「特殊アタッカー」を含むwiki一覧 - 1ページ

テラレイドバトル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

上にテラスタルオーブを溜められるのも長所と言える。このうち注目すべきなのが「アシッドボム」。性質上対はがね以外には特防を2段階下げれるという特殊アタッカー・サポーターどちらにも搭載しても優秀な技。テラスタイプ一致の場合威力が60まで底上げされることで4発目以降は威力360相当(元

リトルバトル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

じょう/じりょく 隠:アナライズリトルでも「がんじょう」+「きのみジュース」+「リサイクル」は凶悪。進化後同様、高い特攻と優秀な耐性で普通の特殊アタッカーとしても強力。トップメタとの相性も良く、ヤミカラスの「でんじは」も効かない。ドードーH35 A85 B45 C35 D35 S

砂パ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ギラス同じく特性「すなおこし」で砂嵐始動要員。カバルドンと比べて弱点が多いが攻撃技が物理特殊共に豊富で火力が高く特殊耐久も高い。不足しがちな特殊アタッカーにするのもアリ。爆発力や特殊方面の補完を求めるならこっち。ギガイアスSMで3匹目の「すなおこし」要員となった。技範囲こそ狭いも

どくタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

プ不一致でも優先的に覚えさせられる事がままあるが、背中合わせの効果の「ダイナックル(こうげきを1段階上げる)」と違い、こちらは非どくタイプの特殊アタッカーに搭載されることは少ない。どく技の「威力が低いためタイプ一致でないと火力が出ない」「サブウェポンにしても非常にピンポイントであ

ハピナス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

」も同じく等倍にも関わらず乱 数 3 発 。もはやバグの領域である。そんな特殊耐久力からついた二つ名はピンクの悪魔。カービィェ...どんな特殊アタッカーだろうが彼女の前では役に立たないのだ。ハピで止まりますでは物理耐久はどうかというと、防御種族値はなんとたったの10。最終形態で

パワージェム(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ェムのPPは20。いわタイプの欠点であるPP枯渇を完全に克服している。高火力・命中安定・PP潤沢の特殊技。オムスターをはじめとするいわタイプ特殊アタッカーにとって、まさに理想のわざである。また、層の薄かった特攻の高いいわタイプも、BWでは両刀可能なアーケオス、XYではアマルルガや

伝説のポケモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に関わる存在。貴重な「パワージェム」やフェアリーに有効な「ヘドロウェーブ」をはじめ特殊技が豊富。何気に「イカサマ」もできる。いわタイプの高速特殊アタッカーという唯一無二の個性を持つが、一方でどくタイプらしく搦め手にも長ける。マッシブーン(むし/かくとう)マッスルポーズが特徴的なU

サザンドラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

オンのアイリスやPWTのワタルの手持ちに入っている。詳細は後述。ジヘッドの頃は特性も含めて物理寄りの能力だが、サザンドラに進化すると一転して特殊アタッカーになる。また、進化すると翼が生え、ひこうタイプの代わりに特性『ふゆう』を獲得し、飛行タイプの技も使えるようになる。大器晩成型、

サブウェポン(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

1割で相手の特防が1段階ダウン 特殊 接触:× 範囲:単体あく・はがね対策にとしてエスパータイプの間で急速に需要が高まったサブウェポン。高速特殊アタッカーの代表選手であるフーディンを相手にするなら、まずこの技を覚えていると考える。しかし、エスパータイプのカモであるかくとうタイプの

スターミー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

り、発射までに追尾するようになり、高速で連射するように。進化前の方が性能良いって…■対戦でのスターミー高い素早さと平均程度の特攻を誇る速攻型特殊アタッカー。HP種族値が低いため耐久力は並程度だがこれでもエスパータイプの中ではマシなほうである。初代では鬼畜技「ふぶき」使いの中で最速

ドラゴンタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ベルは遅い。◆第7世代 ポケットモンスター サン・ムーン新登場したドラゴンタイプはクセのある連中ばかり。ノーマルタイプ複合のジジーロンは鈍足特殊アタッカー向きの性能を持っている上、特性「ぎゃくじょう」によりピンチになれば更に特殊火力が上昇する。ほのおタイプ複合のバクガメスは鈍足物

ウツロイド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

防御は高めで他は低め」と言うイメージがあるだろう。そんなイメージを180度ひっくり返す高い特防に続いて、特攻・素早さが高めと言う異色の速攻型特殊アタッカー。 メインウェポンはいわ技としては珍しく安定した命中とそこそこの火力を持つ「パワージェム」とフェアリー等に有効な「ヘドロウェー

ヌメルゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の先発で使用する。◆対戦でのヌメルゴン一際ずば抜けて高い特防は、それまでドラゴンタイプでトップを張っていたラティアスを余裕で上回っている。対特殊アタッカー相手には絶大な性能を発揮すること間違いなしである。持たせる道具候補No.1として上がるのが今作より登場した「とつげきチョッキ」

カエンジシ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

技だったが、SM以降はホエルオーやジャラランガ、ソルガレオも使用可能になった。【対戦でのカエンジシ】厳つい見た目に反して、特攻と素早さが高い特殊アタッカー。物理攻撃力は低く、耐久も微妙。そのくせ前半は物理技ばっかり覚え、本領発揮となる特殊技の習得はストーリーの中盤以降辺りのレベル

ダブルバトル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

む、味方にまもるを使わせることで活用できる。第三世代では味方を巻き込まない。はなふぶき安定した性能のくさ物理技。しかし覚えるポケモンの多くが特殊アタッカーや耐久型寄りなのであまり使われない。「そうしょく」持ちと組むことで味方への被害を避けられる。ばくおんぱZワザを除けば音技の中で

めざめるパワー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

1回しか放てない。わざマシンもDPt世代にしかない為、使えるポケモンも少ない。この為、確実に一つはサブウェポンのタイプを選べるという点では、特殊アタッカーは物理アタッカーより恵まれていると言える。Ⅲ.厳選が大変めざパを採用する上で最も大きなデメリットがこれである。目当ての威力とタ

クレベース - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いるため、不一致でも弱点タイプの特殊技だとあっさり倒されてしまうことも。が、後述の夢特性でフォローはある程度効く。隠れ特性は「がんじょう」。特殊アタッカーの攻撃をくらっても一撃で落ちなくなるため、特殊耐久が低いクレベースにはありがたい特性と言える。さらにタマゴ技で「ミラーコート」

性格(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

また、エレズンがストリンダーに進化するとき、性格によって「ハイなすがた」と「ローなすがた」のどちらになるかが決まる。■性格別の運用法●物理・特殊アタッカー(1)/高速サポートようき(陽気)…S(素早さ)↑C(特攻)↓おくびょう(臆病)…S(素早さ)↑A(攻撃)↓攻撃か特攻、どちら

イーユイ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る部位につける物だったか」もしくは「祭祀が4人で行われるものだったか」という仮説を立てている。対戦でのイーユイ特攻・特防・素早さに長けた高速特殊アタッカー。配分はウルガモスと割と似ている。一方でHPの種族値がかなり低め。とは言え防御・特防共に十分ある為補強すると割と硬くなる。それ

ガチグマ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

った。■対戦でのアカツキ原種とは対照的に、なんと一番高い種族値は特攻でポリゴンZ並。一方、攻撃はヒメグマ(80)以下まで下がっており、完全に特殊アタッカーにシフトした形になる。物理耐久は原種よりも微上昇したものの、特殊耐久が大幅に低下(3/4程度)している。また、しれっと無振りで

エレザード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

やガブリアスを超える素早さを誇り、特防も高いが、物理耐久は紙。そのため、典型的な短期決戦型の速攻アタッカーとしての運用が主流。でんきタイプの特殊アタッカーとしてはライバルも多く、特にサンダースやライコウには種族値では完全に劣る。しかし、上記の2匹とはノーマルタイプ複合であることや

ファイヤー(ガラルのすがた) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

う、意外にも防御寄りのステータスをしている。だがジジーロン以来となる特性「ぎゃくじょう」により特攻の底上げができるので、あくタイプでは希少な特殊アタッカーとなる。対戦ではぎゃくじょうに「わるだくみ」を合わせ超火力を得ての特殊アタッカーが主流。ちなみに一度回復してもう一度半分になれ

デデンネ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

主張する野良トレーナーがいる。■対戦でのデデンネ今までのピカチュウ枠ポケと比べると、特攻はプラスルに、素早さはエモンガに僅かに及ばない程度の特殊アタッカー。フェアリータイプがついたおかげで耐性はそれなりだが、肝心の耐久は紙同然。また同タイプには強力な準伝説であるカプ・コケコがいる

ウルップ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

誰も「ふぶき」は覚えておらず、恩恵を受けるのは「アイスボディ」を持つクレベースくらい。メガシンカしてくることもないので落ち着いて対処しよう。特殊アタッカーにはフリージオが、物理アタッカーにはクレベースがそれぞれ立ちはだかる。物理アタッカーが主力になっているパーティーだと、まずクレ

こんらん(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

やせないため、基本的にはコンボで自分や味方がその上昇を有効活用するために使う。あるいは命中100のため「あやしいひかり」の代用にもできるが、特殊アタッカーに使うと危険。フラフラダンス自分以外全てをこんらんさせる技。ダブルで味方にかからないようにして使えば効果的。ダークパニックポケ

テツノコウベ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドラと比較すると合計種族値が30も落とされた。サザンドラと比較してHPと素早さは上がったが、他は低下。特に攻撃は大きく下がりわかりやすい高速特殊アタッカーの配分になった。タイプは ドンカラス・ バルジーナ・イベルタル等と同じあくとひこうの複合。4倍弱点こそなくなったがサザンドラの

テツノドクガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いる。ただし、どくタイプの割に「どくどく」は覚えない。総じて積み技による居座りやエースとしての活躍が可能なウルガモスに対し、積み技に頼らない特殊アタッカーとなっており、現代種とは似ているようでまた違った運用方針が求められる。どちらを採用するかはパーティの構築や自身の好みで決めてし

かそく(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

また物理ばかりがクローズアップされるが、メガ型を採用しないならCも高水準であるため、「オーバーヒート」「だいもんじ」「きあいだま」を活かした特殊アタッカーとしての採用も可能。その他、テッカニンのやりたいことをテッカニン以上のスペックでできるのでバトン枠にも採用できる。最悪バトンせ

ペルシアン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ば「さいみんじゅつ(タマゴ技)」「こごえるかぜ」などを組み込む必要がある。また、攻撃と特攻の差がほとんどないうえに「わるだくみ」を覚えるので特殊アタッカーにしてしまう手もある。特殊技には「ハイパーボイス」「スピードスター」「パワージェム」「10まんボルト」「あくのはどう」「みずの

序盤ポケモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ナイトヘッド」による固定ダメージも重宝する。第七世代では特攻が10上昇、「ムーンフォース」「ぼうふう」「くろいまなざし」など便利な技を覚え、特殊アタッカーとして活躍する道が開けてきた。・スバメ → オオスバメ(Lv.22)第三世代で登場するツバメ。最初から「つつく」を覚えている上

不遇特性(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

オ、サーナイトなどのエスパータイプが主だが、例外的に悪タイプのブラッキーもこの特性を持つ。効果に穴がありねむりやこんらんは対象外。また相手が特殊アタッカーやサポーターだった場合やけどを返してもあまり意味がない、と言った具合で実戦的な用途は速攻アタッカーに対するまひや耐久型に対する

元専用わざ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

うのまい」と「こうそくいどう」の上位互換。Zワザとして使うと低下した自分の能力が元に戻る効果が追加される。SMからマギアナも習得するが、元々特殊アタッカーなので物理技に乏しいのが難点。一応素早さを上げる手段に乏しいので、「こうそくいどう」と同じ感覚で使うことは可能。剣盾ではハイな

ソルガレオ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

理技最強の「しねんのずつき」と怯み効果のある「アイアンヘッド」。受けたダメージを1.5倍で跳ね返す「メタルバースト」も使用でき、狙うなら主に特殊アタッカー相手となる。サブウェポンは範囲の優秀な「じしん」や「ストーンエッジ」、一致技を両方半減するはがね対策の「フレアドライブ」。同じ

きあいだま - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イプのポケモンにとってはまさしく救いの手となった。また、特殊攻撃に滅法強いバンギラスやナットレイへの数少ない有効手段になることから、現在では特殊アタッカー全体にとって、サブウェポンとして需要が高い技となっている。しかし、ポケモンはそんな強力な技がそんなホイホイと使えるほど甘いゲー

いかく(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

どを紹介したい。いかく自体ここまで見たように強力なので、対抗策は結構多い。第8世代に至っては、『いかく』をピンポイントで止める特性まで登場。特殊アタッカーを使う『いかく』そのものへの対策としては一番手っ取り早いか。攻撃ダウンが意味をなさなくなるため。「バークアウト」「かいでんぱ」

ネクロズマ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

(ランク補正込みで)比較し、攻撃>特攻ならば物理技として扱われるという変わった仕様を持つ。ただし、その他の技レパートリーは豊富とは言い難く、特殊アタッカー寄りの種族値の割には特殊技をあまり覚えないどころか、自力でサイコキネシスも習得できない。その代わりか習得物理技はエスパータイプ

ルナアーラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ックキュレム辺りが適任と思われるが、「ねこだまし」が効いてしまうので一長一短といったところ。■対戦でのルナアーラHP・特攻・特防が非常に高い特殊アタッカー型。素早さも禁止級では速い部類だが、僅差で前作の伝説に届いていない。また、防御の数値は89で、今までの禁止級最低ラインを割り込

ズガドーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

におけるズガドーンシャンデラ・アローラガラガラに続くほのお/ゴースト複合。この複合は後にヒスイバクフーンが登場した。性能としては典型的な高速特殊アタッカー。UBらしく特攻151と言うぶっ飛んだ数値を誇る。素早さはズガドーンのみが属する107族。ガブリアスより早くゴウカザルや三闘獣

アデク(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

辞退。結局チェレンがその座に就くことになった。【ポケモンマスターズEXでは】2020年11月のピックアップバディーズサーチで登場。虫タイプの特殊アタッカー。虫タイプのアタッカーはどいつもこいつもクセが強すぎる奴ばかりであり、クセがなく使いやすいアーティも今日では火力が今一つな中で

こだわり系アイテム(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ダー等・こだわりメガネ特殊攻撃の威力を1.5倍にする。ハチマキに遅れてダイヤモンド・パール・プラチナから登場。やはり高い素早や高耐久の強力な特殊アタッカーに採用されやすい。一方で、これを特攻の低いポケモンに持たせて強引に特殊アタッカーに仕立てる事もできる。「三種の神器」と言われる

エルフーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

がほぼ「やどりぎのタネ」のみで相手に負担がかけにくい事や、そもそも厄介なやどみが戦法も実は交換連打でPP切れに持ち込めば簡単に対策出来る事、特殊アタッカーのごり押しに弱い事、第7世代からあくタイプにいたずらごころが効かなくなった事等、研究が進んであらゆる弱点が露呈しエルフーンはめ

ケルディオ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

連れてきた個体では代用できないので注意。しんぴのつるぎは思い出し技となった。■対戦でのケルディオテラキオンの攻撃と特攻を入れ替えた数値を持つ特殊アタッカー。タイプはニョロボン以来久しぶりに登場したみずとかくとうの複合タイプ。この組み合わせは攻撃範囲が広く、耐性も物理を中心に優秀な

マタドガス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

プ不一致で覚えさせる奴も少ないのも追い風と言えるか。「ふゆう」が祟って「どくびし」は回収出来ないのが残念なところ。また特殊耐久は紙同然なので特殊アタッカーの相手はしないように。その能力から物理受けとしての活躍が期待出来、特にタイプ的にかくとうポケモンを安定して受けることがでる。「

イーブイ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ので、フェアリータイプの補助技を使いたい場合は進化後に思い出しで習得しよう。エスパータイプらしい豊富な補助技を持ちサポート型として優秀だが、特殊アタッカーとしても十分使っていける能力。貴重な特性「マジックミラー」を持つためフーディン等との差別化にも困らない。HP:65攻撃:65防

フーディン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

はつ」や「でんじは」「ひかりのかべ」「リフレクター」「カウンター」等も。上手く相手を錯乱させて新参ポケ達にベテランの格の違いを見せつけよう。特殊アタッカーなので当然特殊受けにも弱い。しかしBWから新たに取得した「サイコショック」により、特殊耐久が高いポケモン相手にもある程度抵抗す

ラティオス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

切れない超火力を誇る。サブウェポンも優秀で「10まんボルト」や「なみのり」「れいとうビーム」「くさむすび」等の有用な特殊技を多数備えている。特殊アタッカー故に特殊受けは天敵だったが第五世代から「サイコショック」を取得、特殊受けすら突破可能に。拘ればハピナスも確二。ドラゴンらしく抵

ほのおタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

あくまでもタイプとしては良い止まりの評価であった。第二世代以降ではほのおタイプの技は鋼に対する役割破壊として多くのポケモンに重宝されている。特殊アタッカーに「めざめるパワー(炎)」が人気なのは勿論、物理型ベースでの「だいもんじ」採用もザラ。ほのおタイプのポケモン自体よりもサブウェ

バンギラス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

んボルト」「れいとうビーム」「だいもんじ」等の特殊技も揃っているので、役割破壊目的の両刀や相性補完目的での特殊型もちらほら見かける。必然的に特殊アタッカーが足りなくなりやすい砂パでは特殊型になる機会が多い。ちなみに同じく特性『すなおこし』を持つポケモンにカバルドンとギガイアスがい

ドレディア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。あちらはくさ/かくとう複合となりステータスも物理型に変化した。お前本当にドレディアか?■対戦でのドレディア高い特攻とそこそこの素早さを持つ特殊アタッカー。上記の通りBWから威力が強化された強力な草技「はなびらのまい」を自力で習得する事が出来、さらに特性「マイペース」により「はな

御三家(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。(炎)[[ヒノアラシ→マグマラシ→ヒスイバクフーン>バクフーン(ヒスイのすがた)]]ゴースト複合。HPと素早さを少しずつ削って特攻に回した特殊アタッカー。弱点は増えたが半減・無効化できるタイプも増えた。やたら飛んでくる高威力ノーマル技を無効にできるのはありがたいところ。専用技「