ホークモン:マッハドローデック - デジモンワールド デジタルカードアリーナwiki
ン 自然・Ⅲ 2 ホークモン → ホルスモン 自然・Ⅲ → 自然・A 1 火炎の祭だん 戦闘OP 1 氷水の祭だん 戦闘OP 1 自然の祭だん 戦闘OP 1 暗
ン 自然・Ⅲ 2 ホークモン → ホルスモン 自然・Ⅲ → 自然・A 1 火炎の祭だん 戦闘OP 1 氷水の祭だん 戦闘OP 1 自然の祭だん 戦闘OP 1 暗
デジヴァイス ブラックデジヴァイス イエローデジヴァイス ピンクデジヴァイス 裏次元 アンインストール 不幸のプログラム コロシアム 火炎の祭だん 氷水の祭だん 自然の祭だん 暗黒の祭だん 珍種の祭だん 大回復フロッピー 超防御プラグイン〇 超防御プラグイン△ 超防御プラグイン✖
ラム 戦闘OP 12 17 215 コロシアム 戦闘OP 12 16 216 火炎の祭だん 戦闘OP 11 15 217 氷水の祭だん 戦闘OP 11 15 218 自
カードNo.216 火炎の祭だん オプション 戦闘 効果 速度 2 相手の属性は火炎になり、自分は山札から1枚引く 合成値 11 結果値 15 相手の属性を火炎に変更するOP属性が違うと進
カードNo.219 暗黒の祭だん オプション 戦闘 効果 速度 2 相手の属性は暗黒になり、自分は山札から1枚引く 合成値 11 結果値 15 相手の属性を暗黒に変更するOP属性が違うと進
まう。とにかく氷水メタに特化しているので、投入する場合はメラモンやケンタルモンも併用し、とことん対氷水に特化してやりたいところ。また、氷水の祭だんを投入することで、相手を強制的に氷水に変えてしまうのも面白い。進化も妨害しながら高い攻撃力で攻められるようになるのでかなり強力。問題と
らめきの勇者たちでのボス戦前には、ばらまかれたジャマハートが登場するが、すぐにどこかに飛んでいってしまう。そして神降衛星エンデの「ふういんの祭だん」に回収されたジャマハートは集められており、ハイネスが儀式を行っているが、カービィ達が到着したときにはまだエネルギーが足りない状態であ
カードNo.218 自然の祭だん オプション 戦闘 効果 速度 2 相手の属性は自然になり、自分は山札から1枚引く 合成値 11 結果値 15 相手の属性を自然に変更するOP属性が違うと進
河中に闇のパワー、ジャマハートを振りまいた張本人。それを三魔官に集めさせ、自分は大魔星マジュハルガロアの奥の神降衛星エンデにある「ふういんの祭だん」で儀式を続けていた。語尾に「小文字母音+〜」をつける話し方をする。経緯[]かつて魔力を司る彼の一族は、友であった科学の一族に力を恐れ
ームフレンズ[]全フレンズ共通の変化背景に広がる宇宙が金色の空に変わる。[4]背景の植物のようなものがストーリーと比べ、成長している。封印の祭だん(ジャマハートを祭っていた場所)がなくなっている。中央部がハイパーゾーンの背景になっている。背景の柵のようなものが上下反転している。星
カードNo.217 氷水の祭だん オプション 戦闘 効果 速度 2 相手の属性は氷水になり、自分は山札から1枚引く 合成値 11 結果値 15 相手の属性を氷水に変更するOP属性が違うと進
カードNo.220 暗黒の祭だん オプション 戦闘 効果 速度 2 相手の属性は珍種になり、自分は山札から1枚引く 合成値 11 結果値 15 相手の属性を珍種に変更するOP属性が違うと進
ン・パルルティザーヌが槍を取り出す。撃破後ジャマハルダを崩壊させる。二戦目はワールド4・遥か、きらめきの勇者たちの神降衛星エンデ。ふういんの祭だんに現れたカービィ達によるハイネスの祈りの邪魔を阻止するべく再来する雷牙 ザン・パルルティザーヌがカービィに襲い掛かる。撃破後はイベント
、ゲコモンやベジーモンなどの援護で属性を変えられそうになっても、援護・OPの発動順によってOPの方が先に発動するので不発にはならない。火炎の祭だんや謎のタマゴなどの場合は、ブラックデジヴァイス使用側が先攻であれば発動、属性変更OP側が先攻の場合はそちらが先になり不発となる。結果値
、ゲコモンやベジーモンなどの援護で属性を変えられそうになっても、援護・OPの発動順によってOPの方が先に発動するので不発にはならない。火炎の祭だんなどの場合は、イエローデジヴァイス使用側が先攻であれば発動、属性変更OP側が先攻の場合はそちらが先になり不発となる。結果値はそこそこ程
は不向き。お手軽に進化出来てそこそこ強いレベルⅣとなっている。POWは10、援護は自身の属性変更といまいちパッとしない効果。ゲコモンや〇〇の祭だんシリーズを使われた際には、属性を戻すことが出来るため便利。とはいえ属性を火炎に戻したいだけならハヌモンや炎のかけらなどもあるため、その
妨害したいなら、このカードよりヌメモンの方が手軽で強力。「妨害」を警戒するなら不幸のプログラムでもいいかもしれないが、それをするなら「火炎の祭だん」などの属性変更OPで進化を阻害した方がお手軽。自身がレベル完まで到達していれば問題ないが、やはり1枚といえどPOWを捨ててしまうのは
ベジーモンやソウルモンなどの援護で属性を変えられそうになっても、援護・OPの発動順によってOPの方が先に発動するので不発にはならない。火炎の祭だんや謎のタマゴなどの場合は、ブルーデジヴァイス使用側が先攻であれば発動、属性変更OP側が先攻の場合はそちらが先になり不発となる。結果値は
、ゲコモンやソウルモンなどの援護で属性を変えられそうになっても、援護・OPの発動順によってOPの方が先に発動するので不発にはならない。火炎の祭だんや謎のタマゴなどの場合は、グリーンデジヴァイス使用側が先攻であれば発動、属性変更OP側が先攻の場合はそちらが先になり不発となる。結果値
が無難だろう。援護能力は条件付きの攻撃力倍化。自然相手にはすこぶる強力だが、それ以外の相手には完全に腐る。どうしても活用したいなら、「自然の祭だん」などの属性変更ギミックなどを利用しよう。自然相手には滅法強いが、それ以外の相手には打たれ弱さも相まってやや扱いづらい印象。暗黒にはツ
、ゲコモンやベジーモンなどの援護で属性を変えられそうになっても、援護・OPの発動順によってOPの方が先に発動するので不発にはならない。氷水の祭だんや謎のタマゴなどの場合は、レッドデジヴァイス使用側が先攻であれば発動、属性変更OP側が先攻の場合はそちらが先になり不発となる。結果値は
の手のカードのお決まりだが、火炎以外の相手には特殊効果・援護能力共に腐るので一気に微妙な使い勝手に。このカードを普段使いにするなら、「火炎の祭だん」も一緒に投入するなどして、火炎メタ能力を活かせるようにしたいところ。氷水レベルⅣには、同じく火炎メタに特化したアイスデビモンが存在す
ない性能になってしまう。暗黒以外の相手には大人しく入れ替えてしまいたい。どうしてもエンジェモンを使用したい場合には、ソウルモンの援護や暗黒の祭だんなどで、相手の属性を変えて無理矢理条件を満たしてしまうのもありかも?レベルⅣの中では結果値が特に高い。そのため標準パックではスーパーパ
の安定感が低くなってしまうので、投入枚数はよく吟味しよう。援護能力は自身の属性変更。役に立つ場面はあまり多くないが、ベジーモンの援護や〇〇の祭だんなどを使用された際の保険として役に立つことも。とはいえ、本気でその手の対策をするなら特殊進化を入れた方がお手軽で手っ取り早いので、ソー
ペックはそこまで高くない。自然以外の相手を想定するなら、素直に別のカードを投入するのが無難。どうしてもデビモンを使いたいというなら、「自然の祭だん」やベジーモンをOPとして投入することで、強制的に相手を自然に変えて「対自然×3」の対象にするコンボもあり。ただ、その場合
は、HP、△攻撃力、✖攻撃力。火炎相手への爆発力を伸ばしつつ、△攻撃で確実に削れるようにすると便利。相手が火炎でない場合は、デックに「火炎の祭だん」などの属性変更ギミックを仕込むか、いっそのこと特殊効果を「〇カウンター」などに変えてしまうのも選択肢の1つ。POW+や援護チェンジで
専用として投入を検討できる。前述の通り非常に強力な珍種メタカードだが、この手のカードの例に漏れず、相手が珍種以外の場合には腐りがち。「珍種の祭だん」などで相手の属性を珍種に変えてしまう、というのも有効ではあるが、珍種メタの暗黒カードがドクネモンしか存在しないため、ドクネモン1枚を
スピード進化などの進化OPで補いたいところ。援護能力は自身の属性変更と微量のHP回復。回復はほとんどおまけのようなものだが、属性変更は〇〇の祭だんシリーズを使われた際などにそこそこ便利。前述の通り進化関連の値がかなり重く、何も考えずに投入してしまうとかなり扱いづらい。また、進化出
ために~「…きっと、きせきは 起きるのねっ!」ただ、会いたくて「トリプルデラックス」から 銀ぱつおぼっちゃんが きせきが かなうという、あの祭だんを目指す! じつは彼も けつ末は わかっている。けれども光を目指して 飛び立たないでは、いられなかった…!星の○○○○ではドリームフレ
無い。ジャングルシティのアリーナでは基本的に単色統一のデックばかりのため、数枚挿しておくだけで安定感はグッと上がる。「ベジーモン」や「暗黒の祭だん」などの属性変更持ちのカードと併用することで、強制的に属性を合わせて効果を発動することも可能。ただ、このカードのためだけに属性変更ギミ
が無い。フレイムシティやかまくらシティのアリーナでは基本的に単色統一のデックばかりのため、数枚挿しておくだけで安定感はグッと上がる。「火炎の祭だん」や「ゲコモン」などの属性変更持ちのカードと併用することで、強制的に属性を合わせて効果を発動することも可能。ただ、このカードのためだけ
きく異なる。仕掛けとしては、無料アップデート第3弾で追加の新モード、「アナザーディメンションヒーローズ」に登場。神降衛星エンデの「ふういんの祭だん」に出現しており、各ステージの入り口になる。こちらの見た目も従来とは異なり、星型ではあるが、色はより黒くなり、青白い光が中心に集まって
ために)「きっと、きせきは 起きるのねっ!」 ただ、会いたくて「トリプルデラックス」から 銀ぱつおぼっちゃんが きせきが かなうという、あの祭だんを目指す!じつは彼も けつ末は わかっている。 けれども光を目指して 飛び立たないでは、いられなかった…!スーパーカービィハンターズ高
へ「…はむかうので あれば、氷づけに いたします」まさかの「スターアライズ」から、冷血な青き かんなぎが!もう 祈るだけじゃない。主の命で、祭だんに現れた 悪をはらい、そして新たな 楽園探しに 3人そろって希望の旅へ。けど、ルージュが 近いので ちょっぴり暑くて こまってます。T
々なオブジェクトが点在し、それらが入り混じった、アナザーウッズの説明文にあるような「様々な次元が乱脈する」世界である。ボスマップはふういんの祭だんのようになっており、本モードの全ステージを1つにまとめたようなステージである。ステージ内部は準備マップとボスマップの2つだけであり、本
へ「あはは!キッスちゃん、ハデに いっくわよぉ!」まさかの「スターアライズ」から、熱血の赤き かんなぎが!もう 祈るだけじゃない。主の命で、祭だんに現れた 悪をはらい、そして新たな 楽園探しに 3人そろって希望の旅へ。キッスと いっしょで、いつもより アツ~く 燃えてます!The
ってしまう。カービィとドリームフレンズは、アナザーディメンションを舞台に冒険を繰り広げる。ステージ[]ステージは神降衛星エンデの「ふういんの祭だん」で選ぶ。ここの背景はステージをクリアするごとに変化していく。一つのディメンションを一度クリアすると、ゲームクリアまで再度遊ぶことはで
ンションI | ディメンションII | ディメンションIII | ディメンションIV | ファイナルディメンション^ ゲーム内ではふういんの祭だんと表記。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
、ハイネスを疑うような発言をするが、パルルに止められ、改めてハイネスへの忠誠を誓う。ザン・パルルティザーヌ神降衛星エンデの最奥部、ふういんの祭だんにいた、雷牙の三魔官。たとえ同じ三魔官であっても、ハイネスを悪く言うものは許さない。原作の名前を覚えてもらえないという設定通り、カービ
行い、ジャマハートに刺さっていた心のヤリを抜いたものの失敗し、銀河中に散らばった闇のパワーを三魔官に集めさせていたが、カービィが「ふういんの祭だん」にたどり着いた時は、復活のためのエネルギーが足りていない状態だった。その後、カービィに敗れたハイネスが三魔官と自分の身をイケニエにし
ンが出現。そこのボス戦前の準備部屋にはそれまでの4ステージにあったオブジェクトが全て置かれている。ボス戦の部屋は神降衛星エンデの「ふういんの祭だん」のようになっている。また、星のマホロアでは『Wii』の異空間を再現したマップが登場。スーパーカービィハンターズラージローパーとアナザ
てしまうので、元から珍種でない場合は自身の進化を邪魔してしまうので注意。自身の属性変更は、「特殊進化」で誤魔化すことも可能ではある。「珍種の祭だん」とは、自身の属性を変えるかどうかで差別化ができる。自分が珍種メインの場合は、相手に属性を変えられても戻せる謎のタマゴの方が使いやすい
OPカードの比率との兼ね合いなどを勘案しながら採用を考えるといいだろう。この手の「自身の属性を変更する」カードは、相手からの属性変更(火炎の祭だんなど)への対策として用いるか、2色以上の混色デックで進化を安定させたい場合などに採用する場合が殆どだと思われる。が、わざわざ属性を合わ
採用したくない場合や、「妨害」対策ならこのカードを採用するといいだろう。この手の「自身の属性を変更する」カードは、相手からの属性変更(氷水の祭だんなど)への対策として用いるか、2色以上の混色デックで進化を安定させたい場合などに採用する場合が殆どだと思われる。が、わざわざ属性を合わ
OPカードの比率との兼ね合いなどを勘案しながら採用を考えるといいだろう。この手の「自身の属性を変更する」カードは、相手からの属性変更(火炎の祭だんなど)への対策として用いるか、2色以上の混色デックで進化を安定させたい場合などに採用する場合が殆どだと思われる。が、わざわざ属性を合わ
や「大回復フロッピー」などで時間を稼ぎ、しっかりと「ワープ進化」を狙ってくる。ハマると脅威ではあるが、「ヌメモン」によるPOW捨てや「氷水の祭だん」などによる属性変更で簡単に妨害が可能。また、進化メタでお馴染みの「ハッキング」もぶっ刺さるので、対策は意外と簡単。「ヌメモン」を援護
なり便利。属性変更だけが目当てなら「謎のタマゴ」の方が使いやすいだろう。この手の「自身の属性を変更する」カードは、相手からの属性変更(火炎の祭だんなど)への対策として用いるか、2色以上の混色デックで進化を安定させたい場合などに採用する場合が殆どだと思われる。が、わざわざ属性を合わ
OPカードの比率との兼ね合いなどを勘案しながら採用を考えるといいだろう。この手の「自身の属性を変更する」カードは、相手からの属性変更(火炎の祭だんなど)への対策として用いるか、2色以上の混色デックで進化を安定させたい場合などに採用する場合が殆どだと思われる。が、わざわざ属性を合わ
ど進化OPの投入は半分確定なので、そこまで気になるものでもなくなってしまう。援護能力の属性変更で差別化はできるので、2色以上の混色や「〇〇の祭だん」などの属性変更対策にしたい場合にはこちらの採用になるか。入手手段が限られており、赤パックSやグレードパックなどでは手に入れることが出