ゼ・バルマリィ帝国 - サンライズ Wiki
面軍はバッフ・クランとの戦闘で壊滅、7つあった辺境方面軍もSTMCやαナンバーズの手によって次々と壊滅し、滅亡はもはや時間の問題であった(『第3次α』スタート時ではエペソ艦隊、サルデス艦隊、ヒラデルヒア艦隊の方面軍が確認されている)。最終的にαナンバーズの本星急襲とシヴァー・ゴッ
面軍はバッフ・クランとの戦闘で壊滅、7つあった辺境方面軍もSTMCやαナンバーズの手によって次々と壊滅し、滅亡はもはや時間の問題であった(『第3次α』スタート時ではエペソ艦隊、サルデス艦隊、ヒラデルヒア艦隊の方面軍が確認されている)。最終的にαナンバーズの本星急襲とシヴァー・ゴッ
= スーパーロボット大戦α for Dreamcastのみα外伝 = スーパーロボット大戦α外伝第2次α = 第2次スーパーロボット大戦α第3次α = 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へZシリーズZ = スーパーロボット大戦Z第2次Z = 第2次スーパーロボット大戦Z
るまでになる。最後はガンエデンに操られたイルイを救うためにガンエデンとの戦いに挑むが、力を使い果たしたイルイと死別することになった(ただし『第3次α』ではイルイは生きていたことになっている)。その後、仲間達に見送られてハイペリオンで外宇宙に旅立ち、マクロス船団と合流した。『第3次
#オリジナル主人公を参照)のため乗機が決まっていないが、以後は龍虎王のパイロットとして設定が固定され、『第2次α』ではスーパー系女主人公、『第3次α』では女主人公の一人として登場した。『α』で彼女を主人公にするとエンディングで医者になるのが夢と言っており、『第2次α』ではそのため
稲妻のことで、示現流では研ぎ澄ました錐が薄紙を貫くまでの間の時間を意味し、つまりは剣速が電光石火のスピードに達した状態を指している。なお、『第3次α』では唯一ゼンガーのカットインが入り、機体だけでも実に4種ものカットインが入るなど、演出が他の登場作品と比べてかなり派手。竜巻斬艦刀
リアより長い時間を浪費する場合も。また、部隊分岐があると分岐の度に組み直し、合流の度に組み直し…とエラいことになる。ただ、部隊合流については第3次αで実装された小隊編成を保存する機能を使えば大幅に編成時間を短縮できる。じゃあ、小隊編成保存がない第2次αはヤバかったんじゃないの?と
004年9月16日にはPlayStation2 the Best版(廉価版)が、続編の『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』(以下『第3次α』)発売時の2005年7月28日には『α』(PS版)・『α外伝』の2本を加えた『スーパーロボット大戦α PREMIUM EDITIO
戦した相手なら敵の能力の確認もできる。作戦目的勝利条件、敗北条件、熟練度システムの存在する作品のうち一部では熟練度獲得条件も確認できる。(『第3次α』など)システムシステムの設定を行う。操作方法の変更や、グリッド線(戦闘マップ上のマス目を示す線)の表示の有無などを変更する。セーブ
パーロボット大戦α外伝』『第2次スーパーロボット大戦α』を経て、『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』(以降『α外伝』『第2次α』『第3次α』)で完結する。また特撮RPG『スーパーヒーロー作戦』とも設定上のつながりがあり、一部キャラクターや劇中の台詞でそれを匂わせている。
備しており、念動力による遠隔機体・武器操作だけでなく、念動フィールドも使用可能。地球側の識別コードはAGX-15「ブラック・エンジェル」。『第3次α』ではイングラムが、アストラナガンは正と負の無限力の狭間に立つ因果律の番人であると語っていた。あまりに強力かつ特異なその存在ゆえ、バ
スーパーロボット大戦α外伝』(『α外伝』)『第2次スーパーロボット大戦α』(『第2次α』)『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』(『第3次α』)OGシリーズ『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION』(『OG1』)『スーパーロボット大戦ORIGINAL
のフラグシップ機にして最終到達点。メンバーを欠いたSRXチームが大きな問題もなく運用できているあたり、その安定性はかつてのSRXと雲泥の差。第3次αが初登場であり、SRXの意匠を残しつつも洗練されたデザインになっておりその強さもあり人気は高い。出番は中盤からであり、異次元空間に閉
考えられる。【武装】・ギガントミサイル/ギガスミサイルヘソの辺りから発射されるミサイル。基本は「ギガントミサイル」なのだが、何故か第2次α・第3次αだけ「ギガスミサイル」名義になっていた。驚異の99発所持。設定では内部精製、無制限。Zのミサイルパンチより強力。・光子力ビームZと同
げた新天地で興した国が始まりである。率直に言うなら地球人とバルマー人のルーツは同じということである。*1この辺りの真実はシリーズ最終作である第3次αにて明らかにされる。初登場の初代αでは帝国の一戦力である帝国監察軍の第7艦隊が襲来。コン・バトラーVのキャンベル星、ボルテスVのボア
た。(かつてはスパロボプレイヤーだけの用語だったが、ネットミームの発達により通じるようになった例である)当のスパロボ作中ではOGシリーズ及び第3次α以降の本編シリーズにおいてメタ発言防止のためか「大量広域先制攻撃兵器(MAPW: Mass Amplitude Preemptive
おまちください!アズラエル理事!!核兵器の使用は、南極条約で固く禁じられております…!」「しかし、理事…。核の使用は世論や安全評議会が…」(第3次α)は貴重なマトモな発言と言える。結局感化されるけどな!正論を言った時、原作では犬猿の仲の京四郎も「今度ばかりは奴に一理ある」と言う場
レーションはリヒテル役の市川治氏から由来。勇者王と同じ声で「勇気などという不確かなものに頼っていてはいつか敗北しますよ」と嘲笑うアズラエル『第3次α』直後ナタルに「今回は勇気という精神コマンドがありますが」とツッコまれて狼狽える。因みに、同時に確実に敵機にダメージを与える方法とし
て参加していたゼンガーらが人工冬眠に入ったのち、地底勢力(邪魔大王国)の襲撃により大破。生存者はゼンガーとソフィア博士の2人だけであった。『第3次α』では、前作のゼンガー編の続編であるトウマ編以外では、突如として地上に浮上、中にいた人間達の人工冬眠も解除された。ただゼンガーの言か
ードの方が強力かつ解放が楽というオチがつく。とはいえ制限時間が存在しない+カッコいいという理由で改装を目指すプレイヤーも多い。スパロボだと『第3次α』に隠し換装用装備として登場。36話のラミエル、45話宇宙ルートのアルミサエル、52話前半のゼルエル、同話後半の敵の初号機をシンジで
リジナルライディーンやVガンダムなどが不参戦になり、ゴーショーグン、ダイモス、ガイキングなど初期スパロボの作品が復活参戦した(ライディーンは第3次αで復活)。参戦作品には入っていないが過去のαシリーズに出たマジンカイザーは今回も参戦(ただし、設定の都合で空は飛べない)。他に『真(
ち、クロガネ隊の面々に助けられる。この時、救助したダイゼンガーを夏の日の巨人として慕うようになった。続く『第2次スーパーロボット大戦OG』に第3次α初出の主人公として初の正式参戦を飾る。修羅の乱終結後も変わらずバイト生活に勤しんでいたが、マグロ漁船のバイトで嵐に遭遇し、海に投げ出
αシリーズ」の第2作目。続編には『第2次スーパーロボット大戦α』(以下『第2次α』)と『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』(以下『第3次α』)が制作されている。『第3次α』でシリーズ完結させることや、その参戦作品などが『α』開発当初から決められており、本作は当初のαシリ
ー シンデレラガールズとのコラボ作品、『スーパーロボット大戦CG 奏鳴の銀河へ』においてラスボスとしてまさかの登場を果たしてしまう。(因みに第3次α発売から換算すれば実に12年近い時を経ての再出演)同作は飽くまでもスパロボがゲームとして存在する世界における劇中劇という設定で進行し
イ・ガンエデンBGM:TWIN ICON地球に存在するガンエデン。巫女はスパロボ界のナイスロリ「イルイ・ガンエデン」。尚、ナシムという呼称は第3次αからのもので、第2次αでは単純にガンエデンと呼ばれていた。その昔、地球がアポカリュプシスと呼ばれる災厄で滅亡した際に新たな人類を創生
NY』で行われなかったカガリの種割れのためじゃないかとも。もはや「いないのに参戦」である。そもそもガッツリと原作再現がされたのは放映直後の『第3次α』と『J』くらいなもので、『W』では外伝作のアストレイがメインで本編自体は重要な展開がスポット参戦のほぼイベント戦闘で再現されるのみ
どの人達は聞いた事があるだろう。また、その歌詞は地球に戻れない事を覚悟の上で戦いに挑む者達を表現しているのかどこか悲壮感を漂わせる。ちなみに第3次αは本当にそういうストーリーである。松本梨香の仕草が熱血過ぎるのも有名。影山ヒロノブいわく「ホタテをナメるなよ」MUSIC JAPAN
火星が最終ステージでないためか「前にもこの星で戦ったことがあるような口振りだな。そんなにヤバい所なのかよ?」と疑問に思っていた)●渚カヲル『第3次α』において、「かつて僕がいた世界は、機械仕掛けの神の歌声によって一度死に、生まれ変わった。その世界に住まう者達が望んだ『約束の地』と
抜いた。ユニットとしても圧倒的な攻撃力を備えるボスキラーとしては優秀だが殲滅戦や進撃戦ではイマイチ武装の使い勝手がよくないためクセが強め。【第3次α】αシリーズの完結編である「第3次スーパーロボット大戦α」では全ての主人公ルートで仲間になる味方パイロットとして登場。前作主人公に選
るかのように語る癖がある。最低でも3人前は食べる大食漢で、『OG2』ではクスハの栄養ドリンクをおいしく飲む驚異の味覚と胃の持ち主。ただし、『第3次α』では事前に情報を知っていたせいか激しく拒否していた。ゼオラの料理だけは駄目だったが、レーツェルに鍛えられたあとの彼女の料理は問題な
たが、無印Zでの扱いは正直余り良いものではなかった。それ以降では改善された。ちなみにスクコマ2は逆にシンの扱いは正直余り良いものではなかった第3次α初登場作品。DVEの収録も行われている。シンジやカトルと友人となった事から、やめてよね事件では彼等に諌められた。クルーゼとの決戦後、
パロボでOVAのコロッケと共にSP回復アイテムとしてまさかの登場をしている。ただし、使うと気力が-50もされるネタアイテムでもある。なお、『第3次α』では(ある程度原作通りとはいえ)政治家に本格的に転身して自部隊を擁護する立場になるというまさかの活躍を見せた。ブンドルやケルナグー
CE ATTACKER Ver.WWILD FLUG【概要】強化人間養成機関、スクール出身の新米パイロット。俗称、ドアラ、撃墜され王(これは第3次αで自ら公言している…)過去の記憶を失っているが、本人は全然気にしていない。人生いつも行き当たりばったりである。スクールではゼオラ・シ
の一般的な人型兵器とやりあえる設定といい、当初のバルマーが如何に強大な勢力として描かれていたかがよくわかる。が、設定変更の煽りをモロに受けた第3次αでは(元から雑魚基準で見れば能力過多なだけだったとはいえ)大幅に弱体化。自動回復機能が削られ武装も半分に削減されるなど、よくある雑魚
くなっている。第37話でスレイとの決着を付けて和解を果たした後、ベガリオンと合体してハイペリオンとなり、さらなるパワーアップを果たしている。第3次α外宇宙に出ていたが敵の襲撃を受け、アイビスの手でハイペリオンを分離させてスレイのベガリオンを地球に向かわせていたため、アルテリオンが
を繰り広げる。第2次αで今度は地獄大元帥にカイザー共々奪われ早乙女博士や弓教授を人質として乗せられてまたもや敵に回るが奪還に成功する。そして第3次αで迷いを振り払った竜馬の決意に応えるようにその機能を解放。第2次αでは使えなくなっていた真シャインスパークが解放されたどころか、以前
Bシリーズの共通事項ではあるがどれも結構なお値段であり、受注販売の物も多いため入手は難しい物もある。ゲームでの活躍◇スパロボシリーズ初参戦の第3次αではエールが強力で使いやすい全体攻撃を持ち、飛行可能なこともあって輝いていた。ただし、原作設定に反して陸適応がBなので、必ず空を飛べ
い通りに行ってほくそ笑むかの様な物凄い悪人面になっている。第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~『SEED』のシリーズ初参戦作となった第3次αではほぼ完全に再現されている*34。しかしこの作品ではキラ含むAAはヘリオポリス出港時点からオリジナル主人公含む、今や幾度もの修羅場
しながらハザードを指導しに行くチーフがいるUXがあってもいいと思うんだ… -- 名無しさん (2016-01-29 01:28:44) 第3次αのモーションと音の再現は良かったなぁ・・・いちいちキャンセル音までするのは素敵 -- 名無しさん (2016-01-29 02:
動回復による敵の猛攻を受けてしまうわと負の連鎖である。序盤での交戦機会が増えるクォヴレールート、セレーナルートでは難敵そのもの。……しかし、第3次αは味方側のインフレも凄まじく、終盤にはコイツらなんぞ目ではない強力なユニットやパイロットが目白押しになる。何より、搭乗者であるキャリ
ードで、ノーマルモードに各種制約がかかったり敵が強化される方向で難易度を引き上げたモードといえる。現状実装されているのがOG2(GBA版)、第3次α、OGS、OG外伝、Z、第2次OG、OGDP、OGMDの8タイトル。版権シリーズで採用されたのが2回だけしかないので、実質的にOGシ
はZガンダム、逆襲のシャアと並んでスパロボ参戦ガンダムの顔とも言われながら、Zシリーズに参加できずじまいだったガンダムZZが、据え置きでは『第3次α』以来なんと11~12年ぶりに参戦、UCとも共演している*3。本作は全体的にクロスオーバーを重点しており、各作品がとにかく設定面もキ
第4次』のダイモスが宇宙戦やるのはたった2話しかないのだが、その内の片方は『第4次』屈指の難シナリオ「アクシズに散る」なのでお察し。一方で『第3次α』では長浜ロマンロボ繋がりでコン・バトラーVとボルテスVとの合体技「超電磁烈風正拳突き」を披露してくれる。○ガルバーFXIIダイモス
ソードについての明言がゲーム中で行えなくなるため。特にαシリーズは第2次αに登場した『機動戦士クロスボーン・ガンダム』と『ブレンパワード』が第3次αに登場しなかった為、その作品の固有名詞を出す事ができなかった。例えば部隊名「αナンバーズ」の名付け親が『クロスボーン』の登場人物キン
いえ、砲撃機体のお約束として近接武装に対する対策は皆無なので、密着してしまえばサンドバッグ同然ではあるのだけど。その後のシリーズ最終作となる第3次αにおいて登場するのが発展機となるハーガイである。つってもシステムの変更もあり、発展機と銘打っておきながらHPを始めとした各種性能でハ
き勝手に案を言い合うシーンも目立ったが、次第に指導者勢がすんなり決めてしまう場合がほとんどになった。作品毎の部隊名αシリーズ『第2次α』、『第3次α』:αナンバーズ命名者はキンケドゥ・ナウ。そのまま「α部隊」という意味で、大いなる最初の一歩、さらに期待の未知数という意味で名付けら
ドゥーリットルを撃沈され戦死、ピースメーカーも壊滅した。外部作品での扱いゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』では、無印SEEDが参戦した『第3次α』『J』『W』で再現。いずれの作品でも事件そのものが『SEED』の物語の根底に関わる事もあってか、基本的には「自軍部隊などが防ごうと
備できるマシマシ仕様なので、本体よりオオトリパックの方が価値が高い現象が起きている。ゲーム作品での扱いスーパーロボット大戦シリーズ初参戦の『第3次α』ではストライクと同型なのに換装装備が共有されていない。そのため、エールとI.W.S.P(隠し要素)にしか替えられない。『J』『W』
場した『第2次α』ではサイズ差によるダメージ補正があるにもかかわらず、この技能がないためジーグの火力が悲しいことになっていたのは有名な話。『第3次α』では小隊長技能にこの効果を持つようになったためかなり実用性が増した。■精密攻撃クリティカル時のダメージを増大させる。元々クリティカ
していることもあり、この時期のバルマーの強大さを顕著に表している機体でもあった。シュムエルはそんなエゼキエルの発展機体としてシリーズ最終作の第3次αに登場。エゼキエルの問題点であるコストの削減を主としており、武装を少数に絞った近接戦重視の高級機として開発された。青紫カラーを基調と
グリーンカラーをベースとしており、武装も射撃兵装と格闘兵装を1つずつ装備とシンプルに纏まっている。ゼカリアは初代αとOGシリーズ、エスリムは第3次αに登場。通常、ゼ・バルマリィ帝国はメギロートを中心とした無人偵察機による調査・制圧を主としており、有人タイプの機動兵器や戦艦はメギロ