。第8世代では久々のわざマシン化を果たした。第9世代にて再びわざマシンが廃されたため、またもニャース系専用技に戻った。実用性については序盤~中盤では役立つが、本編クリア後はリーグ周回等
しかし、金銀以降はお店で売られていないことも多々あるので、世代によっては気軽に進化させづらい。過去ポケモンのリストラが発生している第8世代、第9世代でも続投、いまのところ皆勤賞を維持している。『スカーレット・バイオレット』では2ndTrailerと第1世代出身の中でもかなり早い段
ギモーだと専用モーション(しっかり土下座する)なのだが、オーロンゲは汎用モーションなので名前に反して土下座しないとかいうよく分からない事に。第9世代ではそのモーションも見直しが入った結果ギモーも土下座しなくなった。土下座とは一体……ついでに言うと剣盾に「だましうち」は無い。○ブロ
別比率:性別不明タイプ:かくとう特性:ふくつのたて(登場したときに防御が上がる)種族値(れきせんのゆうしゃ)HP:92攻撃:130→120(第9世代)防御:115特攻:80特防:115素早さ:138合計:670→660(第9世代)獲得努力値:素早さ+3概要『ポケットモンスター ソ
となり大幅に習得者が増加。エスパータイプやフェアリータイプに習得者が多く、後述の「めざめるパワー」に代わるはがね対策として利用される。しかし第9世代でわざマシンが無くなり習得者が激減。使用可能なのは最終進化に絞っても僅か6種となり汎用的なサブウェポンではなくなってしまった。[[で
NDS アルセウスではリージョンフォームとしてヒスイニューラとヒスイハリーセン、それぞれの進化系のオオニューラ、ハリーマンが登場している。・第9世代 ポケットモンスター スカーレット・バイオレット新登場は赤緑以来のじめん複合のドオー、まさかの改造(される)ポケモンブロロローム、ノ
効果や、「きあいのタスキ」を潰すために使うという運用も可能。第8世代では、攻撃しながら罠を設置できるキョダイマックスわざも登場した。その後の第9世代も通常技として攻撃と罠の設置を同時にできる技が出ている。道具「あつぞこブーツ」を持っているとこれらの罠の効果を受けないようになる。■
」は素早さ上昇に加え、使用するごとに体重が100kg減る効果がある。体重減少はデメリットが少ないが、習得者と上手く嚙み合っていないのが難儀。第9世代で廃止。ちいさくなるPP:10(第五世代までは20) タイプ:ノーマル 自分の回避率を2段階上昇させる。ただし第二世代以降は一部の技
比率:性別不明タイプ:フェアリー特性:ふとうのけん(登場したときに攻撃が上がる)種族値(れきせんのゆうしゃ)HP:92攻撃:130→120(第9世代)防御:115特攻:80特防:115素早さ:138合計:670→660(第9世代)獲得努力値:素早さ+3■概要『ポケットモンスター
外な事にこう見えて素早さも77と割とある方で、最速でスカーフを持たせるとパオジアンやテツノツツミの上を取れるなど、意外と調整も捗る。タイプは第9世代に至るまで唯一のほのお・はがね複合。加えて特性はほのお技無効の「もらいび」。初登場時の第四世代~第五世代では弱点3に対して耐性10・
変化させることもできる。隠れ特性は分類にあわせて「マジシャン」…かと思いきや「へんげんじざい」。しかし、特に第8世代で兎が散々暴れたせいでか第9世代にあたって「へんげんじざい」の発動タイミングは場に出た最初の1回のみに弱体化されている。「自在」とは一体…引っ込んでまた出した場合は
パワーレンジャー・RPM > ヴェンジックス・コンピュータネットワーク > 第9世代ノズボット・アタックシステム第9世代ノズボット・アタックシステム第9世代ノズボット・アタックシステム登場話:Handshakeシーズン:RPM所属組織:ヴェンジックス・コンピュータネットワーク身長
揺るがず。第8世代ではダイマックス+じゃくてんほけんとの相性の良さで大暴れ。リベロエースバーン解禁後弱保型は激減したがそんなバンギラスも遂に第9世代で役割対象を失い、シングルバトルでは目を覆う程の採用率に……一方、ダブルではすなかきルガルガンと一緒に「いわなだれ」をぶつけるいやら
るもの。耐久が低いココロモリは「たんじゅん」の方が良いか。攻守一体の強力な特性故か第8世代以前は全体的に低種族値のポケモンが多かったものの、第9世代ではラウドボーンやヘイラッシャといった合計種族値530の所有者が登場し、環境入りを果たした。ヌオーとごく近縁なドオーも所有しているが
うそう」特性のねつぼうそうを唯一持つポケモン。ただしフワライドはサポートに向いた技構成な上、まともな特殊飛行技が皆無という点で採用率は低め。第9世代ではようやく「エアカッター」「エアスラッシュ」を習得できるようになった為比較的活かせるようになった。「ぼうふう」は無いが仕方ない。主
。リベロ所有者:エースバーン系統★「へんげんじざい」と同じで、自身のタイプが使用した技と同じになる。解禁されるや広い技範囲で界隈を席巻した。第9世代では「へんげんじざい」と同じく場に出た最初の1回のみに下方修正されたが、交代してまた場に出せば発動する。ミラーアーマー所有者:アーマ
身中も効果が残ると言う真面目にぶっ飛んだ効果だった。当時耐久マンセー環境だったため嚙み合わなかったのはわかるが、なぜ効果を変えてしまったのか第9世代で消滅。第3世代よりしんかいのキバ対象者:パールル特攻を2倍にする。ピカチュウ同様に進化前ながらもかなりの火力が得られる。もちろんピ
分のHPが最大値の3分の1以下になったとき、みずタイプの技の威力が1.5倍になる)隠れ特性:へんげんじざい(出した技と同じタイプに変化する、第9世代以降は最初の1回のみ)種族値HP:72攻撃:95防御:67特攻:103特防:71素早さ:122合計:530努力値:素早さ+3進化:ケ
ンタテインメント(以下、SIE表記)より発売された家庭用ゲーム機。通称「PS5」「プレステ5」。【解説】日本では2020年11月12日発売。第9世代据置型ゲーム機に分類される。前世代機のPlayStation4は日本で遅れて販売されているため、何気に先行販売されたのはPlaySt
ている。詳しくは当該記事で。【対戦でのアップリューとタルップル】両者ともメガジュカイン、アローラナッシー以来となる草とドラゴンの複合タイプ。第9世代追加コンテンツでは新登場したカミツオロチに食われ気味なところがあり(虫食いリンゴだけに)環境に対してどうも痒い所に手が届かない感が否
る 特性や 技の 影響を 無視 できる)種族値HP:70攻撃:95防御:115特攻:120特防:50素早さ:85合計:535努力値:特攻+2第9世代より「ふくごうきんぞく」を使うことでブリジュラスに進化する。【概要】恐竜のロボットのような姿をしたポケモン。体を構成する金属は固いが
復できたとしても一致等倍技や弱点技で一撃で落とされるのが常識となっているため。◇自己回復技対象は自分だけであり、殆どがHPの半分を回復する。第9世代では基本的にPP5である。じこさいせい/なまける/かいふくしれい自分のHPを最大HPの1/2回復する。じこさいせい:主にエスパータイ
外は初代のわざマシンが必要。現在はVC版経由で使えるポケモンが増えたが、レートには投入できない上SV以降はソフトに入った時点で忘れてしまう。第9世代ではキョジオーン、ヘイラッシャ、ディンルーと非常に強力な使い手が増えた。それぞれ耐久指数が非常に高く一撃必殺技の試行回数を稼ぎやすい
でもない様子。このため差別化目的からか禁伝環境後半ではダブルバトルでは時折見られた補助型サザンドラがシングルバトルでも見られるようになった。第9世代では「おいかぜ」を再取得した他、まさかの「ステルスロック」を獲得。新要素のテラスタルとの相性が発売前から注目されており、天敵のフェア
「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)種族値HP:120攻撃:70防御:120→110 (第9世代)特攻:75特防:130→120 (第9世代)素早さ:85合計:600→580(第9世代)努力値:特防+3進化:無し■概要身体の至る
た」が「しんそく」に置き換わっている以外は普通のアルセウスである。持ち物も特になし。しかし530円払えば誰でも手に入れられる神とは一体……。第9世代では後述の『アルセウス』でメインを張った事もありHOME解禁で1世代ぶりに本編復帰。今回プレートはアルセウスがいないと入手できない仕
キン」でより高威力のでんき技が使えるためまず採用されない。よりにもよって「いしあたま」消えてるしバチンウニなぜか第8世代では覚えなかったが、第9世代で新規習得。しかし、その使い方は火力用のメインウェポンではなくダメージを稼ぐついでの迅速な退場手段としての採用。低種族値だが特性でエ
ポケモン。元々ガラル地方には存在せず、寒い場所から遠路遙々流されてやってきたという経歴を持つ外来種。ちなみにパルデアにおいても外来種らしく、第9世代時点でコオリッポの出身地である「寒い地方」がどこかは明らかになっていない。姿形は普通のペンギンそのものだが、最大の特徴は「頭部に目と
化前キョダイマックスポケモンであるピカチュウ・イーブイ・ニャースは進化できず、転送先のゲームで進化させないためかは不明だが、ダイパリメイクや第9世代など、剣盾シリーズ以外のゲームには転送できない。第9世代追加コンテンツ後編「藍の円盤」にて新たな進化系を手に入れたジュラルドンも例外
:もうか(HPが1/3以下になるとほのおタイプの技の威力が1.5倍になる)隠れ特性:リベロ(自分の使った技と自分のタイプが同じタイプになる。第9世代以降は最初の1回だけ)種族値HP:80攻撃:116防御:75特攻:65特防:75素早さ:119合計:530努力値:素早さ+3ヒバニー
点を埋めたりダイマックスと噛み合ったりと大躍進した(※ただしスチルは微妙*2)だけに、レジエレキとレジドラゴの今後の強化に期待である。そして第9世代、HOME経由でSVにも登場。新たに「こおりのキバ」「だいちのちから」「じしん」を習得できるようになり、多少攻撃範囲が広がった。テラ
E』でガラル地方に転送させ、バリコオルに進化させれば問題ない。もっとも、マネネ一族は「リージョンフォーム再現可能の施設」があるにもかかわらず第9世代本編ではリストラされたため、現時点では確認ができない。第10世代になるか第9世代リメイク作品で内定するまで待とう。ただし、派手な印象
ーアップした強力な攻撃へと繋げるという強力なコンボも可能。素早さも105までに上がったことにより、活かしやすくなった点も強みといえるだろう。第9世代ではHOMEを通して解禁。やはりと言うか、「しょうりのまい」の効果は攻撃・防御・素早さがそれぞれ1段階上昇という「ちょうのまい」に近
ギルガルドも覚えたりする。第四世代のノズパスにもデータ上はタマゴ技として存在したものの、遺伝経路が無く実際には習得できないのはある意味有名。第9世代でタマゴグループ関係なしに横遺伝できるようになった為「早すぎた」とか言われる反動ダメージの大きさから「いしあたま」でのケアが特に有効
」のみ。「こおりのキバ」は特性を乗せても「ひょうざんおろし」に威力負けするので、残念ながら特性としてはイマイチ。安定の「がんじょう」に加え、第9世代からの「ゆき」との噛み合いが良い「アイスボディ」を選択するのが無難だろう。総括すると、攻めに強い複合と耐久向けの種族値がバッティング
を取りやすくなった分、ただでさえ低い耐久が更に削られている上に上述のタイプもあり数字ではまず受けられない。無効耐性を大いに活かす必要がある。第9世代で原種と同じ種族値になった……とされていたがただの設定ミスだったらしく、特に種族値は変わっていない*1。特性は原種と同じイリュージョ
ンハピナス狩りにも適しており、育成要員としても使いやすい。……と、言うのは第8世代もとい行動制の『アルセウス』の話。本格的に使用可能になった第9世代ではどうなったかと言うと……専用技「3ぼんのや」の性能が鬼のようにぶっ飛んだ性能になった。なんと威力90急所に当たりやすい(急所ラン
/はがね/フェアリー半減:むし/こおり/あく進化条件ラナキラマウンテンでマケンカニがレベルアップ(第7世代)マケンカニにこおりのいしを使用(第9世代)■概要マケンカニの進化形。トップを目指しに雪山に登り、寒さに耐えるために全身に白い体毛が生えて進化した。どこか愛嬌のある目つきをし
ねて図鑑を完成させた後にコギトに報告すると、「うつしかがみ」をもらえる。これによりクエストクリアとなり、フォルムチェンジが出来るようになる。第9世代では『Pokémon HOME』連携により解禁。……されたのだが、先述の通り1匹手に入れるだけでも実質的な裏エンドまでプレイ+クエス
くるため、その辺はヒスイバクフーンに比べるとやややりづらい。総合的には(水御三家の例に漏れず)攻略において一番の安定択となる御三家と言える。第9世代でもHOME解禁により、原種ともども参戦。「ひけん・ちえなみ」は攻撃しながらまきびしを撒く技に変更され、先発適性が高くなった。更に隠
ケモンと崇められているとか。またカロスだけでなくジョウトやシンオウにも出没したことがあるという話も聞ける。第8世代では冠の雪原における解禁、第9世代ではHOME解禁から使用可能。何気に登場ポケモンに制限がかかった第8世代から連続参戦を続けている。マギアナも連続参戦しているので関係
し姿をバトルボックスに登録できない。第7世代ではボックスから引き出した時に元に戻る仕様に変更。バトルボックスに登録可能に。そして1世代空けた第9世代では面倒な仕様は全部取っ払われ、「いましめのツボ」を使う度にフォルムが変わる仕様、つまり他のフォルムチェンジと同じ仕様に変更されてい
は封じ込められないというのはウオノラゴンに負けない強みと言えるか。せっかくの高火力を無駄にしないよう、チャンスを逃さずに繰り出したいところ。第9世代では「ねっとう」を没収されてしまったが、「アクアブレイク」や「なみのり」「ハイドロポンプ」は続投のため、水技高火力担当としてなかなか
いないと失敗するので旅パには向かないが、対戦ではほぼ問題にならない。ただし命中率が90と微妙に外す可能性があるので注意。バランス調整の一環か第9世代では登場していない。なおゴーストタイプが「のろい」を使うと他のタイプと違い、体力を半分削って相手の体力を毎ターン1/4ずつ減らす呪い
しん」で活躍できることからストーリー攻略で使いやすい。特に最初の御三家選択でワニノコを選ばなかった場合は貴重なみずタイプ要員として重宝する。第9世代の『スカーレット・バイオレット』ではウパーがパルデアのすがたのリージョンフォームで登場。さらに進化するとドオーという別種のポケモンに
ドグロッグの最大威力の技。ふいうちを絡めたみがきあ型に。第8世代では覚えられなくなってしまった。過去作から持って来よう。インファイト(格闘)第9世代にして遂に習得したメインウェポン。元々タスキ前提の耐久なので、デメリットも気にならない。クロスチョップ(格闘)高威力で反動はないが命
的にはけいけんアメXLなどの有用なアイテムが超短時間で貰えるボーナスゲームのようなものであり、オシャボ入りも狙える事から周回での人気が高い。第9世代ではヌケニンがあまり恩恵を得られないダイマックスが廃止され他のポケモンとシステム面での差が縮むそれに伴い飛行技の汎用性が前作よりは低
ていないし、まあ対戦に時間はかかるわ単3電池(当時20本で1000円程度)は奪われるわたまったものではなかったのだ。そもそも受けループなんて第9世代現在でも好かれるような戦法じゃないしね!第四世代発売当初のゴウカザルは「厨ポケキラー」として名を馳せたのだが、その理由がこのハピナス
個体の育成の際には特に注意が必要である。第8世代では技習得の仕様変更(進化すると進化前限定技を全習得可能になる)により自力習得可能だったが、第9世代でまた覚えなくなってしまった。何故。ボクサー顔負けのテクニックを持ち、軽やかなフットワークから強烈なパンチを食らわせる。尻尾の先にあ